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帰国オヤジのブログ一覧

2024年01月18日 イイね!

車検整備とユーザー車検

車検整備とユーザー車検ユーザー車検の為整備しました。
ブレーキパットの確認、清掃整備や下回りの清掃をしました。


しかし日本は寒いですね。
気温が下がると、膝の痛み増加しそうです。

約5ヶ月止めてたらブレーキディスクが錆付いてたので掃除しました。

ブレーキパッドの厚みに今回は問題無さそうですが次回は交換したほうが良さそうです。

車検で必ず念入りに検査されるのがドライブシャフトやハンドルシャフトに付いているブーツカバーです。
これが損傷して内部グリースが漏れてると一発不合格となります。なのでブーツが劣化損傷していないか念入りに点検整備しました。
ブーツが汚れていたらブレーキクリーナーで清掃します。これって「ほら!ちゃんと整備してるだろ!!」とアピールにもなります。


車検の検査とは関係ありませんがエンジンオイル交換を実施。
私のデュカトには高級オイルを入れたことはありません。ディゼール用10W-30です。
デュカトの良いところですが、ヨーロッパの下町で業務用トラックがベースでありIveco製の丈夫なエンジンに高級オイルは似合いません。

昨年新たに取り付けたエンジンアンダーカバーの蓋を+ドライバーで簡単に開けて整備が出来ました。

大きい蓋からオイルフィルターやセルモーターへアクセス出来ます。

丸蓋を外すとオイルパンのオイルドレンプラグにアクセス出来ます。


車検整備を終えて一息。

ユーザー車検に愛犬連れて行きたいけど、検査官に叱られそうですね💦

前回車検時の走行距離は約68,000km今は70,000kmで、この2年で2,000kmしか走ってないんですね。
キャンピングカーとはそんなものかな~?


そして昨日、ユーザー車検に行ってきました。


ユーザー車検は5回目くらいですけど、何度受けても緊張します。
あまりにも緊張しすぎて、検査官が後方で「ウインカー上げて~!バックギヤ入れて~?」が全然聞こえずにアタフタしてしまいました。

車内検査は乗車定員確認と前回不合格だったサイド窓の開放制限を念入りに検査されましたが、チェーンで固定していたので合格を頂きました。

継続車検で初めて型式刻印の検査を受けました。
エンジンアンダーカバーが付いているので見えないかもと思いましたが、検査官はアンダーカバーの穴からライトを照らして確認してもらいOKでした。


因みに型式刻印はオイルパン上部(写真↓マーク)にあり刻印は「心51心51」でこの型式のデュカトは多分同じだと思います。因みに「心」は愛知の愛です。

光軸について、本来は事前に整備工場(テスター屋)で確認調整した方がいいのですが、今回も一か八か受検した結果合格しました。
凄く緊張したものの、終わって見たら簡単ですね。
(今なら偉そうに言えますが。笑)

これで無事に車検を取りました。
車検は令和8年ですね。
また後2年デュカトにお世話になります。
Posted at 2024/01/18 12:12:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | デュカトの整備 | 日記
2024年01月13日 イイね!

今日のDucato 230

今日のDucato 230今日は朝からグローフレームの炎🔥を見たくて、エンジンかけてみました。

しかしグローランプは点灯するものの炎を見ることは出来ませんでした。
未だ気温が高いのかな?

https://youtube.com/shorts/HqELL0rXAjM?si=G0OgQGfVITlAnVQM

諦めて軽く洗車してエンジンの調子を確認するため近くの公園にドライブに行きました。

5ヶ月振りのドライブ。
エンジンスタート時、白煙を吐くもののエンジンが暖まると白煙は吐かなくなり、すこぶる調子がいい。




やっぱり、今迄整備してきた分愛着湧いて可愛くて仕方ない。


ちなみに私のデュカトには落書きがしてある。

ボンネット裏にもタイミングベルトの情報。
あれからもう10年経ってしまった。


そうこうしている間に、雲行きが怪しくなってきました。

東京方面は真っ黒な雪雲。


冷たい雨が降ってきたので、車内でハザードランプのスイッチを交換してみた。
以前から走行中に、急にウインカーが点灯しなくなる症状を改善したく、ポッキー2さんからの情報で取り替えてみました。


