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2016年09月30日 イイね!

AMG A45の納車日が決まりました♪

AMG A45の納車日が決まりました♪発注したAMG A45、ディーラーへの到着日が確定し、納車日が確定しました。
10月4日(火)以降であればいつでも、とのことなので次の日5日(水)の午前中にしました。
その日一日お休みできればよかったのですが、午前休が精一杯。
当日は納車後、自宅に戻りうっとり眺め、後ろ髪を引かれる想いで出勤になりそうです。。。

納車に先立ち、車両識別番号(車体番号)が判明しました。
この番号が分かると製造された工場が分かります。

現行型Aクラスの主力工場はフィンランドにあるヴァルメット・オートモービル社の工場です。
一部、ドイツ・ラシュタット工場でも生産されていますが、納車されるA45はこのドイツ・ラシュタット工場製でした。

フィンランドの工場は2013年からAクラスの製造能力を上げるために委託生産している工場です。
この工場、以前は米国フィスカー・カルマの生産拠点でした。
それ以前はサーブ、ヴォクゾール・キャリブラ、そしてポルシェ・ボクスターやケイマンも生産してた老舗工場です。フィスカーの経営破たんで製造効率が低下、製造がひっ迫していたAクラスの生産委託で話がまとまった模様です。
ちなみに同じMFAプラットホームを使っているCLA系はハンガリーのケチケメート工場で生産されています。

OneManOneEngineのもと手組で組み立てられたAMGエンジンはアファルターパッハ工場製
アファルターパッハはシュツットガルド郊外の街。
私のA45の造られたラシュタット工場まで車で2時間くらいの場所です。
AMG車両はそのエンジンをフィンランドまで運ばず、全車ドイツ国内製造なのかもしれません。


なぜ車両識別番号(車体番号)で製造工場が分かるのか。
メルセデスの日本向け車両の場合、車両識別番号は下記にように定義されています。
11行目がプラントコード(製造工場)を意味し、私の車両識別番号は「J」となっていました。

1~3桁:マニュファクチュアコード
 メルセデスの場合、WDB、WDC、WDD、WDF

4~6桁目:モデルコード

7桁目:ボディータイプ
 0:Sedan, hatchback
 1:Sedan, Long wheel base
 2:Station Wagon
 3:Coupe
 4:Cabrilet, Roadstar

8~9桁目:エンジン・駆動タイプ
 00-29:ディーゼル
 30-79:ガソリン
 80-84:All Wheel Drive

10桁目:ハンドル位置
 1:左ハンドル
 2:右ハンドル

11桁目:プラントコード(製造工場)
 A,B,C,D:Sindelfingen(ドイツ)
 E:Juiz de Fora(ブラジル)
 F,G,H:Bremen(ドイツ)
 J:Rastatt(ドイツ)
 L:Pekan(マレーシア)
 M:UK(イギリス)
 N:Kecskemet(ハンガリー)
 R,S:East London(南アフリカ)
 T:Osnabruck(ドイツ)
 V:Valmet(フィンランド)
 X:Graz(オーストリア)

12~17桁目:車両通番

変更や過不足があるかもしれませんので、参考程度の情報です。

2016年09月26日 イイね!

メルセデスコネクションでメルセデスAMG CLA45に乗ってきた

メルセデスコネクションでメルセデスAMG CLA45に乗ってきた8月24日、CLA系にフェイスリフト版の新型が発売されました。メルセデスコネクションをチェックしてみるとAMG CLA45の試乗車が配備されています。

週末は所用で都内にお出かけ。
15時過ぎには終わるので、その後試乗してみることに。
クルマレスなので夕食はメルセデスコネクション脇のビアガーデンThe TERRACEに決めました。


このThe TERRACE、以前一度訪問しました。
9月までの期間限定のお店なので、もうすぐ終わってしまいます。
なので、その前に再訪です。

メルセデスコネクションでは新型EクラスとCLAを全面に展示。
最近のメルセデスはどのクラスも顔つきが似てきたので、パッと見で見分けが難しい。
私でさえそうなので、あまり興味ない方にはみんな同じに見えるでしょうね。。。



今回の試乗狙いはCLA45。
A45の納車待ちの現在、同じ381馬力になった兄弟車のCLA45に興味深々です。
早速、試乗の申込みをすると一組、先客待ちがあり、試乗は約40分後。
その間、館内で色々な車種を見させていただきました。

時間になり試乗車とご対面。
色は納車予定のA45と同様ポーラーシルバー。
フロントデザインはほとんどA45と同じなので、いろいろ観察させて頂きました。。
なかなかの面構えと自己満の世界です(笑)。
写真撮影をチャッチャと済ませ、試乗開始です。



