えむてくのブログ一覧

病院や障害者施設で集団感染が増えていますね。

施設では症状が確認されたので検査をして陽性。

症状は無いが周囲にいる人も検査をして陽性。
つまり不顕性感染者です。

潜伏期を考えると感染したのは2週間前？

その2週間の間に接触した人たちは…？

どんどんフェーズが上がりそうです。😥


一方で、症状が出て入院加療した人で退院した人も多くいるのも事実。

自己免疫で抗体が付いたと考えて良いのだろうか？

体内でのウィルスの増加より免疫で撃退する数が勝れば快方に向かうわけです。

この免疫は終生？
インフルワクチンのように半年程度？

再感染したという報道もあるし…



もしかしたら見た目元気な人でも気付かないうちに感染して抗体が付いているかもしれませんね。

ただ、抗体がついてもウィルスが体内にいたことは事実で、それを他の人に感染させてしまう可能性もあるわけで…


まずは身体を休めて疲労を溜めず、免疫力を上げておくのが一番の防御なのかもしれません。😔

そのための『自粛』でもありますね。👍

皆で気をつけましょう❗️

そう言う問題なのか？

このまま行けば各国の関係者は選手を日本に向かわせないのでは？

医療崩壊が起きている国もあるし、渡航制限も続行中。

日本でのキャンプもしないという国もある。

こんな状況で、はたしてオリンピックに選手たちを送り出すのかなぁ？

もし、辞退する国が出れば、各競技に参加する選手も減り、逆に参加した選手はメダルを取りやすくなる？笑

そういう状況で手にしたメダルでも選手たちは嬉しいのだろうか？


各国のオリンピック関係者からの声はアスリートの声を代弁しているように思う。

各国の感染症対策の専門家も収束するまで年単位も…と言う見解も出ている中、強行して再度の爆発的流行となれば…😖

それこそ経済的に更なる打撃を受けることは必至で、立ち直るまで何年かかることやら。


WHOの今の事務局長は中国との関係が深いとも取り上げられているようなので、ここは中国が『オリンピックへの参加を見送りたい…』とかWHOの事務局長に言い出せば、WHOも動いてIOCも決断できて、全ての人が『そーだよねー。それが一番！』と一気に落ち着くと思うのだが。


『強行』と言うシナリオは、それがもたらす『結果』によって矛先が180度変わる。

結果が良ければ大いに称賛されるであろう。

しかし、現状は表向きの『アスリートなんちゃら』ではなく、『利害関係なんちゃら』だから、悪い方に向く可能性が高い。


キーマンはJOCでも、大会組織委員会でも、IOCでも、選手でもない。

WHOもキーマンでは無い。

中国のトップ。

この人の『鶴の一声』で一気に事は進むように思う。



東京オリンピック“サッカーのように延期できない”ＩＯＣ会長 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200322/k10012343651000.html

※アプリからなのでリンクが上手くいかないです…😅

テスターでチェック😁



イルミ線がどこに配置されているかを調べます。
事前の予測では、たぶん1番がマイナスだと思うので、1番〜3番の組み合わせを全て確認。



まずクラウンと同じ1番と3番で確認。
結果は反応なし…😅
点灯しないわけです。

続いて予測していた1番と2番で確認。
結果は見事に反応❗️
1番,2番がイルミ線らしいことが確認できました。

ちなみに2番と3番でも反応はありませんでした。



となると、ESのスイッチは3番にクラウンで言うLED線なのかな？と確認。
7番のGNDとの間で見てみましたが反応なし。
仮にクラウン側の2番が生きていたとしても、1番との繋がりはないのでESスイッチのLEDが点灯しないのも理解できます。

