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インヂュニアのブログ一覧

2019年03月31日 イイね!

AUDI SPORT BRAND EXPERIENCE

AUDI SPORT BRAND EXPERIENCE今年初めに地元アウディ店がAudi Sport店としてリニューアルオープンされました。

そのこけら落とし(?)として「AUDI SPORT BRAND EXPERIENCE」〜アウディの魅力をより深める希少な時間。Audi Drivingアカデミーのインストラクターによるブランドセミナー〜が開催されたので見学に行って来ました。



…というか本当はブランドセミナーよりもアウディR8の試乗が目的でした!


土日共に、午前の部と午後の部がありましたが日曜の午後の部へ。



セミナー用にスクリーンとチェアが用意されていました。あとスイーツコーナーも。


今回建て直したことで10台弱展示出来るのですが今回はアウディスポーツの特集なので1月から展示されている白いR8に加えて…


黒いR8も展示されていました。さらに…



出たばかりのRS5とRS4アバントというスペシャルモデルも展示されていました。
このモデルのエンジン、実はパナメーラS用の2.9L V6ツインターボがベースなんですよね♪

懐かしのアウティRS2みたい…興味ちょっと有ります!買えないケドw



13:30からの講演に時間がまだ有ったので、スイーツコーナーで待ちました。ホテルからのケータリングで、飲み物はボーイさんが作ってくれました。


そして13:30から「AUDI SPORT BRAND EXPERIENCE」が始まりました。講師はAudi Drivingアカデミーのインストラクターの方でした。ちょっとマキタスポーツ似(笑)

各部定員50名とのことでしたが実際にモニター前に集まったお客さんは20名くらいでした。




アウディ社の創設時の話、初めてラリーカーの世界の4WDモデルを持ち込んだ話、そして現在のアウディブランドの展開などについてお話しされました。



講義の後に実車を使って正しいドライビングポジションについてお話しされました。約1時間、予定通り14:30に終了。

この後、待望のアウディR8試乗…だったのですが私は申し込みが遅かったので残念ながら私の順番まではもう1時間半ほど待たなくてはいけませんでした(泣)!

乗ってきた車は来客者が多い為フロントで鍵を預けておりバックヤードへ移動されていました。仕方が無く暇つぶしに、テクテクと徒歩で地元ポルシェセンターへ。








…って大袈裟なものでも無く、実は地元ポルセンはアウディ店の隣w
ショールームの窓から来店者の顔が見えるw







ポルセンで駄弁ってから試乗時間に戻りました。


今回試乗したアウディR8はこちら。
5.2リッターV10自然吸気ユニット(540馬力)を積むスパイダーでした。

本当は↑上に載せたブルーの、上位グレードのV10プラス5.2 FSIクワトロ(610馬力)が良かったのですがこちらは早々に定員に達してしまい乗れませんでした…(泣)
(ノω・、) ウゥ・・・


気を取り直して試乗試乗♪

時間は30分くらい。東名高速道路へ乗ってI.C.を2つほど走ってから折り返して戻って来ました。助手席には件のAudi Drivingアカデミーのインストラクターの方に乗って頂けたのでザックバランに車談義を楽しませて貰いました!


手短に箇条書きで、R8試乗の感想感想〜♪
①サイドシルが厚くて剛性が高い
②カブリオレでもガッチリしており荒れた路面でミシリとも言わない
③車幅こそあっても全長が4425mmに留まっているのでコンパクト
④初めて乗ったV10エンジンは下のトルクも有るし上までスムーズ♪
⑤フロントトランクは激狭でトートバック1個くらいしか入らず

…というところでしょうか。

⑥いいモノ感は有るが、やはりデザインが地味。
 どうせ3000万円出すなら兄弟車であるウラカンの方が惹かれるなあ。
⑦先代R8のV8モデルにはシフトフィーリング最高!と噂のMTが有ったのに…涙



Posted at 2019/04/06 18:19:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウディ | 日記
2019年03月24日 イイね!

