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少し前にHAPPY HALEIWAで、妻と娘と自分のTシャツを購入しましたが
、次女が家族に加わりましたので次女の分も含め色々と揃えてみました。

今回はTシャツやクラッチバッグの他に、初めてとなるパンケーキの元も購入。
先日手元に届き、中身を確認してみると、注文した物以外にチョコレートが7箱も入っているではありませんか。
たしかにチョコレートプレゼントのキャンペーンとは書いてありましたが、まさかこんなにチョコレートが送られてくるとも思ってもいませんでしたので、驚きました。
しかも小さなトートバックまでセットでした。

まだまだHawaiiへ観光へ行けるような状態ではありませんが、COVID19が落ち着き、次女が大きくなった頃に、また行けるようにしていきたいです。

ドリフト用のRCで最も酷使している「YD-2SX」をリフレッシュする為に、ESCの配線引き直しを行っていましたが、リフレッシュ作業が終わりましたので載せてみます。
リフレッシュ作業としては、カラフルだったESCの配線をブラックへ変更して引き直すだけでも良かったのですが、ついでにESCの搭載位置をリアマウントへ変更し、後輪の軸重を増やすことでメカニカルグリップの向上を狙ってみました。

まだ走らせていませんので、効果の程は分からないのですが、もう1台の「YD-2SXⅡ」はESCをリアマウント化し、調子良く走れていますので、今までよりも走らせ易くなると良いなと願っています。

今回の作業で汚かった配線がすっきりとしましたので、大したことをしていませんが、満足しています(笑)
実車でもエンジンルーム内の配線や配管を綺麗に仕上げられた車を見ると、お店やオーナーの拘りや丁寧な作業を感じられますので、RCといえどもちょっと気を使って作業してみました。

最も酷使してきている「YD-2SX」のリフレッシュとして、ESCの搭載位置を変更しようとしていますが、位置変更ついでにESCのカラフルだった初期配線を、最近のハイエンドマシン風なブラック配線で作り直してみました。

元々の配線を外し、新しい配線を長さ調整しながらはんだ付けしただけですが、ミドルグレードESCの「BL-RS4D」が、ハイエンドESCのような見た目に変わりました(笑)
バッテリーへ繋がる配線もESCから直に接続出来るようにしましたので、今までよりも使い勝手が良くなりそうです。

ドリフト用のRCで最も酷使してきたのが、この「YD-2SX」です。
ESCやサーボ類は2世代程前の物ですが、まだまだしっかり動いてくれますので、リフレッシュを兼ねてESCの位置変更と配線の引き直しをしようかと考え中です。

その前にこの状態で、どんな重量配分なのか気になり、コーナーウエイトゲージに載せてみたところ…。
思っていたよりも前後、左右の重量配分が揃っており正直驚きです。
夏休み中に実走させてそれなりのセッティングした状態のままでしたが、結果的に重量配分としてはうまく仕上がっていたようでした。

これで今時点の車体の状態は分かりましたので、あとは配線の引き直し等を行い、今以上にメカニカルグリップを上げていければと考えています。