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2017年08月28日 イイね!

C63にもCPMを取り付けて見る

C63にもCPMを取り付けて見る先日、A45にCPMを取り付けました。
その効果は劇的に変化…と言いたいところですが、微妙な感じ。
なんとなく車両全体がシャキッとした感じになりました。
今ではすでに取り付けた事を忘れるくらい普通の感じで乗っています。
まぁこの部品を変えるだけで車両特性が目に見えて変化する方が怖いと思います。

メルセデスとしても部品一つひとつをコストと闘いながらきちんと設計しているはず。
良くなった悪くなったということではなく、メーカーでは当たり前のコストの壁が無くなったことで味付けの巾が広がったと思っています。

そんなCPM、W204のC63用も販売されています。
A45に取り付けてその変化は微妙ですが自分の好きな方向にフィーリングが変化しました。
CPM自体、車両にそれほど負担をかけそうもない。
フィーリングが合わなかったらすぐ純正に戻せる。
なのでC63ではどうなのか試してみたくなり、C63にもCPMを取り付けました

Webで調べてみるとC63に取り付けた印象の記事やブログがなかなか見つかりません。
W204のC63用CPMが販売された時のW204は前期型。
その乗り味はかなりハードでちょっとした段差でぴょんぴょん跳ねるほど。
荒れた路面では怖くてスピードが出せないと言われていました。
その為、足回りをコンフォート志向に替える方が多かった様に見受けられます。
そんな状況もCPMの取付インプが少ない原因なのかも知れません。

私のC63は後期型なので足回りはそれほどハードではありません。
C63のCPMはCPMの社長さんがC63にお乗り。
自身のその車両で実験を繰り返したと聞いています。
CPM取付でどう変わるのか、楽しみです。



交換はA45と同じようにスーパーオートバックスにお願いしました。
C63用のCPM、結構長さがあり、ちょっとビックリしました。
取付ボルトはA45用とは違い、純正品の流用です。
車両がリフトアップされ、交換前の下回りを見せて頂きました。



純正品も剛性感がありそうなしっかりとした部品が取り付けられていました。
CPMに替えて、フィーリングに変化を感じる事ができるのでしょうか。



作業終了後、取付確認。
CPM、きっちり取り付けて頂きました。
取付状況を確認しながら下回りを眺めて感心しました。
カバーなど取り付けて、きちんと空気の流れを設計しています。



しかし、マフラーの焼けには少々ビックリ。
大排気量の熱量ってすごいんですね。
ターボならそのタービンを回す際に排気熱が下がりますが、このエンジンは自然吸気。
もろにその熱量が排気管を流れますからね。



取り付け後、街中をちょっと乗って首都高に向かいます。
いつものC2、6号、9号の周回コースを周ってみました。



そこそこ混んでいましたが、比較的空いている部分でマイペース走行。
車線変更などしながらハンドリングを試してみます。
ジャンクションなどの高速コーナーではリアの踏ん張りを確認。



A45の時よりその効果が体感できますね。
リアの踏ん張りが効くような気がします。
しかしそれよりもっと感じたのは中立付近のハンドリング。
結構、敏感になり、ハンドルの動きに対し機敏に反応するようになりました。
この変化は顕著に感じられます。

メルセデスの中立付近は鈍感なのが常。
その結果として直進安定性を確保しています。
それが曲がりたがり屋に変身?!したような気がします。
今回は時間がなく、首都高走行も時間切れ。
来週、もう少し走り込んでみます。
2017年08月21日 イイね!

朝早ドライブで朝顔を見に行く

朝早ドライブで朝顔を見に行く夏の花と言えばひまわりですが、小学生の頃観察日記を書かされた朝顔も忘れてはいけません。そんな朝顔が展示された施設を見に行ってきました。

向かった先はくらしの佐倉市の植物苑
国立歴史民俗博物館に隣接された付属施設です。


この植物苑では、人びとがくらしに利用している植物を育てています。
ここでは年に4回、サクラソウ・アサガオ・キク・サザンカの特別企画が行われています。
今回は「伝統の朝顔」と題した朝顔展を見てきました。

朝顔は、奈良時代に中国大陸より薬として日本列島に伝えられたとか。
江戸時代になると一つのブームとなるほど、人々に親しまれる花になりました。
さらに朝顔が突然変異を起こしやすいので、葉と花の多様な変化や組み合わせを楽しむ変化朝顔が作り出され、富裕層の間でもてはやされるようになったようです。



通常9:30開苑ですが、今週は8:30から入苑可能。
毎年人気の企画展かつ朝顔は名前の通り朝の花。
9時前に到着したのですが、ぎりぎり横の駐車場の留められました。
もう少し遅かったらは少し離れた臨時駐車場でした。



