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インヂュニアのブログ一覧

2023年06月18日 イイね!

受難続きのBMW…(泣)

受難続きのBMW…(泣)今日は予定の無い日曜日…梅雨時ですが、幸いお天気も悪く無い!
となれば今日は朝から洗車ですね♪











と思って駐車場に向かうと…

ん…ん…ん…?


がーん!!!



またウチの奥さん、車をぶつけているヨ…(泣)



しかも…


よく見ると3カ所じゃないですか…一カ所なら自分でDIYしてもいいですが…




まてよ…

2022年11月の夜に仕事から戻った奥さんから『なんか警告灯が点いているから見てよ!』と言われて…

「タイヤ空気圧」の警告灯が点いていたのでタイヤをざっとチェックしても抜けている感じがあまりしませんでした。



しかし4輪チェックしてみると、左前輪のエアが抜けていてコンプレッサーで入れても全然増えて来ない。

あ、パンクしている!?
(そういえばBMWってランフラットタイヤでしたね。あまり見た目上でタイヤが凹まないので分からなかった!)

結局ディーラーに引き取りにきてもらったら、奥さんがタイヤのサイドウォールをガリガリしてしまった横に穴が空いていたそうな。



まてよ…


2022年の6月に私が洗車中に誤ってワイパーブレードを落として、フロントガラスを割ってしまい交換する羽目になっていたっけ。


そういえばその時についでに…


2020年10月に奥さんが狭い道ですれ違う時に思い切り左に寄ってガードレールで擦ったところを板金修理してもらったっけ…



受難続きでかわいそうなBMW F20…



ですが、もっとかわいそうなのは

奥さんに1円も出してもらえない私か…

「代車生活めんどくさい!」と怒られる私か…

直ってから「ありがとう」の一言も言ってもらえない私か…



(オチなし)

※ 励ましの「イイね!」をお願いします!
Posted at 2023/07/17 13:50:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2023年06月07日 イイね!

ポルシェフェスティバル'23 参加 ⑤

ポルシェフェスティバル'23 参加 ⑤ポルシェファンが集うポルシェ75周年を祝うコミュニティイベント『ポルシェフェスティバル』に6月4日(日)参加して参りました! 今回はパート⑤です。

長々とブログを書いて来ましたが『ポルシェフェスティバル』編、今回で最終回です。






16時を過ぎて、ポルシェフェスティバルの会場が空いて来ました。空いて来たので、朝もらったこのチケットをそろそろ使うことにしました!

昼食券の上に『オフロード/ドリフト エクスペリエンス体験応募券』が付いていました。
オフロードエクスペリエンスか、ドリフトエクスペリエンスかいずれか一方の体験が出来るチケットです。どちらも大変興味がありましたが、体験出来るのは1つだけです。

迷いますね〜



結局、ドリフトエクスペリエンス体験は例えばFSWとか他の施設でも体験するチャンスがありそうでしたのでオフロードエクスペリエンス体験をすることとしました。

先にドリフトエクスペリエンスの見学だけしました!

場所はこちらです。(黄矢印)


順番待ちの列。インストラクターが992やケイマンを運転し、その助手席でドリフトの体験します。







いや〜苦手な方は車酔いしそうですね…でも楽しそうです!




オフロードエクスペリエンス体験はこちらで。
ポルシェガレージ会場の本部テント前に乗り場が有りました。


待っているとカイエンが次々と来ます。


もちろん運転はインストラクターがしています。
混雑時はお客さんを3人まとめて乗ってもらう時もあった様ですが、空いていたので案内されるままに助手席へ。



インストラクターがカイエンのオフロードモードへの切り替えを説明してくれました。


いきなり最大約40度もの急な斜面を下り降りて行ったり…(写真撮れず)



丸太に乗り上げながら斜めに走行して行ったり…






「こんなところを登れるの?!」
という坂をガシガシ登っていったり…




車輪が浮いてしまう様な場所でも難なく走破してくれました!

めっちゃ面白かった♪♪♪
もう1回したい!




