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2024年05月28日 イイね!

アバルトにフロントガラス用ゴムモールを取り付ける

アバルトにフロントガラス用ゴムモールを取り付ける先日、アバルトにツーリングでご一緒するトコプレさん紹介のリアガラスのゴムモールを取り付けました。
この作業に引き続き、フロントガラスにもゴムモールを取り付けしました。
このゴムモールもリアと同様、トコプレさんの紹介です。
トコプレさん曰く、リアより純正っぽい仕上がりとのこと。
楽しみです。

注文した製品はBluFied製の車用T字型エアロモール
アマゾンで購入しました。
トコプレさん記述の製品名称と違いますが、同じモノです。
仕様はこんな感じです。

さて、作業開始です。
この作業で気になる箇所があります。
それは隅の直角に曲がるところ
出来れば切り離さず、一本のまま這わせたい。
隅の部分の試作品を作って実験です。



うーむ。。。
どれもダメですね!
曲げた箇所が盛り上がり綺麗に収まりませんね。
素直に左右と上部の3本にして施工することにしましょう。

まずは作業箇所を綺麗に拭いて仮合わせ。
向かって右側はイイ感じなので両面テープの裏を剥がして接着です。



左側は不安定で奥まではめ込めません。
どうやら隙間が右より若干狭いようです。
左側に嵌めるゴムモールを少し加工します。
加工した部分は以下の通りです。


画像のようにゴムモールの埋め込まれる箇所を約2㎜幅で切り落とします。
全体がイイ感じで仮合わせできました。
この状態で内装剥がしツールを使って奥まで力一杯一気に押し込みます。



モールの両側(ガラス面とボディー面)共にしっかりはめ込めました。
風圧で外れることはまずないでしょう。



気になる直角で曲がる部分は外れないように再度、念入りに押し込みます。



隅の直角の部分は以下の画像通りです。
遠目で見れば出来は、、、まずまずかなぁ?!



さて終端の始末です。
トコプレさんから下の画像の赤矢印の部分について連絡を頂きました。
長めに始末してボンネットのカウル内に隠れるように2~3㎝長めにした方がいいそう。
ピッタリにすると高速走行時の風圧で外れる場合があるそうです!



完成した画像です。





施工状態、画像ではあまりよくわからないと思います。
しかしまるで純正のようないい感じです。
遠目で見れば(苦笑)。
トコプレさん、紹介および施工注意点連絡ありがとうございました!
Posted at 2024/05/28 16:16:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2024年05月25日 イイね!

アバルト、エンジンオイルを交換する

アバルト、エンジンオイルを交換するアバルトのエンジンオイルを前回交換したのは昨年の11月の定期点検時。
それから今まで約3000キロほど走行しました。
オイル交換は次期点検時の11月でもいいかな、と思いました。
しかしこの間、サーキットも走っています
ちょうど半年経ったことだし、やっぱり交換しましょう

向かった先はいつもお世話になっているAutobacs東雲。
そういえばこのお店から5月まで利用可能な15%引きの割引券が送られてきてました。
これを使わない手はありません。



さて銘柄選びです。
アバルトの純正オイルはSELENIA ABARTH 10W50。
高回転型の粘度です。
取説には規定外のオイルを入れると保証外になるとしっかり記述されています。



エンジンオイルの銘柄を変えたとしても直ちに不具合が出るとは正直、考えにくい。
オイル選びは銘柄より粘度が重要
0W-20みたいな省エネタイプの低粘度では滲みや高回転で回した時の油膜切れが心配です。

今回入れたのはカストロール・エッジRS 10W-50
粘度は純正と同一です。
本当はひいきのモービル1を入れたいのですが、この粘度がない。
この粘度、種類が少ないので選択肢が限られます。
アバルトのオイル容量は約3Lなので1L缶を3つ購入しました。



事前に電話予約済みなので時間ぴったりに作業開始です。
今回はフィルター交換はせず、オイルのみの交換です。



3000キロ走ったエンジンオイルを吸い上げます。
廃油を見ると結構汚れているように見えます。
真っ黒なオイルを交換してスッキリしました。
吹けが良くなった気が・・・
しないでもありませんが、正直よくわかりません(笑)。
Posted at 2024/05/25 16:54:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2024年05月23日 イイね!

