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本日は折り畳み自転車として活躍しているBROMPTONを修理してもらう為に、お店へ預けてきました。

今回の修理箇所は…
・ヘッドパーツ交換
・BB交換
という回転系部品の修理です。

ヘッドパーツは、半年ほど前にアジャスタブルレースにヒビが入っているのを発見し、BBはリコール対象品をそのままにしていたので、リコール対策品へ交換してもらいます。
今回の修理で、気になっていた個所を直してもらいますので、修理が終わるのを楽しみに待つことにします。

今月初めに購入した「S13 SILVIA D-MAX」と「180SX D-MAX」の両ラベルが貼られたADDICTIONの怪しげなボディを開封し、部品確認を行ってみました。
説明書を見ながら必要な部品が揃っているか確認していったところ…、なんとリアバンパーが無いではありませんか(涙)
正確にはS13用のリアバンパーは入っているのですが、180SX用が無く、購入したキットはベースボディが180SXですのでS13用のリアバンパーでは取り付けられないのです…。

そこで購入したお店に問い合わせてみたところ、リアバンパーが欠品していることをメーカーに確認してくれて、メーカーからリアバンパーを送ってもらえることになりました。
ADDICTIONのボディは、初期の生産計画数以外に追加生産を行わないイメージがありますので、リアバンパーの在庫がメーカーにあって嬉しかったです。

それにしてもこれだけの部品点数が多いボディを組み立てていくのは初めてですので、まずはどこを基準としてチリ合わせをしながらボディを組み上げていけば良いかを考えながら切り出していくことにします。

まだ小学校へ入る前の頃、テレビで放送されていた「タミヤRCカーグランプリ」でこのRCの存在を知りました。
当時1989年頃に東京ドームで行われていたモンスタートラックのイベントのテレビ放送を録画して観ていた時期ですので、モンスタートラックのRCというだけで、とても興味津々だったのです。

そして約30年が経った今、ついに子供の頃から憧れていた「CLOD BUSTER」のマイナーチェンジ版で、今月から限定発売されることになった「SUPER CLOD BUSTER BLACK EDITION」がやってきました。
子供の頃に大きなRCというイメージがあった「CLOD BUSTER」ですが、30年後の今手にしてみて、改めて大きなRCということを実感(笑)
サイズ感の比較の為に、1/10ツーリングのボディを箱の横に置いてみましたが、1/10サイズのボディが1/24に見えるぐらいの箱の大きさです。

今まで組み立ててきたRCとは全くジャンルの異なるRCですので、じっくりと少しずつ作っていく予定です。

RCのお店に行ったところ、このような怪しげなボディセットを発見。

それはADDICTIONのから発売されている「S13 SILVIA D-MAX」と「180SX D-MAX」のラベルが貼られた商品で、それぞれの車種はADDICTIONから発売されていますが、このようなラベル仕様のモデルは無かったはず…。
しかも特価品コーナーに置かれており、ADDICTIONの通常の半額以下の処分価格になっていましたので、恐らくお店の在庫で1台のボディを組み上げられるようにパッケージングされた商品なのか、メーカーが気まぐれでパッケージングした商品なのかなと。

カタログモデルではないはずで詳細不明ですが、袋の外から確認する限りでは、「180SX」がベースボディとして入っており、フロント周りは「S13 SILVIA」のヘッドライト等が入っているではありませんか。
つまりこのセットは「SILEIGHTY」のボディセットだということが分かりましたので、S13以降のSILVIA系では最も好きな車種ですし、信じられない処分価格ということもあって購入してきたのでした(笑)

ただ、このADDICTIONのモデルは、RCのボディと言いつつ部品点数が数十点もありますので、部品の切り出しとチリ合わせに1年、塗装と組み立てに1年の2年計画ぐらいで組み上げていこうかなと思っています。