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HIRO@G-VTのブログ一覧

2023年07月02日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その10

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その10失敗したデカールの補填が出来ず,
正直ここで中断となるの覚悟していて,
最悪,ハセガワから発売予定の
キット購入も考えていました。

そこに,ようやく連絡付いた頼みの綱というか
最後の砦と思っていた所から,1枚あると。

しかも,直ぐに届けて頂きまして,
感謝感謝です~(T_T)

ミスったボンネット中央のロゴ部の他,
位置が合わないゼッケンも剥がして,
週末にクリアコートするのに洗浄乾燥の時間を取っておこうと
前もって貼付けとノリ除去を済ませておきました。

まだ,紹介していなかったかもしれないのでココで。使用デカールは
シュンコウモデルズさんの『SHK-D432B 【Calsonic GT-R 1991-93】』です。
やや厚みがある(過去に使用してきた物と比較して)感じで
デカール軟化剤はグンゼのマークソフターよりタミヤマークフィットハードタイプの方が利きました。
軟化剤の前に「貼った後」は,お湯を付けた綿棒も曲げるのに使いました。
「貼る前」に熱湯使ったらフニャっと曲がって接着面同士くっついて復旧苦労しました(^^;)

さてさて,今週末は用事等々でクリアコートのみになりました。

ボディーはクレオススプレー缶のUVカット光沢を2度吹き。

シートやステアリングなど艶消し部分は
クレオス『GX113【艶消し スーパークリアーⅢ UVカット】』
エアジャッキ本体や光沢部品には
クレオス『GX112【光沢 スーパークリアーⅢ UVカット】』
を使用しました。

乾燥したらダッシュボードのセミグロスブラック部分にはマスキングして
上記112と113を7:3で混ぜたもの吹く予定です。

次回磨ぎ出し後の窓淵のブラック塗装まで気が抜けないのですが,
ここまで順調に進んでいます。

そそ,外装は力入れてますが,殆ど見えなくなるダッシュボードのデカールは
酷いもんでミスってもそのままです。デカールはホント苦手・・・。
Posted at 2023/07/02 20:36:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年06月25日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その9

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その9再塗装1週間後,
ボディーのデカール貼付けから。

ボンネット上メインのロゴ部分のデカールが,
位置が気に入らず貼り直おそうとしたら
ボロボロに切れてしまいました。
買い直そうって思ったら,どこも在庫切れで
「何で?」って・・・
急な入手困難にどうしたものかと・・・

92年の第6戦の動画等々見てよく確認しながらで,
カルソニックはデカールが比較的少ない方だと思いますが,
結構時間かかってしまい,その他の部分は翌週に持ち越し。

1週間乾燥した部分はノリ落としで中性洗剤で水洗いして
残りのパーツ類のデカール貼付けを進めて,
なんとか今週中に貼付けまで進められました。
(ミスして新規で調達しなければならない部位を除いて。)

Posted at 2023/06/25 22:55:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年06月11日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その8

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その8ボディー塗装1週間乾燥後に
デカール貼って行く予定でしたが,
やはりホコリが気になっていて,
#4000で軽くペーパーがけて
上からクリアーで何とかなるかな?
とも思っていたところ,
エッジ部分の塗装の乗りが悪いようで
下地色が薄く見えているのもあり,
重ね吹きする事にしました。

デカール貼付けの艶出しの為,横着してクリアー吹きでなく
塗装後のエアブラシ洗浄で薄まった溶剤吹きしたので,
エッジ部分が薄まってしまったかもしれないです。

ボディー塗装の後,デカール貼付け準備として
ホイールの塗装もそのままやっていきます。

始めは前作のゼクセルスカイライン同様
メッキ部分はそのままにスポーク部の白を塗装するとして,
マスキングはマスキングゾルでやるとして,

凹み部分が剥がし難かったので外側は適当に円でカットしたマスキングテープ貼り
上から位置に合わせてマスキングゾル塗ってみました。
塗っている時,何となく違和感と塗りづらさありましたがそのまま決行。

マスキングを剥がすと随分とデコボコで,前こんな酷くなかったのに何でだろうと思いつつ,
コレは後で後悔するパターンになると思って,やり直す事にしました。
時短の為,別キットのからですが,まずは漂白剤でメッキ落とします。