試乗した時はあいにくのセミウエットの路面。
しかし、少々乱暴にアクセルを開けたところで何にも起りません。
さすが4マチック!
背中に心地よいGを感じながら少し派手目のエグゾーストサウンドを楽しみます。

走り出してすぐに気になっているボタンをプチッ。
AMGパフォーマンスエグゾーストシステムのボタンです。



フェイスリフトされて機能追加されたこのボタン。
手元のボタンで自由にエグゾースト内フラップの開閉が可能になりました。
これがあると近所・街中・郊外・高速と走行場所や走行モードに関わらず自由に選択できるので嬉しいです。

オンにした途端、ボコ!っていう音を立て、アイドリングが少し高まります。
同時に音色が変わり、低音で唸り始めました!
アクセルオフすると排気ブレーキが軽くかかったようなフィーリング。
交差点を曲がる時、気持ち少しだけアクセルをあおってブレーキするとシフトダウン。
その時のブリッピング音、これがまた良い音なんですよ。



その交差点を曲がると少しだけマイペースで走れる区間です。
いやぁ、A45試乗の時にも感じましたが、素直な良いエンジンになりましたね。
C63の6.3リッターNAエンジンは低回転でも常に畏怖の念というかオーラを感じます。
そしてエンジンから受ける感動は回した先にあります。
なので感動を感じた時にはそこそこのスピードになってしまいます。
一方この2リッターターボエンジンは低回転でもファンキーそのもの。
回した直後から笑みがこぼれます。
なので街中でも楽しい。

足回りは少し柔らか目ですがフラットでよく動きます。
電制のおかげでしょうか。
モードはスポーツが私の好みかな。
A45だと全体的にもう少しシャキッとし、ハンドリングもいくぶんシャープな味付けになるとか。

いやいややっぱりこのエンジン、イイですね。
AMG謹製エンジンはハートに響きます。
前期型はレスポンスが鋭く、やんちゃで尖がったところが魅力。
後期型になって20馬力アップし381馬力になったにもかかわらず滑らかさが増した印象です。
A45の試乗の時にも感じましたが、こちらも私好みに大変身しています。



試乗後は、メルセデスコネクション脇のビアガーデンThe TERRACEで夕食です。
ここではヱビスの最高峰を目指してつくられたヱビスマイスターを樽生で楽しめます。
美味しいですね。



料理は以下の料理がセットになったスペシャルセットメニューにしました。
・3種のこだわり枝豆
・スパイシーポテトフリット
・フランス産ホウレンソウとフロマージュブランのスピナッチ・ディップ
・アンガス牛サーロインステーキプレート
どの料理もビールにピッタリです。



ウッドデッキでつくられたテラスの中に、プールを配した非日常な空間。
9月で終わるのはもったいないですね。
次はどんな企画になるのか、近々発表されると思います。
Posted at 2016/09/26 10:31:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2016年09月20日 イイね!

木更津アウトレット&東京ドイツ村に行ってきた

木更津アウトレット&東京ドイツ村に行ってきた最近の関東地方のお天気は雨模様。
すっきり晴れた青空は望めない毎日です。
先週の3連休も例外ではありませんでした。
それでも初日の土曜はなんとか雨が降らない天気予報だったので、ドライブしてきました。

お出かけ先は木更津アウトレット東京ドイツ村


木更津アウトレットには以前、メルセデス品川が期間限定としてショップを出店。
8月末にその期間が終了し閉店しました。
好評だったようで9月16日よリニューアルオープンしたとの情報を入手。
嫁さん孝行を装いながら、目的はここに行くことに。

ここの駐車場は広いですね。
一台当たりのエリアも大き目なので安心して駐車できます。



まずは嫁さんが行ってみたいお店に同伴です。
嫌な顔をせずゆっくり時間を取るのが今後の平和に欠かせません(笑)。
何やら手にして満足そうな顔になったところでメルセデスに行って見ました。
店内にクルマの展示はありません。
ほとんどがメルセデスブランドの日用品やカーケア製品、装飾品等の販売です。
メルセデスに興味を持ってもらうような工夫も随所にみられます。



リニューアルオープン記念として一部用品半額のセールをやっていました。
残念ながら欲しいものでななく、パスしました。

その場所からちょっと離れたところにはメルセデス・ベンツのサーティファイドカー。
メルセデス認定中古車の販売です。
リニューアル記念の目玉商品は本年登録、走行距離1400キロのAMG GT S。
オプション込みで2000万円を優に超えるクルマが1780万円です。
高いのか安いのか…正直、ワカリマセン。
ソリッドではなくメタリックのこのイエロー、目立ちますね。
この色にするだけで120万円もするオプションです。