今回私はタイカンでポルシェガレージに参加しました。理由は2つ
① 初めてアクアラインにのり千葉県まで片道300kmを走るので運転が楽な車が良い
② 歴代911モデルの申し込み者が多いであろうから、むしろタイカンの参加希望者は少ないだろう=ガレージに当選し易いかも?と考えたからです。



公式発表によると、6/4(日)には340台ものポルシェが参加したとのことです。
さて皆さんに問題です!

Q1)6/4(日)ポルシェガレージにタイカンで参加した(酔狂な?)オーナーは何人何台だったでしょうか?

(答えはブログの最後で!)






正解者には豪華商品が提供され




と引っ張るものでも無いかな?
答えは…



















A1)7台でした!(うちクロスツーリスモが2台)


意外と多かった(驚)!





会場を隅々まで見学出来たか不安なところもありますが、6/4(日)はほぼ全てのポルシェの市販モデルを見ることが出来ました!

さてまたまた問題です!
Q2)6/4(日)ポルシェガレージに参加していなかったモデルは何でしょうか?






と引っ張るものでも無いかな?
答えは…








A2)928でした!
私が最初に好きになったポルシェが928なので大好きです♪だから見落としてはいないと思います!6/3(土)には何台か参加されていた様です。
↑ もし違っていたらコメントかDMで教えて下さい。




17:00 ポルシェフェスティバルが終了しました。
退出時の混雑や事故防止の為、ガレージの参加車両は指定の時間までその場で待機ということでした。早い入場が指定されたグループは18:00くらいからの早めの退出、私のグループは8:00入場でしたので、退出予定時刻は20:00頃を指定されていました。私は17:30頃に車まで戻りました。


…しかし…


周りを見渡すと、既にかなり退出しちゃってますね!?!?(スカスカじゃん!)


この時のタイカンのバッテリー残量が
残量 82%
走行可能距離 348km でした。

自宅まで300km弱なのでギリギリ到達出来なくも無いですが、渋滞等を考えると充電が必要です!

実は朝のうちに『時間までどのみちPEC東京を退出出来ないのであれば、待っている間にPECで充電しておきたいなー♡』とスタッフに声を掛けさせていただき、OKを貰っていました♪


私ともう1台の関西からお越しの方の2台が充電の為、18:00前に誘導されました。


昼間、904カレラGTとか名車を展示していたスペースの隣で充電させて貰いました。


後から気付いたんですが、実は90kWだけでなく150kWの充電器も付いておりました!
残念!試したかった!



20分弱ほど充電して
残量 100%
走行可能距離 426km まで回復しました!


ということで、その場からそのまま退出して良くなりましたので予定退出時刻の20:00よりは早く会場を後にすることが出来ました♪♪♪
(ですが同じグループでもそこまで待たされなかった様でした)


しかーし!


アクアラインは千葉県で観光やゴルフを楽しんで都内へ戻る車でごった返しており、渋滞時間が+52分かかる予測でした…(涙)



アクララインに乗るまでも混雑



アクアラインに乗ってからもノロノロ運転でした。(でも完全に車列が停まることはなかった)


新東名に入ってしまえばスイスイでした。
明日月曜日も普通に仕事があったのと、途中サービスエリアで休憩するとその後に運転するのが辛くなりそうだったので休憩せずに一気に走って帰宅しました!



帰宅時にバッテリーは
残量 100% → 27%
走行可能距離 426km → 100km でした。


もしPEC東京で充電していなければ残量22km と危険水域でした(汗)!





以上で『ポルシェフェスティバル'23参加 』編、①〜⑤終了です!





疲れたけど、楽しかったナ〜♪♪♪

っていうか、オサーンな私にはかなり疲れたよね…

あとでiPhoneのアプリ「ヘルスケア」を開いて見たら…




1日で約30,000歩も歩いているじゃん!?
Posted at 2023/06/17 16:43:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2023年06月06日 イイね!

ポルシェフェスティバル'23 参加 ④

ポルシェフェスティバル'23 参加 ④ポルシェファンが集うポルシェ75周年を祝うコミュニティイベント『ポルシェフェスティバル』に6月4日(日)参加して参りました! 今回はパート④です。










12:30よりポルシェフェスティバルのメインステージでは新車2台がジャパンプレミアとして初披露されました!