入苑料金は一人100円とリーズナブル。
さすが国立の施設、パンフレットやパネルで変化朝顔の系列をわかりやすく説明しています。
名称は葉や花の特徴的な形状を表す単語を決まった法則で羅列して表記。
やたら長い名前のカードが一鉢一鉢丁寧に付けられていました。。



非常に多くの変化朝顔が展示されていて楽しめます。
朝顔以外の植物を見る為に苑内を散策しました。

ここは植物「園」じゃなく、植物「苑」。
民俗学的かつ学術的な色彩が強く、こぢんまりとして落ち着いた施設です。
植栽方法は、江戸時代の武家屋敷の庭先から山野にいたる景観をイメージしたもの。
そんな雰囲気をしみじみとゆっくり味わう場所でした。



10時を過ぎ、早お昼です。
スタンプを集めているのでコメダ珈琲に向かいます。
今回行けば目標の7個ゲットです。
モーニングトーストとシロノワールを食べました。



食後は近くの飯綱神社へ。
1479年創建された由緒ある神社です。
ここには立派な鐘楼があり、周り四面には玉垣彫物と呼ばれている彫刻が施されています。
一周ぐるりと回って鑑賞し、道中の安全を祈念してきました。



帰路の途中、道の駅やちよに立ち寄り。
この辺りの特産、梨を買う予定です。
ここの農産物の直売は地元の方々で大賑わいとか。
なので駐車場も臨時も含め満杯でした。
ちょっと待って帰るクルマを見つけ、すかさず空きをゲットしました。



野菜はどれも一袋100円。
今が旬の地元名産の梨は大玉4個で500円。
規格外なので通常より安く買えました!
Posted at 2017/08/21 11:30:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年08月14日 イイね!

A45に装着したCPMの効用を確かめる

A45に装着したCPMの効用を確かめる週末は嫁さんが親戚の法事でお出かけ。
日曜から二泊三日で静岡の実家に泊まる予定です。
私はお留守番なので、しばし羽を伸ばします。

連休中あいにくのお天気でしたがその日曜、ようやく回復。
先週、A45にCPMを取り付けたので、その効用を確かめたいと思います。


一日中、特段用事がありません。
なので気の向くまま好き勝手にA45を走らせます。
まず向かったのはスーパーオートバックス東雲
開店直後なので写真映えする駐車位置をゲット。
その後、店内をウロウロして目の保養。
クルマ用品って見ているだけで楽しいですよね。
どれも買って試したくなります。
駐車場に戻り空気圧を調整後、時間を確認すると11過ぎ。
さてランチを食べに行きましょう。

どこに行こうか思案して…
コメダ珈琲にしました。
9月上旬までスタンプラリーをやっていて、そのスタンプを貯めています。
今日行けば5個目。
次、嫁さんと行けば目標の7個ゲットです。



コメダではクリームアイス珈琲トーストミックスサンドを注文。
クルマの雑誌を読みながら小一時間過ごしました。

さて、本格的にA45に装着したCPMの印象を確認します。
オートバックスに行く前に嫁さんを東京駅まで送りました。
嫁さんにはCPMを取り付けた事を言っていません。
東京駅に着いて荷物を下ろしながら
 「今日は丁寧に運転したの?」
自分「いつもと同じだけど、どうかした?」
 「なんだかおとなしく感じたから。」
おとなしい…言い得て妙ですね。

私もクルマの変化を薄々感じていました。
もしかしたらフラシーボではないのか。
そう思い、その変化に自信がありませんでした。
交換を知らない嫁さんでも感じるんだから…確実に何かが変化していますね。
初めて乗った時と同じ規定空気圧にしてその変化を確認したいと思います。

まずは街乗り。
この速度域ではしっかり感がアップしています。
微振動が若干少なくなった?!ようにも感じられます。
しかし、もともとアイドリング時はもちろん走行時の音は大き目。
四気筒特有の振動とあいまり、その変化はかなり微妙です。

首都高で高速域の変化を確認します。
今回のルートは混雑を考慮し、いつもの周回ルートの逆回りです。



お盆の時期ですがそこそこマイペース走行できました。
乗り味の変化として感じるのは段差を通過した時。
ダンピングの収まりに変化を感じます。
優しい?!というより紳士的?!な感じと言った方が近いかも、です。
レーンチェンジ時は敏感さが減り、どっしり感が増えた気がします。



辰巳第二PAでクールダウン。
CPM、こんな所の部品を変えただけでクルマの印象って結構、変わるもんですね。
クルマメーカーの開発車両のチューニングはどこにどんな部品するのか繰り返し選択し実証。
あらためてその大変さを感じました。

