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2024年04月26日

特装最前線 Vol.15

特装最前線 Vol.15 いわゆる8ナンバー車などの特装車の特集です。8ナンバーではない架装・特装車両もこちらで紹介させていただきます。タイトルは言いたかっただけです。今回は高所作業車、橋梁点検車、屈折梯子車特集です。

高所作業車は電線整備やビル窓の清掃、道路設備の点検等に使用する特殊車輌です。高所で活動する為に昇降装置を備えており、多くの車両がトラックの荷台部分に作業装置が架装されています。

こちらの車両は日野2代目デュトロをベースに、アイチコーポレーションが架装した最大地上高22.1m直進式ブームのスカイマスターシリーズSK-22Aで、西尾レントオール株式会社が所有するレンタカーです。

同じくアイチコーポレーションが架装したスカイマスターシリーズと思われるいすゞ4代目エルフをベースにした高所作業車。上記の車両と異なり電気作業が行えるように、絶縁タイプのFRP製のカゴとなっています。

こちらは小笠原電気株式会社が所有する高所作業車で、いすゞ6代目中期型エルフをベースにしています。小笠原電気株式会社は静岡県静岡市にある企業で、静岡市内を中心に電気工事事業を行っています。

こちらの車両も株式会社アイチコーポレーションが架装した車両で、電気工事用のSHシリーズとなっています。ほぼ同型のSKシリーズは鉄製バスケットの非絶縁タイプですが、こちらは絶縁タイプとなっています。

電気工事に使用する為、バスケット(カゴ)はFRP製で第3ブームにはFRPコーティングが施されています。バスケットには2人が搭乗可能で、作業床積載荷重は200kgまでとなっています。

ブームは製品にもよりますが約10mの高さで作業すること可能となっており、俯角にもブームを伸ばすことが可能です。アウトリガーは直下型油圧ジャッキを採用しており、横に張り出しません。

バスケット部には高所作業車ブーム操作用の2本のジョイスティックがあり、左側のスティックで伸縮、右のスティックで起伏と旋回の動作をすることができます。これらの操作は車体後部の下部操作装置からも同様に操作可能となっています。

バスケット外側には作業者の安全帯を引っ掛ける金具が左右に用意されており、作業灯等に使用可能なメタルコンセントが2基設置されています。安全帯用ロープ掛けは反対側にも設置されており、1人1個使用します。

電気工事時は車体に電気が溜まる可能性があり、車体に触れた際に作業者が感電してしまう可能性があります。その為車体後部にはアースリールが設置されており、アース棒を地面に刺して地上に放電します。

同じくアイチコーポレーションが架装したSH140の電工仕様(絶縁タイプ)で、三菱ふそう5代目キャンターをベースとしています。現在SH140は生産終了しているようで、アイチコーポレーションのホームページにある製品情報には載っていません。

上記のSHシリーズ同様に樹脂製のカゴとなっており、車体が少し長いものとなっています。おそらく現在のSHシリーズはリアオーバーハングを短くしており、車体サイズをコンパクトにしていると思われます。

こちらの車両は東京電力パワーグリッド株式会社が停電等の災害発生時に緊急走行で駆けつけ復旧作業をする高所作業車で、企業によっては公共応急用作業車等の名称で呼ばれています。画像の車両は日野2代目デュトロをベースにしたアイチコーポレーションのSHシリーズです。

緊急走行で現場に向かう為、車体にはパトライト散光式警光灯のエアロホーク(ALシリーズ)を装備しており、サイレンアンプは同社製の一般緊急車両用電子サイレンアンプのSAP-520Pを装備しているものと思われます。

上記の高所作業車とこちらの高所作業車は2023年9月に相模原市で行われた九都県市合同防災訓練にて撮影した車両で、緊急走行装備を持たない車両が災害現場に向かう際は、白バイなどの警察車両で先導してもらいます。

こちらはNTT東日本受託会社が所有する高所作業車で、日野2代目デュトロをベースにアイチコーポレーションが架装したスカイマスターSHシリーズで、通信回線復旧などを行う為の車両です。

高所作業車は航空自衛隊の基地内でも活躍しており、この車両は空自浜松基地第1航空団基地業務群施設隊電気班で使用されていると思われる高所作業車で、いすゞ6代目前期型エルフをベースにしています。

株式会社タダノが架装したスカイボーイAT-157CGという伸縮式の折曲ブームを有する高所作業車をベースにしており、基本的仕様は市販品のまま車体をOD色で塗装されています。