まずは…



新型カイエンが披露されました。
2018年にデビューした現行型3代目のカイエンがビックマイナーチェンジされた日本初登場しました。エクステリアデザインの変化もさることながら、メーターパネルが一新されフルデジタルとなりました。またATセレクターレバーはダッシュボードに移動しました。



個人的にはカイエンSに前期型のV6-2.9Lツインターボ→V8-4.0Lツインターボが搭載されたのが嬉しいところ!今までならV8エンジンが欲しければGTSかターボを購入しないといけなかったから。



そして次に…



たまたまメインステージの左手に陣取っていたので、見えてしまっていたのですが…



既に昨年11月のロサンゼルスモーターショーで発表されていた911ダカール(Porsche 911 Dakar)がステージ上に初登場しました!
これは1984年のパリ-ダカールラリーを制したモデルを思い起こさせる、一般道と同様の高いオフロード走行性能を併せ持つ911シリーズの新しいモデルで、世界限定2500台の販売とのことでした




そして登場した911ダカールから颯爽と運転席から降りて来たのが、先ほどお会いした今回のポルシェフェスティバル'23のビックゲストである、ジャッキー・イクス氏でした。

そこでイクス氏は当時のことをこのように振り返りトークしました。
「パリ-ダカールラリーは、この地球という惑星上、最もハードなレースです。パリからアフリカの大陸のダカールにむけてサハラ砂漠を、3週間走り続けます。およそ1万4000キロに及ぶこともあります。山脈を超え、砂漠も越え、道なき道を走りトップスピードは時速200kmにも到達します。こういったオフロードをスポーツカーで走るということは、ポルシェにしかできないことです。」



そして挨拶の後、司会にうながされるままにボンネットへサインをしました。
この車両は今後、ポルシェジャパンの広報車として貸し出されるそうです。


あ、ちなみに911ダカールの日本割り当て分は既に完売みたいです…



続いて、ドイツ本社より来日した、ポルシェAG セールスおよびマーケティング担当取締役デトレフ・フォン・プラテン氏(↑一番デカイ人)が登壇し挨拶をして終了しました。


最後に、ジャッキー・イクス氏が
「この車は僕のサインを入れたから、僕のだよね?貰って帰るね!(※意訳)」
とギャグをカマシてからステージを降りて行きましたwww






昨年の発表時にWEB上のニュースで見ていた時はビミョーなデザインだと思ったのですが、ステージ上でマジマジと見るとかなり格好良い!

ポルシェの常で
「写真より実物が100倍格好良い!」
(※ 私調べw)








ジャパンプレミアムステージが終了後、フェスティバル会場の端のステージの上に新型カイエン・911ダカールが展示されました。


13時過ぎとなり、かなり日差しきつく湿度も高く辛くなって来ました…


PEC東京内には(当たり前?なのですが)自販機なんて有りません。
今回のイベントに合わせて、多数のキッチンカーが呼ばれていたのですがここに問題点が…

なんと現金が使えない!
ペ○ペ○とかも使えない!



***********************************************************

★ ドリンク&フードの注文の仕方 ★
① ステージ裏にあったテントのQRコードが掲げられておりスマホでアクセス
② ドリンク(食べ物も同じ)を誘導されたサイトでクレカを入力し注文



③ クレカで決済するとスマホにQRコードが送られてくる

④ そのQRコードをテントにいるスタッフにみせてバーコードリーダーでキャッチしてOKが出ると、ドリンクの引換券が貰える

⑤ ドリンクコーナーのテント・キッチンカーで引換券を渡すと品が貰える

…メンドくさいヨ!これ!

ちなみに現地が木更津の山の中なので携帯の基地局が弱く、今回のイベントの様に多数の観客がスマホでアクセスをしていると電波が繋がり辛かったです。
(SNSとかで見ると、docomoはマシでしたがソフトバンクだとかなり繋がりにくかったそうです。)


携帯の電波が弱いので↑の①②が少々手こずりました。
(まあ現地の無料Wi-Fiも一応有りましたが)

しかし…


ちなみにこの電子決済で
ドリンク1杯は400円でした!


