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HIRO@G-VTのブログ一覧

2023年06月25日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その9

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その9再塗装1週間後,
ボディーのデカール貼付けから。

ボンネット上メインのロゴ部分のデカールが,
位置が気に入らず貼り直おそうとしたら
ボロボロに切れてしまいました。
買い直そうって思ったら,どこも在庫切れで
「何で?」って・・・
急な入手困難にどうしたものかと・・・

92年の第6戦の動画等々見てよく確認しながらで,
カルソニックはデカールが比較的少ない方だと思いますが,
結構時間かかってしまい,その他の部分は翌週に持ち越し。

1週間乾燥した部分はノリ落としで中性洗剤で水洗いして
残りのパーツ類のデカール貼付けを進めて,
なんとか今週中に貼付けまで進められました。
(ミスして新規で調達しなければならない部位を除いて。)

Posted at 2023/06/25 22:55:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年06月11日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その8

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その8ボディー塗装1週間乾燥後に
デカール貼って行く予定でしたが,
やはりホコリが気になっていて,
#4000で軽くペーパーがけて
上からクリアーで何とかなるかな?
とも思っていたところ,
エッジ部分の塗装の乗りが悪いようで
下地色が薄く見えているのもあり,
重ね吹きする事にしました。

デカール貼付けの艶出しの為,横着してクリアー吹きでなく
塗装後のエアブラシ洗浄で薄まった溶剤吹きしたので,
エッジ部分が薄まってしまったかもしれないです。

ボディー塗装の後,デカール貼付け準備として
ホイールの塗装もそのままやっていきます。

始めは前作のゼクセルスカイライン同様
メッキ部分はそのままにスポーク部の白を塗装するとして,
マスキングはマスキングゾルでやるとして,

凹み部分が剥がし難かったので外側は適当に円でカットしたマスキングテープ貼り
上から位置に合わせてマスキングゾル塗ってみました。
塗っている時,何となく違和感と塗りづらさありましたがそのまま決行。

マスキングを剥がすと随分とデコボコで,前こんな酷くなかったのに何でだろうと思いつつ,
コレは後で後悔するパターンになると思って,やり直す事にしました。
時短の為,別キットのからですが,まずは漂白剤でメッキ落とします。

白の塗料はガイアノーツ『No.031【アルティメットホワイト】』です。
乾いたらマスキングを貼ってリム部を塗装します。

シルバーの塗料はガイアノーツ『GP-08【プレミアムミラークローム】』です。

マスキング剥がした状態はこんな感じです。
今回は綺麗な円のマスキングが出来たようです。

キットのままのメッキより,塗装したほうが質感良いような気がします。

この後,ゼクセルスカイラインのマスキングゾル使用したホイールと比較したのですが,
塗り分けライン違う事に気付きました。

ゼクセルスカイラインの方は説明書と違う塗り分け(取説見間違えてマスキングしてました)
今,画像検索すると,当時の復刻した展示車両の画像出てきますが,
このホイールが当時ついていた物なのか確認できる資料が少ないので,
色々調べていると,デカールからおそらく「RAYSのVOLK RACING SUPER FINE MAG」
と,思われ,検索で見た画像は1991年のタイサンスカイラインの5本スポーク
(タイサンは6本スポークのSSRが印象強いですが,
その前はRAYSのVOLK RACING SUPER FINE MAGだったようです。)
RAYSの5本スポークのはピアスボルト部分も白塗装されているようです。
そして,カルソニックのホイールは自社IMPUL製 RS(3pcs)で,
こちらは白塗装範囲は中央のスポーク部分だけで,ピアスボルト部分は塗装されていないようです。

始めに感じた違和感は,ピアスボルトの凸形状がマスキングゾル塗りにくくさせている原因のようで,
ここにかからないマスキング方法した方が仕上がりがキレイになりました。
Posted at 2023/06/25 22:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年06月04日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その7

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その7
ボディー塗装していきます。
トランク等別パーツは先に接着していますが
構造上空洞があり,水滴が塗装中に出てきたら嫌なので
水洗いは数日前に済ませて置いてあります。

塗料はシャシーで使用したバルケッタの『【カルソGTブルー】』

サイドステップ強調させる為のスジ彫りや,その他スジ彫り滑らせた跡等々
下地処理がちゃんと出来ているかがわかる瞬間なので,塗装はドキドキします。
サイドステップのスジ彫りはイイ感じでホッとしました。
ただ,ホコリがちょっと目立つのが減点ですかね。
Posted at 2023/06/25 22:42:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記

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