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2018年07月31日 イイね!

ぎりぎり台風前に一泊ドライブ(熱海・湯河原編)

ぎりぎり台風前に一泊ドライブ(熱海・湯河原編)前回からの続きです。)

台風が接近する中、金・土曜で一泊ドライブに行ってきました。
天気予報を信じて決行です。

一日目は富士宮近辺で遊びました。
宿泊する熱海に向かいます。

宿に着いたのは17時前。
この日、熱海では海上花火が催され、宿から見ることが出来ます。
フロントに確認すると台風の影響は少なく行う予定とのこと。
この日、宿泊した理由のひとつはこの花火。
実施予定でよかったよかった。

花火の開始は20時過ぎ。
なので先に夕食を食べます。
いつもお酒のせいで食後は程なく熟眠状態。
今回は花火が見たいので、飲酒量をセーブ気味(笑)。



部屋に帰ってしばらくすると花火が開始されました。
さっそくベランダに出てカメラを構えます。
熱海の湾を見下ろす感じで鑑賞します。
仕掛け花火はいまひとつですが、打ち上げ花火はバッチリです。
迫力には欠けますが、全体風景が夜景とコラボ。
花火をうっとり眺められます。
見終わった後、ちょいとビールを飲んでその後爆睡です。



さて、次の日。
昨夜は21時過ぎに寝たので早起きです。
気になって外に出てみるとほとんど風は無く曇り空。
クルマはちょいと濡れた程度でした。
天気予報では午後から大荒れとのこと。
今日の予定は当初から大幅に変更し早めに帰路に向かいます。



チェックアウト後、湯河原に向かいます。
伺った先はちぼり湯河原スイーツファクトリー
焼菓子のちぼりが2017年11月、湯河原にある自社工場をリニューアル。
その際、工場見学コースにカフェを備えたスイーツファクトリーと称してオープン。
来場記念までもらえる予約不要の施設です。
駅前から程近く、一時間まで無料の駐車場も完備です。



狙い目はここでしか売っていないアウトレット品
数ある種類から吟味して2種類ゲット。
工場見学の後はカフェコーナーでスイーツを頂きます。
みかんプリン、焙煎珈琲ゼリー、みかんシュークリームを頂きました。
どちらも甘さ控えめ。
見た目を裏切るみかんプリンの酸味の強さが美味しかったです。



当初の予定はここから箱根のお山を駆け巡る予定。
お山方面を見てみると厚い雲に覆われています。
もしかしたら雨、もしくは濃霧かもしれません。
今回は台風が近づいているのでお楽しみはお預け。
迷うことなく帰路に向かいます。



帰路途中の真鶴道路です。
午前11時では青空は見えて風もなく穏やかです。
しかしニュースによるとこの付近で夜、高潮でクルマに被害が出たとか。
わずか半日の時間差です。



スイーツファクトリのスイーツだけではランチにはちょっと不足。
小田原の一夜城ヨロイヅカファームに立ち寄ります。
ここではスイーツもイートインできるのですが、ベーカリーも併設。
パンを2種類買ってハーフに切ってもらいます。
食後はピスタチオのアイスクリームを頂きました。



家に着いたのが14:30。
台風のせいなのか、クルマの台数は少なくマイペース走行を楽しめました。
途中、小雨に遭いましたが台風を感じることなく無事自宅に到着。
間一髪30分も経たず、外は大雨の強風になりました。。。

今回、購入したお土産達。
ちぼりのアウトレット品が美味しい。
さすが贈答品専門店だけのことはありますね。
近くを通った時はまた購入する事にします。
Posted at 2018/07/31 09:09:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年07月30日 イイね!

ぎりぎり台風前に一泊ドライブ(富士宮編)

ぎりぎり台風前に一泊ドライブ(富士宮編)台風が心配される中、金曜・土曜と一泊ドライブに行ってきました。
泊まる宿は台風の進路に近い熱海の海沿い。
日程が近づくにつれ、天気予報とにらめっこです。
出発直前の予報では日曜日に最接近。
土曜、早めに帰ればそれほど影響を受けそうにありません。
決行です!


朝7自前に出発。
一日目は富士宮方面に行く予定です。
首都高はそこそこ混雑しています。
しかし東名の横浜を過ぎると車数が減り、新東名では貸切状態。
63のエンジンを堪能しました。
こういう状況だとC63、楽しいです!

