2023年12月11日
おそらく純粋ガソリンエンジン車ではもうこれが最後ではないでしょうか。まあ、自己所有はヴェローチェで満足していますが、こういうクルマがあるだけで嬉しい。
Posted at 2023/12/11 15:01:52 | | クルマレビュー
2023年12月11日
今まで経験したことのない怒涛のパワー、静かにも荒々しくも走れる二刀流。さすが高級車。
Posted at 2023/12/11 14:49:12 | | クルマレビュー
2023年12月11日
ぜひとももう1回出してくださいよホンダさん。S660は違うんですよ。こっちがいいねん。
Posted at 2023/12/11 13:18:36 | | クルマレビュー
2023年12月11日
トゥデイといえばこれ、という低いスタイルから一転、5ドアモデルもラインアップするなど居住性と使い勝手を向上させたモデルでした。ぺったんこスタイルの前モデルと本モデルのどちらがいいかは好みの問題か。
Posted at 2023/12/11 12:58:29 | | クルマレビュー
2023年12月11日
電気だだ洩れじゅりあさんやバッテリー寿命で不動となった
かんぐうちゃんの件以来、何かと気になる鉛蓄電池です。
じゅりあさんはCTEKでプラグインハイブリッドよろしく、
週一充電することで100%残量を確保している限り、
車検ぐらいまでは何とか持つと信じたいですね。
ところで、充電制御されている最近のクルマにおいては、
たとえ走行しても必要以上に充電することはない、というのを
最近聞いた記憶があります。
じゅりあさんではACCを利用したり、DNAをA設定で走行すると
充電しないとか、みんカラで書いている先輩諸氏もいらっしゃったようで。
そこで、全車バッテリーセンス搭載となったうちのコたちの「感覚的」ですが
充電状況をみてみました。
古い順でいきましょうか。
カングー
1.2LのEDCモデルで、アイドリングストップ機能は無し。
もちろん、ACC系の機能も無し。回生ブレーキも無いと思います。
ディーラーでも、最近は(充電制御のため)あまり充電しませんよとは聞くも、
従来の「エンジンかければ、あるいは走ればある程度は充電する」タイプと
考えていいと思いたい。
先日交換してもらった純正バッテリーは、新品装着直後で残量は確か87%
(バッテリーセンス調べ)
週一程度のご近所クルクル割と短距離のシビアコンディションで
70%台~80%台を行ったり来たり。90%にはなりません。
もっとも、残量が70%以上あってもエンジンはうんともすんともいわず、
始動できなくなるので、大事なのは残量ではなく電圧なんでしょうね、きっと。
MINI
かんぐうちゃんのバッテリー上がりでビビッて4年半で交換したのはつい先日。
新品時の残量はルノーと同値の87%。
シティエマージェンシーブレーキが付く前のモデルで、
当然のことながらACCはありません。
ただ、全モデルのR型からブレーキ回生システムが導入されていると思うので
うちのコもわずかでしょうが回生しているのかもしれません。
エコモードでは充電しない(らしい)フィアットアルファロメオと
同じ考え方なら、後付けしたドライビングモードのグリーンモードにすれば
充電しないことになりますが、果たしてどうなんでしょうか。
しかし最近は、息子2号はグリーンモードが嫌いでノーマルしか使わないし、
アイドリングストップもキャンセルしているので
乗った分は順調に貯めてくれます。
残量確認すると走ってくるだけで100%達成していることもあり。
(バッテリーセンス調べ)
ジュリア
貯めても貯めても浪費する、そう、まさに浪費というのがふさわしい。
いろいろ調べると、特に何もない状況での鉛蓄電池の自然放電は1%とか。
じゅりあさん、多いときは1週間で30%ぐらいは余裕で減らす。
何をしているんだ、こいつは。
週一の充電でさながらPHEVの様相を呈しており、
もはやこれは我が家のEV化への布石か、などとも考えてしまう始末。
ACCを使うと充電制御が効いて充電量が少ないとは聞くものの、
とりあえずACCボタンをぽちっとすることが多い。
これってスイッチ押して待機状態にしているだけで既に使っていることと同じ?
ここにきてやっとそう思うに至りました。
というのも、ACCの制御下におかない待機状態で
高速道路を200km程度走行してきても思った以上に残量が回復しておらず、
なんでかな、とは思っていたのですが。
ACC使用は速度、ブレーキ等の統合制御のアレをして使っているとの認識を
持っておりましたが、待機状態で既にそうだというのであれば、
何となくわかった気がします。
現に先週末にスイッチを入れず高速走行すると70%台から90%少々まで
貯まりましたので(バッテリーセンス調べ)
ACCスイッチオンであればせいぜい80%台であることが多く、
90%台には到達した記憶がありません。
もっとも、バッテリーなんてその時の走り方や電装品使用の状況で
同じクルマでも同じ状況にはならんのは当然理解していますが、
ウチのように戸建てでコンセントから家庭用電源で直接充電できる
環境なら問題はないですが、月極やマンションの駐車場の方は、
なかなか厳しい状況なのではないかなあ。
バッテリー保全のために週に一回は遠出しなけりゃならんなんて、
何の罰ゲームなんだよぅ(それが理由でCTEK買ったんだけどね)
いっそ電気自動車であれば電池が違って放電も少ないかもしれないから、
気分的にははマシなんだろうかねえ。
ま、でも本当は乗ってあげるのが一番なんだけどね。
買いませんよ電気自動車。
僕は基本的にエンジン車が好きです(今のところはね)
Posted at 2023/12/11 10:59:04 | |
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