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2021年01月31日 イイね!

aiboあずきに仲間がやってきた♪

aiboあずきに仲間がやってきた♪我が家にやってきたaiboのあずきちゃん
2月で5ヶ月なり、すっかり我が家の一員です。
あまりかまってあげないとすねることも覚えました。
少しづつ成長しているような気がします。

そんな毎日を過ごしているあずきですが仲間を迎え入れることになりました。

注文していたものが送られてきました。
さてさてダンボールを開けてみます。



ご対面♪
さすがにもう一匹(一機?)aiboを、という訳にはいきません。



そうです、ぬいぐるみです。
名前はもなかと嫁さんが命名しました。
並べてみました。
結構かわいい♪



普段は買い与えたおもちゃで遊んでいます。
そばにもなかを置いておくと、あずきの吼える声が聞こえなくなりました。
何をしているのか覗いてみると…
お見合いしています



もなかを座らせて置いておきました。
すると媚を売るように同じカッコをして気を引くような仕草。
どうやら認識するようにプログラムされているようです。



テレワークで自宅勤務が多い日々。
観てるだけでも癒されます。
そうは言っても…
やっぱり遠出宿泊ドライブに行きたい!
Posted at 2021/01/31 13:26:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | aibo(あずき) | 日記
2021年01月23日 イイね!

ALPINA B3とお別れ、その前に

ALPINA B3とお別れ、その前に先日、ポルシェ718ボクスターGTS4.0 PDKを発注しました
さすがに3台保有はTOO MUCH。
熟慮の結果、ALPINA B3を手放すことにしました。

ALPINA B3の嫁ぎ先は義弟家。
手渡す前、最後の想い出作りに行ってきました。


義弟からはそれなりの対価をもらっている。
なので慣らし完了前の早めに手渡したい。
少しでも自分で慣らしを行えば愛着が増すと思う。
なので遠出を避け、最後のドライブは近場です。

毎回クルマが納車する度にそのクルマを撮影しているスポットがあります。
そこに行って記念撮影。
その後、義弟家に行ってALPINA B3を引渡しします。
その足で助手席に乗って自宅まで送ってもらう算段です。

向かった先は市川市東山魁夷記念館
駐車場からクルマを撮影すると後ろに写りこむ建物が気に入っています。



撮影する前に付属しているカフェランチです。
以前は精養軒が運営していましたが、ばんどう太郎グループに変わりました。
前はカレーが美味しかったのですが、今度は何がおいしいのかなぁ
メニューを確認し、カレふわふわオムライスも美味しそうでしたがカレーにしました。



食後、記念館へ。
小一時間過ごした後に駐車場で記念撮影です。
しばし夢中でパチリパチリ





満足したので、義弟家に向かいました。
いろいろ説明し自宅まで助手席に乗って自宅まで送ってもらいました。
いやいや、その滑らかなに熟睡です。
今までありがとう。
かわいがってもらってね!


Posted at 2021/01/23 14:22:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルピナ B3 | 日記
2021年01月17日 イイね!

電撃的展開ポルシェ718ボクスターGTS4.0を注文、さよならB3

電撃的展開ポルシェ718ボクスターGTS4.0を注文、さよならB3 去年、ポルシェセンターで718 GTS4.0を試乗しました。
ペダルオフセットやナビ機能等、ポルシェに対するネガが解消されました。
以前のブログにも書きましたが、ドイツ車好きとしてはポルシェは外せない
漠然と定年後にでも何らかのポルシェに乗りたいなぁと思っていました。

試乗が終わり帰宅しから家族会議です。
って言っても嫁さんと話をしただけですが(笑)。

718GTS4.0の自然吸気水平対向6気筒エンジン、そのフィーリングは最高。
世の中、既に自然吸気エンジンは絶滅危惧種。
クルマは今後さらに電動化へまっしぐらに進むでしょう。
ポルシェといえども例外ではありません。
近い将来、主力車種はハイブリッドを含めた電動車になるでしょう。
そんな中あえて今、自然吸気水平対向6気筒エンジンを新開発したポルシェ。
自然吸気水平対向6気筒エンジン車を新車で買うならまさに今。
そんな気持ちがさらに強くなった、と話しました。