アバルトで渋温泉の金具屋に泊まりに行く

アバルトで渋温泉の金具屋に泊まりに行く以前から一度は泊まってみたかった宿、長野の渋温泉 金具屋
国の登録有形文化財に認定された建物に泊まれ、昭和の雰囲気が味わえます。
温泉街の中は結構、道が細いらしい。
そうなればアバルトの出番ですね♪

今回の旅の目的は金具屋の宿泊。
でもせっかく長野まで行くのでそれだけではつまらないので、ネットでリサーチ!
通り道の松本に寄ることにしました。
目指すは松本市美術館
9時オープン前到着なので駐車場は余裕で止められました。
帰り際は平日にもかかわらず満車で、空き待ちの車列が5台ほどでした。



松本市美術館の狙いは手塚治虫 ブラック・ジャック展
あっちょんぶりけのピノコ、懐かしい♪
学生時代に愛読していました。



結構な見応えです。
ブラック・ジャックの誕生秘話、生い立ち、そして主要作品の紹介。
じっくり見て、読んでいたら2時間くらい要しました(驚)。

さてランチです。
少し走りますが、小布施に向かいましょう。



小布施堂本店に到着です。
ネットでは買えないくりあんケーキを購入
その他、鹿の子などいろいろ買いました。
ランチは隣のモンブラン専門店エントツにします。



お店のメニューはモンブラン朱雀一品のみ!という潔さ。
かかるモンブランは栗そのものを感じるなめらかな舌触り。
甘みも中のクリームも控えめなで栗の味をを楽しめます。
素直に美味しい♪
と思えました。

さて宿に向かうにはまだ時間があります。
宿近くの竜王マウンテン空テラスに向かいましょう。
向かうまでのワインディングが楽しい。
しかしチョイ路面が荒れているのが難点です。



世界最大級の166人乗りのロープウェイに乗って空テラスに向かいます。
着いたそこは標高1,770mの山の上
夕日や雲海で有名な場所です。
今回は遊戯が臨めない日中で天気は快晴。
逆に人が少な目でゆっくり景色を堪能できました♪
いい時間になったので今回の宿、金具屋に向かいましょう。



街の中はなるほど狭いですが譲り合えば大丈夫。
ちょっと離れた駐車場からはクルマで送り迎えしてくれます。
金具屋の宿泊できる部屋はいろいろ種類があります。
今回は有形文化財の建物、木造4階建ての斉月楼に泊まります。
夕食後、昭和初期の温泉文化を残した街並みを散歩。
ちょい寂しげですが、なかなか風情がありました。



次の日は帰路途中の海野宿に立ち寄り。
無料駐車場は広くきちんと整備されています。
海野宿は1600年代に栄えた北国街道の宿場町。
北陸諸大名が参勤交代で利用した宿であり、江戸との交通も盛んだったそう。
善光寺への参詣客も多く当時の海野宿は相当のにぎわいだったそう。
見応えがあり綺麗に整備された街並みでした。

さてランチにして帰路に向かいましょう。
お邪魔したのは佐久市にあるCafe花水木
ここのお勧めは季節のパフェ。
今回はマスクメロンパフェです。



いやいや結構食べ応えがあります。
甘くジューシー♪
朝食をしっかり食べたのでランチはこれで充分です。
その後寄りせずアバルトの走りを楽しみながら帰宅です。
16時前には自宅に到着です。



今回購入したお土産たち。
小布施堂の栗ケーキが楽しみです♪
泊まってみたかった渋温泉の金具屋
古い宿なので不便な点も多々ありますが、それが逆に昭和の味わい。
子供の頃、家族で泊まった時を思い出させる宿でした。
Posted at 2024/05/23 10:05:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年05月20日 イイね!

Ita-Fra A-seg Owners Clubの千葉だいぼツーリングに参加

Ita-Fra A-seg Owners Clubの千葉だいぼツーリングに参加Ita-Fra A-seg Owners Clubの千葉だいぼツーリングに参加しました。
その様子を記述したレポートブログをアップします。

今回のツーリングは久しぶりの千葉のワインディングです。
走るルートは懐かしの2022年9月4日初千葉ツーリングと同じ道ををトレースします。

さて当日です。
集合は海ほたるPA朝6時。
4時過ぎに起床、4時半には自宅を出発です。
ガソリン満タン。
今日はワインディングを走るので空気圧チェックです。



数日前まではぐずついた天気でしたが当日の天気予報は薄曇り。
しかし、これが裏切られることに…。

6時前に海ほたるPAに到着
既にmhsn(ホッシー)さんとyoshiyuki-Rさんが到着していました。
あれっ、なにか二人で作業をしています。
どうやらmhsn号にyoshiyuki-Rさん作成のフロアパネルストッパーを取付するよう。
今回は仮合わせで、後日正式装着とのことでした。



続々と集まりだしました。
今回の参加台数は9台9名
Sawaday919さんが目覚時計のセット忘れで朝寝坊。
Sawaday919さんからは今起きました!と連絡がありました。
追いかけ走行でどこかで待ち合わせすることになりました。
そのため海ほたるPAでは8台8名の集合です。



自己紹介後、次のポイント、君津PAに向けて出発です。
そこまでルートは各自、自由走行です。
東京湾アクアラインではクルマ台数はそこそこ多め。
しかし館山道に入る頃には台数が減り、マイペース走行できました。