CPMに替えてA45のやんちゃな感じが若干薄れたように思います。
敏感でかっ飛んでいきそうなA45に魅力を感じるようであればノーマル。
そこにもう少しどっしり感を加えたいならCPMに交換。
こんな感じでしょうか。



時間があるので、もう一周走ります。
C2ではイイ感じで走っているM4に遭遇。
後ろに付いて湾岸C1まで走ります。
露払いして頂き、いい感じで楽しく走る事が出来ました。

M4と伴走してハンドリングがイイ感じ。
当面、このままにしようと思います。
気が変われば手軽に戻せるのもこの製品のいいところですね。

A45は四駆ですがパートタイム。
FF特有の挙動はタックイン。
替えた事で変化している可能性に注意ですね。

2017年08月09日 イイね!

インターナショナルエンジンオブザイヤー2017

インターナショナルエンジンオブザイヤー2017インターナショナルエンジンオブザイヤー2017が発表されました。
毎年ブログアップしているので記録のつもりでその結果をアップします。
毎年6月末に発表されるのですが、忘れていました。。。

1999年に始まったこの賞は、イギリスの出版社「UKPIメディア&イベンツ社」が主催し、全世界の市販自動車に搭載されたエンジンのうち、その年の最も優れたエンジンを選出するイベントです。

世界30か国以上の63名のジャーナリストの投票で決められ、日本からは河村康彦、岡崎五朗、川端由美の3名が選出されています。

さて2017年の結果は以下の通りです。

1:フェラーリの3.9 リットルV8ターボ(251点)…488
2:ポルシェの3.0リットル水平対向6ターボ(216点)…911
3:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター(151点)…i8
4:アウディの2.5リットル直5ターボ(139点)…TTRSとRS3
5:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(136点)…フィエスタやフォーカスなど
6:テスラのEVパワートレイン(135点)…モデルS/X
7:PSAの1.2リットル直3ターボ(131点)…プジョー208やシトロエンC3など
8:ポルシェ2.0リットル水平対向4ターボ(128点)…718ボクスター/ケイマン
9:フェラーリの6.3リットルV12(113点)…F12

インターナショナル・エンジン オブ・ザ・イヤーに輝いたのは、フェラーリ488GTBに搭載されている3.9リットルV8ターボ。
2位のポルシェ911搭載の新型3.0リットル水平対向6気筒ツインターボに35点の大差。
2年連続の栄冠です。

インターナショナルエンジンオブザイヤーを主催するDean Slavnich氏は、
「驚異的なパワー、精密さ、ドライバビリティ―そして最高のサウンドを備えています。
遠からず、このエンジンは傑作として永久に記憶されることでしょう。」
とコメントしています。
エコエンジン真っ盛りの中にあってもさすがフェラーリですね。



さて、去年まで3年間連続して受賞していたAMGのA45に搭載されている2.0直4ターボ。
今年はランク外でポルシェ2.0水平対向4ターボが受賞しました。
2.0リットルクラスのカテゴリー別では同じくポルシェ2.0直4ターボがトップ。
AMGの2.0直4ターボは次点で2位でした。



おそらく来年、ワールドプレミアされるであろう次期型Aクラス。
AMG車両ではエンジンを載せ替え、現行381PSから400PSオーバーとスペックアップとの噂。
切磋琢磨しながら抜きつ抜かれつは勝負の世界。
ニューエンジンで返り咲きを期待しています。

-----------------------------------------

過去の本選の結果は以下の通りです。

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2016】
1:フェラーリの3.9リットルV型8気筒ターボエンジン(331点)…488GTB
2:BMWの1.5リットル3気筒ターボエンジン+電気モーター(278点)…i8
3:ポルシェの3.0リットル水平対向6気筒ターボエンジン(267点)…911カレラS等
4:PSAの1.2リットル3気筒ターボエンジン(180点)…208 C3等
5:フォードの1.0リットル3気筒ターボエンジン(157点)…フォーカス等
6:メルセデスAMGの2リットル4気筒ターボエンジン(136点)…45AMG各車
7:フェラーリの6.3リットルV型12気筒エンジン(107点)…F12
8:アウディの2.5リットル5気筒ターボエンジン(94点)…RS3等

