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妻と子が病院から退院することになりましたので、cubeにチャイルドシートを着けて迎えに行ってきました。

今回選んだチャイルドシートは、いろいろと使い慣れているbritax romerの「BABY SAFE i-SIZE」です。
色は妻と自分の好みで「BLUE MARBLE」を選択し、車とISOFIX固定にしたかったので「BABY-SAFE i-SIZE FLEX BASE」と組み合わせて使うことに。

いろんなメーカーのチャイルドシートを使ったことがありますが、いざという時の性能優先で、このモデルにしてみました。
使ってみた感じとしては、悩まずに使えますので、使用期間内を快適に使用することが出来そうです。

写真は、先日まで妻が愛用していた「Tummy Shield」というシートベルト装着補助具です。
これはマタニティ用のシートベル装置補助具で、通常ではラップベルトが腹部に接するところですが、この補助具を付けることで、腹部ではなく大腿部付近をベルトが通るようになり、急ブレーキや衝突時に腹部を圧迫し難くするという物です。

おかげさまで、この製品の本領を発揮させることなく使用期間を終えることが出来ましたので、cubeから取り外すことにしました。
この製品を使用していた妻の感想としては、腹部の圧迫を無くせて、違和感も無く使えるということでしたので、安全性が高まり快適性も向上する物ですし、良い物を見つけることが出来たと思いました。

仕事から帰ると、弟が家に帰って来ていて、こんな楽しい物を持ってきてくれてました。

早速どんな風に飛ぶのか飛ばしてもらったところ、家の中で飛ばすと風と音がもの凄いことに(笑)
家の中で風が乱れる状況にも関わらず、安定してホバリングしているのに驚かされました。

弟が楽しそうに飛ばしているのを見ていたら、自分も飛ばしてみたくなったので、操縦に挑戦です。
空系の物は、簡単なヘリコプターのRCしかやったことが無く、その時はあまりの難しさに離陸と着陸ぐらいしかまともに出来なかった記憶がよみがえりつつ、飛ばしてみると…。
自動制御のおかげであまりにも簡単に飛ばすことが出来てしまいました(笑)

とにかく驚いたのは離陸、ホバリング、着陸が、ヘリコプターのように神経質に集中して行わなくとも、ドローン自体が勝手に制御して動いてくれるということ。
空系の物がこれだけ楽に操縦出来てしまうことに驚きつつ、制御系の技術に進歩は本当に凄いと感じました。

普段は地上を走るRCがメインですので、空の世界の物を楽に楽しむことが出来て、良い経験が出来ました。