HIRO@G-VTのブログ一覧

仕事の帰りに，自宅から自転車で
１分かからない自動車屋へ行き

スバルＷＲＸ
ＥＪ２０ファイナルエディションの
カタログを頂戴いたしました。

今回，Ｗｅｂで取り寄せが出来なくて
ヤフオクで見つけたのを落札してしまって
早まった事したと後悔中・・・。
カタログ２部持つのは別にいいけど
無料で頂けるものをわざわざお金使える程
余裕のある生活してないです。

７２回ローンで7万強かぁ～
ふぅ～

タミヤの新色を注文していたのが届きました。

タミヤに限らずシルバー系は色々と買ってます。
下地にもよりますけど
求めてるシルバーで良いの（近いの）ないかなぁ～と・・・。

色々試してきて，あくまで個人的な感想ですけど
1/24のカーモデルで単純シルバーでは
・クレオスの８番シルバー
・ガイアノーツの９番ブライトシルバー
が，オーソドックスなシルバーとして再現良く
調色にも使いやすく，ムラも発生しにくい塗料でよく使っています。

通常シルバーは保留のままで
R32中期からR33初期のスカイラインで使用されていた＜KL0＞
白味のあるシルバーと言いますか，グレーのような
非常に粒子の細かい感じの明るいシルバー。
それでいてメッキ感にならない状態の。
あのシルバーを標準シルバーと分かれて再現できるシルバーないかな？と。

今のところ，下地は白で
フィニッシャーズのファインシルバーか，
クレオスの旧８番シルバーとして復刻版で販売した
AVC02番プリビアスシルバーが
近いと思いますが，まだちょっと・・・

さぁて，タミヤの
LP-11シルバー，LP-48スパークリングシルバー，LP-70アルミシルバー
LP-72マイカシルバーの４色はどんな感じになるのか
比較用のテスト塗装するのが楽しみです。

ついでに，LP-71シャンパンゴールドは
LP-62チタンゴールド，LP-63チタンシルバーと
どういった違いの表現をしてくれるのかな？と。

それにしても，タミヤは今までアクリルとエナメルは
色の番号が統一していて，更に艶有は「X」
艶消しはフラットが入った「XF」と，分かり易かったのですが，
今回は番号に色の統一性なく，艶の有り無し関係なく
LPの通し番号になって間違いやすくなりましたね。

たまたま互換表見て気付いたのですが
LP-61のメタリックグレイが艶消しでした。
艶有と思い込んで買ったので，気付かず塗装工程入らなくて良かったです。


たまたま，同じタイミングでセリカのデカールも届きました。
内装パーツの塗装は順調に進んでいまして，
リヤスポイラーアダプターのヒケの処理は
（予定の①と②の両方）「GT-FOUR」の文字を深く掘り直し
表面をある程度平らに削りつつ，ヒケが深いのでパテ埋めもして
表面整えて塗装してみたら，悪くない結果になったので，
このまま問題なく進められたら予定より早く完成するかもしれないですね～
来月中にはボディーも入りたいと思います。

東京モーターショー開催で
スバルからEJ２０ファイナルエディションが発表されましたね～

EJ２０型エンジンを搭載しているWRXのSTIは
次期型からS4で搭載している直噴のFA20型とかになるのかな？
現行型のSTIは年内で受注終了とサイトにもあるので，
長い間続いたEJ２０が遂に終了してしまうのですね。

それによって５５５台限定でファイナルエディションが発表されました。
２２BのようなスペシャルモデルがSTI３０ｔｈ記念モデルとして
７００万円クラスで登場するというウワサが広がっていましたが，
このファイナルエディションは標準車と価格帯がほぼ同じで
飛びぬけた仕様どころかSシリーズの様な感じでもなく
エンジンバランス重視のばらつきの少ない高品質車という感じで
ウワサを鵜呑みにしていた私的には拍子抜けですが，
ある意味コアなファン向けというか基本をちゃんとした個体という
とても良い車両であるのは間違いないと思います。

スカイラインGT-RのRBエンジン搭載が終了し
次世代のエンジンが登場したのと同じような状況と思っていますが

ファイナルと表現しているからには
更にスペシャルな仕様はこの型では出すとは思えないし，
これで終わりかぁ～って残念な気持ちはあります。

とは言う物の，以前発表されたS209は米国のみという条件は違いますけど
この車にはEJ20でなくEJ25の違うエンジンが搭載予定ですし・・・。

ん？

EJ２０が終了と言っているけど
スペシャルモデルを密かに準備していても
EJ２０でなければEJ２０がファイナルがあっても
スペシャルモデルが出ないとは言っていないということで
もしかするともしかして？

よし，宝くじ当たる事を願って宝くじ買って
スペシャルなインプレッサを買うぞ！という夢は持っててもいいのですね。
地道に節約してコツコツと貯金して買うという考えは
無いんかぁ～い(ー ー；)

タミヤの１/２４
トヨタ セリカ GT-FOUR（ST205）
作り始めました。

マフラー本体とテールエンドのパーツを
軽くパーティングライン消して，＃３０００まで表面仕上げて
ガイアさんのGP-08番をフワ～っと吹いて

その他X-11とFX-16のシルバー系のパーツの塗装しました。

塗装ブースの吹き返し対策で，内部のスポンジ撤去してみたら
吹き返しだいぶ減りました。
イイ感じです。（^^）

X-18の塗装にあたり
リヤスポイラーアダプター（という名称だったと思います。）
にヒケがあって，ここをどうするかで，今日の塗装はシルバーのみです。
１，平らになるまでガシガシ削る→「GT-FOUR」のエンボスが消えるので
　　彫り直す→文字がギザギザになりそう
２，ヒケの部分をパテで盛る→変な段差が出来そう
３，ヒケは気にせずそのまま進める
今のところこの３択で考え中。