スイッチには端子が沢山着いてるせいか、なかなかコネクターが外れませんでしたがやっと外せました。
ハザードランプスイッチを取り外し後、試しにウインカーを作動しても点灯しませんでした。
ということは、やはりウインカーとハザードランプは連結されてたんですね。

新品スイッチをコネクターに挿入するのにも苦労しました。コネクターメス端子に薄ら錆ていたので、スイッチ側オス端子に導通グリスを塗ったら奥端子を刺すことが出来ました。




導通確認の為作動確認し問題なし。
しかし・・・・。(´△`)

この薄ら点灯するハザードランプスイッチ・・好きです。

ハザードランプの脇に時計が付いてるのですがバックランプが切れてるのを発見。




他にも電球が切れてる箇所もありそうなので予備電球を入手しておこう。




やっぱり私はデュカトを触ってる時が楽しいな。
Posted at 2024/01/13 23:22:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | デュカトの整備 | 日記
2023年12月26日 イイね!

故障原因追及(Ducat 230TDI 2.5のタイベル)

故障原因追及(Ducat 230TDI 2.5のタイベル)今日は26日。
日本では今度の日曜日は31日の大晦日。
来週月曜日は元日の2024年が始まるんですね。
あっという間の2023年でした。
因みにこちらアラビアはクリスマスも盆も元旦も無いのでお仕事です。



ところで、実はお世話になっているみん友さんのDucato 230 2.5のエンジンが再スタートしないトラブルに見舞われています。
私のデュカトと全く同じモデルということもあり、どうしても他人事とは思えず、私自身、タイベルの組み間違えによるトラブルでエンジンが再スタートしなかった時を思い出すと、そりゃーもう辛く悲しくてまるで息子を喪う思いでした。

現状、みん友さんはヒューズ・リレーの点検整備を略終えて、それでもエンジンがかからず、インジェクションポンプによる冷間時に燃料ガス濃度を上げる機構のコネクターが抜けている事を発見しそれを接続することにより元気に白煙を吐く様になったものの、エンジン再スタート迄は至らなかったという進捗です。

故障原因追及とし、次は1本ついているグロー(フレームシステム:火炎噴射式)のリレーや実際の火炎噴射の点検です。
しかし、このフレームシステムはかなりの冷間時でないと作動しないシステムで、もしもエンジンに異常がなければこのシステムが稼動しなくても再スタート出来ると私は推測しています。

以前みん友さんがプーリー山が鋭利な為オルタネーターのベルトが切れたと言われていました。

実は私がDucatoを入手した頃(約10年程前)にオルタベルトが切れてクランクシャフトにそれが巻きついた為にタイミングベルトが切れたという話しを聞いたことがありました。
それを思い出しました。

それをみん友さんに伝えるとまた新たな情報を入手出来ました。

前オーナーさんからの情報で・・・

「エンジン稼動時にコトンと言ってエンジンが止まった。」

「オルタネーターのベルトが切れて縦割れの紐状のベルト片が巻き込んだ。」

この情報より、私の故障推定原因
「縦割れ紐状のオルタネーターのベルトがクランクシャフトに巻き付きタイベルの損傷またはタイベル山のズレが発生した為点火タイミングがズレてエンジンが再スタートしない」

という推定原因がもっとも可能性の高い原因だと思います。

その原因を確認する為、ネットでも調べてみました。
そしたら同じ原因で故障したDucatoの情報がヒットしました。

エンジン作動中に急にエンジンストップして裏を覗いてみたらオルタベルトが縦に切断されクランクプーリー及び根元シャフトに巻きつき。


紐状のオルタベルトがクランクベルトに巻きついてクランクプーリーごとロックされた状態。


縦切断された紐状のオルタベルト


クランクシャフトがロックされた瞬間にタイベルの山が飛んで喪失してしまった。


タイベルカバーを外したら中から千切れたタイベル山の残骸が確認された。


上記の海外の事例は最悪ケースですが、元オーナーさんの情報だとこの原因が一番可能性が高いです。

現状、エンジンはかかりはしないもののセルを回すことに問題は有りません。なのでピストンとバルブの干渉は無いと推測します。
もしもそれで干渉していればエンジンロックしてセルも回せない状況だと思います。また干渉した場合はカムシャフト湾曲またはバルブ損傷により復活困難になると思います。

