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HIRO@G-VTのブログ一覧

2022年06月05日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 ZEXEL(ハセガワ)」編 その4

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 ZEXEL(ハセガワ)」編 その4少しずつ進めていた塗装を
一気に紹介~

「その2」から時間経ってしまいましたが
セミグロスブラックとタイヤブラックの
マスキングをして

ドライブシャフトのゴールドの所は
普通のゴールドでなく
雰囲気的にガイアノーツの
『No.122【スターブライトゴールド】』
にしてみました。


ダッシュボードは定番のデカール貼付けの都合で
一旦光沢ブラック『ガイアノーツEX-02【EXブラック】』を塗装して
デカール保護のクリアーコートで半艶消しと艶消しで
塗り分けしていくパターンです。
半艶消しを先にする方がマスキング楽そうですが,
マスキングでデカール持って行かれるトラブル回避の為
逆でやりました。



ブレーキの金色+銀色の部分は混ぜるの面倒というか,
混ぜてもシルバー強いので,
タミヤの『LP-71【シャンパンゴールド】』吹きましたが,
まだシルバー寄りなので,この後ローター部分の塗装で
マスキングするのですが,塗装傷むのでクリアーコートするついでに
ちょこっとクリアイエロー混ぜた色でコートしました。
apのモールドがあるのですけど,
apレーシングのキャリパーもこの色あったのですね~知らなかった。

シルバーの塗装は4種類のシルバーに塗り分けました。

①まず普通のシルバー(光沢)は
 「サスの両端」,「ラジエターとインタークーラー間のプレート」,
「ステアリングラック」,「車内取付部品のシルバー指定部品」,「HICAS」
 手持ちのガイアノーツ『No.009【ブライトシルバー】』で塗装。

②磨かれた金属のイメージで
 「インタークラーの左右」,「ラジエターの淵」,
「エアージャッキのカプラー」,「キャッチピン」,
 「給油口(デカール部分は艶消し黒塗装)」「ブレーキローター」
 ガイアノーツ『GP-08【プレミアムミラークローム】』で塗装

③鋳物等のイメージで
 「エンジン本体」,「リアデフ」,「プロペラシャフトのエンジン側」
 「オイルクーラー」
 タミヤ『LP-38【フラットアルミ】』で塗装

④メタリックレッド&ブルーの下塗りで
 「エアジャッキ」「ホイールセンターナット」
 タミヤ『LP-48【スパークリングシルバー】』で塗装
(前回のブログその3で紹介した部分)

してみました。

ホイールセンターナットはシルバーで下塗り後
クリアーレッドとクリアーブルーを塗装。

ここの塗り分けは先にC28(黒鉄色)を塗装してから,
Φ2.0のマスキングを上から覆い,
横はアイズプロジェクトの0.7mm幅のマスキングを使ったら
ストレスなく塗り分け出来たのですが,
レッドメタリックは下地の影響出ると思うので,シルバー下塗りして
クリアーのレッドとブルーで塗装する方法にしました。


デカール保護のクリアーとして
・「その3」で仕上げた部品は『光沢』
・ステアリングは『半艶消し』
・シートは『艶消し』
使用塗料はクレオスのUVカットで,半艶消しは光沢と艶消し混ぜたものです。

そそ,シートのデカールは存在忘れていて
艶消しブラック吹いた上から貼ったのですが
艶消しの割にはヒタッと付いてくれてラッキーでした。

ホイールを除くシャシー部品と,車内部品の塗装は
ほぼ済ませたと思います。

筆塗り下手ッピなので,何でもかんでもエアブラシで
その為にマスキングしまくりなわけですが,
シャフト関連は臨機応変にしないと,
まだ,3台残っているのにぃ~という言葉しか頭に出てきません。(^^;)
Posted at 2022/06/05 18:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2022年06月04日 イイね!