配線図には書かれていますが使われていない可能性もありますね。笑


配線が確認できたので次は点灯確認をします。
クラウンのメンテナンスマニュアルを参考に12Vを接続してみます。



ピンの位置が近接していて検証が難しいので、ネットでメス付きの配線を取り寄せました。

先にテスターで調べ通っていた1番と2番に配線を接続。

1番はクラウンでいうとILL-だったので、ここにマイナスを繋いで2番にプラス。

結果は点灯せず…😳

逆に繋ぎ直しても無反応。

どうやらテスターでは反応するものの関係ない繋がりのようでした。

では、振り出しに戻って、クラウンと同じ配線（1番にマイナス、3番にプラス）から再検証。

今度は直に12Vを入れてみましたが、やっぱり点灯せず…

取り敢えず逆も…と繋げてみたら、

何と点灯⁉️😳



ESはイルミ線のプラスとマイナスが逆になっていたようです。

電源を外してテスターで再度調べてみると、逆に繋ぐことで反応がありました。🧐



画像では青白く見えますが、色は白ですね。

で、光量はあまり強くないです。😅

イルミですからこんなもんですかね？



さて、検証結果は『1番と3番の極性が反対だった』となりましたが、流用するとなるとメスコネクタ（雄ピン）が入手できないのでカプラーオンも作れません。

やるとなるとクラウンのコネクタに入る線をピンごと差し替えるか、直に加工して繋ぎ直す形になるのでしょうか。

ちょっと面倒ですねー😓


どちらにしても、参考にして流用される方は自己の責任において行ってくださいね。😊


私としてはー…

他の内装カスタムを先に行いたいので、気が向いたら・・・かな❓😁




以上、LEXUS ESのPWスイッチについての検証でした。🙇‍♂️

7本の線の内訳。

再び電子マニュアルで調べてみました。
ウィンドウ関係は『その１』の予想通りでした。

6番は空きのようです。…たぶん。笑



そして、問題の1番〜3番。





画像の『M17』というのがスイッチのコネクタ番号です。

この図の水色のボックスが回路（基板）で、そこに入る線には数字が振られていて、それがコネクタのピンの番号になります。

上の画像の『M17』につながるILL+(3番)とILL-(1番)
これがイルミの線ですね。

で、下の画像の右端がLED(2番)。
これが『その１』に挙げた青い線の正体です。





ということで、イルミ線とLED線だということはわかりました。

ちなみにクラウンにはスイッチのLEDはあれど、イルミ？は付いていません。

スイッチのLEDがイルミ？

クラウンには無いけどESの間接照明がイルミ？

でも、マニュアルには『電源を繋いで点灯確認する』的なこと書いてあるし。
やはりボタンの上のLEDがイルミなのか？笑


ただ、どちらにしてもESのスイッチでは何も点きませんので、予想通り1番〜3番の3本に何らかの鍵が隠されていそうです。🧐



う〜ん…(´･ω･`)
ESの配線図があれば解決するのだけど…ね。




やはり1番のマイナスはそのままで、2番と3番を入れ替えかな？🤔


・・・つづく😓

ESのパワーウィンドウスイッチを取り寄せてみました。
そんなに高くなかったので人柱的に。笑



『何故このスイッチを？』

というのはG社のブログで書かれていて、ちょっと興味を持ったから。😁

このスイッチの特徴は



赤矢印の部分にLEDがあり、指を掛けるところのLEDは間接照明的な役割があるようです。

取り寄せたスイッチは後部座席用なので、早速取り付けてテストしてみました。



まず、コネクタですが、こちらはクラウンと同じ。
8ピンのコネクタで、そのまま差し込めます。

スイッチのハウジング自体もクラウンと同じみたいですので、そのままポン付けできそうです。
（但し、今回の検証はリア用なので運転席はポン付けできるかは不明です🙇‍♂️）

動作としてはウィンドウの上げ下げは問題なく出来るのですが、画像のようにイルミが点きません。😅

ここまではG社のブログに載っていた通りです。



では、何故点かないのか？…と、クラウンの電子マニュアルを探っていくと…



見つけました❗️😎
コネクタの配線図です。



画面の撮影なので粗い写真ですみません…😅

使用しているのは6箇所。
空きは2番と6番です。

ウィンドウの上げ下げは機能していますので、4,5,7,8番はこのままだと思われます。

と、残りの4箇所のうち、1番はイルミ(-)で補機バッテリーのマイナスに繋がっていて、3番はイルミ(+)です。

このイルミ線の組み合わせを換えれば点灯できるのではないか？と思います。

（個人的には1番のマイナスはこのままで、2番と3番を入れ替えで点きそうな気がしますが…😅どうでしょー）




と、ここで撮影しておいたコネクタの画像を見たら…



なんと、7本‼️😳
あれ❓😅



画像の左から1番なので右側の4本はウィンドウ関係の線になりますから、左の3本に秘密がありそうですね。🤔



さて、どうしたものか…

ESのスイッチはイルミの間接照明が魅力的なのですが、スイッチ自体には加飾がありません。



RS advance用は黒ですが加飾があります。




う〜ん…😟


・・・つづく🙇‍♂️