私の推測ですが、現状のタイミングベルトの山が数本欠けているか、またはタイベルの損傷は無いものの、オルタベルトの紐状片がクランクシャフトに巻きついた瞬間にタイミングベルトのスプリングタイプのテンションローラーが跳ね返り一瞬にしてタイベルの数山がずれてしまった為に点火タイミングがズレてしまった可能性が高いと思います。

この対策として、先ずは実際にタイベルの損傷有無・点火タイミングのズレの有無を点検する必要があります。
もし異常が確認された場合は定位置の点火タイミング位置にセットし直して新タイベルをセットする必要があります。






Posted at 2023/12/27 01:46:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | デュカトの整備 | クルマ
2023年12月21日 イイね!

トルマヒーターの取り扱い方とおまけ(我流)

トルマヒーターの取り扱い方とおまけ(我流)私のFiat Ducato 14 230 2.5TDI Rimor Europeoには古いトルマヒーターがついています。


何故か不思議と故障はしないものの、噴出す風が弱いので整備もしないまま勝手に12VのPC用冷却ファンを数年前に増設した記憶があります。

トルマヒーターについて私の我流ですが簡単に投稿したいと思います。また過去の古い写真を使うことを御了承願います。

トルマヒーターは先ず、FFヒーターとは違いエンジン燃料を使わずLPGガスで火が入ります。

1. 先ずは燃料であるLPGガスタンクについて。

地方によって行政からのLPGガスタンクの取り扱いの厳しさが変わる様ですが。私が居住する関東地区は数年前からキャンピングカー車載LPGガス規定が一層厳しくなり、ガス充填してくれるガス販売店もかなり少なくなったと聞きました。
その対応としてイワタニのガスカートリッジを並列繋ぎして対応している方も多く居るそうです。

私の場合、運良く仕事のお付き合いのあった高圧ガス販売店に御願いして、何とか充填してもらいました。その販売店は普段は窒素・アセチレン・アルゴンガスを扱う販売店でしたがLPGガスの補充や充填期間期限切れのタンクの法定点検もしてくれました。
尚、私の自宅は都市ガスですが、もし自宅がプロパンならその業者に追加で御願いしてみる方法もあると思います。


2. 車内にてシェル側の元電源をONにします。

ライトUPスイッチを入れてシェル側の電源を活かすことによりトルマヒーター内のファン供給電源を活かすことになります。

3. LPGガスタンクの準備が出来たら接続してレギュレーターバルブを反時計に捻ってバルブを開けます。バルブを開けた瞬間に「シュッ!」と音が聞こえたりします。

LPGガスタンクのレギュレーターを開けたら、シェル内の元バルブを開けます。
元バルブはシンク下の片開き収納棚の脇に有ります。



写真拡大!!


赤色のコックバルブのハンドルが縦方向でバルブ閉止状態です。
車両によってもしかすると、バルブの配列が違うかも知れませんが、バルブの脇から上側に2本延びているチューブが冷蔵庫とキッチンガスコンロ用のガスチューブで下側に2本延びているチューブが暖房トルマヒーター用とボイラー温水用のバルブになります。

赤色のバルブの頭に何用のバルブか判る様に銀色のシールが張られています。
因みに私のデュカトの場合、一番上のバルブから説明すると・・・
1. 雪の結晶マーク    ⇒3Way冷蔵庫用
2.お鍋マーク      ⇒キッチンガスコンロ
3.ヒーターから風マーク ⇒トルマヒーター (一瞬沸騰した鍋にみえるが、笑)
4. 水道蛇口マーク    ⇒温水ボイラー用