カイエンのタイヤ交換・5セット目

カイエンのタイヤ交換・5セット目カイエンのタイヤ交換をしました。5セットめです。前回の交換から15,000km超えた辺りから乗り心地が悪くなっていました。





…そして16,000km超えると路面が悪いところだと下からダンダン!と突き上げて来ました。そこからもう少し引っ張ったのですが、もう限界!となり本日交換しました。





タイヤショップはいつもお世話になっている『ク◯フト』です。(東海地方中心に展開しているタイヤショップ)

リフトへ上がっているのを見ると…



いや〜ヤバいほどタイヤが擦り減っていました。

後輪が二部山、前輪に至っては一部山でした(泣)!
道理で乗り心地が悪い訳だ…


今回選んだタイヤは4セット目と同じ、ダンロップ製SP SPORTS MAXX 050+です。値段と性能のバランスが良いので選びました。

履き替えると乗り心地が激変しました。やはりタイヤは三分山が限界ですねェ…(汗)

この調子でいくと次のタイヤ交換は走行距離90,000km辺りになります。そこまで乗るのか?それともカイエン自体を買い換えるのか??


Posted at 2019/03/30 22:27:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年03月17日 イイね!

第15回「レッツ!ドライ部」参加♪

第15回「レッツ!ドライ部」参加♪今回【レッツ!ドライ部】の第15回が有り参加してきました。先月に引き続いて2回目です。【レッツ!ドライ部】はビートの主治医、軽スポーツ専門ショップの『Cozy Lights』さんが提案する愛車をもっと楽しむ部活動です。

部活の趣旨としては、趣味の愛車を所有してるけど、最近はあまり乗る機会が少ないというオーナーのために企画しています。(写真拝借しました。)


ショップはこの1月でちょうどオープン20年となりました。

『参加資格』
メイン車種として【ビート】【S660】【カプチーノ】とします。
特に普段動かすことが少ないビートやS660、カプチーノを所有しているオーナーは是非ご参加ください。もちろん、普段から通勤や日常の移動手段として活躍している元気な車両もOKです。
その他車種でも【趣味としての愛車】での位置づけである車でのご参加であればお気軽にご参加ください。ということです。

『部活動の内容と時間と場所』
前回同様『都田川ダム』を目的地とします。
目的地である都田川ダム駐車場へ『午前8時ごろ』移動するだけです。
それ以外には何もありません。     〜「Cozy Lights Facebook」より引用

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先月よりは寒さも和らいでしたが山間の午前8時は寒かったです。しかしそれにも負けずに皆さん集合しました。全部で10〜11台参加されていて、今回はほとんどがビートでした♪


私も前回と同じくオープンで参加しました!

隣には…



今回はガルウィングビートが2台も居ました!

揃ってドアを上げると格好良いなあ!



Posted at 2019/03/28 14:35:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート | 日記
2019年03月04日 イイね!

初心者でも解る「ポルシェ911各モデル」補足

初心者でも解る「ポルシェ911各モデル」補足前回書いた「初心者でも解るポルシェ911各シリーズ」の続きです。

空冷ポルシェの一部に普通と違うヘッドライトのモデルが有りますので補足解説を致します。




前回ブログでエンジンルームを見ないで簡単に空冷ポルシェ・水冷ポルシェの区別は三角窓で判断出来ます、と書きました。
     ↓     ↓     ↓     ↓

①三角窓の有無

最初は運転席の窓ガラスに三角窓が有るか・無いかです。窓ガラスを下げた時に全体が下がりますか?それとも前の方に三角型にガラスが残りますか?