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2015】
1:BMWの1.5リットル3気筒ターボ+モーター…i8(274点)
2:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(267点)…フィエスタやフォーカスなど
3:PSAの1.2リットル直3ターボ(222点)…プジョー208やシトロエンC3など
4:フェラーリの4.5リットルV8(221点)…458各車
5:メルセデスAMGの2.0リットル直4ターボ(177点)…45AMG各車
6:テスラのEVパワートレイン(157点)…モデルS
7:BMWの3.0リットル直6ツインターボ(133点)…M3/M4
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(93点)…650SとMP4-12Cなど
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(81点)…RS Q3とRS3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2014】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(351点)…フィエスタやフォーカスなど
2:フェラーリの4.5リットルV8(281点)…458各車
3:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(254点)…ポロやアウディA1など
4:メルセデスAMGの2.0直4ターボ(252点)…45AMG各車
5:テスラのEVパワートレイン(225点)…モデルS
6:BMWの3.0リットル直6ターボ(223点)…3/5シリーズなど
7:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(181点)…MINIクーパーS、プジョー208など
8:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(154点)…650SとMP4-12C
9:アウディの2.5リットル直5ターボ(79点)…RS Q3

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2013】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(479点)…フォーカスやフィエスタなど
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(408点)…ポロやゴルフなど
3:BMWの2.0リットル直4ターボ(247点)…1/3シリーズなど
4:ポルシェの2.7リットル水平対向6気筒(245点)…ボクスターとケイマン
5:フェラーリの6.3リットルV12(233点)…F12ベルリネッタ
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(197点)…MINIクーパーS、プジョー208など
7:マクラーレンの3.8リットルV8ターボ(180点)…MP4-12C
8:アウディの2.5リットル直5ターボ(111点)…TTRSやRS3など

【インターナショナルエンジンオブザイヤー2012】
1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(401点)…フォーカス
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(288点)…ポロなど
3:フェラーリの4.5リットルV8(224点)…458イタリア
4:GMの1.4リットル直4ターボ(212点)…シボレーボルト
5:BMWの2.0リットル直4ターボ(199点)…1シリーズなど
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(162点)…MINIクーパーS、プジョー207など
7:BMWの3.0リットル直6ターボ(160点)…335など
8:BMWの4.0リットルV8(128点)…M3
Posted at 2017/08/09 08:45:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年08月07日 イイね!

A45にCPMを取り付ける

A45にCPMを取り付けるスーパーオートバックスから割引券付きのチラシが送られてきました。
来場者へのプレゼントもあるようです。
週末、特段用事はなかったのですが、せっかく頂いたので遊びに行ってきました。
午前中に行ったのですが、駐車場はぼ満杯に近く、結構混んでいました。
クルマ好きが多いということはイイことです!

店内をウロウロしながら欧州車コーナーに。
以前からちょっと気になるモノを発見。
CPM LowerReinforcementです。
最近、A45用が販売されました。
在庫があるかどうかチェックしていると、一つだけ。
運命を感じました(笑)。



私はどちらかと言うと純正派。
以前、色々いじってしまった時、結局は純正が一番だと思う事が多かった。。。
クルマって仕上げる方向性とバランスが重要だと勉強しました。

それはそうと目の前にはA45用のCPM。
割引券はあるし、すぐに純正に戻せるので購入決定!です。
製品を持って取付相談コーナーへ。
本日のピット予約は満杯。
かろうじて夕方に作業キャンセルが発生し、そこに滑り込みました。
なんとか本日中に作業できそうです。



一旦自宅に戻り、夕方再度訪れました。
ピットに案内されると製品本体が開封され、すでに作業のスタンバイ。



A45がリフトアップされ、作業の説明を受けました。



画像の黒い部品が純正のフロントとリアのメンバーブレースです。
鋼鉄製ですね。
この2ヶ所をアルミ製品であるCPM製のLowerReinforcementに交換します。
製品の大きな違いは鋼鉄製とアルミ製。
では鉄とアルミとではどんな違いがあるのでしょうか?

アルミは鉄の1/3の重さ(比重が1/3)です。
実は強度(材質の柔らかさ)も鉄の1/3。
なので同じ強度にするためには同じ重さにする必要があり、体積は鉄の3倍になります。



なんだアルミ、だめじゃんと思われと思いますが・・・違います。
鉄をアルミに変え、同じ強度の製品にすると上述の通り、体積が3倍。
そうする事でなんと、剛度(曲がり難さ)は二乗に効いて何と9倍に跳ね上がります。
同じ重さの鉄とアルミを曲げることを想像するとなんとなくわかると思います。

案の定、CPMの厚さは純正の3倍くらいはありました。
制振という効果は充分ありそうです。



作業が終わって取付状況を確認。
その際、作業をされた方から
「乗ってすぐに違いを感じる方が多いですよ。」
そんな事を言われるとフラシーボ効果が効いちゃいますよ。

帰り道、自宅まで走ってみると効果は微妙な感じです。
なんとなくシャキッとしたような・・・。
この日は時間が無かったのでここまで。
今後、遠出して色々な状況で走って確認してみたいと思います。

プロフィール

「アバルト、引き取ってきました! http://cvw.jp/b/784624/48576583/
何シテル?   08/02 08:35
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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