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2017年01月30日 イイね!

C63、異音問題コンプリート♪

C63、異音問題コンプリート♪C63、リアからの異音で長期入院して先日退院。
首都高の試走でも以前気になった大きめ目の異音はすっかりなくなりました。
解決に感謝し、意気揚々と走っていました。

しかし実はよーく耳を澄ませてみると…
かすかに違う異音が聞こえます。。。
その音はディーラーに再依頼するほどではない微妙なもの。
その為、先週時点ではその発生源の探求はお預けにしました。




さて次の週末、その微妙な異音の再探索です。
しかし神経質な自分が嫌になる…なんていっても仕方ありません(苦笑)。

出やすいのは首都高などの高速でつなぎ目などを通過した際。
その音は気になるかならないかくらいの微妙な感じ。
しかしその音質はミシリミシリとまるで剛性が無くなったような嫌な音がします。
嫁さんをリアに乗せ、首都高を走ります。



リアの嫁さんは目をつぶって気持ちを集中して発生源探し。
トランク内ではなさそうとのこと。
シートに耳を付けて聞いてみると…リアの左サイドにあるSRS付近から聞こえるとのこと。
画像の赤丸付近です。
リアシートは倒れて荷室が広がるのですが、ここはそのまま残る部分です。
ある取付方法で横のSRSと接続されています。
どうやらこの部分ですね。



一旦自宅に帰り、クルマを止めてこの部分をよーく観察。
そしておもむろに付近を思いっきり渾身の力を込めてゆすってみると…
ビンゴ!
ここです、ここに間違いありません。
擦れるような同じ異音が矢印部分から発生しました。
革シートとSRSの入ったプラスティックカバーの合わせ目部分からです。

どうやら車体が強めに揺すられると可倒式のリアシートが微妙に動きこの部分に力が加わる。
その際、きしみ音が発生するようです。
場所が分かればこちらのもの。
早速部品の一部を外し、マジックテープやフェルトなどで防音対策、完了です。



対策後、ちょっとだけ遠出してみます。
イイ感じです。
マジ、納車直後の感動がよみがえりました。
C63の異音対策、今度こそコンプリートです。

手がかかった分、可愛さが増しますね♪

で着いた場所は以前行ったタンメンしょうやへ。
金券を頂いたので、再訪です。
ここは駐車場が広いので、安心して止められます。



今回はヤサイたっぷりタンメンではなく、佐倉タンメンをチョイス。
濃厚な塩とんこつのタンメンです。
レンゲで添えられているのは焦がし玉ねぎ。
お好みでこれを混ぜ混ぜ。
ガーリックも入っているので味にパンチがが出て二度おいしい。
太麺にスープが絡んで美味しく頂きました!



食後は国立歴史民俗博物館へ。
着いてみるとなんと2017年3月31日(金)まで工事中で一部の展示室が閉鎖とのこと。
今回は入場をパスして博物館付近を散策することに。



博物館の周りは佐倉城址公園として遊歩道が完備され、散策できるようになっています。
歩いた場所にはたくさん桜の木々が立ち並んでいて、つぼみはちゃんと膨らんでいました。
日頃の運動不足を少しでも解消とばかりに、小一時間ほど早歩き。
暖かい日だったので少し歩くと上着がいらな位でした。

C63の異音も完全解決したし、遠出ドライブしたくなりました。
春が待ち遠しいなぁ~。
2017年01月22日 イイね!

C63、長期入院していました

C63、長期入院していましたC63、とある理由で長期入院
年末年始をまたいで預け、先日やっと退院しました。
いやいや、時間がかかりました。
その顛末を記述したいと思います。
文章長いので、興味の無い方はスルーしてください。



A45に乗ってエンジンなど走行性能はもちろんですが、他に感心したことがあります。
それは分厚い鉄板の上に乗っているような剛性感。
首都高のつなぎ目などを適度なダンピングで通過するさまはタイヤが新品のせいもありますが、運転していて惚れ惚れします。
その際、車内では一切ミシリともいいません。