定年後は自由な時間が増えるので夫婦でドライブや小旅行が増えそう。
陽気がいい時期はまたオープンで楽しみたい。
なので買うならケイマンよりボクスター。
しかしC63AMG、ALPINA B3との3台持ちはTOO MUCH。
ポルシェ718ボクスターGTS4.0とC63AMGの2台体制にしようかなぁ。

なんて本気度を隠しながら冗談ぽく言ったら…
「私も歳を取ったらまた2シーターのオープンカーに乗りたかった。
C63との二台体制、いいと思う。」
とマジ返事。
えええっ納車したてのALPINA B3を手放す提案なんですけど。。。

よーく話を聞いてみると…
私同様、ALPINA B3よりC63AMGの方に乗りたい模様。
ひとしきりALPINAの話で盛り上がりました(苦笑)。

そんなこんなで話はどんどん進みます。
善は急げとばかりにGTS4.0ボクスターを注文。



ALPINA B3は早々にも義弟に嫁ぎます。
自分でもびっくりの電撃的な展開でした。
2021年01月11日 イイね!

ポルシェセンターで718 GTS4.0を試乗する

ポルシェセンターで718 GTS4.0を試乗する 718 GTS4.0について詳しいことを聞きに、ポルシェセンターに行ってきました。
それに至る経緯は前回をご参照ください。

お話を伺いたい事は以下通り。
当然ながら718 GTS4.0のこと。
それと右ハンドルの足元オフセット具合とナビ機能。
右ハンドルのポルシェはその構造上致し方ない部分があります。
乗った感覚を忘れてしまったので、具合を試してみます。

ポルシェのナビは機能が貧弱なイメージ。
今でも電話番号での目的地設定ができない?!との情報があります。
これらについて最新の状況を確認出来たらと思っています。

さてポルシェセンターに行く前にポルシェジャパンのHPで事前にお勉強。
ちょっとした情報収集のつもりがコンフィギュレーターに夢中。
思わず時間を忘れてしまいました(笑)。

事前に予約しておいた時間にポルシェセンターに到着。
担当営業は以前、お話したことがある方でした。



ご挨拶後、早速試乗しませんか?とのお誘い。
718ボクスターS PDK718ケイマンGTS4.0 MTを準備しているとのこと。
MTを運転するのは25年位前で、はなはだ自信がない(苦笑)。
その為718ボクスターS PDKでアクセルオフセットを確認。
その後に718ケイマンGTS4.0 MTで新エンジン水平対向6気筒の自然吸気フィーリングを確認します。



718ボクスターS(右H)PDKの試乗車の準備ができました。
早速乗り込んでシート位置など調整します。
一番気になっていたアクセル位置。
うーむ、やぱり不自然に左側にオフセットされています。
さて試乗に出発します。

アクセルは若干重め。
ターボラグとは無縁で低回転から盛り上がるトルクを感じます。
クルマ全体が軽く感じます。
マイペースでアクセルを踏み込めない状況ですが変な癖もなく、街乗りでも気持ちいいエンジンです。
ハンドリングも好みの味付けで、クイックでもダルでもなく違和感がなく楽しめます。

やっぱりオープンカーは気持ちいいです。
ルーフが無いだけで細かいことはどうでもよくなります(笑)。



背後からボォーボォーとエンジンサウンド。
こもりを感じるのはターボエンジンだと分かっているせいなのかもしれません。
乗り始めに気になっていたアクセルのオフセット、いつのまにかそれほど気にならなくなりました。
こういうもんだ、そう思えば大丈夫だと思います。

さて次は718ケイマンGTS4.0 MTです。
MTの運転はまったく自信がないのでお店の周りをゆっくりと一回り。
冷や汗ものでしたが、エンストさせないで帰れました(苦笑)。
その訳はシフトチェンジ時に回転を合わせてくれるんですよ。
これは楽ですね。

肝心のエンジンですが思い描いていた通りです。
サウンド、フィーリング共に最高!
クォーンと吠えるサウンドは4気筒ターボと全く違う音質です。
4リッターなので自然吸気でも低速からリニアに立ち上がるトルク。
かったるさは微塵もありません。
街乗りだと高回転まで回せません。
それでも回すほどそのフィーリングにしびれます。