恐らく基地内の照明装置の保守点検や交換、電気作業に使用されている車両で、カゴはFRP製の絶縁タイプとなっています。ブームの操作はカゴ内と車体ブーム基台部に設けられており、立ったまま操作する事が可能です。

この車両は2022年6月26日に航空自衛隊浜松基地に隣接する浜松広報館にて開催された施設車両展示及び消防車による放水訓練展示というイベントにて展示された際に撮影しました。

ブームの展開格納作業の様子を動画でも撮影しています。

伊勢原市消防本部では高所作業車をベースにした13m高所救助車という消防車両が平成18年1月に配備されており、日野初代前期型デュトロをベースにタダノスカイボーイ(AT-130TG型)が架装されています。

この車両は普通の梯子車では入っていけない隘路においても消火活動や救助活動を行う事が可能で、市販の高所作業車に緊急走行装備や放水設備などを追加で装備しており、株式会社野口ポンプ製作所が艤装しているようです。

こちらの車両は最大地上高13.1mとなっており、カゴは鉄製のものとなっています。カゴ部には消火用ホースリールとフォグガンを装備しており、梯上放水を行うための放水銃も装備されています。

ブーム操作部はカゴ内とブーム基台部に設けられており、先述の航空自衛隊浜松基地所属のいすゞエルフ高所作業車同様に縞板部に立って操作をする事が可能となっています。

赤色灯はキャビン上部にウィレン製警光灯を装備しており、サイレンアンプは大阪サイレン製MARK-10を装備している(左上)。フロントバンパーはメッキバンパーとなっており、バンパー内に大阪サイレン製LED警光灯LF-21を装備(左下)。ブーム右側には水路管が設置されており、ブーム上部には単梯子が装備されています(右上)。アウトリガー上部にはジャッキ注意灯としてウィレン製のキセノン警光灯を装備しています(右下)。

相模原市消防局相模原消防署緑ヶ丘分署にもいすゞ5代目前期型エルフをベースにした高所救助車が配備されており、荷台部にはタダノスーパーデッキAT-150Sという大型作業床(バスケット)が特徴的な作業装置を装備しています。

艤装は伊勢原の車両と同じく野口ポンプ製作所が行っており、バスケット下部には自衛噴霧装置を装備していたようです。余談ですがタカラトミーから販売されていたトミカの緊急車両セット4ではこちらの車両をモデルにしたトミカが封入されており、車体に入った白い稲妻のラインも再現されていました(画像2枚ともかまあず様提供)。

緑ヶ丘分署高所救助車は平成26年(2014年)3月に日野2代目デュトロをベースにした車両に更新され、作業装置は先代車両と同じタダノのスーパーデッキAT-150Sを採用しています。

AT-150Sは地上高14.8mの高さで作業可能で、作業床(バスケット)は360°旋回が可能です。先代車両の赤色灯は大阪サイレン製エアロダイナミックAD型でしたが、こちらではウィレン製散光式警光灯(ライトバー)となっており、標識灯部には「緑 高所」と入っています。

こちらは西尾レントオールで使用されていたと思われる三菱ふそう6代目後期型キャンターの高所作業車で、エスマック社製のNSS120という製品になります。バスケットはキャビン上部にある為、荷台中央部の梯子から乗降するようです。エスマックは現在既に廃業されているようです。

過去には狭い道路や住宅街でも作業ができるように、マツダボンゴや日産バネット等のワンボックス車をベースに新明和工業株式会社が架装した「スカイフレンド」という高所作業車も存在しました。

こちらの車両は日産2代目バネットバンをベースにした高所作業車ですが、スカイフレンドはバン以外にもバネットトラックやボンゴトラックにも架装可能だったようです。

張り出したフロントバンパー内には2本の油圧式ジャッキが装備されており、アウトリガーとして使用します。フロントバンパーは純正のバンパーを前にずらし、金属板を貼り付けて延長しているようです。

新明和スカイフレンドは乗車定員1名のカゴとなっており、こちらのカゴはメッシュタイプとなっています。操作レバーはカゴの外側に用意されており、車内は制御機器が設置されています。

こちらは同じく新明和のスカイフレンドですが、マツダボンゴバンをベースにしており、カゴが樹脂製のものとなっています。車体後部にはラダーを装備しており、ルーフ上最後部には足場があり、カゴに乗る際に踏むことができます。

