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今年の長い梅雨がまだ終わらない中、みん友さんのお誘いを頂いたので今日はミュゼオ御殿場の『PORSCHE PREMIUM BREAKFAST』へ行って来ました。

今日のプレミアムブレックファーストに参加する予定を立ててから、毎日週間天気予報をにらめっこしていました。




ちょっと寝過ごしてしまいましたが、東名高速を東進。
幸いお天気はギリギリもっている感じ…富士山もあまり見えません！


高速が空いていたお陰か、午前８時前に到着。じきにみん友さん達も到着しました。


芝生へ乗り入れました。今日は主に守夜会のメンバーさんたちの集まりで、私を誘っていただいた方はこちらの一番手前の…


今回幹事の労を取ってくれた、珍しいタホブルーの964に乗るみん友さんぴーちさんでした。お誘い頂きありがとうございました。


私を含めて10台、16名が集まりました。（多分手前の黒い991.2は他の方の）

全体では15台参加でしたが、我々のグループ以外の５台は全て水冷モデルでした。（991が１台・ボクスター＆ケイマン系が３台・マカン１台）

我々は10台中、何と！空冷モデルが７台もおりました！素晴らしい♪
しかも…



貴重な964ターボ3.6が２台も！
シルバーのがみん友の道楽親父のくるま忘備録さんの。赤いのはみん友の赤ターボさんの。


おまけ参加の私でしたが、偶然にもこんな良い場所に停めさせて頂きました♪
あざーす！



東名高速から眺めた富士山〜箱根の空は厚い雲に覆われていましたが、幸いなことに到着する頃には雲が薄くなって来て富士山を臨むことが出来ました！


レストランの給仕の女性の話では「今年の長い梅雨のせいでこの２週間富士山見えていなかったんですよ！今日は良かったですね♪」とのこと。メンバーの誰かが晴れ男とお聞きしたのでその方に感謝ですね！



人数が多かったので一番良い場所へ案内されました。今日のお料理は…

パンとジュースorコーヒーor紅茶と、


とうもろこしの冷製スープ（表面にオリーブ油がトッピング）


ズッキーニのソテー、生ハム乗せ


メインの御殿場ポークのローストポーク


アイスクリーム入りの桃の甘煮（←名称ちょっと怪しい）

と食後のコーヒーです。どれもお味は大満足♪

皆さんのクルマ談義は尽きることなく楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、お開きの午前10時に。そう言えば私、何だかんだでプレミアムブレックファーストは2014年から毎年１回ペースで参加していますね。昨年８月は珍しく家族で参加してたっけ。



次は来年かな。


了

地元ポルシェセンターからエクイップメント＆セレクション キャンペーンのDMが来たので前々から欲しかったコレを購入しました！





「ポルシェ純正 バッテリー充電器 Porsche Charge-o-mat」です！

昨年12月に初めて受けた991前期型の車検の際にメカニックさんから「バッテリーが少し弱り気味です」と指摘を受けました。確かにイベントやツーリング以外であまり乗ることが無いので購入から３年が経ってバッテリーが少し弱った来た様です。

964はAC Delco 12V全自動バッテリーチャージャーを繋ぎっぱなしなのですが、991は何もしていませんでした。

964用に使っているバッテリー充電器は鰐口タイプです。それを時々991へ付け替えてもいいですが、991のバッテリーはボンネットを開けてトランクとフロントガラスの間のプラスチックカバーの下なので、いちいち剥がさないといけないのが面倒臭いんです！



ということでシガーソケットに付けることが出来る、純正バッテリー充電器が安くなるのを待っていました！


早速繋ぎました。
これで991の不意のバッテリー上がりを避けれます。嬉しい！


私は喫煙しませんが、注文時に無償オプションのスモーカーパッケージをお願いしたのでここに12Vシガーソケットが有るのでそこへ装着しました。


取扱説明書が今ひとつ分かり辛いです…


了

秀逸な記事を見付けたのでご紹介します。

「衝撃！1982年のBMW 3シリーズと2019年のX7とではフロントグリルのサイズがここまで違う」です。

E30世代の3シリーズと最新モデルであるX7のキドニーグリルを直接比較したこの記事…凄いです！



ボディも巨大化していますが、それ以上にキドニーグリルも大型化が著しいです(汗)！


直接グリルだけを比較した写真


２台のグリルをスワップした写真

…何も言えねえ…

ヤ○キーか、押し出しの強いデザインが好きな中○人の向けだよなコレ…


私が免許を返納するまでに元の上品なサイズへはもう戻らないんだろうな…

:;｡+ﾟ(ﾉω･､)ﾟ+｡::ﾟ｡:.ﾟ｡+｡ ﾋ･･ﾋﾄﾞｲ






別の記事も…
「BMWのデザイナー「7シリーズの巨大グリルには理由があったのだ。誰もが好むデザインは難しい」。批判に耐えかねていることを告白」