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タイトル通りです（笑

NBさん、またまた

車検の時期がやってきました。

もちろん今回も通しますよ！

朝イチ、ぶり太と一緒に

お世話になっているRS AIZAWAさんへ。

談笑していると、NANBのパーツについて

心配（不安？）なことばかりになってくる(^^;


すでに欠品はもちろん

今出るパーツも価格はどんどん上がってるし

当然将来的には無くなるわけだし。

この話、もう何度もしてるけど

いよいよのっぴきならない感じになってきました。


内装よりも、

エンジン周りや駆動周りがマズイですよね。

2030-35年にはガソリン車の製造を

完全に停止するとの話も出ているので

（決定ではない）

もはやガソリンエンジンのパーツばかりを

作り続けるメリットはないのでは。

それでどんどん

パーツが製造終了になっていく。


取り急ぎ、

我が家のNANBのために

エンジン周りのパーツとか予備を持っておかないと

あと10年乗り続けることができなくなるかも(^_^;

冗談じゃなく真剣に考えないと。

（あくまで可能な限り乗り続ける気）


フルブッシュ交換いまのうちにしとこう。

あと、NAのブレーキオーバーホールができなくなった。

ピストンが製造終了だそうです(つд｀｡)

もっと早くにやっておけばよかった。

この先も乗るなら新品交換したかった(＞_＜｡)


NAはパワステのラックも

もうないんじゃなかったっけ？

私のは瀕死の状態で

中古パーツでなんとかしてある。

次はなにが無くなるんだろう。。。(´Д｀;)

やっておく整備を書き出しておかなければ。

（NDに乗り換える選択肢は無い）


NBさんは来週には帰ってくる予定なので

どうか何事もないことを祈るわ。

あ、でも冷却周りどうなのかしら。

色々心配が尽きないわ(＞_＜)



NBさんが無事終わっても

4月にはNAの車検が待っている。

ろどすﾀﾝは走行距離が170000kmを超えたので

なんか色々出てきそうで怖い(^▽^;

すでに心配な部分はあるので

ジムカーナで乗るのは

考えた方がいいかもしれない。

でも、全然上手にならないまま

やめてしまうのは悔しいなぁ。


そしてまた、何年も繰り返している

同じ悩みをループするのでした。

やれやれ。

生後3ヶ月半ほどになったあおさん、

我が家に来た時には

ちょっと大きかったケージが

すでに手狭になってきました。

育つの早くね？(^▽^;


ラグドールが成猫になると超デカイ

というのは知っていた。

でも、その「超デカイ」になるまでには

4年くらいかけてゆっくりと成長すると。。。

ゆっくりだと。。。。。。


えっと、

3ヶ月で普通の種類の成猫くらいの

大きさなんですけど(◎_◎;)


4年後を思うと恐ろしくなってきた

この頃です(;´Д`)



ナリは大きくても、頭の中はまだ仔猫。

普通に仔猫っぽい仕草が続いています。

デカイ仔猫が遊ぶとどうなるかというと。


甘噛みが甘く無くなったり、

お腹に飛び乗ってくると

重めのパンチ並みのﾀﾞﾒｰｼﾞだったり、

ジャンプ力が日増しに素晴らしくなって

乗って欲しくないところに乗り始めたり、

なかなかの不具合が発生してきております(^_^;



そんななか

相変わらず大好きな遊びが

「ボク取ってくるからｺﾚ投げて」ごっこ。

座っていると足のあたりを

前足でポンポンしてくるので

何かと思って視線を移すと、

紙屑ボールや布のボールがﾎﾟﾄﾝと置いてある。

そしてつぶらな瞳で

こちらの目をじっと見つめる。


これを投げろと。

投げたら取りに行って

また持ってくるから投げろ、と(^^;



おまえはいぬか！(^▽^;


この遊びは

あおさんが飽きるまで延々と繰り返されます（笑

でも、私も屋根無くんも

宇宙猫あおさんに脳を溶かされているので

ﾆｺﾆｺ喜んでボールを投げ続けます(*´∇`) ←


あまつさえそんな状態なのに

屋根無くんはバカパパっぷりを発揮して

きょうまた新しいおもちゃを買ってきました。

名前はねず吉。



「ネズミとか わかんねーけど

なんかドキドキするし！(ↀωↀ)」


（翻訳：屋根無くん）

この後ねず吉はあおさんに拉致られて

姿を消してしまいました。

恐るべし宇宙猫！



このほかにも私と屋根無くんは

あおさんが宇宙猫である証拠を掴んでいます。

それはまた、後日報告しますね！(; ･`д･´)