一方C63、前々から薄々感じていたリアからの異音。
A45に乗ってからは一層気になるように……。
C63の性能にはまったく問題ありません。
問題どころかA45とは違う味付けで十二分に楽しんでいます。
気になるのはリアからの異音です。
時折、微かですがリアからキシ、ビッンなど何かが触れ合う嫌な音が。
街中を転がす程度では感じません。
しかし高速のつなぎ目など高速でダンピングする場面では顕著に聞こえます。
これまでは気にならない、というより気にしないようにしていました。
まぁ高性能車だから致し方ないよね、なんて自分を納得させていました。



しかしA45と乗り較べて見るとA45はリアからは一切異音が聞こえません。
走っていて気持ちよさが全然違います。
普段、運転中はクルマが発する音を楽しみたいので音楽などは聞きません。
他の方からすれば神経質に感じれるかもしれないその異音。
クルマが発する音もドライブする楽しみの一つである私。
異音はそのドライバビリティーに大きく影響します。
その発生場所を探ろうと嫁さんをリアに座らせ探らせたこともありました。
どうやら発生元は外からというより車内、それもトランクルームからのよう。
でもそれ以上の特定は無理でした。
A45に乗るようになりやっぱりC63の異音対策をしたいと思う気持ちが大きくなりました。
近々ダメ元でディーラーに相談してみようと考え始めていました。

さて時間をさかのぼること、年末。
メルセデスの卓上カレンダーを受け取る為ディーラーへ。
その際、いい機会なので営業とサービスの方へ上述の件をまずは軽く雑談。。
なんか最近、気になるんですよねC63の異音。
このままではC63には乗らなくなってしまいそう…。
なんて軽口を叩いてみると…
お預かりして診てみましょうか、と嬉しい提案を受けました。

こんなにトントン拍子で話が進むとは思っていなかったので、この日はA45での訪問した。
善は急げとばかりにクルマを乗り換えて、その日の内にC63を預けてきました。
それが昨年の12月18日です。

預けて一週間後、サービスの方から電話を頂きました。
リアシートを倒し、トランクの中に人を配し試走してみた。
時折異音の発生を確認したが場所や原因の特定には至らなかった。
これ以上の作業は内張りなど剥がすなど大掛かりになる。
場合によってはわからない事もある。
それでもそれらの作業は保障範囲外なので費用がかかる、とのこと。
暗にこれ以上はご勘弁を…という意味?
もはやこれまでと思いました。

しかし色々話を進めていくと見離された感じではなさそう。
なので時間や費用がかかってもいいので継続作業をお願いしました。
その際、サスが原因であればそれなりに費用がかかる。
原因が特定出来た場合で大幅に費用がかかる場合は本格作業前に連絡するので判断をお願いしたいとのこと。
また年末年始なので他の作業が混みあっている。
時間がかかってしまう事も念押されました。

ドキドキしながら年末最後の営業日にこちらから状況確認の電話をしました。
現在、リアの内張りを全部剥がしたところ。
しかしまだ異音発生場所はまったく特定できず。
サスペンションも含めて確認中、とのこと。
まだあきらめていない様子だったので、越年お預け決定です。
原因、わかってほしいなぁ。
さてさてどうなることやら、ちょい心配。。。

年が明けました。
ゆっくり確実に作業してほしいのでこちらからは一切連絡せず。
しばらく経った年明け2週間目、電話を頂きました。
ドキドキしながら話しを聴くと…
場所がほぼ特定できそうなので対策作業をしたいとのこと。
やったー!
懸念していたサスペンション周りではないとのこと。
費用的にも一安心でした。
概算見積もりに了解をし、作業の継続をお願いしました。

そして先日、作業の完了連絡を頂きました。
試走の結果も問題なしとの報告を頂き、C63を引き取ってきました。
ほぼ1ヶ月ぶりのご対面です。



サービスの方から詳細に話を聞くと異音発生は計2ヶ所
まずはトランクのスペアタイヤハウス内付近。
内部の金属とプラスティックの部品が微妙に触れあっている部分。
強めの段差などでその重なった部分が共鳴。
場所の形状も重なり、反響していたそう。
もう一箇所はトランクルームからリモートでリアシートを倒すケーブル。
この右側のケーブルが鉄板と干渉して悪さ。
両方共に防音対策を施ししたとのこと。



