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Rinnのブログ一覧

2011年02月10日 イイね!

気温のせいか、馴染んだせいか

ローテンプサーモを組んだウチのインテ、今朝は巡航水温75~6度安定でした。


昨日までは71~2度安定だったので、平均水温が上がってます。
サーモ組んだ時にラジエター液交換してるので、エアが抜けてきて徐々に温度安定したのかも。




MT車はどうか解りませんが、AT車だと水温70度前半はロックアップしないような感じです。75度を超えてようやくロックアップしてくれるかな?といった感じ。


あと、エンブレ時の燃料カットがほとんど入らないですね。
面白い事に、50km/h巡航からアクセル完全に離して転がしたら、40km/hに下がるまで1分以上、距離にして約1km以上、延々と転がり続けました。
その間の瞬間燃費は28~30km/L。これが常に続けば超低燃費運転なんだけどな~と思いつつ。
ちなみに、これは昨日の晩、水温71度安定の時の話です。




水温補正サブコンでECUを制御すれば、アクセルやブレーキの踏み具合に合わせて乗り易さと燃費を切り替える事ができそうですね。
瞬時に切り替えるとチェックランプ光るかもしれないので、境目の温度を探して1~2度の補正で・・・とか。
Posted at 2011/02/10 13:01:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | インテグラ | クルマ
2011年02月09日 イイね!

サンルーフが欲しくなったりする

タイプSには純正でサンルーフ付きのモデルがありますけど、メーカーオプションですから後付けするのはとっても難しいです。

なので、後付け用のアフターメーカー品しか方法が無いわけですが・・・



って、よくよく考えると、おいらが求めてるのって、決してサンルーフじゃなく、3ドア車の換気構造改善策なんですよね。

4ドア車と違ってパワーウィンドは両前席にしかありませんから、窓を開けても後部座席から抜く事ができません。




かと言って、内張りや後方パネルに空気抜きの穴開けを施すわけにもいかず、開けたら開けたで今度は不要な時に閉じるギミックが必要になったり、ロードノイズ増加の原因になったりと、あっちを立てればこっちが立たずの快適化計画頓挫ポイントです。



ど~やって換気させますかねぇ。

Fitなどの無限商品に採用されているベンチレーテッドドアバイザーが、インテにも流用できれば嬉しいのですが・・・さすがに同じラインを描くドアってのは他車種にありませんし。




・・・CR-Zってドアのサイズどれくらいでしょ?
CR-Zの無限ドアバイザーがインテに流用できたりしない?
Posted at 2011/02/09 13:57:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | インテグラ | クルマ
2011年02月08日 イイね!

パーツレビューに追加しました

久しぶりにパーツレビュー追加しました。


自分で言うのも何ですが、おいらの車のパーツレビューって、素直なモノ(取説通りに付けました)が無いですね。

ま、ブログ見て頂いている方は既にご存知の通り、おいらってば根が素直じゃないですから。
純正パーツだろうと社外パーツだろうと、気になる所には手を加えてしまいます。



という事で、フロント・アッパーマウントのフリクション軽減策、こんな感じでどうでしょう。
Posted at 2011/02/08 13:17:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテグラ | クルマ
2011年02月08日 イイね!

無限とTypeSの違い

無限とTypeSの違い左側が、DC5後期TypeSに採用されている純正フロント・アッパーマウント。

右側が、DC5R後期用の無限のサスに採用されているフロント・アッパーマウント。

SとRの違いなのか、純正と無限の違いなのか、あるいは無限が前期用のアッパーをそのまま使っているのか解りませんが、現実としてここまで形状が異なります。




無限は、ボディ側の凸部がサス側の凹部にハマり、その周辺の接触面にグリスを塗って回転させる構造。組んだ状態でもグリス塗布面の外側に触る事ができ、ここからグリスが食み出したり、汚れが付着し易い作りです。


S純正はカップ状になっていて、中心部だけでなく外周も包み込む構造。グリスは深い部分にのみ塗布され、組んだ状態ではグリスに触れる事ができません。




無限の方が接触面が少ないため、摩擦が少なく軽いハンドリングが期待できる一方、中心部で僅かに支えているだけですので、サスに傾く力が発生するとガタつきが起こり易かったり、砂や水でグリスが劣化し易く磨耗や異音の原因となります。


その点、S純正は広範囲で支えているためガタが起こり難く、カップ状のため隙間から砂や水が入り込み難く耐久性に優れた構造と言えます。
メリットはそのままデメリットになり、接触面が増える事で摩擦が増えますが、そこは材質の変更とグリスが劣化し難い構造にする事で良しとしてるのかな?





今回は比較の話だけ。
次回、S純正アッパーのフリクション軽減案をご紹介します。
Posted at 2011/02/08 12:13:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | インテグラ | クルマ
2011年02月07日 イイね!

想定より低かった

何に手を出してるわけでもないのに、ローテンプサーモ組みました。


エンジンはノーマルだし、吸気も純正だし、燃調イジってるわけでもサーキット走ってるワケでもないのに。



理由は、純正サーモが逝ってしまわれたから。

この季節に97度キープでファンが回りっぱなしとか、あまり聞かない症状が続いていたもので、純正サーモの劣化による開弁不良か、ラジエター液に異物混入して目詰まりしたかだと予想しまして。


ラジエター液交換だけで様子を見るって手もあるんですが、もしサーモ不良だったら再び工賃掛かるやろ~ってんで一緒に交換しちゃいましたよ、と。



購入したのは、ビリオンの71度開弁のモノ。。。のハズ。
ビリオンは1種類しか出てないし、パッケージ新品だったし。

でも、季節柄か、走行中は74~75度と低め。
せめて78~80度にはなって欲しかったぞ。

これが本当に71度開弁なら、弁がほとんど開かない状態で水温キープできてる事になっちゃいます。

あるいは、純正LLCが高性能?

もしくは、水温上がらない=燃料安定=燃焼しまくり=FFB大活躍=排気吸引でエンジンブロックに熱が溜まらない。とか?





まぁ、何だか判らないにせよ、結果として75度キープは少々オーバークールです。
もちっとエンジンブロックに熱が溜まる仕様でないと(ぉ

でも、水温が90度超えないせいか、走りは軽いです。
それでいて燃費は悪く無い。良くも無いけど、今までと同程度。

つか、この車、ほんとに何やっても燃費変わらんね。
燃料ポンプいじっても、水温いじっても、エアクリやら点火系やら色々やっても、ま~ったく変化無い。
変化あるのは走り方による影響ばかり。

あるいは、ECUが学習する前に次の施工しちゃってるのか?イジり過ぎか?
Posted at 2011/02/07 22:56:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | インテグラ | クルマ

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「WR-Vのデッドスペースにサブウーファー設置しました。まだ仮設ですけど結構良い感じ。使い勝手に一切影響しない場所に設置できたので、満足度は高いです。」
何シテル?   10/08 15:57
数年ぶりに復活しました。 車も乗り換え心機一転。 でも、やってる事は相変わらずです。
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