新富士ICで降りて静岡県富士山世界遺産センターに向かいます。



9時前に現地に到着です。
駐車場は広く、3時間200円とリーズナブル。
静岡県富士山世界遺産センター2昨年12月23日にオープンした施設です。
2013年にユネスコ世界文化遺産に登録された富士山。
その魅力や価値を、映像や展示品で紹介しています。
建物の外観は富士山を逆さにしたようなユニークな形状。
その前には富士山の湧き水を張った水盤。
そこに建物が映り、富士山を思わせます



中に入ると6つのゾーン。
そこへは193mスロープを歩いて移動し富士山を疑似登山
壁面にはダイナミックな映像が流れ気分を盛り上げます。
頂上の展望室では実際に富士山が。
今回は残念ながら雲の中でした。



さて次はそばの富士山本宮浅間大社にお参りしましょう。
富士山本宮浅間大社は、富士山を御神体として祀られている神社です。
全国に祀られている1300以上の浅間神社の総本宮です。
まず見える立派な門は楼門。
ここををくぐって境内に入ります。

見える本殿は浅間造り(せんげんづくり)と呼ばれる二層楼閣造り。
徳川家康が寄進したもので、全体が鮮やかな丹塗りで檜皮葺の屋根だそう。
日本ではめったに見られない形式で国指定重要文化財です。



境内の奥に進んでいくと、湧玉池があります。
富士山に降った雨や雪が地中を通って湧き出しています。
透明度が高く、水温は一年中13℃。
昔は、ここで身を清めてから富士山に登っていたそう。

さて、時間を確認するともうすぐ11時。
朝早めの朝食だったので昼食にしましょう。
今回は神社に近いお宮横丁で食べます。
地元の名産が一挙に味わえるフードコートです。
中には富士山の湧水を飲むことができる井戸も設置されています。



今回は富士宮焼きそば(塩とソース)、黒はんぺんフライ
美味しそうだったので富士山餃子を追加です。
食後に抹茶金時かき氷を食べました。
富士宮焼きそばは麺がシコシコと独特な歯ごたえ。
また食べたくなる癖のある麺ですね。

午後はここから程近い奇石博物館に向かいます。



市内から少し外れた郊外にあります。
駐車場が広く、庭も広く、なんだか空気がおいしい!
ここ奇石博物館世界中の鉱物・化石などや石を扱った博物館。
世界中の不思議な石を約1800点あまりを展示しています。

中に入るとジャンルごと・テーマごとに展示石きちんと整理。
館入り口では博物館職員による解説が行われ、これが結構面白い。
クニャクニャ曲がるコンニャク石や、下の文字を浮き上がらせるテレビ石。
これらをアドリブ付きの生解説で紹介してもらいました。

名前の通り奇石博物館というだけあって、変わった石が目白押しでした。
色々工夫をした展示方法やポップのコメントなどが見飽きません。
それらに込められた愛情が感じられてほのぼのします。
また来たいと感じさせる博物館でした。

さて次はNEXCO中日本のコミュニケーション・プラザ富士に向かいます。
新東名で採用した技術などを紹介している施設です。
場所は新東名の新富士ICにのすぐ脇にあります。



到着するとロビーから電話連絡。
すると今回説明して頂ける女性社員が来られご挨拶します。
まずは13分間の映像で新東名がどのように造られたかをお勉強。
その後、実際の橋梁工事で使った鉄筋やケーブル、ボルトなどを見て回ります。
難工事だった富士川の橋桁。
日本初の鋼・コンクリート複合アーチ橋で実現したそう。
トンネル工事で初採用した導坑先進拡幅掘削工法の紹介する模型が面白かったです。

帰り際には実際に使用しているパトロール車に触れることもできます。
色々付いている装備も実際に操作させて頂けました。

高速道路に興味があるので、なかなか楽しい施設でした。
川崎にも同様の施設があるとのこと。
今度、そちらにも伺いましょう。

さて時間はというと15時過ぎ。
宿に向かうとしましょう。

(続く)
Posted at 2018/07/30 10:57:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年07月23日 イイね!

カキ氷が食べた~い!