当初懸念していたサスが原因ではありませんでした。
原因を聞くと、なんだこんなことかです。
しかし異音の特定には地道な作業が欠かせません。
ハイテク機器も必要ですが最後は人間です。
試走を繰り返し行い、ライト片手にトランクに縮こまってで発生場所を特定してくれた方、
ありがとうございます。
実際行った作業の話を聞くと感謝しかありません。

さっそく近場を試走後、いざ首都高へ。



イイ感じです。
つなぎ目を通過しても一切異音が発生しません。
こんな当たり前のことですが嬉しいですね。
納車された時の歓び、再びという感じです。
路面を蹴るタイヤ音と共にビブラートのように響くエンジン音。
純粋に走りに徹して楽しめます。
やっぱりC63、イイですね。



これまでクルマを所有しては2~5年未満で買い替えてきました。
替えた理由は様々ですが、これまで手放したクルマに一切未練は湧きません。
一方、相反しますが大好きで愛おしく思えるクルマを長く所有する事にも憧れます。
そんなクルマに出会えた方を羨ましく思います。

C63、今年5月で納車丸4年目になります。
今回の件でますます愛着が出てきました。
これからも一緒に過ごして記憶を積み重ねたい。
そんな気持ちが強くなりました。
愛着とはいっときの思い入れではなく、積み重ねなのかも知れません。
未来は確約できません。
しかしこのC63、保有期間が長くなりそうな予感がします。
2017年01月16日 イイね!

A45で朝早首都高を楽しみながら実家にGO!

A45で朝早首都高を楽しみながら実家にGO!週末、寒かったですね。
でもいい事もあります。
空気の酸素密度が上がるので、エンジンにとって良い環境。
さらに冷却にも有利です。
なので、エンジンにとって寒さはいい事ずくめです。
そんな寒い週末、母親と初詣に行く約束をしていました。



当日はちょっと早めに横浜に向けて出発。
実家まで首都高をひとっ走りです。
今回も母親を乗せるのでC63ではなくA45の出番です。
やっぱり朝早首都高は気持ちいいですね。
クルマは少な目で渋滞知らず。
エンジンは快調快調♪
エグゾーストサウンドが冷たい空気を震わせて心地よく響きます。
あまりの気持ちよさに首都高を少しだけ大回りしました。



慣らしが済んだのでマイペース走行。
しかしこのエンジン、回りたがりますね。
C63より自制が必要です。

実家に到着してしばしマッタリ。
その後、毎年お世話になっている琴平神社に初詣です。
この神社は段差がないバリアフリー。
お年寄り連れにはありがい神社です。



人出もそれほど多くなく、ゆったりゆっくりできました。
時間を確認すると11時過ぎ。
早めの昼食としましょう。
今回お邪魔したのは海鮮茶屋せんざん
ここのお店は駐車場が広く、一台あたりのスペースもゆったりしていました。
店内に入ってメニューを見ると結構豊富。
ちょっと迷いますね。



そんな中、母親はステーキが食べたいとステーキ御膳をチョイス。
トロの握りとステーキがセットなっています!
美味しそうなので、全員が同じものになりました。
お肉も柔らかく、トロの脂も上品で旨し、です。
母親は満足したようで少しだけお肉を私が食べましたが、残りは完食。
80歳過ぎてもこの食欲、安心しました。
駐車場も広く、メニューも豊富。
再訪、決定です。



食後はA45に母親を乗せて買い物のお付き合い。
母親の乗り降りですが、多少介助は必要ですが以前よりスムーズに。

このA45、どうしてもやる気溢れるアイドリングの排気音が室内に響きます。
母親はアイドリングストップの恩恵で静かなクルマだと思い込んでいます。
この機能、初めてありがたいと感じたシチュエーションでした(笑)。
Posted at 2017/01/16 11:01:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年01月09日 イイね!