ということで、今回は 3.ヒーターから風マークのバルブを縦から横に捻ります。尚バルブが360度回転しますが、横方向でバルブが開きます。

4.トルマヒーターのファンを回す。

写真一番右端のファンのマークのスイッチがトルマヒーターのファンスイッチになります。
尚、私のトルマヒーターはスイッチを入れても風が出てるのか判らない程微風でしたので本体整備もせずにPC冷却ファンを配線切り替えて取り付けました。因みにその脇のスイッチはキッチン照明用と一番左側のツマミ式スイッチは後方エアコンシステムのファンボリュームスイッチになります。

5. ガスの車内元バルブを開けてファンを回転させたらいよいよ着火です。

写真のトルマヒーターの左上部にガス調整ツマミがあります。
着火時はガス調整ツマミを全開にします。
それと同時にツマミを強く押し込みます。
ツマミを強く押し込んだ状態で電子着火音が小さく聞こえます。

「チッ!チッ!チッ!チッ!チッ!チッ!」

LPGガスタンクを交換した後等、ホースやチューブ内は空気なのでガスが到達するまで10秒程着火に時間がかかる場合があります。
また、着火時、電子着火音が聞こえない場合はそれ用の電池が弱い可能性がありますのでカバーを上側に引き抜く様に開けて下部に付いている単三電池2本を新しい電池と交換してください。

いよいよガスがヒーター内に到達し着火した瞬間音がします。

「チッ!チッ!チッ! ポフッ!!」

点火成功です。
点火しているか、目視で除き穴から炎を確認してください。

炎の色は青色が正常です。もしも赤またはオレンジ色の場合不完全燃焼を発生させ一酸化炭素を発生させている可能性がある為、使用を止めてバナー等の清掃整備をしてください。

トルマヒーターが点火したら、炎を確認しながらツマミを全開から半分位に下げます。(私の場合です。) 何故かと言うと半分でもかなりの高い熱量あり雪山でも汗ばむ程暖まります。また全開に近いとガスの消費が大変早くなります。

6.トルマヒーターの使用中の注意。
トルマヒーター点火中はファンが回って温風が出ていることを時々確認してください。ファンの故障停止により自動消化停止の様な頭の良い構造ではないので注意が必要です。またファンが故障した場合は熱排気が出来ない為火災の原因にもなります。
トルマヒーター使用中は、定期的に換気してください。
また極力「一酸化炭素検知器」を車内の天井近くに取り付けて一酸化中毒防止に努めてください。

(白くて丸いのが一酸化炭素検知器)

7.トルマヒーターの消火について
 消火の手順として、ツマミをゼロにすると消火します。消火したか炎点検穴から確認してください。また車内の赤いガス元バルブを縦にしてバルブを閉止してください。もしその時点で他のガス設備を使用していなければ、LPGガスタンクのレギュレーターバルブも閉止してくたさい。ガス設備を使用していない場合はこの元バルブを閉める癖をつけておけばより安全です。

8.トルマヒーターのファン停止タイミングについて。
 消火後、ファンはトルマヒーター本体の熱が冷めるまで回しておきましょう。安全でもあるし、内部電子部品及び熱に弱い部材保護のためです。

9.トルマヒーターの安全とリアエアコンシステムについて
 走行中にトルマヒーターを使うのは止めましょう。走行中はリア側エアコンシステムによりシェル内は十分に暖まります。

トルマヒーターの右上にレバーがあります。
このレバーを差し込んだ状態でエンジンの温められた冷却水バルブが開いてリアエアコンシステム内エバポレーターに送られ温風がトルマヒーター上部及びリアシート脇の通風口から温風が出る仕組みになっています。
逆に夏場はレバーを引くと冷却水バルブが閉止する為温風が出ない構造になっています。

10.最後におまけの温水ボイラーについて。
  正直今迄一度も故障が無いので整備したこがありません。
  使用方法としてはトルマヒーターと同様にガスの元バルブを開けてスイッチを入れるだけです。しかしトルマヒーターと違い自動点火と消火機能付きです。