テスト塗装つづき

テスト塗装つづき先週の続きですが
ちょっと思いついた事を
試してみました。

JZX100系のダークグリーンを
簡単に塗れないかと
ガイアノーツさんの
プリズムブルーブラックに
イエロー混ぜてみようと。

で,撹拌前にビンの底見たら
パールがブルー系なので
単純にイエロー混ぜてもダメかもと,
とりあえずCCパールのPCイエロー混ぜてみました。
ただ,混ぜてみてもグリーンっぽくはならず,
ダークグレーメタリックみたいな感じで,
ん?

角度によってブラックからブルーに見え方が変わる塗料という事で
純色イエローでなくクリアーイエロー混ぜてみました。

で,塗装してみたのが,タイトル画像のです。

単純な液体なら青に黄色足したら緑でしょうけど
青の粉末に黄色の粉末混ぜても緑になるわきゃないww
しかも混ぜながら,色の変わり具合がわからないので
クリアイエロー適当に入れただけあって,
濁ったイエローメタリックみたいになりました。

と,いうことで,思った通りに行きませんでした。

次はクリアーブラック(スモーク)に
グリーンパール粉を混ぜてみたらどうだろう?と思っています。
グリーンのパールは持っていないので,
用意出来たら試してみようかな。

ついでにJZX90シャシー追加の塗装は

セミグロスブラックの塗装の後,マスキングして
タミヤのスパークシルバー吹きました。
一応,前作と同じ塗料ですが,本体のニュートラルグレーⅠは
塗り重ねの違いで白味に差が出てしまいました。
前作はグレー味が強いので,サラッと吹いて終わらせたんだっけ?
まぁ,いいや。

なんだかんだ言って2車同時制作みたいになってきちゃいました。

正直,ゼクセルを進めるのが億劫になってきてます。ヤバいぞ。

そそ,
ちなみに
ガイアノーツさんの「GP-09(プリズムブルーブラック)」ですが,
下塗り黒・白・シルバー(タミヤLP-48(スパークシルバー))で塗装しまして,
光が当たる時の青は,はっきりと分かるほどの差は無く,
下塗りシルバーは微かに明るく見えるようですが,
比較しないと分からないレベル。
影の黒味の色は,下塗り黒は青の深みが出て特殊な塗料である実感がします。
下塗り白・シルバーは黒味が増すというか黒っぽく見えるようです。

全体的な見え方は,下塗り黒は,深みのある青で条件で黒に見える。
下塗り白・シルバーは,だいたい黒で一部青が見える。
全体的な見え方が違う・・・かもしれません。
部分的に塗装しただけで,ボディー全体に塗装していないので,
「たぶん」ですけど。
Posted at 2022/06/04 20:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2022年05月29日 イイね!

テスト塗装とか色々。

テスト塗装とか色々。今年の5月は
天気悪い日が多かった
ような気がしてますが,
昨日・今日は
ザ・五月晴れと言わんばかりの
気持ちの良い天気でした。

昨日(土曜日)はDY撮影も含めて
新横浜駅で新幹線でも撮影して
帰りにトップガンの映画でも見ようかなぁ?
なんて考えてましたけど,
やっぱ,まだ怖いので自宅でYouTubeのライブカメラで
東京駅付近を走るDYを見送り・・・
梅雨入り前の貴重な快晴の休日なのに,悔やまれます。

さてさて,プラモの話題に切り替えます。

GW中出来なかった90系のシャシー塗装

の,マスキング・・・。

毎度ながらこの作業がホント面倒
1日の殆どの時間費やすのですよね~

100チェ数台作る予定あるのですが
これがあるから,なかなかやる気が起きなかったりorz

続いてシルバーのテスト塗装です。

ジャンクボディーに適当に
ガイアノーツ『アルティメットホワイト』とガイアノーツ『EX ブラック』で下塗りしておいた物に
何ヶ所かに区切ってシルバーを塗装しています。

まずはタミヤのラッカー『LP-11(シルバー)』
しっかり塗り重ねると下塗りの白と黒の差は無いようにみえます。

この『LP-11』には少し光沢クリアーの『EXクリアー(ガイアノーツ)』混ぜています。

タミヤの互換一覧表を見るとこの『LP-11』は缶スプレーでは
TS-17のアルミシルバーでなく,TS-30のシルバーリーフなのですよね。
でも,どちらというとTS-17の方が近いと思うのですが・・・。