三角窓が有る→ 空冷モデル(901型、930型、964型、993型)です。

②ヘッドライトが起きているか・寝ているか

ポルシェ911を特徴付けるアイコンである丸型のヘッドライト、空冷モデルの多くは丸目で75度くらいに起きています。まるで蛙の様です。写真左から、901型・930型・964型・993型です。

ここまでは本編と同じです。

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しかしイベント等で稀にレアなモデルが出てくることが有ります。

ポルシェ911の古いモデルにも興味が出てきて930型、964型、993型の違いもすんなりと分かる様になったのに、稀にすんなりと区別が付かないモデルが…



「三角窓は有るから空冷ポルシェぽいけど、上の②の写真のどれともヘッドライトの感じが違う」…と迷う場合が有ります。→⑬

⑬911の特徴で有る丸型ヘッドライトが見つからない。

本来ヘッドライトが付く位置になんか蓋が付いているし…?

これはポルシェターボに設定された「フラットノーズ」と言うモデルです。964型以降は空力抵抗を考えられて設計されているのですが、930型まではCD値0.395と空気抵抗がかなり有りました。930型の特徴で有る飛び出したヘッドライトと無骨なバンパー等がその原因で「後ろ向きに走った方(空気抵抗が低くなり)が早いのでは?」と嫌味を言われたりしたそうです。

そのせいか分かりませんが930型の飛び出たヘッドライトをリトラクタブルライトにしたモデルを、930ターボで少数造っていました。


ヘッドライトを点灯すると蓋が赤矢印の様に開いて点きます。


リヤフェンダー前にスリットの付いた大振りな冷却孔が付いているのが特徴です。(黄矢印)
フロントバンパーに蛇腹が付いていますので930型と言うことは分かりますね!(赤矢印)



ちなみに964型にもターボフラットノーズがさらに少数造られております。


フロントバンパーに蛇腹が付いていないので、930型でなく964型のターボフラットノーズと分かります。




あと964型のターボS 3.6 フラットノーズというのもさらに少数?有って…


ヘッドライトが斜めになっており、一瞬993にも見えます。(赤矢印)
ですが良く見るとドアハンドルがツヤ消し黒なので964型と分かりますね!


ちなみにこの斜めのヘッドライトは993とは違って…こんな感じにライトを点けるとポップアップします。ポルシェ928や968などのFRポルシェと同じ感じです。

このモデルはまず見掛ける事は無いのでいいでしょうw



<番外編>

そしてこんな風なポルシェを見掛ける事も…


ヘッドライトは確かに丸型ですが、随分とつぶらな瞳で…
まるでオオサンショウウオ? (オーナーさん御免なさい)

こちらは、シュトロゼックというポルシェのチューナーの手によるモデルです。930型、964型にも有る様です。



以上、空冷ポルシェにおける特殊なヘッドライトのモデルを補足説明して見ました。

ま、ポルシェのヲタク以外にとってはどうでもいいかw



Posted at 2019/03/09 16:37:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年03月03日 イイね!

初心者でも解る「ポルシェ911各モデル」

初心者でも解る「ポルシェ911各モデル」せっかく春が近づいて暖かくなった今日ですが残念ながら雨。外へ出掛けれないので手遊びにブログ書いて見ました。

ポルシェを最近の991辺りから乗り始めたオーナーさんとお話しすると「911の過去モデルも興味が出てきたが、どれがどれだが良く判らない。同じに見えるので区別が付かない!」との意見が結構有ります。



昔からのポルシェファンにとっては愚問なのですが、やはり911シリーズは意図的に似せている?ので難しいんでしょうね。そこで「初心者でも解るポルシェ911各シリーズ」を作ってみました。みんカラの多くのユーザーさん達にとっては愚問なのでこのブログは読み飛ばして下さいw!あと解説はとにかく判り易い様に説明したので製品的に間違っている解説がされていてもご容赦を。各モデルでも一部グレードで違う場合もあるかもしれません。(最新型の992は含めていません)

<ポルシェ911各モデル>
1代目 901型(通称:ナロー)
2代目 930型(通称:ビックバンパー・Gシリーズ)
3代目 964型
4代目 993型
5代目 996型
6代目 997型
7代目 991型



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ポルシェが気になって記事を読むと、しばしば「空冷ポルシェ、水冷ポルシェ」という言葉が出てきます。それはそれぞれ

空冷エンジンを搭載したポルシェ=空冷ポルシェ
水冷エンジンを搭載したポルシェ=水冷ポルシェ      と呼ばれます。


ポルシェ911と名乗るクルマを大きく2つに分けると、
空冷ポルシェ…901型、930型、964型、993型
水冷ポルシェ…996型、997型、991型        となります。


空冷ポルシェ1997年以前の古いポルシェ
水冷ポルシェ1998年以降の新しいポルシェ        とも言えます。


それではまず最初に空冷ポルシェと水冷ポルシェを識別してみましょう!!



