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今年の8月は、PCXを触りまくった（笑）


ほとんど無かった休みの日の晴れた日にPCXに乗って色々出掛けた(^^)



カニンヘンダックスのQooを買った。


ほとんど毎日ブログを書いた。


Youtubeに動画をアップした。



意外と充実した8月になりました＼(^o^)／


もうネタも尽きてますので、これからは週に1回更新できるかどうかというペースに戻ります。


そういえば、車ネタは皆無に近い1ヶ月だったなあ(^_^;)

340th、普通に絶好調ですが、給油と洗車以外何もしていません。

給油も8月は一度だけだし(⌒-⌒; )



情報収集はちょこちょこやってますが、今すぐやりたい事も無かったので。




あ…雨が降りまくったことに加え、クーの世話とPCX弄りで忙しく、ラジコンを完全放置してる（笑）

こちらはこのままフェードアウトかも(^◇^;)



うーん…やはり今後のネタになりそうなものがない(^_^;)

てことで、これから急激にスローペースの更新になると思われます（´-`）.｡oO

三木鉄道別所駅跡地と同じく、兵庫県三木市にある御坂サイフォン。



日本で最初のサイフォン（噴水管）橋で写真映えしそうな感じですが、実際は写真の石造アーチ橋にくっ付けてコンクリート橋が併設されていて、橋が一番よく見える一からはコンクリート橋部分しか見えません。




御坂サイフォンのすぐ西側に新御坂橋があり、その間には沈下橋が見られます。


御坂サイフォンと新御坂橋の間は150ｍしかなく、また新御坂橋は車も通行できることから、沈下橋は交通用途としては全く必要ありません。

しかし、南側から沈下橋に行くスロープや沈下橋南側の洞穴部分は非常に趣があります。







近くに駐車場はなく、駐輪スペース的な場所が１箇所あるだけなので、車でのアクセスはおすすめしませんが、とても良い場所なので、別所駅跡地と同じくこちらもお気に入りの場所となりました(^_−)−☆

フォトギャラリー

2008年に廃止となった三木鉄道。

その三木鉄道の駅の一つである別所駅があった辺りは、旧駅の外観を残して改築された休憩所のほか運行当時の信号機や標識、看板などの痕跡が今もなお多く残されており、情緒たっぷりの散策が楽しめます。


スマホで検索するも、ピンポイントで位置を示してくれず、見つけるのに苦労しました^^;

一度行ってしまえば、非常に簡単にアクセスできる所にあると分かりますが(^_^;)


駐車場もあるので、Qooを連れて散歩するのもいいかもしれません。



個人的にはお気に入りの場所となりました♪





ところで、ご覧の皆さん、気づきました？




トップ画像はサスペンションがノーマルで、↑の写真はサスペンションがYSSのものに。

ホントに気に入ったので、サスペンション交換後の試運転で再訪問しました（笑）


また行きたいなあ(^O^)


フォトギャラリー

PCXをはじめとするスクーター 、MTのバイクと違いニーグリップができないため、カーブや路面状況が悪い時に踏ん張ろうと思ったら、ステップに載せた足で踏ん張る必要があります。



しかし、購入してから3年が経った僕のPCXは、純正のゴムステップのグリップが少し低下しています。



社外のステップボードの中にはかっこ良く、滑り止め加工もしっかりされているものがありますが、個人的にはステップボードは全く目立って欲しくないんです。


でも、しっかりグリップして欲しいので、黒の滑り止めシートを購入しました。

3Mのシートで耐水・耐油性があり、耐候性も高いと謳っているシートです。



これをステップボードに貼る事で、ステップのグリップを大きく向上させる事に成功しました。

下の写真は、純正のステップボード。

トップ画像がシート貼り付け後のステップボードです。



純正のステップボードが凝ったデザインなので、すべり止めシートを貼っても違和感はありません。

また、シートには多少柔軟性があるため、貼り付け面の窪みにもしっかりフィットしてくれています♪



実は、サスペンションよりも先に手元に届いていたんですが、サスペンション交換を優先しました。

また、一つ一つの効果を確かめたかったため、あえて同じ日に作業はせず、1日ずらして作業を行いました。



実際に走ってみると効果的面で、下半身が安定し、非常に運転しやすくなりました♪


サスペンションの交換と相まって、非常に乗りやすいスクーター に仕上がりました(^_−)−☆


パーツレビュー

整備手帳

先日ポチって、昨日到着したYSSのリザーバータンク付きのサスペンション。

純正サスペンションの乗り味しか知らないし、それまでは50ccのスクーターしか所有したことがないので、純正に不満があったわけではないんですが・・・(^◇^;)


買ってしまったものは仕方ない（笑）


取り付け無ければ意味がないので交換しました。

ちなみに、純正サスペンションに関する評価はこちら。


DIYでサスペンション交換なんて初めてです。


でも、日本一売れてるバイクであるPCX、交換手順に関する情報がネットにいくつも転がってます_φ(･_･



初めて作業する上、この時期なんでちょいちょい休憩も必要で結構時間がかかりましたが、無事交換できました(^^)


取り付けられたら、その性能を確かめるため、試走＼(^o^)／


シートに座った瞬間、リアサスの沈み込みが少ないのが分かります。

ダンパーの慣らしを兼ね、その状態でお尻を浮かし、また座るというのを何度かやりましたが、純正のように大きく沈み込み、すぐに戻ってくるような動きは見られませんでした。


さて、実際に走行してみると、まだ取り付けたばかりなので、低速域は硬さを感じます。

普段走っている速度域になると、脚回りがしっかりしているのが感じられながらも、乗り心地は悪くありません。

路面の波打ちに対しては、以前のように大きく車体が上下に揺すられることは無くなりました。

路面の段差に対しては、突き上げ自体はありますが、底付きしていた純正サスペンションと違い、ダンパーが仕事しているのが分かります。



ゴールドの部分がいささか派手ですが、汚れの付着や経年劣化で徐々に目立たなくなるでしょう（笑）


リザーバータンクがあるおかげでリアビューが力強くなりました♪


なんだかんだで、見た目にも弄ってあると分かるPCXになってしまったなあ…(^◇^;)



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