テスト塗装もう一つ。
バルケッタから新たに発売になった
『BC-056(ナイト メタリック パープル)』です。
このタイトル画像参照下さい。

販売元はバルケッタ,製造元はガイアノーツなのかな?
パッケージの絵はR34ですが,どちらかというとR33の
ミッドナイトパープルに見えるように作られた色でしょう。

R34で設定されたミッドナイトパープルは
ミッドナイトパープル2「紫→緑」(R34登場時300台限定車)
ミッドナイトパープル3「紫→青」(上記1年後に期間限定車)
と色が変化するタイプなので。

と,いうことで,下地に対する変化等々の確認をしたいと思います。
今までの経験で,実車に似せて作られた色は室内に置くには
暗くなる傾向にある印象があるので,明るくする度合の検討も含めて,
下地は
ガイアノーツ『EX-02 (EXブラック)』・ガイアノーツ『No.031 (アルティメットホワイト)』
タミヤ『LP-48 (スパークシルバーメタリック)』の3色です。
初めは青寄りの紫メタリックですが,塗り重ねていくと赤味を増して,
ある程度行くと色合いが安定してくるので飽和地点はあるようです。
塗装中,ややブラウン味も感じましたが,
昔オリジナルで塗装したR35のアルティメットオパールブラックが
ブラウン寄りの色合いで,比較してみた所,
協調して言う程ブラウン感はなく,パープルメタリックでした。
クリアーでコートしたらさらに色合いが落ち着きました。

暗さの方ですが,やはり暗いというか黒っぽいかなぁと思いますが
実車も黒っぽく見えるし,飾る部分に持って行くとそこまで黒くなく
パープルメタリックとして表情見せてくれるので,
明るさ変更しなくても良いかなと。たぶん。

そそ,下地色による色の違いですが,ほぼ無いようです。
キットの形成色は白ですが,#1500のペーパーで表面整えたら
そのまま塗装しようと思います。
メタリックの粒子も細かくて手軽にR33のミッドナイトパープルを
作れる塗料だと思います。

Posted at 2022/05/29 18:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2022年05月15日 イイね!

プラモネタひとりごと

プラモネタひとりごと梅雨入りでもしたかのような
あいにくの天気が続いて
通勤やら買い物やら通院(歯医者)やら
厄介で仕方ない・・・

GW開けて感染者数増えていると伺えます。
休みの間,我慢して外出しなくて正解だったかな?
なんて思ってみたり・・・


そんな中,またもや訃報が・・・
自ら人生に終止符を打つニュースが連日のように耳に入ってきます。
有名人のニュースも衝撃は大きいですが有名人に限らず
残念なニュースは心が痛みます。

一昔前の定年だった年齢以降の方が,自ら終止符を打つという現実が
未来将来へ生きていくという事に不安を感じてしまいました。

YouTubeで事故や事件で,現場に居合わせていた人たちが
率先して救護や適切な対応をしている姿を見ると泣きそうになりますが,
平和の中に大小関わらず何かしら起きていて,
油断せずに生きていかねばと思う今日この頃。

そして,いつも,私のブログを閲覧やイイネして下さる方々には
幸運で包まれる時をお過ごしいただければいいな。
と,心から願っております。

さてさて,話はがらりと変わりますが
今週と,多分来週もゼクセルスカイラインの作成は停滞します。

合間で,ほんの少しはやる時間ありますが,
ダッシュボードのオーバーコートだけとか,
週末の休日毎に1か所くらいの,たいしてやっていないと同じ程度なので
ブログにはある程度進めてからまた載せようと思っております。

その他,このゼクセルスカイラインの他に
JZX90のシャシー&内装を1個追加しようとしており
同時進行で塗装を開始しております。
ただ,GW中はゼクセルが想定以上に時間かかった為,
こちらの方は予定通りには進んでいなくて,どうなる事やら・・・。