ワンボックスタイプの高所作業車よりもさらに小型な高所作業車として軽トラックをベースにした高所miniという車両も存在します。こちらは株式会社ロードテックが架装している世界初の軽トラベースの高所作業車で、スズキ11代目キャリイをベースにしています。高所miniは5.20mの高さまで作業することが可能で、電気工事も可能なFRP製カゴとなっています。過去にはアイチコーポレーションからもタウンマスターというシリーズが販売されていたようです。

高所作業車ではありませんが、消防では屈折梯子車という消防車両が配備されており米国SNORKEL(スノーケル)社が製造している高所作業車ブランドのスノーケルという2本のブームを備えた屈折式梯子車を参考に作られており、日本ではスノーケル車とも呼ばれている。

株式会社モリタでは20m〜25mの屈折梯子車が製造されており、MSC型と呼ばれています。画像の車両は平成19年に浜松市消防局東消防署に配備された20m級の屈折梯子車で、浜松市消防本部時代に配備されました。その関係で後部座席ドア部には浜松市の表記と浜松市章が入っています。

こちらの車両は日野2代目プロフィアをベースにした屈折梯子車で、一部文献では「MSCの第一号車が浜松市消防局に配備」という記載が見受けられますが、真意は不明です。他車両と異なりブームがシルバー色となっており、これはモリタ公式サイトに掲載されている画像もシルバーで、仕様はかなり酷似しています。

従来の屈折式梯子車はバスケットが上側のブームに付いており、最後部に来るように収納されていましたが、MSCではバスケットを下側のブームに装着し、車体中央部に収納しています。

赤色灯は大阪サイレン散光式警光灯エアロダイナミックAD-Wシリーズを採用しており、ブーム部には湘南工作所製のサーチライトを装備しています。ブームには放水路を装備しており、バスケットからの放水が可能です。

同じく浜松市消防局に配備されているMSC型屈折梯子車でも、平成20年に浜北消防署に配備された屈折梯子車は他本部に配備されているMSCのブームと同じ白い物となっています。

岐阜県の中津川市消防本部中消防署には平成26年11月に、日野2代目プロフィアをベースにしたMSC型屈折梯子車が配備されており、こちらは車体と同じ赤色のブームとなっています。

志太消防本部焼津消防署には35m級梯子車の更新車両として、平成31年2月に日野3代目プロフィアをベースにしたモリタMSC25が配備されています。白いブームには単梯子を装備しており、中津川の車両同様に赤色灯はウィレン製の散光式警光灯を装備しています。

撮影時は署内の訓練塔にてワイヤーを電線(障害物)に見立て、ワイヤーを避けながら伸梯する訓練を行っていました。こういった動作は直進式の梯子車では難しいですが、MSC等の屈折梯子車では可能となっています。

モリタではMSCよりも小型の屈折梯子車として、2013年に開発された13.7m級MVF塔体付多目的消防ポンプ車が存在しています。MVFは全国に配備されていた13級〜15m級の小型梯子車の更新車両として多く配備されており、1台で消火、救助、資機材収納を可能とする消防車です。

画像の車両は令和3年に浜松市消防局天竜消防署に配備された日野6代目レンジャーをベースにしたMVF13で、平成9年に配備された15m級梯子車の更新車両として配備されました。

県内では平成30年に袋井市消防本部に初めてMVFが配備され、浜松市の車両は県内2台目の配備となりました。更新前の15m級梯子車は特装最前線Vol.5にて紹介しています。

こちらは令和2年に名古屋市消防局緑消防署大高出張所に配備された日野6代目レンジャーをベースにしたMVFで、浜松の車両同様に15m級梯子車の更新車両として配備されています。

MVFはモリタ製ハイルーフのレッドアーマーを採用していることが多いですが、大高出張所高所活動車では非採用となっています。屈折式の梯子は従来のスノーケル式同様に「くの字」となっており、MSC同様にマイナス角に伸梯可能です。

今までは13m級ブームだけでしたが、フィンランドのBRONT SKYLIFT OY ABと共同開発した21m級ブームを装備したMVF21も製造しており、実際に柏市消防局沼南消防署に配備されています。画像は東京国際消防防災展2023に展示されたスカニアP360ベースのMVF21。

上記の車両はモリタの艤装車両でしたが、同じく消防車架装メーカーである日本機械工業でもスカイアームΣという屈折梯子車が製造されており、ブームは16m〜25mの長さが設定されています。

Σ型屈折梯子車は梯子を伸梯した際にギリシア文字の「Σ」のようになっており、MSC同様に現在主流の屈折型梯子車の一つです。画像の車両は静岡市消防局港北消防署に配備されている車両で、日野初代最終型プロフィアをベースにしています。

