橋下弁護士、申告漏れで１０００万円の追徴

ＴＶタレントとしても有名になった大阪弁護士会所属の橋下（はしもと）徹弁護士（３６）が、大阪国税局の税務調査を受け、２００４年までの３年間に約２５００万円の個人所得の申告漏れを指摘されていたことがわかったようです。

国税局は経理ミスとして過少申告加算税など約１,０００万円を追徴課税し、橋下弁護士は修正申告に応じたという。

証拠書類の不備や当局との見解相違なんでしょうね。
ただ、仕方ないとは言え、マイナスイメージになりますね（＾＾；

１,０００万円の税金より所得が欲しいと願う小市民でした（自爆）

ニュース記事：橋下弁護士、２５００万円申告漏れ…１０００万追徴

●みんカラ【更新情報・リスト】（2006年5月分）