気持ちよく走って第二集合場所君津PAに到着です。
ここで時間調整後、ここの君津スマートインターで下車します。
皆さんと雑談していると大粒の雨。。。
聞いてないよ~!
しばらく待ってもやむ気配がないので出発です。



向かうは鹿野山九十九谷展望台
そこまでちょっとした上りのワインディングを走ります。
ここからは走り重視派と風景堪能派の2グループに分け走ります。
私は走り重視派を選択。
途中ペースカーにつかまりますが、気持ちよく走り展望台到着です。



降り出した雨もやみました。
ここは秋から冬にかけての寒い時期、雲海が見れる場所。
季節がら無理でしたが、雨雲がイイ感じで絵になっています。
広がる視界に気分解放。
しかも一列に綺麗に止められオフ会にピッタリの場所です。
あれ??
しんがりを走るtsujiさんが見当たりません。
しばらく経って無事到着です。



ナビの調子が悪く、指示通りに走ったら迷子になったとのこと。
途中、リタイヤも覚悟したそう。。。
合流できてよかったよかった。
さて次のポイント、みんなみの里に向けて出発です。



走っているうちに雨がまた降り出し、そのうち小降りに。
この調子で止むこと期待です。
路面が濡れているので慎重にドライブです。



みんなみの里に到着です。
ここで朝寝坊(笑)のSawaday919さん、みんなにいじられながら登場♪
お待ちしていました!
これで全車9台9名の集合です。
次に向かうポイントは食事処のだいぼ食堂
そこは自分で干物・貝・エビなどを選んでテーブル席で焼きながら食べる方式のお店です。
一休み後、出発です。



だいぼ食堂には9時40分過ぎに到着。
偶然にもFIAT500のツーリンググループと遭遇
お互いビックリ♪です。
しばしお話したりお互いを撮影したりと親交を深めます。

そんな中、今回幹事のmhsn(ホッシー)さんが席確保のためにお店へ。
戻ってくるなり腕で×サイン
なんと9時半で朝食が終わったそう。。。
再開はランチの11時からのようです。

朝ごはんを抜いて参加した私。
ここで1時間近く待つのは…お腹もすいているし…ちょっと。。。
そんな私の願いが聞き届いたのかは定かでありませんが近くの道の駅に行くことに。
向かった道の駅とみうら
新鮮な海鮮類が美味しいお店が入っているそう。



向かう途中、だいぼ食堂のアプローチ道に並べて撮影。
やっぱりアバルトはかわいいですね!
絵になります。
他車の迷惑にならないように短時間で撤収です。



道の駅とみうらに到着です。
いろいろな食事処、お土産屋さんが入っていて楽しいところです。
今回は海鮮料理とみうら亭にすることにしました。



各自メニューから好きなモノをタッチ端末で選んで注文です。
新鮮で美味しい♪
お店の内部は広く、席が充分あります。
ツーリングのオフ会ランチで充分使えるお店ですね。
さて食後デザートです。
お店の前にはピーナツソフトクリームを販売しているカフェ。
みんなで行ってみます。



販売しているソフトクリームはピーナッツとビワがあります。
それぞれストレートとミックスの4種類。
優柔不断な私(笑)は迷いに迷って、ピーナッツミックスをチョイスです。



駐車場に集まって再会を誓ってここで解散です。
幹事のmhsn(ホッシー)さん、参加された皆さん、ありがとうございました。
楽しく走れ、食事もおいしく食べれました!
すっごく楽しかったです。
次回もよろしくお願いします。

早めの解散なので渋滞なしで自宅到着です。
Posted at 2024/05/20 09:17:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会参加 | 日記
2024年05月17日 イイね!

C63に小物のパーツを取り付ける

C63に小物のパーツを取り付ける最近のクルマいじりはアバルトばかり。
たまには他のクルマにも、そう思いC63に小物のパーツを取り付けました。
手に入れたのは以下の2点です。
・アルミホーンリング
・カーボン グローブボックスパネルカバー
いずれも格安小物パーツです。



まずはアルミホーンリング
両面テープで、あっという間に装着完了。
ビフォーアフターはこんな感じです。



引いて撮った感じです。
まるで純正のよう
違和感を感じない仕上がりです。



次はカーボングローブボックスパネルカバーです。
こちらも両面テープで、あっという間に装着完了。
ビフォーアフターはこんな感じです。



引いて撮った感じです。
C63の内装は本カーボン仕様。
今回のパーツはなんちゃってカーボン。
柄に質感が違います。
でもまぁ、パッと見では違和感なし、です。



今回は格安パーツでしたが、まずまずの仕上がりでした。

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「幸手の権現堂に紫陽花を見に行く♪ http://cvw.jp/b/784624/48479086/
何シテル?   06/10 14:36
オープンカーを5台ほど乗り継いできましたが、いつのまにか箱車2台とオープンカー1台の3台体制なりました。 直噴ターボによるダウンサイジングエンジン全盛の世...
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