港北消防署の梯子車は25m級屈折梯子のスカイアームΣ25で、バスケット中央部には放水銃を装備しており、泡薬液を放水可能な放水銃用泡管鎗(そう)を取り付けることが可能です。

配備当初は清水市消防本部東消防署に配備されていましたが、静岡市との合併により静岡市湾岸消防署に改称され、その後消防庁舎建て替えの際に港北消防署となり、配備当初には配備されていなかったドラゴンハイパーコマンドユニットが2015年に配備され、その後オーバーホールのタイミングで、ドラゴンハイパーコマンドユニットの車両に入れられている龍のイラストがシャッター部に入れられました。

Σ型梯子車は大型車ベースのスカイアームΣ25の他に、中型車ベースのスカイアームΣ16と増トン車ベースのスカイアームΣ20が存在しており、画像の車両は平成20年2月に富士市消防本部西消防署に配備された15m級屈折梯子車のスカイアームΣ16です。

西消防署屈折梯子車は日野レンジャープロをベースにした車両です。モリタMSCやMVF同様に俯角(マイナス角)に伸梯可能で、水難救助事案でも活動する事が可能となっています。

ぱっと見では高所作業車のような見た目の車両ですが、こちらは橋梁点検車という特殊車両です。橋梁点検車は高架道路や橋の下部分を点検する為の車両で、ブームが橋の下に伸びます。

この車両は太陽建機レンタル株式会社が所有する橋梁点検車で、いすゞ6代目中期型エルフをベースにしています。アウトリガーにはローラーが装備されており、ブームを展開したままの状態で走行することが可能です。

ブームは株式会社タダノのBT-200で、ブームは車体左側にのみ展開が可能となっています。BT-200は橋梁点検の為に車体下部に約5m伸ばすことが可能で、最大地上高は7mとなっています。

先ほどの車両は3.5t車をベースにしたものですが、国土交通省には25t車の日野3代目プロフィアをベースしたものが配備されており、画像の車両は浜松河川国道事務所の車両です。

ブーム装置はタダノBT-400で第1ブームから第4ブームまであり、深さ17.4m、高さ16.1mで活動することが可能です。国土交通省が管理する高架部は片側2車線道路も多く、それらの道路の保守点検が可能な大型橋梁点検車となっています。

交通量の多い道路にて作業を行う事が多いので、車両にはパトライト製黄色散光式警光灯のAZS(エアロウイングシリーズ)を装備しており、前後のバンパーは所謂紅白バンパーとなっています。

車体後部には補助警告灯としてパトライトAZF黄色散光式警光灯(エアロウイングシリーズ)を2基装備しており、追突注意の看板が設置されています。BT-400はバケット式のもので、ブーム基台部分とバスケット内部に操作部があります。

こちらは高所作業車ではなく、以前特装最前線Vol.10にて紹介した国土交通省中部地方整備局にて使用されている照明車で、照明装置を上昇させる為のブームはアイチコーポレーションの高所作業車スカイマスターSE10Aを流用しています。

最後は当方が見た事がある高所作業車の中で、現役で使用されている高所作業車としては最古のもので、愛知車輌株式会社(現在の株式会社アイチコーポレーション)が架装したスカイマスターシリーズです。以前より存在は知っていたものの、なかなか撮影する機会に恵まれなかった車両ですが、運良く桜が咲いている時期に撮影することができました。

こちらの高所作業車は鉄工場が所有している車両で、工場内にある照明装置の保守点検や関連施設への事務連絡等にて使用されていたようです。その為、構内専用車ではなく車検を取得しており、公道走行可能となっています。

ベース車の三菱ふそう4代目キャンターは1978年11月に登場した小型トラックで、当時のキャッチフレーズから通称「黄金キャンター」と呼ばれているモデルです。フロントグリル部に「CANTER」の文字エンブレムが入っていない前期型をベースにしており、その中でもトン積み数を表す15や20といった数字エンブレムをフロントパネルに装備していない1980年の途中まで生産されていた(要出典)初期型になります。

カゴは絶縁タイプの樹脂製のもので、カゴには荷台部からキャビン上部へと架かる梯子を使用して搭乗するようです。約40年使用されているこの黄金キャンターをベースにした高所作業車ですが、数年前に再塗装されており、大事に使用されている事がわかります。

今回は以上です。

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Posted at 2024/04/26 01:24:57

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