ポルシェ911シリーズは今や珍しくなった駆動方式がRRのクルマです。(一部4WDも有りますが)

RRとはリヤエンジン・リヤドライブの略です。リヤ…すなわち車体後方に置かれたエンジンで、後輪を動かして進む方式です。ですからエンジンは車体後方のフードを開けると見ることが出来ます。

     ↓     ↓     ↓     ↓


(画像は964型のもの)

901型、930型、964型、993型の空冷エンジンはその名の通り、熱くなったエンジンを空気で冷やすシステムですのでエンジンルーム中央黄色の矢印の様なクーリングファン(アキシャルフロー・ファン)を見ることが出来ます。

これが一番の特徴です
(実を言うと996以降の水冷ポルシェのエンジンルームにも冷却用のファンが付いているのですがずっと小さくて目立たないんです。)

ですからポルシェを見て空冷か水冷か知りたかったら、エンジンフードを開けてみれば良いんです!

中央にどーん!アキシャルフロー・ファンが有ればそれは空冷エンジン=空冷ポルシェです。無ければ水冷エンジン=水冷ポルシェとなります。


…ただ知らない方にいきなり
「俺サマにエンジンフードを開けて見せてみろ!ワレ!」と言ったら完全に変な人と思われますのでお勧め出来ませんねw!



ですからココから、ポルシェ素人さんでも外観から簡単に識別する方法を考えて見ました!

     ↓     ↓     ↓     ↓


*********************************************************


①三角窓の有無

最初は運転席の窓ガラスに三角窓が有るか・無いかです。窓ガラスを下げた時に全体が下がりますか?それとも前の方に三角型にガラスが残りますか?

三角窓が有る→ 空冷モデル(901型、930型、964型、993型)です。
三角窓が無い→ 水冷モデル(996型、997型、991型)です。


②ヘッドライトが起きているか・寝ているか

ポルシェ911を特徴付けるアイコンである丸型のヘッドライト、空冷モデルの多くは丸目で80度くらいに起きています。まるで蛙の様です。写真左から、901型・930型・964型・993型です。

丸目のレンズが起きている(80度くらい)→901型、930型、964型です。
丸目のレンズが寝ている(60度くらい)&正円でなく楕円→993型です。


901型、930型、964型の区別はフロントバンパー付近をチェックすることで分かります。 →フロントバンパー回りに③⑤⑦いずれかの特徴が有りませんか?


③ヘッドライトのすぐ前にヒゲが有る

ヘッドライトのすぐ前にヒゲ状のものが付いていれば→901型です。
確定する為に→


④メッキパーツに注目

先ほどのヒゲもそうですが、ヘッドライトリングやドラミラーや三角窓の柱等の多くのパーツが銀色です。


そうすればそのポルシェは901型(ナロー)で決定です!


⑤フロントバンパー横に黒い蛇腹が有る

フロントバンパーの横、タイヤの前方に黒い蛇腹パーツが付いていれば→930型です。
確定する為に→


⑥リヤバンパーにも注目

リヤバンパーのサイドにも蛇腹パーツが付いており、バンパー後方に追突された際に衝撃を緩和するための大きなゴムパーツも付いていますか?


するとそのポルシェは930型(ビックバンパー)で決定です。
(※ただし、フロントバンパーをルーフ用のや964型似のに取り替えているモデルだと紛らわしいです)


⑦フロントバンパーが全部ボディ同色かどうか

フロントバンパーを良くみて下さい。メッキパーツの多い901型では無いですか?黒い樹脂パーツが多い930型では無いですか?つるんとしたバンパーでボディ同色で有れば964型です。

ちなみにつるんとしたバンパーでボディ同色なのは964型以降は全てそうです。今一度、ヘッドライトのレンズは丸くて立っていますか?