フードコートでランチ後、スイーツはゴディバへ。
お目当てはダブルチョコレートソフトクリームです。
いやいや濃厚な味でまるでチョコレートを食べているようです。



木更津アウトレットを後にして、次に向かうは東京ドイツ村。
無料の招待券を頂いたので、5年ぶりに伺いました。



ここは小さい子供連れの家族が多いですね。
子供たちを自由に遊ばせるだけの広い敷地が一面に広がります。



今回の見所はコキアです。
コキアは別名「ほうき草」。
昔はこの茎を乾燥させてほうきを作っていました。
夏は爽やかなグリーン色の葉。
秋に向かって段々と赤く紅葉し、最後は真っ赤になります。
今回は紅葉し始めでしたが、これが全部紅葉したらもっと見応えがあるでしょうね。



東京ドイツ村、また今度伺うのも5年後くらいでしょうか。
私達にはその位がちょうどいい場所でした。
その時もできたら招待券で(笑)。
Posted at 2016/09/20 10:11:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年09月13日 イイね!

AMG A45 4MATIC発注の顛末

AMG A45 4MATIC発注の顛末AMG A45 4MATICを発注した顛末を記述したいと思います。

(どうでもいい思われる方はスルーをお願いします。)

クルマ好きにとっての「夢」、
それは趣味クルマの複数台持ち
いつも見続ける夢のひとつです。


私も例外ではなく長年、憧れていました。
しかし、乗る時間はあるのか。
維持できるのか。
そもそもそんな無駄なことしていいのか。
そんなネガティブな考えが自分を支配。
これまで夢の中の出来事とし、思考を封印してきました。

歳を重ね第二の人生を考える頃合いに。
元気で動き回れる時間も有限と感じるような歳になりました。
来年、定年を控え、お陰様で嘱託という形ですが当分、同じ職場で働けそう。
そうなれば時間もかなり融通が効くようになり、今まで以上に自分の時間がとれそうです。

そんな状況が分かった段階からクルマ2台持ちの夢がふつふつと湧き出ます。
そしていつしか我が家の話題になるように。
嫁さんはこれまでの働きと定年後も働くんだから、と概ねOK。
条件は嫁さんお気に入りのC63クーペをなるだけ手放さないでね、と。

ならば二台目はC63と相反する性格のクルマがいいなぁ…と。
ライトウエイト2シーターや軽量ハッチバックがいいかも。
マツダロードスター、それも老化防止でマニュアル?
メタルルーフ仕様のRFも捨てがたいよね。
ミニのカブリオレもいいかも!
一度は乗りたい禁断?!のイタ車にする?
年明けフェイスリフト予定のFIATアバルト500、イイ感じ。
仕事の糧としてそんな事をぼんやり考え、来春あたりにゆっくりと楽しみながら具体化する予定でした。

そんな時に降って湧いた母親の件
そのような心境だったので増車の判断は必然だったのかも知れません。
ただ誤算だったのは4枚ドア。
その形状の中で乗り続けたいクルマを見つけなければならないことでした。

だったら善は急げ。
早速、四枚ドアで駐車場に入る車種をピックアップ。
雑誌やネットで大きさやスペックを比較します。
気になった車種を確認がてらディラー廻りです。

いろいろ検討しましたが、以前試乗したAMG A45の後期型がやっぱり最後まで気になります。
前期型の試乗では、はあまりにもやんちゃ過ぎて私には合いませんでした。
しかし、後期型になって見違えるように私好みに大変身。
電子制御化された可変ダンパーで文句のつけようがない足回り。
爆音が凄かったエグゾーストサウンドもフラップの開閉を制御するパフォーマンスボタンが追加。
近所迷惑にならない配慮が嬉しいです。
前期型から外観の変化は少ないのですが、中味は相当手を入れたよう。
短い試乗でもそれがわかりました。
当然、前期型の方が良かったという方々がいるのも事実。
このあたりはそれぞれ個人の好みの問題です。


実はエンジンオタクの私。
A45搭載の2リッターターボエンジンはAMG渾身の新開発(コードネーム133)。
エンジン・オブ・ザイヤーを三年連続受賞中です
後期型になって更に21psパワーアップし381ps。
世界一パワフルな2リッターエンジンという響きにもそそられます。



C63はV8大排気量NAで豪快な加速が持ち味のGT車。
一方A45は直4ハイブーストターボの四輪駆動車。
同じAMGでも性格が異なり、乗り比べる楽しみがあります。
二台ともAMGは…ということも頭をかすめたのも事実。
しかし、乗った感覚がまったく異なります。
自分の中ではバッチは同じでもまったく違う性格のクルマ2台だと思っています。

外装色はシルバーにしました。
C63がホワイトなので同じホワイトを避けたいという気持ちもありました。
内装色はブラックですが、いたる所に赤の差し色。
シートベルトも真っ赤と結構派手目です。
オプションで赤のラインが眩しいレカロ製パフォーマンスシートを選択。
落ち着いた外装色のシルバーと派手な内装とのマッチング、楽しみです。