いやほんといぬかも。

　
　
無言でアピールしていくスタイル。

やぁ。あおだよ。

ていきあつっていうので

ママは あさからげんきがない。

ぼくも なんだかげんきがでなくて

ママとおひるねばっかりしているよ。


さいきんママが

おもしろくないことばかり かいてるみたいから

きょうはぼくが

きゅーとながぞうを はることにした。

いやされてくれよな。




ママとパパはいつも こっぷに

なにかをいれて のんでるんだ。

なにをのんでいるのか きになるから

いつも こっぷのにおいを かぎにいく。


ママはまいにち

ちゃいろや みどりの ちょっと とうめいなのを のんでる。

こーちゃとか じゃすみんちゃとか いうらしい。

ちかくで においをかぐと とてもいいにおいで

ふあーってなる。


パパは まっくろいのを まいにちのんでる。

みるからに まずそうだ。

しかも とってもにがい においがする。

こっぷにちかづくと うぇってなるよ。

かおまで うぇってなっちゃう。

こーひーってパパは いってるけど

ママは「苦汁」っていってた。

にがじるってなまえも いかにもまずそう。



それでね。

きのうママが いつもとちょっと ちがういろのを

のもうとしてたんだ。



こーちゃっていうのに にてるけど

もうちょっと くろっぽいかんじ。




ぼくは どんないいにおいかと きたいしたね。





うきうきしながら こっぷに はなをちかづけたんだ。




なにこれぜつぼうてきに にがい！

せいかくにいうと にがいにおい！



ぼくが にがそうなかおをして こっぷからはなれて

どんびきして かたまっていると

ママは おおわらいして

これはこーちゃじゃなくて むぎちゃだよっていった。


ママまでこんな にがいにおいの のみものをのむなんて

ぼくはとっても がっかりしたぜ。

もうにどと おくちぺろぺろしてやんない。

しばらくは ぜっこうだ。



ぼくたちねこは

においにとても びんかんなんだ。

ぼくのきらいな にがいにおいは やめてほしいな。

ママはあしたから

こーちゃと じゃすみんちゃだけに するように！

パパは そもそも おくちぺろぺろの

おともだちのやくそく してないから

そのまま にがじる のんでていいよ。




なんか きょうのぶろぐは きれがわるかったな。

おわびに ぼくのせくしーな がぞうを おいておくよ。




じゃあな。

親のいない女性が1人で生きていくには

世の中のシステムはあまりに冷たい。

でもそれを知って尚

「血は繋がっているけど他人だから」

と、書類の1枚も書いてくれなかった。

実父はそういう人だった。

そのせいで私が住むところもなく、仕事に就けず

ご飯を食べられなくなっても、全く気にしない。


残念ながら親と同じく

初めの結婚を離婚という形で終わらせることになり

私の人生は益々しんどさを極めていったですよ(^^;

帰る実家もなく支援する身内もなく

自分の持てる能力全てを武器に

闘うように生きてきた。


そんな中でも、私は

離れ離れの息子のことを

1日だって忘れたことはなかったし

できることはなんでもやった。

慰謝料も子供のために使って欲しいと

受け取らなかった。

もしかしたら、送ったお金は

元旦那が使ってしまっていたかもしれない。

誕生日やクリスマスのプレゼントだって

「母親がお前の為に…」なんて勿論話してないだろう。

それでも。

親ってそういうものじゃないのか。



虚弱なのに徹夜の多いﾏｽｺﾐの仕事だってこなしたのは

助け手の無い生活を、誰にも迷惑をかけず

自分1人の力で確立するためでもあり

会えなくても子供のためにできることを

自分1人の力で成す為でもあった。

私、編集職しか脳がないから。


世の中には男女の格差は確実に存在して

身内の無い独身女性が社会的信用を得るには

年収を上げるしか方法が無い。



だから

再婚なんか眼中になかった。

これだけでもう、いっぱいいっぱいなのに

甘ったれてくる男なんか要らない。

誰にも寄りかかってきてほしくない。

私のすべてを背負える人なんかこの世にいない。




昨日、本音をぶちまけてかなりスッキリしました。

心の澱は、時に文章にすると

きれいに流れることがある。







ゆうべ寝しなに気づいたことがあってね。

私が失った「自由で幸せな人生」ね。

今、屋根無くんが私にしてることじゃん？


彼は単純に、

虚弱と人生でﾎﾞﾛﾎﾞﾛになった（笑）私を

安心して療養しながら暮らせるように

今の環境を整えてくれたんだけど、

この、無条件に安心できる環境や

なんの心配もなく自由に過ごせる日々こそ

父親に与えて貰えなかったﾓﾉじゃないか？って。


屋根無くんが普通の夫以上に私を過保護にするのは

私の中で枯渇している部分を

本能的に悟っていたのではないかと思う。

足りなかったものを補完してくれてるんだな。

私にとっては、どこまでも立派な夫です。



それに気づいたから、

「人生を返して」っていう気持ちがスッと無くなった。

実父に貰う以上のものを、今貰っているから。

実父に貰うより

屋根無くんに貰う方が嬉しいから（笑



居心地の良い環境。

絶対の信頼を置ける家族。

安心して眠れる夜。


私のすべてを背負える人。


ありがとう。