いずれ作る予定であるスカイラインシリーズに塗装予定のシルバーで
実車ではR32 M/C後からR33の前期まであった「KL0(スパークシルバーメタリック)」
という,きめ細かいシルバーというか,白っぽいシルバーというか
そんな感じの色があるのですが,クレオスの8番シルバーとは少し違う感じを
表現できないかな?と思っているのですが,単なるシルバーですから
メタリック系の基礎となる色なので,調色も何もなく
どうすることも出来ないのですけど,模索中で時々テスト塗装していいます。

他のシルバーで塗装した車種と違う雰囲気にしてみたいからという理由ですが,
すでに400R作った後なので,今更遅い気もしますけど。

ボディーカラーを模索している車種は他にもあって,
JZX100型チェイサーのダークグリーンを作ってみようかと思い始めたので
その色をうまく表現できないかとか

一応5月末に近似色が発売されるようですが,
BCNR33のミッドナイトパープルどうしようとか

その他,色々やっている合間に,ふと頭の中で構想しているのを
試してみようかな?とか,1つの物に集中ではなく
すごい宙ぶらりんな状態です。

そそ,先日見つけた,R35の2022年仕様化改造キット。
買うつもりではいるのですが・・・やっぱ金額がぁね・・・
この前,フラッシュやらレンズやらカメラのアクセサリー色々買ったので
出費多すぎてヤバいので,少し余裕出来てからにした方が良いかなぁ~

日によって気分が変わり,作りたくなる物がコロコロ変わるのですが,
「あっ,作りたい。」と思って買ってから,S2000や90系3種のように
そのまま完成まで辿り着いた物はごく稀で,仕様やボディーカラー調整で
優先順位が変わり中断した物も少しあり,それ以外は殆どの積みプラで・・・

そんな山積みのプラモの1つに
「タミヤ1/24 SUBARU BRZストリートカスタム」があります。
STiのパーツが付いたキットで「tS仕様にしようかなぁ」とか思いながら,
当時は普通に販売していた物で,何の考えもナシに,
思い付きで作りたくなった時に買っておいたものです。
(タイトル画像の)

改造キットも用意しておりますが,方向性が決まっておらず未開封のままです。
でも,このキット,たまたま通販サイトで,
新型のBRZ調べていて気付いたのですが,今は売っていない雰囲気。
タミヤのオフィシャルページには「生産休止」の文字があるわけではない,
普通にラインナップにはあるようで,たまたま今は在庫が無いだけか不明ですが
どうやら今現在は入手困難になっている様子。

もしこれが希少品なのであれば,改造せずにそのまま作った方が良いかな?
なんて思うようになっていますが,どぉ~なんでしょ。
悩み事が平和過ぎる私。

このストリートカスタムやNSX-Rのように派生した商品はスポット化に
なりやすいのでしょうか?
でも,R34GT-Rは後で出たVスぺⅡの方が継続して出ているイメージもあるし,
単なるエンドユーザーが勝手に想像しているだけのお話なのですけど。
何はともあれ,こういう事があるから,
買える時に買っておいて正解だったなとも思ってみたり。

模型ネタでもう1つ。
自分で作るプラモのナンバープレートは私自身の管理番号の様になっていまして
その為に,自作ナンバーは今までは文字転写マークを使っていまして,
初めはWAVEさんから出ていたN-デカールを使っていましたが
今は入手出来なくなっているのでフジミさんから出ている物を
使っていますが,こちらは種別の数字が2桁用から3桁用のサイズに変わり
色も,推測ですが黄色ナンバー両用なのか緑というより黒寄りになり
文字の太さも変わって,複数台飾っていると統一感のない物が並ぶようになり
これもいずれ買えなくなることも考えて,このまま使い続けるのはどうかなと。

更には,真っすぐ転写させるの結構しんどくて
新規の物や,変更したくなっても,面倒になってきたり。
でも,あると無いとでは写真写り結構違うので,あった方が良く

そんな中,数字のみですが字体があるようなのでそれをPCに取り込み
イラレで作成してみました。
イラレで作り始めたのは昨年で,最初に使用したのは90系の3台から。
撮影には普通紙に試しに印刷しただけの物ですが,
一応テストでデカールへの撮影もしております。