希望した仕様の在庫は日本にはありませんでした。
本国発注すると納車まで約六ヶ月。
その前にジャパンでプレオーダーしている入港前のクルマの受注状況を調べて頂きました。
一番早く入港する船に積載されているAMG A45のプレオーダー車は全部で7台。
その車両の中に、該当する仕様の納入先未確定車が運よく一台、存在。
縁を感じました。
パノラミックスライディングルーフ仕様です。
若干腰高重量が増えるので、サーキット走行を嗜好するような方は遠慮する傾向があります。
でも私は解放感があり、室内が明るくなるのでウエルカム。
急いで押さえてもらいました。

今月25日前後に税関を済ませ日立の新車整備センターに到着予定とのこと。
ということは今頃、そのクルマを積んだ運搬船は東シナ海近辺を航行中でしょうか。

ヤナセは9月が中間決算。
9月末に登録してもらえれば色々な面でガンバリマスとの話に乗りました。
納車は各作業が順調に進めば10月10日前後になりそうです。
2016年09月11日 イイね!

クルマ、注文しました!

クルマ、注文しました!買い替えるのか増車するのか、はたまた少し様子見とするのか。ここ最近、自分の中で盛り上がり色々妄想。気になるディーラーを回り、なかなか楽しい時間を過ごしています。

そんな中、懇意にしているいつものメルセデスのディーラを予約して訪問。
担当営業は我が家の駐車場問題を把握し、私のクルマ嗜好もよーくご存じ。
事情をかいつまんで話をします。


たわいもないクルマ談義をしながら気になる車種のパンフレットで説明を受けます。
スペック表で大きさや装備内容を確認します。
車種とグレードを決め、以下のような見積もりをお願いしました。
買い替えでセダンのAMG C63S
そして
増車でAMG A45 4MATIC
両車とも懸案の駐車場、クリアの大きさです。



自宅マンションの機械式駐車場は横幅制限1850㎜。
新型W205 C63Sは横幅1840mmとをぎりぎりOK。
一方A45はコンパクトハッチバックなので横幅1780㎜と余裕でクリアです。

雑誌を読んでくつろいでいる間に概算見積もりが目の前に。
現行C63クーペの下取り額を加えると支払う現金は奇しくも両車、大体同じ額。
なるほど金銭面が決め手にならないよう神様の配慮でしょうか(笑)。



C63Sは63クーペから箱替えになるものの今風メルセデスの最新型。
馬力もあがり装備も充実し、所有する満足感が高まりそう。
一方A45の場合はC63PPクーペとAMG、二台体制になります。
やんちゃなA45エンジンは次世代AMGを担う渾身の力作。
性格が違う二台なので乗り比べも楽しいそう。

さて、どちらが幸せになれるか…自分の気持ちに問いかけます。
自然と自分の気持ちは固まりました。

趣味のクルマ二台持ち、それは昔からの夢でした。
定年間際の現在、その夢を叶えます。
母親が背中を押してくれたような気がします。
Mercedes-AMG A45 4MATIC、発注します!

そんな感傷的な?!気分に浸っている時に同伴した嫁さんはといえば…
ショールームにあるCクラスに乗り込んで色々確認中。
センターコンソールのアナログ時計がいまひとつだなぁと独り言。
デザイン面で変なこだわりがあります。
だから、Cクラスは買わないんだってば。
「リアシート、お母さんの乗り降りには辛いかも!」
「えっ!」
とばかりに近寄って見てみると…
なるほどリアシートのサイドの張り出しが結構きつい。



80過ぎの老人が乗る場合を想定してみます。
乗るのはなんとか頑張れると思います。
一旦座ってしまえば、その座り心地は上質な包まれ感があっていい感じ。
しかし降りる際はかなり前かがみにならなければならず、深く腰掛けた腰が相当つらい。
足腰が弱った老人の乗り降りは少々つらいシート形状です。
急いでAクラスを確認してみます。



こちらは乗り降りも自然にできるフラットな設計でした。
よかった!
やっぱり決断、正解でした。
A45ではありませんが、Aクラスの車両をお借りして近場を試乗。



ついでに自宅の機械式駐車場に入れてみました。
気を使うことなく、余裕で入ります!
2018年にも出ると思われる次期Aクラス
予想ではひと回り大きくなるという噂。
そうなるとこんな風に簡単に駐車できなくなる可能性大。
大事にしたいと思います。

プロフィール

「幸手の権現堂に紫陽花を見に行く♪ http://cvw.jp/b/784624/48479086/
何シテル?   06/10 14:36
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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