白の塗料はガイアノーツ『No.031【アルティメットホワイト】』です。
乾いたらマスキングを貼ってリム部を塗装します。

シルバーの塗料はガイアノーツ『GP-08【プレミアムミラークローム】』です。

マスキング剥がした状態はこんな感じです。
今回は綺麗な円のマスキングが出来たようです。

キットのままのメッキより,塗装したほうが質感良いような気がします。

この後,ゼクセルスカイラインのマスキングゾル使用したホイールと比較したのですが,
塗り分けライン違う事に気付きました。

ゼクセルスカイラインの方は説明書と違う塗り分け(取説見間違えてマスキングしてました)
今,画像検索すると,当時の復刻した展示車両の画像出てきますが,
このホイールが当時ついていた物なのか確認できる資料が少ないので,
色々調べていると,デカールからおそらく「RAYSのVOLK RACING SUPER FINE MAG」
と,思われ,検索で見た画像は1991年のタイサンスカイラインの5本スポーク
(タイサンは6本スポークのSSRが印象強いですが,
その前はRAYSのVOLK RACING SUPER FINE MAGだったようです。)
RAYSの5本スポークのはピアスボルト部分も白塗装されているようです。
そして,カルソニックのホイールは自社IMPUL製 RS(3pcs)で,
こちらは白塗装範囲は中央のスポーク部分だけで,ピアスボルト部分は塗装されていないようです。

始めに感じた違和感は,ピアスボルトの凸形状がマスキングゾル塗りにくくさせている原因のようで,
ここにかからないマスキング方法した方が仕上がりがキレイになりました。
Posted at 2023/06/25 22:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年06月04日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その7

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その7
ボディー塗装していきます。
トランク等別パーツは先に接着していますが
構造上空洞があり,水滴が塗装中に出てきたら嫌なので
水洗いは数日前に済ませて置いてあります。

塗料はシャシーで使用したバルケッタの『【カルソGTブルー】』

サイドステップ強調させる為のスジ彫りや,その他スジ彫り滑らせた跡等々
下地処理がちゃんと出来ているかがわかる瞬間なので,塗装はドキドキします。
サイドステップのスジ彫りはイイ感じでホッとしました。
ただ,ホコリがちょっと目立つのが減点ですかね。
Posted at 2023/06/25 22:42:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2023年05月21日 イイね!

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その6

1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 グループA 1992年(ハセガワ)」編 その6来週はプラモ出来ないので
今週塗装まで進めたいな。

と,ペーパーがけの表面処理は
直ぐ済むだろうと
思っていたのですが,

トランク周辺の修正等々
何もやっていない状態でしたので,
表面処理だけになりました。

まずは,定番のフロントバンパーの
NISMOダクト内の延長から。

<2022年07月10日 1/24 プラモデル 作成日記「BNR32 ZEXEL(ハセガワ)」編 その6>
同様になります。

京商エバーグリーンの幅1.0㎜,厚み0.25㎜のプラボウを延長するように裏側に貼付け
周りを光硬化パテ使って形整えます。

バンパーとリップスポイラーの堺のスジ彫りと,牽引フックの開口部整えて,
ペーパーがけ→#1500スポンジヤスリで仕上げて終了。

リアスポの側面部分はヒケがあったので平らにして足の部品接着して,
絶妙な位置にあるパーティングライン処理して最後に#1500で仕上げ。

小型リアスポイラーも合わせて上記ボディー部品を中性洗剤で水洗い。

続いてボディー本体です。

自分はサイドスポイラーの繋がりを重視しているので,
サイドシルプロテクターは最初に接着しちゃいます。
接着前に,万人向け用の厚みがあるので,上部2辺は薄く見えるよう端のみ削ってます。

※サイドステップとボディーの堺(画像で丁度黒い線で入っているライン)は,
形成では薄く塗装すると無くなってしまいそうなのでスジ彫りして目立たせています。

ここはシャシー組付けの時,干渉するので(その為に工程上はシャシー組付け後に接着するようになっています)
干渉を逃がす為ボディー広げるのですが,念の為サイドシルは瞬着ティッシュでガッチリ固定しておきます。
その他,段差改修の為,ボンネットとトランクも先に接着します。

右のテールランプユニットのスジ彫りし直して修正。

各場所のスジ彫り時に滑らせた傷消ししながらペーパーがけ
#1500スポンジヤスリして,なんとか洗浄まで進められました。

終盤で気付いたのですが,以前量産車仕様の中・後期型にあった
左フロントフェンダーのクラックと同様の位置に
亀裂入りそうな怪しい筋が透けて見えているのが,
スゲー不安・・・。
Posted at 2023/05/21 21:38:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記

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