HIRO@G-VTのブログ一覧

夜７時ころ
自宅周辺で連続して爆発音鳴ってて
何事かと思って表見たら
低空で花火上がっているように見えた。

自分は自宅から出なかったけど
人がどんどん集まってきている様子。

尚，毎年の夏の地元の花火大会は行った事無いけど，
自宅から見えないどこかではやっているようですが。

今回は，ホント直ぐ裏でバンバン鳴ってるから
てっきり近くの倉庫で引火して爆発事故でも起きているのかと

もしこんな直ぐ裏でやるなら近隣住民に連絡とかするでしょ？
感染症対策で告知なしにしては場所考えるだろうし
なので，事故かガキのイタズラかとも思っていたし
告知なし花火か，事件か事故か知らんけど
ウルサイし不安な気分になるだけだ。

で，結局，この花火の真相は何だったのだろう？

サイドマッドガード
リア側の次は
サイドステップ部分
やっていきます。

マークⅡとチェイサーに
付けておりますが，
両方ともマークⅡに付属していた
サイドステップを付けます。

その後，付属のサイドステップで足りない部分に
0.3㎜厚のプラ板を貼り付けます。
（タイトル画像の青○部分）

続いてパテを塗ります。↓


パテを削り整えていきます。↓

キット付属のサイドステップのフロント側は外側へ反っているので，
0.3㎜厚プラ板を貼った位置まで削り，位置を揃えます。

毎週末，合間で
ちょっとずつやっております。

いままでの分をまとめてアップします。

今回はサクサクっと終わると
予想していたのですけど，
やっぱりパテ出動してます。（＾＾；）

シャシー組みあがった所で，
ボディーを付けてみました。

同じように作ったのですが，車高（タイヤとボディーの隙間）に差が出ました。
ブレーキローター取付の際，若干の遊びがあり
車高が下がる方向に押しながら接着したのですが，
それでもまだバラつきました。
黒い部分なので上のタイトル画像ではわかりづらいかもしれませんが。

さて，
キットは前期型です。
作りたかったのも前期型です。
ただ，純正オプションのサイドマッドガードこと
サイドに付くエアロパーツは後期から設定されたもの。
（と，知ったのは資料が手に入ってから。どおりで・・・。）
『前期のモデルに後期用のパーツを流用した』という仕様で
作りたいと思います。（実車も流用可能なようですし。）

フロントのアンダースポイラーはマークⅡのキットに入っていた物に
形状加工とダクトを追加しようと思います。

サイドもマークⅡのキットに入っていた物が形状似ているので
これをベースに少し手を加えて再現していこうと思います。

ただリヤ側サイドはキット付属のパーツは大き過ぎるのと，
形状的にプラ板貼って自作した方が似せやすいと思うので，
ここはプラ板＆パテで作る事にしました。

初めにエアロが付く位置にマスキング貼って目印にします。（タイトル画像）

まずは，０.３㎜厚のプラ板でボディーとの段差になる部分を作ります。
パテだと削れやすくて段差のメリハリ作りにくいので。

ただ，平面でベタッと貼るには，場所が３Ｄ形状過ぎるので
段差が必要な部分のみのＬ字型で，ラインに合わせてカットしたのを貼り付けます。

ボディーが白で，プラ板も白なので画像は分かりにくいですけど。
青○で囲った部分，左右２台分

プラ板が接着出来たらパテを盛ります。



形成は目分量で，チェイサーは上部から２.５㎜，マークⅡは２.０㎜は
先のプラ板が出るまでボディーに沿うように削り，パテは落とします。
下端はボディー一体になっている純正マッドガードと同じ位置にして
後は周りに合わせてきれいに繋がるように＃４００でペーパーがけ
純正風なプレスライン？段差形状を形成していきます。

サイドとフロントも作り終えた後でココも一緒にサフ吹くとして
とりあえずリヤ側はこんなもんでＯＫ。

実物に似せて作っているから仕方ありませんが，
おそらくココは，完成後，殆ど目立たなそぉ～

手をかけた割に，経験者でないと気付かれないような事を
我ながら，よくやるなぁ～と。
仕上がった状態が，気付かれないくらいの物を意図して作っていますし，
「知る人ぞ知る」に拘るのが，実在する物の模型を作る楽しさなので
イイのですけど。

ＴＲＤマージョンの８０スープラのワイドフェンダー
とても苦労したけど，言わないと分かってもらえなくて
それが少し悲しかったもので・・・はい（-_-）