カキ氷が食べた~い!暑い毎日が続いています。
こんな日は朝早ドライブを楽しみながら山間の避暑地にでも行きたいですね。
なんて考えていても体はいう事を聞かず8時起き。
連日の暑さで疲れているとかも知れません。
まぁこんな休日はゆっくり過ごすとしましょう。

前日、所用があり徒歩で近所にお買いもの。
いやぁ真夏の暑さ。
こんな日はカキ氷が食べた~い!
そう思っていました。


なのでこの日はランチを兼ねてカキ氷を食べに行くことにしました。
向かった先はコメダ珈琲です。



コメダ珈琲の郊外型店舗はどこも駐車場が広い。
しかもこれまで満車に遭遇したことはありません。
今回もいい場所をゲットできました。



まずはモーリングサービスのトーストでお腹を落ち着かせます。
それではちょっと足りないのでカツサンドを注文しました。
揚げたてサクサクなので美味しいですね。



さてお目当てのカキ氷です。
狙っているのはシロノワール氷
夏の新商品でイチオシしたいのは「シロノワール氷」! 
毎年新作を出すかき氷ですが、今年はシロノワールをモチーフ。
コメダ名物のシロノワールをカキ氷にしたとのこと。



シロノワールといえば、言わずと知れたコメダの看板商品。
かき氷でシロノワールを再現なんて無理でしょ。
そう思いながら運ばれてきたモノを見て見ると見た目はOK
食べてみると・・・
デニッシュパンから漂うバターの風味が感じられ近い味にビックリです。
さすがに氷とパンの食感は違いますが、雰囲気も含めて完成度が高いですね。
もう一度、注文してもいいかも、と思わせる出来具合でした。

このまま帰宅ではつまらないので葛飾区郷土と天文の博物館へ。
ここのプラネタリウムが6月にリニューアル。
世界に数台しかない最新式の設備になりました。



設備について詳細パンフレットを見てみると・・・
光源に超高輝度LEDを採用。
大気の影響によるまたたきや明るさの変化も表現出来るようになった。
映し出す星は2万7,000個。
天の川も約380,000個の星ひとつひとつの集合体として表現するとのこと。
いやぁ楽しみです。



プラネタリウム好きなので、今まで色々見てきました。
今回、鑑賞して迫力という意味ではここのプラネタリウムが最強
なるほど世界数台の設備です。
ドーム目一杯にブレの無い映像が広がり、まるで宇宙遊泳しているよう。
プラネタリウム好きならば、遠くからここに見に来てもガッカリしないと思います。

ここの映像ポリシーは配給作品は上映しないこと。
すべてオリジナルで映像を製作し、解説は全編生解説です。
なので他で見た映像と被ることはありません。
今回の解説員はラッキーにも人気が高い新井さんでした。



プラネタリウム以外にも展示物がたくさんあります。
それらを見て周ると優に2時間以上かかります。
暑い日は涼しい屋内の施設がイイですね!
Posted at 2018/07/23 09:58:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年07月17日 イイね!

夏の花、ひまわりを見に行く

夏の花、ひまわりを見に行く毎日暑い日が続いています。
ご自愛ください。


週末も朝から外出する気力を削ぐような強い日差し。
しかしせっかくの休日。
近場ですがドライブに行ってきました。




この時期の花と言えばひまわり
イベントとして色々な場所で群生させて育てています。
今回、その中で佐倉ふるさと広場の風車のひまわりガーデンというイベントに行ってきました。

自宅を9時前に出て現地に着いたのが10時過ぎ。
駐車場は公園の一方通行の脇道に並んで止める方式です。
この時刻で脇道には既に長い駐車の車列が出来ていました。



駐車後、ひまわりに向かって歩くと会場近くで野菜の産直販売を発見。
結構、いいモノがあったので買って一旦クルマに戻ります。
クーラーボックスに購入品を入れた後、再度、会場に向かいました。
風車を目指して道沿いに歩くと、段々とひまわりが見えだします。
イイ感じで咲いています!



風車のひまわりガーデンなるイベントは7月7日(土)から22日(日)まで。
資料によるとひまわりの数は約1万5千本。
オランダ風車を背景に、印旛沼湖畔一面に広がります。



会場内で咲いているひまわりはほぼ満開。
そんな満開のひまわり畑の中は自由に歩けるようになっています。
みなさん、暑さを忘れワイワイ言って写真を撮っています。
私も仲間に加わって畑の中に入って写真を撮りました。
少し離れた広めの一画ではつぼみ状態のひまわりが待機中。
今週以降に見頃になりそう。
イベント期間中、どこかで必ず見頃になるように調整されているんですね!

