かむっのブログ一覧

こんばんは～
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は、描く調子さんという絵師の方の作品になります。
（描く調子さんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=2157729　）
 
 
夏休み前なのに、残務処理で残業中です・・・・（涙
 
 
 
 
 
 
 
電気自動車を開発・販売しているアメリカのテスラ社が、電気自動車の充電ポートに自動的に給電端子を差し込んで充電動作を行う試作ロボットをこのほど公開しました。
 
が・・・・・・・・
 
このロボットの給電動作が、なんかエロゲに出てくる触手生物っぽくて・・・・
 
なんだかエロイ・・・・・（爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
 
 
 
 
まずはその給電ロボットの動作動画をご覧ください（ぉｗｗｗ
 
 

 
 
 
上記の動画には、電気自動車のテスラ本体の充電ポートが自動でオープンし、その後、充電用ロボットのケーブルがくねくねと動きながらコネクタを見つけて自ら刺さって、充電を開始する様子が収録されています。
 
 
近未来のセルフスタンドは、こんな気味悪い動きをする充電ロボがいっぱいいて、ウネウネ動きながら給電作業をする場所になるのでしょうか・・・・・（滝汗
 
・・・・・・ちょっと、怖い・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 

こんにちは
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は前回と同じで、毛糸3日目東地区E-06aさんという絵師の方の作品になります。
（毛糸3日目東地区E-06aさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=4253083　）
 
 
夏コミの新刊だそうです。
内容が気になります・・・・・・（汗。
 
 
 
 
 
 
 
航空旅客会社のスカイマークは、羽田～鹿児島線、神戸～仙台/茨城/長崎/鹿児島線、福岡～那覇線の全便を、なんと1980円で販売する『SKYサマーセール』の第3弾を、8月17日15時00分～8月22日23時59分に実施するそうです。
 

 
 
搭乗する便の設定期間は、8月25日～28日、8月31日の搭乗分。
販売は同社Webサイトとモバイルサイトで実施されるそうです。
 
なお、予約したチケットの購入期限は予約日を含め4日以内（搭乗日が予約日を含め4日以内の場合は搭乗前日まで）となり、予約の変更や払い戻しは不可能なので注意が必要。
 
また、販売される座席数も制限があるそうですので注意してください。
 
 
 
 
これなら、東京から日帰りでの鹿児島旅行も夢じゃないかも・・・・（ぉｗｗｗｗ
 
 
 

こんにちは
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は、毛糸3日目東地区E-06aさんという絵師の方の作品になります。
（毛糸3日目東地区E-06aさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=4253083　）
 
 
最近、カラオケでアニメソングやエロゲソングを歌っていないなぁ・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
さて、カラオケといえば、全国展開をしているカラオケボックスチェーン「JOYSOUND」で、9月1日から10月31日までの2カ月間、カラオケで「ラブライブ！」関連曲を300万回歌うことを目指すキャンペーン『ラブライブ！みんなで歌おう!プロジェクト～300万回歌ってスペシャルプロジェクトを成功させよう～』が開催されます。
（キャンペーン名長いよ・・・・・（汗　）
 

 
 
このキャンペーンは、JOYSOUNDのカラオケ会員サービス「うたスキ」に無料登録して、ログインし、「ラブライブ！」関連の楽曲をカラオケで歌唱することで参加することができるというもの。
 
キャンペーン参加者全員の歌唱回数が毎週、キャンペーン特設ページに掲載され、その達成状況に応じてJOYSOUNDで使える同作のアバターアイテムがゲットできるそうです。
 
また、参加者の中で最も多く歌唱した3人には、出演声優のサイン入りポスターがプレゼントされる他、抽選により1000人には描き下ろしクリアファイルがプレゼントされます。
 
 
対象機種は「JOYSOUND MAX」「JOYSOUND f1」「CROSSO」「HyperJoyWAVE」の4種。
 
 
 
 
さらに、9月中旬にはJOYSOUND公式Twitter（@JOYSOUND_PR）で、「μ’ｓ」を表紙にあしらったJOYSOUND新譜本、描き下ろしクリアファイルのセットをプレゼントするキャンペーンも実施される予定だそうです（ぉぉ。
 
 
 
これにあわせ、9月1日から11月31日までの期間、『ラブライブ！×JOYSOUND直営店 カラオケ行こうよ！キャンペーン』が開催されます。
 

 
 
キャンペーン期間中は、JOYSOUND直営店、ネットカフェ「ゆう遊空間」計115店舗で、同作とコラボしたオリジナルドリンク、オリジナルフードそれぞれ全9種が販売されるそうです。
 
 
オリジナルメニューは、1品注文するごとに「ラブライブ！オリジナルコースター」が全21種のうち1つがもらえるとか・・・。

 
 
さらに期間中、キャンペーン実施店舗を2時間以上利用することでもらえるスタンプを9つ集めると「ラブライブ！特製コースターホルダー」がもらえるそうです。

 
 
 
 