キッチンガスコンロの上の方にボイラーのスイッチがあります。
何故か私のデュカトは上下逆に付いていますが機能的に問題ありません。笑!!
使用方法としてツマミを0から50にセットします。これは温度ですね。50度あれば十分です。
50にセットした時点で自動点火し、炎のLEDが緑に点灯します。お湯が沸いたらその炎の緑LEDも消灯します。温度センサーにより自動点火と消火を繰り返します。燃料ガスが無くなる等の事情にて自動点火出来ない場合は炎マークに×が付いた赤いLEDランプが点灯します。実際に私はガスが空になり、この赤いLEDランプで気付いたことが何度もありますが、その後新品ガスタンクに切り替えれば問題無く再稼動してくれます。

以上私の我流の取り扱い方です。

手のかかる子程可愛いとはこのことですね。


 







Posted at 2023/12/22 03:03:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | デュカトの整備 | クルマ
2023年12月16日 イイね!

No Glow pulg グロープラグが有りません。

No Glow pulg    グロープラグが有りません。今日は金曜日。
アラビアの休日です。
海外単身赴任者にとっては地獄の休日です。
何もすることが無く、朝から終日ネットサーフィン。


次回の帰国時にデュカト整備を予定しており、何処を整備しようか考え中でした。

みん友さんがエンジンかからない原因がもしかしてグロープラグかも?
ということで、私のデュカトのグロープラグも心配になり情報を収集。

以前からDucato 230 2.5TDI Glow Plug で検索すると簡単にeBayでは材料がヒットします。


「これ買って交換すればいいのか~。」と思ったんです。

でっ!念のため Fiat ePERのパーツリストで検索しても出てきません。

おやっ?

何処にグロープラグがついているのか、Youtubeを検索してもFiat Ducato 230では全く動画投稿れてい無く、逆に1994年式とかDucato230の前後の型式には4本のグロープラグが有り交換整備している動画が投稿されていました。

もしやと思いネットで更に検索してみると・・・
On Ducato 230 2,5 TDI is only one glow plug, it is situated on the top of the engine between air filter ...「デュカト230 2.5TDI のグロープラグは1本だけエンジン上にフィルターの間にしか無い」という回答英文を見つけました。

その1本ってやはり、私も知ってる火炎式グロープラグしか無い様です。

このグロープラグは、私も自分のデュカトで確かに確認しています。

私も別に4本グロープラグが有ると思い、次回一時帰国時にグロープラグの導通検査を楽しみにしてましたが残念です。

今回Youtube でいろいろとDucato 230について勉強しちゃいました。
ディーゼルエンジンのコンプレッション測定の大半はグロープラグ穴からゲージを測定してること。
しかし、Ducato230の場合各シリンダーにグロープラグが付いていないので、どこから測定するのでしょうか?益々疑問が湧いてきます。
因みにもしかしてインジェクション抜いてそこから?

やっぱり整備書が欲しいですね。

ネット検索の限界に近づいた様です。



Posted at 2023/12/16 03:10:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | デュカトの整備 | クルマ

プロフィール

「日本よ!See you next time. http://cvw.jp/b/1870948/47746205/
何シテル?   05/26 23:02
現在は、海外単身赴任中。 大好きなデュカトでしたが、海外駐在なので乗れません・触れません。 一度手放そうかと思いましたが、家族の大反対で現在も所有。 ...
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[フィアット デュカト] 良かったと思う…ようにしよう(^_^;)  
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2023/06/20 20:02:08
FIAT DUCATO のタイミングベルト交換 (MADE IN JAPAN from イギリス) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/10 11:33:56

愛車一覧

カワサキ 250TR TR (カワサキ 250TR)
実はバイクは昔から好きでした。 大型限定も持って、昔は大きなバイクを乗り回しておりました ...
フィアット その他 デュカちゃん (フィアット その他)
もうこの型式のデュカトも見なくなりましたね。 整備工場からは見捨てられた私のデュカトです ...
フィアット その他 デュカちゃん (フィアット その他)
フィアット デュカト ユーロピオ リモールに乗ってます。
スズキ エブリイワゴン スズキ エブリイワゴン
2016年中古で格安で入手したエブリィです。 10万キロ走行で購入しましたが、故障も無く ...

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