普通サイズ(200ml)の紙コップに入ったコーラ1杯って、原価幾らですかね?
50円くらい?

「PORSCHE」ってプリント&商標代が350円かな?!

***********************************************************





13:20からポルシェガレージアワードの発表がありました。

今回のテーマは主催者であるポルシェジャパンが選ぶ「エキサイティング/パフォーマンス/ヘリテージ」の3部門と、観客投票によって選ぶ「パッション/カラフル」の2部門の計5部門を設定され発表されました。



さて水分補給をして元気になったので「気になるポルシェガレージの参加車両をチェックしに行こう!」とポルシェフェスティバルのメイン会場を後にしました。

今回のポルシェガレージの会場には選ばれし50台ほどが展示されていましたが、それ以外の大多数の車両はハンドリングトラック(コース)上に並んでおりました。

頑張ってコースを全て歩いて全部チェックするぞー!


まず最初に見掛けるのは、ポルシェフェスティバル会場→ポルシェガレージ会場へ移動するルートには996〜991までのGT3系が整列しておりました。


ポルシェガレージ会場を抜け、


ポルシェガレージ会場からコース上を反時計回りに歩き始めました。そこから50mほど歩いて “コークスクリュー”と呼ばれる名物コーナーを振り返ってみました。


ポルシェガレージ会場から自分がタイカンを停めたところまで歩いて7-8分、その間は何度か往復しておりましたが、その奥へは初めて歩いて行きました。
ズラーっと停まっております。


“カルーセル”と呼ばれる名物コーナーまで歩いて来ました。ここはバンク角が強いコースなのですが、ここにもズラーっと。


“カルーセル”コーナーを過ぎてもまだまだ停まっております。


ポルシェガレージ会場から15分くらい歩いてやっと列の終わりが見えました。

ここからしばらく何も停まっていないコース上をてくてくと歩きました。


そして再び、PECの建物を臨めるところまでくるとガーズレッドの964(みん友さん)が現れ、ここから再び列が始まりました。(というかここから並べ始めたのねー!)


この辺りは空冷モデル・トランスアクスルFRモデルがメインの並びでした。


沢山の964を見ながら、振り返ると建物が見えます。


途中から996や997が現れ、ポルシェガレージ会場前のストレートコース上に戻って1周の旅?が終わりました。

ふーっ…結構疲れた…
だいたい1周30分くらいでしたね。いやーいい運動になりました。
(後から調べて見ると、ハンドリングトラック(コース)は1周2.1kmとのことでした。)



車両が止まっていたコースを緑の線で示してみました。(自分の記憶調べw)


ポルシェジャパンの発表によると、台風2号の影響にも関わらず2日間で延べ3,019人(初日:1,381人、2日目:1,638人)のポルシェファンとオーナーが、618台(初日:278台、2日目:340台)のポルシェ車で会場を訪れました。
とのことでした。


お陰でたくさんのポルシェを見ることが出来ました!
眼福♪眼福♪




ちょっと疲れたので自分の車のところに戻り、用意しておいた折り畳み椅子でしばらく涼んでいました。





休憩して元気を出してから、ポルシェフェスティバル会場に戻りました。


さて16時となると、ポルシェフェスティバルの来場者が少なくなって会場が空いて来ました。
(あとポルシェガレージの参加者は一応「途中退出は原則出来ません」とのことでしたが、皆さん「体調不良を理由に?」どんどんと退出していましたからね…)



会場が空いて来たので、朝もらったこのチケットをそろそろ使おう!!

そしてまた、


つ・づ・く



COMING SOON ?!
Posted at 2023/06/13 07:20:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2023年06月05日 イイね!

