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2017年11月07日 イイね!

C63で深大寺蕎麦を食べに行く

C63で深大寺蕎麦を食べに行くここのところ週末になる度に天気がぐずつき気味。
すっきり晴れた休日が迎えられませんでした。
しかし今年最後の三連休、東京地方はお天気に恵まれお出かけ日和です。
そんな連休初日、東京モーターショーに行って走行歩数は一万歩越え。
夜、ちょっとお酒を飲んだら撃沈でした。。。
その為次の朝はちょっと寝坊してクルマでお出かけです。

向かった先は深大寺
いつもの美味しい蕎麦が食べたくなりました。
天気のいい連休にも関わらず首都高はそこそこ順調。
現地には9時過ぎに到着しました。
駐車場はちょうどコインパーキングのいい場所が空いていたので、すかさずゲット。
いつもの一日駐車場と料金一緒で一日700円です。

お蕎麦屋さんにはまだ早いので、深大寺から程近い深大にぎわいの里へ。
この為にクーラーボックスと保冷剤を持ってきました。
買出しを済ませ、一旦クルマに戻って調達品をトランクに入れました。



時間を確認するとお蕎麦屋さんオープンまでもう少し時間がある。
先に深大寺を参拝しましょう。
参道に面している鬼太郎茶屋の前を通って深大寺の境内へ向かいます。



境内では七五三の親子を見受けます。
そういう時期なんですね。
脇の木々を見るとすでに紅葉が始まっていました。



参拝を済ませるといい時間。
お蕎麦屋さんに向かいましょう。
深大寺近辺にはたくさんのお蕎麦屋さん。
しかしそんなお蕎麦屋さんには目もくれずいつもの湧水に一目散。
既に行列が出来ていましたが、五組目をゲットできました。



注文はまずは蕎麦豆腐
蕎麦の風味がほのかに感じられ、心待ちする蕎麦を引き立てる味わいです。



いつもの九割の湧水天もりがきました。
いやぁやっぱり美味しいですね。
この弾力ある歯ごたえと味わいを満喫します。

食べ終わるとお店の前は大行列。
オープン前に並ぶのが必須のお店です。
さて食後は世田谷にある豪徳寺へ。
地名にもなっている世田谷区の豪徳寺は、閑静な住宅街にある由緒ある名刹です。
この豪徳寺には二つの見所があります。
招き猫発祥の地伝説と江戸時代の大名井伊家の菩提寺であることです。



しかし世田谷の住宅街は道が狭いですね。
クルマをよけながら近くまで行ったのはいいのですが…
肝心の駐車場が見当たりません。
親切な方に聞いてやっと入り口を発見しました。
ありがとうございます。



参道はかすかに紅葉。
本堂で参詣を済ませ、脇の社務所に入ると招き猫の置物を売っています。
ネコちゃんは300円から売っていました。
お願い事をしてこれを買い求め、願いがかなったらお寺にお供えするのでしょう。
本堂の脇は招き猫だらけですごいことになっていました。

敷地がかなり広く綺麗に整備された気持ちのいいお寺さんです。
散策気分で境内をゆっくり回って帰路に向かいました。
Posted at 2017/11/07 10:19:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年11月06日 イイね!

東京モーターショー2017に行ってきた

東京モーターショー2017に行ってきた週末の三連休初日に東京モーターショー2017に行ってきました。
頂いた入場券なので雰囲気さえ味わえばと午後に予定していました。
しかしせっかくなので所用を午後にして本気モードで朝から行くことに。



会場のオープンは朝10時で到着はその20分前。
早めに着きたかったのですがバタバタして遅くなってしまいました。。。
入口は正面ゲートと東ゲートの二ヶ所。
事前情報によると東ゲートの方が空いているとのこと。
当然、東ゲートの方に並びますが、入り口が見えないほどの人・人・人です。



10時になりゆっくり列が動き出します。
大勢並んでいましたが入場ゲートの数が多く、15分もかからず会場入りできました。
人が増える前に気になるブースをいち早く回り、その後全体を見て回る事にします。

まずはBMWブース
ここのお目当てはコンセプトZ4
ほぼこのスタイルで市販化されるとの予想です。
ふむふむ、なかなかカッコイイではありませんか。
それほど人がいないのでゆっくりと見れました。



お次はその目の前で構えているメルセデスブース
ここでのお目当てはプロジェクトONE
先日のフランクフルト・モーターショーで初披露されました。
AMG創立50周年を祝したスペシャルなハイパーカーです。



パワーユニットは、ターボエンジン、4つのモーターから成るハイブリッドシステム。
F1の技術が惜しみなく投入され、システム出力は740kw(1000馬力)以上。
販売台数と価格はいずれも未公開。
一説には275台が生産され、価格は3億円を超えるといわれ既に完売。
いやいや目の保養にピッタリの一台です。

お次はマツダビジョンクーペ
日本の美意識の本質も突き詰めたデザインと謳っています。
ラインを一切描かず曲線のみのボディーは抑揚豊かで惚れ惚れします。
ハイブリッドシステムの動力にロータリーエンジンを採用して市販化してほしいです。



トヨタのお目当てはHVスポーツ
86似のデザインは個人的にはちょっとがっかりし、次の向かいます。



ホンダブースではインディ500で優勝した琢磨の実車を展示するなどスポーツ色を前面に。
NSXやタイプRなど展示されていましたが、興味をもったのは家モビConcept



自宅と一体になった電気自動車です。
駐車したクルマが自宅と合体してリビングルームとして使えます。
(階段の向こうがクルマです。)
テレワークの自宅オフィスとしても利用できるとか。
近い将来、あり得ますね。



ランチは会場内の出店にしました。
一番並んでいたけんしろうのステーキ丼です。
なるほどウマウマでした。

午後はまだ見ていないブースを流すように回ってみます。
いやいや歩きました。
時間を確認すると15時前。
人が増えてきたので会場を後にし、所用に向かいました。

東京モーターショーは地盤低下と言われています。
なるほど輸入車で目につくのはドイツ車のみ。
各社の展示方法は床に平置きが主。
それを囲む装飾は裏に回れば張りぼてが丸見え…。
昔は各社展示方法に工夫していました。
今ではお金をかけていないのが見え見えです。

そうは言っても楽しめたのは事実。
コンパニオン目当てのカメラ小僧が極端に少ないのは嬉しい限り。
結構疲れた一日で、21時過ぎには熟睡していました(笑)。
Posted at 2017/11/06 10:12:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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何シテル?   06/10 14:36
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