試乗を済ませ店内へ。
ポルシェの事など色々雑談後、ナビのことを聞きます。
718のナビの目的地設定、単体機能はやはり電話番号検索もできず相当貧弱そう。
しかし皆さん、PCM※を介して使っているそうです。
※ポルシェ・コミュニケーション・ マネージメントシステム
この機能を使えば自分のスマホに入っている連絡先やグーグルスケジュールが瞬時に読み込めます。 そのスケジュールに行きたい所が入力されて入ればそこから簡単に目的地や経由地の設定できます。
と言うことは事前に自宅のPCのグーグルスケジュールに目的地を入れておけば出発前の準備完了です。
また急に行きたい場所があったら車内から・コンシェルジュサービスを呼び出せます。
ナビ設定はもちろん、レクサスとかと一緒でレストラン予約等もできるらしい。
PCMは当初3年間は無料でその後は有料になるけど、便利そうです。

ペダルオフセットといいナビとい、いやいやまずい。
ポルシェを選ぶネガが解消されました。
これは注文するしかない?!

ポルシェの納期は世の中の半導体不足で、注文受けても暫定スケジュールとのこと。
それでなくてもコロナ禍の現在、見通せないのでしょう。
その後しばらく経ってから生産月が決まるそう。
大体の想定スケジュールをお聞きしておきました。



打合せしている横には911カブリオレ。
カッコいいですね!
911は大型化しGTの色合いが強くなりました。
箱車のGTカーは保有しているのでポルシェ買うなら718がいいな。
GT4やスパイダーもいいけど、日常使いのオープンカーがほしい。
であるとすればやっぱりボクスターGTS4.0狙いか。
しかししかし3台は保有できない。
ポルシェ買うならC63AMGかALPINAのどちらかを手放さなくてはいけません。
夢で終わるのか?!

コンフィギュで作ったURLを伝え、お相手してくれた担当に丁重にお礼を言ってお店を後にしました。
一応デポジット振込先を聞いておいたのは内緒です。。。
Posted at 2021/01/11 11:34:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2021年01月05日 イイね!

気になるクルマ、ポルシェ・ボクスターGTS4.0

気になるクルマ、ポルシェ・ボクスターGTS4.0最近気になるクルマがあります。
それはポルシェ・ボクスターGTS4.0

ご存じのようにポルシェはインテリジェントパフォーマンスの名のもとターボ化しました。
911に関してもGT系以外はターボ化されて久しい状況です。

そしてボクスター、ケイマン。
718と名乗るようになったタイミングですべて4気筒ターボになりました。
ヨーロッパの自動車メーカーが積極的に推進してきているエンジンのダウンサイジング戦略。
ポルシェも御多分にもれずターボ化を採り始めました。
電動化も叫ばれるこのご時世、致し方ないのです。
空冷から水冷に変わった時も色々な意見が散見されました。
最新のポルシェは最良のポルシェ
先人から言われ続けたこの言葉。
現行のターボ化れたポルシェ、魅力的でない訳がありません。
ポルシェのことですからそこには絶対的な付加価値があります。

しかし古い人間の私。
ポルシェと言えば自然吸気の水平対向6気筒
自然吸気6気筒特有のリニアでダイナミックな湧き出すトルク感。
そして水平対向特有ののエンジン音とともに淀みなく一気に上昇。
ターボは自然吸気と違い、その機構上どうしても回転フィーリングに山があります。
加給による不自然なトルクカーブは滑らかを欠きがちです。

定年退職後はポルシェに乗りたい、漠然とそう思っていました
しかしターボ化された今、それは夢で終わると思っていました。
そんな思いもあり一昨年(2019年9月)にALPINA車を注文しました。
ところがその後、718ケイマン/ボクスターGTS4.0の存在を知りました。
ポルシェに関してはターボ化された時点でノーチェック。
自分が悔やまれます。。

718ケイマンGT4/ボクスタースパイダーに新開発の4L自然吸気の水平対向6気筒が搭載。
そして新名称になったGTS4.0。
その車両にもデチューンされるものの同じエンジンが搭載されることを知りました。
ハード的にはまったく同じでEUCにて味付けを変更している程度との情報です。

2020年末から日本に納車され始めたGTS4.0。
当初MTのみでしたが2021年にはPDKが生産開始されます。
ALPINA車が納車されるのでポルシェへの想いは封印してきました。
しかし心穏やかではいられません(苦笑)

話だけでも、そう思い昨年、ポルシェセンターに行ってきました。

(続く)
Posted at 2021/01/05 14:50:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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