ポルシェフェスティバル'23 参加 ③

ポルシェフェスティバル'23 参加 ③ポルシェファンが集うポルシェ75周年を祝うコミュニティイベント『ポルシェフェスティバル』に6月4日(日)参加して参りました! 今回はパート③です。


10:00になり、ポルシェフェスティバルが開幕されました。

イベントの冒頭ではポルシェ社の歴史や道のりについての映像が大型モニターに映し出された後、ポルシェジャパンの代表取締役社長フィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフ氏の挨拶が始まりました…


しかしその挨拶は上の空……その場に居合わせていた私、そしてみん友の カエルカブトさんにとってはポルシェジャパン社長の挨拶よりもメインステージの後方の様子の方が気になっておりました!



それは今回のポルシェフェスティバルのスペシャルゲストとして呼ばれていた…



往年の名レーサー、ジャッキー・イクス氏がそこに立っていたからです!!!

「ジャック・ベルナール・"ジャッキー"・イクス」
>ベルギー・ブリュッセル出身の、かつてF1で活躍した元レーシングドライバーである。またル・マン24時間レースで6度の優勝経験を持ち、「ル・マンのキング」と呼ばれる。<wikipediaより>

>F1参戦中より活躍を見せており、特にル・マン24時間レースにおいては1969年、1975年、1976年、1977年、1981年、1982年と6勝をマーク、これは2005年に破られるまで長く最多勝記録である。

>1981年からパリ・ダカールラリー(現ダカール・ラリー)に出場し、1983年に優勝している。ル・マン24時間レースとパリ・ダカールの両方を制したのはイクスのみである。



フェスティバル参加者の多くが、中央のモニターオープニングに気を取られており、イクス氏の周りには人が余りおらず気付いた目敏いファン達が近付き…



気軽に記念撮影をしてくれたり…



ミニカーやルマンのポスター等にサインをしてくれました♪


そういう私も厚かましくも…


記念撮影して貰ったり



古いイクス氏のドライビング本を持ち込んでサインして頂きました!

ありがとうございます!家宝にします!




次第に周りの方たちに気付かれて人混みとなってしましました(汗)!

いやあ、ちょうど来たばかりのタイミングで良かったです♪



10:30過ぎにオープニングが終了し



メインステージではゲストパーフォーマーの方の時間となりましたので…



ポルシェフェスティバルのメイン会場から → ポルシェガレージの会場へ移動しました。


こんな感じで(水色の矢印)遠回りが必要なんです。



ポルシェガレージの会場で、珍しいポルシェモデルと、参加している筈のみん友さんを探してウロウロしました。

(ここからはポルシェガレージで撮った写真の一部を紹介)


356プレAスピードスター


356C


356C


914


ナロー(901)


ナロー(901)


924


ビックバンパー(930)25周年モデル


ビックバンパー(930)スピードスター


964ターボS IMSA(?)


993GT2


(ちょっとモデルの間が空いて…)




991GT2


991スピードスター


718GT4RS


みん友さん数人にも会えました♪




11;30となり、ガレージ参加者には頂いたチケットを持って、ポルシェガレージ会場の本部テントへ入り、軽食を受け取りました。


軽食はパックの緑茶と、まい泉の豚カツ&ポテトサラダのカツサンドでした。



12:25からポルシェフェスティバル会場で新車のジャパンプレミアムの発表があります!
ポルシェガレージ会場の本部テントから下を見下ろすと、こんな感じでフェスティバル会場が良く見えます!


スタッフを捕まえて「フェスティバル会場まで真っ直ぐ降りれる道は無いんですか??」とお聞きしましたが、無いそうです…(涙)



地図を良く見てみると、二つの会場の間には高低差があるのと、オフロードエクスペリエンス(オフローコース)が有るので通れないそうです。


大きく迂回する、来た道(水色矢印)を戻るだけです。



急がなくちゃ〜!




あーーーー疲れた。
さて新車のジャパンプレミアムに間に合いました!



そしてまた、


つ・づ・く



COMING SOON ?!
Posted at 2023/06/09 21:05:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2023年06月04日 イイね!

ポルシェフェスティバル'23 参加 ②

ポルシェフェスティバル'23 参加 ②ポルシェファンが集うポルシェ75周年を祝うコミュニティイベント『ポルシェフェスティバル』に6月4日(日)参加して参りました!