そして極めつけは、全国のJOYSOUND直営店9店舗に1部屋ずつ、「ラブライブ！」に登場する「Snow halation」「僕たちはひとつの光」などの楽曲をイメージした「スペシャルルーム」が登場！。
 

 
同店舗ではスペシャルルーム以外の部屋でも、その他の店舗では注文できない「にこのにっこにこカレー」（税別900円）、「Angelic Angel」（税込2500円）などのオリジナルフードが販売されるそうです。
 
また、カラオケを2時間利用して、限定オリジナルグッズがもらえる「ラブライブ！パック」（税別5000円）の実施なども行われます。
 
 
各種キャンペーンの実施店舗やオリジナルメニューの詳細などについては、オフィシャルのキャンペーンサイトをチェックしてください。
（http://lovelive-shopjoysound.com/）
 
 

こんにちは
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は前回と同じで、たんさんという絵師の方の作品になります。
（たんさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=23396　）
 
 
 
 
 
 
 
今日は雑誌が印刷所から出来上がってくる日なので、仕方なく出勤中。
 
しかも、こんなお盆休み前日に記者会見など組んでくれた企業様があって、ほんと嫌になります・・・・（溜息
 
 
 
自動車用タイヤなども製造・発売している横浜ゴムから、車のタイヤパターン柄を消しゴムの表面に再現した『タイヤパターン消しゴム』がこのほど発売されました♪（ぉ
 

 
 
お値段は、1個380円（税別）。
10個セットで買えば3500円（税別）。
 
車が好きな人なら、ぜひ持っておきたい文房具ですよネッ♪
 
 

こんにちは
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は前回と同じで、たんさんという絵師の方の作品になります。
（たんさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=23396　）
 
 
 
 
 
 
 
今回のブログも前回からの続きで、アップデートによって新規導入したWindows10における、古いエロゲの動作テスト報告（その３）になります（ぇｗｗｗｗ
 
 
前回の動作実験で、ＢＧＭの再生にＣＤＤＡ（ＣＤの音楽トラック）を使用している仕様のエロゲの代表作として『Ｋａｎｏｎ』をテストしてみました。
 
多少問題は残ったものの、とりあえずWindows10上でのプレイが可能なことが確認できましたが、次は似たような仕様のエロゲデータが、実物のＣＤ（ディスク）ではなく、仮想ドライブ用のイメージデータ場合はどうなるのか・・・を検証してみたいと思います。
 
 
 
ちなみに仮想ドライブの作成は、フリーウェアのDAEMON Tools Lite（バージョン4.49）を使っています。
 
 
 
まずは1997年に発売されたLeafの名作『To Heart』です。
 
 
仮想ドライブ用イメージのマウントと、インストーラーの起動、インストールは特に問題もなく行うことができました。
 



 
 
ゲームを起動すると、かなり古いエロゲですので256色モードでの起動となり、ゲームは無事に起動・・・


 
しかしながら、やはりＢＧＭの音が全く出ません。
 
 
仮想ドライブの場合、自分が使っているDAEMON Tools Lite（バージョン4.49）の環境では、前回の『Ｋａｎｏｎ』のプレイ時に使った〝ＣＤフェード設定〟の項目が無いため、残念ながらここで手詰まりとなってしまいました・・・・・（汗
 
 
 
 
続いて別のソフト（エロゲ）でも検証してみるため、2000年にLightから発売された『White Angel』をテストしてみます。
（ちなみに、この『White Angel』がLightブランドの処女作になります）
 
 
こちらも、イメージのマウントとインストールは問題がないものの・・・・・・


 
やはりゲーム本編では、まったくＢＧＭが鳴りません・・・・（涙


 
 
しかも・・・・
『White Angel』に関しては、オープニングムービーすら再生されず、オープニングムービーが流れる部分は、真っ黒なゲーム用ウィンドウが表示されるだけでした・・・・（汗。
 
 
 
 
ちなみに、おまけテストとしてLightブランドの2作目となった『Bluelight Magic』（2000年発売）も同じようにテストしてみました。
 
結果としては、こちらはオープニングムービーは再生されたものの、やはりＢＧＭは鳴らず・・・・。
 



 
 
この時代（Windows95＆98時代）のエロゲで、ＢＧＭ再生をＣＤＤＡに頼っている仕様のソフトは、仮想ドライブでのプレイはかなり厳しいように感じます。
 
ディスクレスプレイをあきらめて、素直に実物のゲームディスクをドライブに入れて、プレイしたほうがいいような気がします・・・・・（汗笑。
 
 
ただし、ＢＧＭがＭＩＤＩデータなどになっていてＨＤＤ内にインストール可能な場合は、この時代のエロゲでもWindows10環境でディスクレスプレイができそうな手ごたえは感じました。
 
Windows10は、かなり下位バージョンのＯＳとの相互性が高いような気がします。
 
 
でも、完全じゃないので、自宅でゲームプレイ用として保管しているWindows9８マシンは、やぱり捨てられそうにありませんね・・・・（汗笑