ドアハンドルもチェックしましょう。964以前のモデルは握るタイプのハンドルです。
964型930型ツヤ消し黒のハンドルです。(901型はメッキタイプ多し)


するとそのポルシェは964型で決定です。


⑧フロントバンパーとヘッドライトレンズが一体化してますか?

つるんとしたボディ同色バンパーだけど964型よりややシャープな印象+楕円で斜めに寝たヘッドライトレンズと一体化した感じですか?
993型だと確定する為に→

⑨ドアハンドル色・ワイパーに注目

ドアハンドルがボディー同色ですか?
2本のワイパーアームの基部が993は964以前よりも狭く窮屈そうですか?
(時々、大掛かりな改造で993ルックに仕上げた964も見掛けることが有りますがここで区別出来ます。)



するとそのポルシェは993型で決定です。

空冷モデルは以上です。


*********************************************************


次は水冷モデルの区別です。

⑩ドアミラーはどこに付いていますか?


左右のドアミラーに注目しましょう。
ドアミラーが窓ガラスの前方にくっ付いている →996型、997型です。→
ドアミラーがドア本体にくっ付いている      →991型です。→


⑪ヘッドライトレンズは異型か楕円か?

ヘッドライトレンズが異型 →996型です。
ヘッドライトレンズが楕円 →997型です。

(996型前期型は写真左上の様な、通称「涙目」タイプのレンズでした。しかし同時期のボクスターと共有していて911シリーズなのに安っぽく見えると非難されてしまい、後期型から996ターボ用の左下の異型レンズへと変更されました。)



念の為に、ドアハンドルに着目しましょう!
歴代の他の911モデルはドアハンドルが握るタイプなのですが、996型だけ普通の車と同じ引き上げるタイプです。そしたら、


するとそのポルシェは996型で決定です。


ドアミラーが窓ガラスの前方に付いていて、ヘッドライトレンズが楕円、そして


ドアハンドルがデザインこそ違いますが空冷モデルと同じ握るタイプに変更されたポルシェは


するとそのポルシェは997型で決定です。


⑫ヘッドライトレンズがドーム状か?

同じ楕円型のヘッドライトレンズに見えますが、真横から見て平坦なレンズで無く真ん中がポコンと凸レンズ嬢というか、ドーム状に膨らんでいたなら…もちろん三角窓は無く、ドアミラーがドア本体にくっ付いている場合は
(空冷モデルも基本的にドアミラーがドア本体にくっ付いているので注意しましょう!)

え?凸レンズ状が分かりづらい?確かに。


真横から見るとこんな感じです。OKでしょうか?


斜め下から見上げると分かりますでしょうか??


するとそのポルシェは991型で決定です。 (この991はオプションのブラックヘッドライトなのでレンズが黒いですが通常はシルバー色です。)



以上で終わりです。
初心者の方にでも判り易いように解説しました。各モデルのコアのファンの方々には異論も有るかもしれませんので御免なさい!m(_ _)m

写真は2018年のEXITING PORSCHE MEETING会場で撮影させて頂いたのがほとんどです。撮らせて頂いた各モデルのオーナーさんありがとうございました。
また指し棒のアシスタントを務めてくれたmorimorimorryさん、お仕事明けでお疲れのところありがとうごさいました。



Posted at 2019/03/03 16:21:41 | コメント(7) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「愛車グランプリにエントリーしました! https://minkara.carview.co.jp/userid/960234/car/3077582/profile.aspx
何シテル?   10/14 07:07
車馬鹿・ポルシェ馬鹿のインヂュニアと申します。 ドライブや洗車は好きですが、飛ばすのは苦手で基本的に安全運転です。 先日子供に「うちって普通の車が無いよ...
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