関東クルーズの新春イチゴ狩りオフに参加

関東クルーズの新春イチゴ狩りオフに参加7日の土曜、関東クルーズ恒例の年初イベント、イチゴ狩りオフに参加させて頂きました。
関東クルーズはツーリング主体の異車種混合グループです。車を代替してもグループのメンバーを続けていられるのが嬉しいですね。

関東クルーズのオフ会参加は一年ぶり。
前回の年始イベントであるイチゴ狩りに行ったきり。
今年は皆勤賞を狙いたいと密かに思っています。


今回の第一集合は京葉道路 幕張PA朝7時。
少し前に到着すると、すでに会長いさぁさんのM2発見!
隣りに止めて新年の挨拶後、しばし雑談。
第一集合場所では我々2台のみなので、市原SAまでショートツーリングです。



第二集合場所のローソン君津末吉店で参加車両5台6名全車揃いました。
挨拶後、簡単なドラミをし、今回のメインイベントイチゴ狩り場所に向かいます。
朝方は寒かったのですが、日が昇るとだんだんと暖かくなってきました。
天気もよく、ツーリング日和になりそうです。



15分程度走って恒例のイチゴ狩り場所、くるべりーファームに到着。
毎年お世話なります。
営業開始は9時。
到着はぴったりで、まだ他のお客様がいない貸切で楽しめました。
イチゴの品種は甘さが高く酸味が低い「章姫(あきひめ)」。
すっごく美味しいのですが表皮が柔らかいのでなかなか市場には出回りません。
まさしくイチゴ狩りのための品種です。



ここのお楽しみは+500円で箱に詰めるだけお持ち帰り出来ること。
開始10分を超える頃にはイチゴの水分でお腹満足し始めました。
なのでそろそろ箱に積み込み開始です。
いやいやみなさん、山積みですね!

メインイベント後は少し遠回りをしながらみんなみの里までツーリング♪
途中、先行車に前を押さえられるものの楽しめました。



イチゴ狩りは水分で小さい方が近くなるんですよ。
ここですっきり(笑)。
さてお昼の場所、漁師料理かなやまでもうひとっ走りしましょう。

先行車も対面車もいない快適なワインディングを楽しんでいるとイイ感じのトンネルが出現。
エグゾーストを楽しんでいると出口付近でオービス疑惑…
いやぁ~途中警告板は無かったし、そもそも探知機の警告もない。
後日調べるとNシステムと判明。
よかったよかった。



かなやに到着後、綺麗に並んで記念撮影。
バックからの写真も絵になりますね!
食事はおのおの好きなものを頼みます。
私は海鮮丼を選びました。
食事後、一次解散です。



時間の取れる4台でスイーツを求め、次の目的地アカデミアパークホテルに向かいます。
このあたりに詳しいマサやん320dMさんを先頭に出発。
さすがです、快適で楽しめるルートでした!



最後のワインディングを楽しんで最終目的地のオークラアカデミアパークホテル到着。
このホテルのラウンジでお茶を頂きます。
雑談をしながらマッタリした時間を過ごします。

そろそ16時。
日が暮れ始める時間ですね。
ここで解散です。
家に帰るまでがオフ会。
楽しかった余韻に浸りながら、安全運転で帰路に向かいました。

いさぁさん、幹事ありがとうございました。
参加された皆さん、本日はご一緒ありがとうございました。

またご一緒、よろしくお願いいたします。



今回のお土産です。
イチゴ積み込みの成果は73個でした!

Posted at 2017/01/09 10:08:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会参加 | 日記
2017年01月05日 イイね!