今回はパート②です。

さて…


ポルシェガレージに当選したものの、駐車指定場所はコース上の赤い★の位置でした。
                    ↓

途中少し見学しながら20分ほど歩いて、まずはPEC東京のエントランスまで来ました!(遠かった…)
朝から日差しが強くて…

さてまずはエントランスとPEC東京の建物内を見学しました!



エントランス中央に、カラフルな『PORSCHE FESTIVAL』のロゴがあり、そこから建物にかけてそれぞれ10台弱X3列のポルシェ各モデルが展示されていました。


建物前からエントランスを振り返る



カラフルなモデルを集めた様ですね!


建物に向かって右の方に入り口が有ります。


入り口すぐ横にカラフルなタイカンが


入り口


午前9時過ぎでしたが、吹き抜けのフロアはポルシェガレージの参加者の方たちで既にそこそこ賑わっておりました。(ポルシェフェスティバル参加の方は10時〜なので)


建物に入って右手に受付があり、


左手にはタイカンのアートカーが。
そして中央には…



ガルフカラーのポルシェ917が展示されていました!


左手奥にはポルシェセレクションのショップが…既に入場の列が出来ていましたので見学は断念しました(泣)〜


建物裏手へと向かうと…(水色の★)


さらに歴代のレーシングポルシェが展示されていました。


ポルシェ919ハイブリッド


シュパンポルシェ962CR


アドバンポルシェ962C


ポルシェ935


クレーマーポルシェ935


ポルシェ924カレラGTR


ポルシェ904

特に919以外の往年のレーシングポルシェの展示はファンにとっては、ここを見ているだけでどんぶり飯3杯は軽く食べれそうです。



そして今回のイベントの特別ゲストのお一人、漫画『彼女のカレラ』作者の麻宮騎亜先生のシュトロゼック・メガスピードスターRS も特別展示されていました。


名残惜しいですがポルシェフェスティバルの開幕が午前10時ですので、それまでにポルシェフェスティバル会場を目指しました!


建物を出て、赤い矢印の様に歩行者通路を歩いてフェスティバル会場を目指しました。



4-5分ほど歩いてフェスティバル会場の端(A)まで到着しました。
…なんか凄いモデルのリヤスタイルが見えていますが…


フェスティバル会場の東側にはポルシェのスペシャルモデルたちが展示されていました。


911(930)ターボフラットノーズとか、
(どこかでよく見たことのある)997GT2とか、


カレラGTとか、
918スパイダーとか、

凄いポルシェを先ほどから見過ぎていて、段々と感覚が麻痺して来ましたヨ…





その向かいには漫画『彼女のカレラ』のランピッングカーが3台も。



ポルシェフェスティバル会場の中央(B)にはステージと大型モニターが3台設置されていました。



会場の反対側(C)には車展示スペースが設置されていました!


午前10時になり、ポルシェフェスティバルが開幕されました!

イベントの冒頭ではポルシェ社の歴史や道のりについての映像が大型モニターに映し出されました!

そして、ポルシェジャパンの代表取締役社長フィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフが登壇し、「ポルシェスポーツカーの誕生から75周年を皆さまと一緒に祝福することができ、本当にうれしく思います。わたしが社長に就任して1年近くですが、日本のポルシェファンの皆さま方がいかに熱いハートをおもちであるか、そしてオーナーの皆さまが強い愛情をおもちであるかを実感しております。特に日本には素晴らしい状態のクラシックカーがたくさんあります。これは日本市場の特長の一つであると思います。日本においてポルシェのブランドは非常に長い歴史があります。ポルシェジャパンはさらにこの歴史と伝統を育んでいく活動を今後も継続してまいります」挨拶をしました。

らしい、です。




…しかし、その場に居合わせていた私、そしてみん友の カエルカブトさんにとってはポルシェジャパン社長の挨拶よりもメインステージの後方の様子の方が気になっておりました!!




それは…





いや、だって目の前に…?!?!


つ・づ・く



COMING SOON ?!
Posted at 2023/06/08 20:37:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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何シテル?   10/14 07:07
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