来年は完成台数少なそうなので，
来年完成用として特に改造予定もないST205を始めたので，
ストレート作成なのでブログもあまり登場しないかもしれないです。

この車の実車とタミヤのキットのお話です。

ST205デビュー当時ディーラー行って見に行きました。
カタログも頂き，乗りたい車の１台です。

デビュー当時セリカにホワイトの設定は無く
販売台数２１００台限定車のWRC仕様車のみにホワイトの設定があり
専用色のような存在だったので，カタログに登場するブラックが
イメージカラーかもしれませんが，
タミヤのキットが出た時はホワイトで作りました。
キットの形成色もブラックで黒から白にするのは苦労したのを覚えています。

ラリー車の改造キットを使ってレース車も作ってみようとしていましたが，
どこいっちゃったかなぁ～

当時は学生だった頃に作った市販車と作成途中のレース車は今は無く
１８５セリカ作る時に２０５も作ろうと買っておいたキットを
押入れから引っ張り出して，再度作り始めました。
かなりの年月経っていて，デカールの黄ばみが出てきていて，
デカールのみ取り寄せ中です。

続いて，タミヤの1/24　トヨタ　セリカ　GT-FOUR　について。

前期型の「（標準）GT-FOUR」もしくは「（限定）WRC 仕様車」と
「右・左ハンドル」がパーツの種類によって作り分けできるキットなのですが・・・。

実車の「標準GT-FOUR」のフォグが標準装備で
「限定WRC」のフォグはオプションとなっていました。

タミヤのキットに入っているバンパーはフォグ無しのみなので，
標準のGT-FOUR作る場合はフォグが付く様に加工しないといけません。
また，キットのボンネットにはフードエアスクープという
ボンネットスポイラーが再現されているのですが，
これもWRC仕様車専用パーツで標準仕様にするなら加工が必要です。

WRC車両を前提としたキットで，標準タイプも一応作れるといった感じですが，
WRCレース車両はキット化されていないのですよね。

と，いう事で，２１００台限定車のWRC仕様車を作るのが
殆ど手を加えなくても完成出来るという事で。

前に作ったST185RCと並べて飾るのが楽しみです。
ST185RCのナンバーが５ナンバーで作っちゃったので
３ナンバーに直すの忘れないようにしなきゃ（^^）ゞ

ブログ書いていたら
突然おかしくなって
全部消えたぁ～

くそぉ～

何だっけ？

そそ

インフルエンザの予防接種が始まったので受けに行ってきました。
カルテ上は昨年もほぼ同じ日に受けたようです。
でも，あまりそんな感覚がない。

１０月だったんだぁ～と，思うくらい気温下がってないし，
台風接近の度に湿度までも上昇するし
病院の帰りにセミ（ツクツクボウシ）の鳴き声聞いて
セミに違和感無いくらいの日に
冬に流行する病気のワクチン接種に行って。っとぉ～

あと１０日で１１月そして１２月ですよぉ
あ～年賀状やら大掃除やら考えないとぉ
って思うと，病院から帰宅したら昼過ぎていたのもあって
プラモまでやる気が起きない。

そぉ言えば今週，職場で流してるラジオから
マラキャリのメリクリ流れてたなぁ～
イントロですぐ気づいて心の中で『早ぇ～よ』とツッコミ入れたら，
案の定「もうクリスマスソング？」と１人が言ってから盛り上がってました。
その日の帰りに行きつけのスーパー行ったら
店員から，「今年も宜しくお願いします。」と
クリスマスケーキ早期予約特典案内と共に，申し込み用紙渡されて

もぉ～そういう時期という事のようです。

毎年１１月初めに開催してる社内検定試験に，この時期は落ち着かないけど
時間かけて勉強しても等級どんどん落ちてるので
なんだか時間の無駄感しかないくらい，ヤケになってるし
時間の有効活用しなきゃね（-.^）b
という事で，試験勉強の時間はプラモの時間でっとぉ～。

タミヤのST205セリカをストレート作成
（特に改造する個所がない良いキットなので）で，
たまにはサクサクっと終わるやつでもやってみようかな？とか

以前作ったけど上手くいかなかった
「DC2丸目インテ」と「FR3SスピリットR」を
部分的に作り直そうと思っているので，ソレにしようか，

（２２Bの塗り直しもやるなら早いうちにしないと，いつまでもやらなそう。
今回作成で塗装した調色の「ﾊﾟｰﾙｳﾙﾄﾗﾏﾘﾝﾌﾞﾙｰ」＋「ﾎﾜｲﾄ」（共にガイア）
を混ぜて出来た色は写真写りはともかく，室内置きした状態では，
現行のVABとかの「WRブルー・パール」にとても近いです。

EJ20搭載モデルが年内で受注終了で，それに伴う記念モデルが発表で
宝くじ当たらないし，今の収入では不可能だし夢は儚く消え～
せめて模型でと言ってもプラキットで出る気配ないけど
VAB作るの見越したら，やはり２２Bは塗り直した方が・・・）

なんてゴチャゴチャ書いて，ただダラダラ過ごして今日も日が暮れて