2011年03月26日
極寒地での仕事を終え、少々鼻を詰まらせながらの報告です(笑)
エアモニ購入後、しばらく様子見をしてて分かった事。
運転開始時のタイヤ内の空気圧の変動は大体0.2~0.4kg/c㎡。
(エアモニ自体の誤差も含めてだけど。)
その時の季節や気温にもよるけど、結構変動する。
なので季節毎に空気圧調整はした方が良さそう。
場合によっては空気圧が高過ぎだったり低過ぎだったりするかも…。
後、寒い季節、18インチにもなると…
駐車によるタイヤの変形によるガタツキが顕著に出る。
4tトラックなんかでよくあるタイヤの変形ですな。
なのでタイヤのパンクと錯覚しやすい…
それもあって、エアモニで得られる安心感はかなり助けになります♪
タイヤの変形は少し走れば直るのだけど、その間の乗り心地は…ね。
それも慣れれば大したことじゃないです(笑)
なので頼れる相棒です♪
とわいえ…
このエアモニの場合、センサーが大きく、ホイールの外にあるということで…
…。
タイヤハウス内で跳ね返った飛び石等がセンサーに直撃します。(爆
なのでセンサーが…傷だらけの痛々しい姿に…orz
耐久面は結構つらいかも…。
センサー自体が消耗品と考えると…まだホイール内側に取り付けるタイプの方がお勧めですな。
ただ、それだとタイヤ交換が必要な場合や、センサーの電池が切れた場合にタイヤの組み直しが必要に…
悩み処ですな。
しばらくはエアモニのセンサーに…傷付きながらもがんばって空気圧を見張ってもらうとしましょう。
愛着が湧いて手放せなくなるかも(笑)
以上、『エアモニ』情報でした~☆

Posted at 2011/03/26 17:15:44 | |
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