S2000撮影時には写真用光沢紙にプリントした物を使用していました。

初めに使った時から時々修正しつつ台数も増やし今現在はこんな感じです。

最終的にはコレをデカール用紙に印刷して,クリアコートして
0.3㎜プラ板に貼り付けて過去に作った物もコレに交換して
再撮影時しよう思ています。
初めのうちは肩こりそうなくらい長時間PCの前にいましたが
ある程度作ってしまえば,追加は転写マークよりはるかに時短できるでしょう。

そんなこんなで,頭の中はプラモデル関連を置いておきながら
気分展開の材料になっています。
Posted at 2022/05/15 18:20:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2022年05月07日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 ZEXEL(ハセガワ)」編 その3

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 ZEXEL(ハセガワ)」編 その3エアジャッキ部品の塗装

<シャシー下の部品>
「X2」「X3」

初めにタミヤの
『LP-48【スパークリングシルバー】』
塗装して上から
ガイアノーツの
『EX-03【EXクリアー光沢】』
をコート。

※メタリック塗装の上からマスキングテープ貼ると剥した時,
のりで塗膜持って行かれる事があるので,保護の為,クリアコートしています。

シルバーの部分をマスキングします。円柱部分に幅1㎜のマスキング
(長い方「X2」の下側は6mm幅のマスキング)

メタリックブルーの部分にガイアノーツ『No.044【クリアーブルー】』を塗装。

Φ4.0㎜でパンチした中央にΦ2.0㎜でパンチしたマスキングテープを貼ります。
感覚でやっているので,思ったより真ん中に開けられなくて,ムズ・・・

最初に黒塗装してΦ2.0㎜のマスキングの方が,マスキングシールの用意はしやすいのですが,
このΦ2mmの部分に更に2ヶ所小さい円状のクボミがあるので,マスキング失敗するかもと思い
黒を最後に塗る方法にしたので,ドーナツ状のマスキングリール用意する事になりました。

このドーナツ状のマスキングシールを上部に貼り,横普通の(幅6mm)マスキングシールで覆い
ガイアノーツ『No.022【半艶消し黒】』を塗装。

マスキングを全て剥がすとこんな感じです。
厳密には取説の指示では上面の外側に「シルバー」の範囲があるので,
ちょっと違うかもしれませんが,この辺はだいたい雰囲気出てればいいかなぁと・・・。


<車内の「X4」(エアジャッキ本体かなコレ?)の部品>

初めにクレオス『C61【焼鉄色】』塗装して上から
ガイアノーツの『EX-03【EXクリアー光沢】』をコート。

たくさん並んでいる円の部分はΦ1.0㎜のマスキングテープ
上部の円柱部分は幅2.0㎜のマスキングテープ貼ります。

タミヤ『LP-48【スパークリングシルバー】塗装して上から
ガイアノーツの『EX-03【EXクリアー光沢】』をコート。

下の円柱部分と上部の出っ張り(シルバー指示の範囲)をマスキング。

メタリックブルーの部分にガイアノーツ『No.044【クリアーブルー】』を塗装。

マスキングを全て剥がすとこんな感じです。

小さい円の塗装はよく見ないと分かりづらいので,
残りの3台はシルバー1色でもいあいあかぁ~
なんてことも思っております。

以上,取説見てジャッキパーツの塗り分けをこんな感じでやっていました。

エアブラシなので,それ程乾燥時間必要ないだろうと
何日も換装時間は置いていませんが,
乾燥やらマスキングやらで数日分のを,この1ページに集約しました。

この部分以外の塗装のお話は,また後日。
塗装→マスキング→塗装・・・は今も引き続き
朝から晩までやっていまぁ~す。肩こりヤバ・・・。
Posted at 2022/05/07 18:50:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記

プロフィール

「(´~`)モグモグ」
何シテル?   04/05 23:58
いらっしゃいませ「HIRO@G-VT」です。 @以降は時々変えています。 「HIRO@マルなな」(丸目インテDB7から)         ↓ 「HI...
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