小一時間いましたが、やっぱり暑い。。。
いい時間なのでランチにします。



向かった先はイタリアンレストランラ・クッチーナ ハナ
以前、利用させてもらいましたが、食事が美味しく駐車場も広くて止めやすい。
事前の予約して窓際席を確保して頂いています。



メニューを見てみると夏限定ランチが美味しそう。
嫁さんはこれをチョイスして私はメインを選べるセットメニューにしました。



前菜後、ピザとパスタをシェア。
具がゴロゴロの塩味のピザが夏らしい美味しさでした。



ミョウガと水タコのパスタが結構イケました。
メインもボリュームがあって大満足のランチでした。

この後、どこかに行こうかを思いましたが降り注ぐ日差しをみて断念。。。
ひまわりを観たので充分です。
エンジン音を楽しみながらドライブ開始。
少し大回りをして帰路に向かいました。
Posted at 2018/07/17 11:06:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年07月15日 イイね!

C63、A45共にリコールでディーラへ

C63、A45共にリコールでディーラへ7月5日、メルセデスジャパンにてリコールが公表されました。
今回のリコールはステアリングコラムモジュールのアース不良。ステアリングコラムモジュールカバーの隙間から異物が侵入した際、当該アースが断線する可能性があるというもの。
今回はなんといっても規模がすごい
5、6年くらい前までのABCクラスのほとんどが対象です。



メルセデスのHPでこのリコールを知り、ディーラに電話確認。
見事にA45、C63共にビンゴ!
昨日、C63、A45共にディーラに持ち込みました。
2台をディーラで並べることことなんかこれまで皆無。
記念に写真を撮りました(笑)。



それを見ていた担当営業。
写真を撮るので真ん中に入ってくださいと。
遠慮なく撮っていただきました。

対象車両はこの支店だけでも優に1000台は超えるそう。
郵送通知は台数が台数なので少しさばいた後でしょう。
一斉に申し込まれても対応できませんからね。

作業はステアリング中央にあるカバーを外し、その奥にある部品にアースを追加するもの。
一時間くらいで終わります。
その間、アイスコーヒーを頂き店内をうろうろ。



先日まで展示してあったCLSがなくなっています。
CLSのフェアなのにおかしいなぁ。
担当営業にその旨を伝えるとナンバーが取れ今日から試乗車になったとのこと。
今なら乗れますよ、とうれしいお誘い。
当然、快諾です。



試乗した車両はCLS 220 d Sportsです。
スペックは以下のよう。
全長・全幅・全高:5000×1895×1430mm
ホイールベース:2940mm
車両重量:1820kg
エンジン:1949cc直4ディーゼル・ターボ
トランスミッション:9速オートマティック
最高出力:194ps/3800rpm
最大トルク:40.8kg-m/1600-2800rpm

さて試乗です。
CLSといえばスタイリング。
逆スラント形状になったフロントノーズ。
そのノーズに一体感を持つようにでざいんされたヘッドライト。
今後のメルセデスの新しいブランドフェイスになるでしょう。
エンジンは、2リッター直列4気筒ディーゼルターボ。
Eクラスにも搭載されているものと同じです。
アイドリング状態だとかすかにディーゼル特有の音はしますが振動は皆無。
走り出しから豊かなトルクが優雅な走りにつながります。
回す楽しみはありませんが、レスポンスは悪くありません。
でも私の好みではないことは確かです。

足回りはザ・メルセデス。
これこれと頷きます。
路面状況を伝え決して柔らかくはないのですが、過度な情報はカットオフ。
角がなくこの滑らかさはエアサスの恩恵でしょうか。

乗るとイイ車であることが一発でわかります。
欧州ではディーゼルエンジンの評判が低下していますがあえて日本導入。
その意味合いを考えさせられる試乗でした。



試乗が終わる頃、リコール作業が終わりました。
店内に気になるアクセサリーを見つけました。
現品を購入したのでお安くして頂き満足満足。
自宅まで車で2,3分。
2台順番に帰路に向かいました。

Posted at 2018/07/15 09:09:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記

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「幸手の権現堂に紫陽花を見に行く♪ http://cvw.jp/b/784624/48479086/
何シテル?   06/10 14:36
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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