米国誌主催の10ベストエンジン2017の結果

米国誌主催の10ベストエンジン2017の結果昨年12月、10ベストエンジン2017が発表されました。毎年ブログ掲載しているので記録のつもりでアップします。
10ベストエンジンは1995年から行われている米国の自動車業界誌Ward's Automotiveによる賞で今年で23回目。
対象は米国で販売されている61,000ドル(約740万円)未満の2016年モデルの車輌に搭載されているエンジン。


同誌の編集者が性能、燃費、新技術の採用などについて各エンジンを評価し、その中からベスト10を選ぶものです。

ではでさっそく受賞結果を見てみましょう。

・BMW『M240i』の3.0L 直6ターボエンジン
・Chevrolet『Volt』の1.5L 直4/Dual電気モーター
・Chrysler『Pacifica』の3.6L 直6/Dual電気モーター
・Ford『FocusRS』の2.3L 直4ターボエンジン.
・Honda『Accord』の2.0L 直4/Dual 電気モーター
・Hyundai『ElantraEco』の1.4L 直4ターボエンジン
・Infiniti『Q50』の3.0L V6ターボエンジン
・Mazda『CX-9』の2.5L 直4ターボエンジン
・Mercedes-Benz『C300』の2.0L 直4ターボエンジン
・Volvo『V60 Polestar』の2.0L 直4ターボ・スーパーチャージエンジン

米国が3、ヨーロッパ・北欧が3、アジアが4という結果です。
米国が強いのはお約束。
その中で日系メーカー3基が受賞!

注目はBMWの最新エンジンB58B30Aです(画像のエンジン)。
さすがエンジン屋のBMW、最新エンジンで受賞です。
B58系エンジンは気筒あたり500ccの新世代モジュール型でN55系の後継。
ピストンなどの各パーツを共用化することでコストダウンを図っています。
N55系エンジンは順次B58系に置き換わるはずです。

他を見てみると…
小排気量のダウンサイズターボやハイブリッドがずらり並んでいます。
シリンダー数も減っており、この賞始まって以来、はじめてV8が選ばれませんでした。
あのV8好きの米国ですらこのような状態。
メーカーも次々とV8エンジン搭載車種を減らしてきています。
車体課税がCO2排出基準に置き換わり、ダウンサイジングエンジンやハイブリッド動力が主流の中、致し方ないのが現状。
寂しいですが、まぁこれが時代の流れなのでしょう。


過去8年の受賞結果は以下の通りです。

【10ベストエンジン2016】
 ・BMW『340i』の3.0L 直6ターボエンジン
 ・GM『hevrolet Camaro/Cadillac ATS』の3.6L V6
 ・GM『Chevrolet Volt EREV』の1.5L 4気筒エンジン/120kW 電気モーター
 ・Ford『Shelby GT350 Mustang』の5.2L V8
 ・現代『Sonata PHEV』の2.0L 4気筒エンジン/50kW 電気モーター
 ・日産『Nissan Maxima』の3.5L V6
 ・FCA(FiatChrysler)『Ram 1500 EcoDiesel』の3.0L V6ターボディーゼルエンジン
 ・スバル『Subaru WRX』の2.0L 水平対向4気筒ターボエンジン
 ・トヨタ『Toyota Prius HEV』の1.8L 4気筒エンジン/53kW 電気モーター
 ・ボルボ『Volvo XC90』の2.0L 4気筒ターボ/スーパーチャージャーエンジン

【10ベストエンジン2015】
 ・BMW『i3』の127kW Electric Motor
 ・シボレー『コルベット・スティングレー』6.2リットルV8
 ・ダッジ『チャレンジャーSRT』の6.2リットル スーパーチャージャーV8
 ・フォード『フィエスタ』の3気筒1.0リットル ターボ
 ・現代『FCV』の100-kW Fuel Cell
 ・BMW『Mini Cooper』の3気筒1.5リットル ターボ
 ・ダッジ『ラム1500』の3.0リットル ディーゼルターボV6
 ・スバル『WRX』の水平4気筒2.0リットル ターボ
 ・フォルクスワーゲン『Jetta』1.8リットル ターボ
 ・ボルボ『S60』4気筒2.0リッター ターボ

【10ベストエンジン2014】
 ・アウディ『S5』の3.0リットル スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『535d』の3.0リットル ターボディーゼル
 ・ダッジ『ラム1500』の3.0リットル ターボディーゼル
 ・フィアット『550e』の電気モーター(83kW)
 ・フォード『フィエスタ』の1.0リットル エコブースト
 ・シボレー『クルーズ』の2.0リットル ターボディーゼル
 ・コルベット『スティングレイ』の6.2リットルV8
 ・ホンダ『「アコード』の3.0リットルV6
 ・ポルシェ『ケイマン』の2.7リットル水平6
 ・VW『ジェッタ』の1.8リットル 直4ターボチャージャー

