広報から、1週間応募者数3000名分の16組と聴きました。
いつものGKNドライブラインジャパン様の私有地テストコースにて
まずは晴れてよかったぁ 厚着しておいてよかったぁー
9時開始だったので、小山で前泊し、遅刻シナイ様に段取りから。
受付
自身で、2周2セットと、プロドライバー運転による体感2周1セット
自動駐車1セット
なぜにEQCと丸カブリなのか!?不明←ダッシュボードのアクセントモール色と、鏡面20インチホイール。
上位グレード20インチ
標準グレード19インチ
大口径の意味は、床下のクリアを確保するためだそうです。(タンク)
しかしながら、座天は、低く仕上げてあり、スポーティ
ワタチハAピラーの寝せ方で、ノリズラカッタ
エクステリアから
ホイールアーチの遮音シートの留める位置が、外側に!?なぞ
ドアミラー下のカメラとセンサー
リアサスペンションは一般バネ
テールハッチは、意地の跳ね上げ
オシッコの位置は、左側リアタイヤの前付近
ジョロロロと9mm位の出方
トータル的に、フラットを目指したアンダーの造り
ドアの造りは普通
発電して、アウトプット出来るのが、有り難い。(一般家庭の5日分程)
リアシートと、ホイールアーチのエアベント
なんでだろう
真ん中のシートは盛り上がりがおおきいので、実用4人乗り!?
インパネ周り
初代MIRAIをオマージュしていますが・・・
外装と違い、トヨタ感(質感)がでてしまい、ピアノブラック基調でも
チープに見えます。ざんねん
速度計の画面も、全体の面積に対し、画面の大きさが小さいので(欧州車の様に全画面でない)チープ。ざんねん
高グレード車には、JBLスピーカーシステムが納まってました。
運転中は、車内が限りなく静かなので、よいスピーカーは、よいかもしれません。
で、乗り味。
ドアを閉めて、遮音を感じ、
走り出して、どっしりとした、沈みある、乗り味、フラット感
アクセルを踏むと、シルキーな速度感(一般運転では)
カーブでは、心配の欠片も感じさせない、安心感。ロール、浮き足感0。0。0。ビクともシナイ
スラロームもへっちゃら
総称して、1000万超えのセダンと同等です。
驚きです。
シャーシは、LSの物を元にしていると思われます。
走行性能、ドーーンとアクセルを踏みます。
非常にシルキー、高級感を感じます。やんちゃ感0(ワザとだと)
ただし、速度の乗り方は、先代同様。当たり前なのかも知れませんが、電気自動車とは違い、
同じモーター駆動でも、速く乗るくるまでない。(よくできすぎているので、どうしても、速度が欲しくなってしまいます)
感覚をお伝えすると、
スポーツモードで!バンク終わりから、ベタ踏みしても、均等な加速感て、154km/hがめいいっぱい
聴くと、180km/h弱が最高速度とのこと。(モーター駆動部の限界だそう)
わかってます、水素自動車、だけども・・・ここまで出来ているなら・・・あと30km/h・・・ホシイ
加音装置、拘って造った音なら・・・ざんねん
くるま好きな音ではありません。
ただ、嫌いな、インバータ音は、キチンと遮音されていて、きこえません。
バックで、変なん音もシマセン(^_^)v(日産自動車の様なヤナ、耳障りな音は皆無。)
自動駐車、短時間で、ぴっちり。開発陣の意地を感じました。
駐車後のアニメーションも、これでもかー!とアピールシテマフ(^。^;) 縦列は、発進までサポート。
今のところ、自動運転機能を載せる仕組みはないと。
おかわりで、もう2周させて頂きマチタ
昼食
トークショー
14時まで。
ありがとうございますm(__)m
追記
レクサスブランドで出す選択肢はなかったのかなぁ・・・ざんねん と、お伝えシマシタ
Posted at 2020/11/30 10:02:19 | |
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