【10ベストエンジン2013】
 ・BMW『328i』の2.0リットル直4ターボ「N20」
 ・アウディ『S5』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『135is』の3.0リットル直6ターボ「N55」
 ・ダッジ『ラム1500』の3.6リットルV6 「Pentastar」
 ・フォード『Focus ST/Taurus』の2.0リットル 直4「EcoBoost」
 ・フォード『Shelby GT500』の5.8リットル V8スーパーチャージャー
 ・キャデラック『ATS』の2.0リットル直4ターボ
 ・ホンダ『Accord Sport』の2.4リットル直4
 ・ホンダ『Accord』の3.5リットルV6
 ・スバル『』の2.0リットル水平4

【10ベストエンジン2012】
 ・アウディ『A6』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『Z4』の2.0リットル直4ターボ「N20」
 ・BMW『335iクーペ』の3.0リットル直6ターボ「N55」
 ・クライスラー『300S』の3.6リットルV6「ペンタスター」
 ・フォード『エッジ』の2.0リットル直4ターボ「エコブースト」
 ・フォード『マスタングBOSS302』の5.0リットルV8
 ・ビュイック『リーガルGS』の2.0リットル直4ターボ
 ・ヒュンダイ『アクセント』の1.6リットル直4
 ・マツダ『アクセラ』の2.0リットル直4「SKYACTIV」
 ・インフィニティ『フーガハイブリッド』の3.5リットルV6+モーター

【10ベストエンジン2011】
 ・アウディ『S4』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『335i』の3.0リットル直6ターボ
 ・MINI『クーパーS』の1.6リットル直4ターボ
 ・クライスラーのダッジ『アベンジャー』の3.6リットルV6
 ・フォード『マスタングGT』の5.0リットルV8
 ・シボレー『ボルト』の1.4リットル直4+モーター
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の5.0リットルV8
 ・日産『リーフ』のモーター
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4ターボディーゼル「TDI」
 ・ボルボ『S60』の3.2リットル直6ターボ

【10ベストエンジン2010】
 ・アウディ『A4』の2.0リットル直4ターボ「TFSI」
 ・アウディ『S4』の3.0リットルV6スーパーチャージャー「TFSI」
 ・BMW『335d』の3.0リットル直6ツインターボディーゼル
 ・フォード『フュージョンハイブリッド』の2.5リットル直4+モーター
 ・フォード『トーラスSHO』の3.5リットルV6ターボ「エコブースト」
 ・GMシボレー『エクイノックス』の2.4リットル直4「エコテック」
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の4.6リットルV8
 ・スバル『レガシィ』の2.5リットル水平対向4気筒ターボ
 ・トヨタ『プリウス』の1.8リットル直4+モーター
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4ターボディーゼル「TDI」

【10ベストエンジン2009】
 ・トヨタ/レクサス『IS350』の3.5リットルV6
 ・ホンダ『アコードクーペ』の3.5リットルV6
 ・BMW『135iクーペ』の3.0リットル直6ツインターボ「N54」
 ・BMW『335d』の3.0リットル直6ツインターボディーゼル
 ・アウディ『A4アバント』の2.0リットル直4・TFSI
 ・VW『ジェッタTDI』の2.0リットル直4・TDI
 ・GM/キャデラック『CTS』の3.6リットルV6
 ・フォード『エスケープハイブリッド』の2.5リットル直4+モーター
 ・クライスラー/ダッジ『チャレンジャー』の5.7リットルV8HEMI
 ・ヒュンダイ『ジェネシス』の4.6リットルV8
Posted at 2017/01/05 08:44:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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「幸手の権現堂に紫陽花を見に行く♪ http://cvw.jp/b/784624/48479086/
何シテル?   06/10 14:36
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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