ダウンサイジング・ターボ

『ダウンサイジング・エンジン”の先駆者は今？ フォルクスワーゲン』
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/8edbd030c7ff7243e583612b018e932a0391f14e/?sid=cv


↑ コレを読んでいて思い出したこと



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近い考え・感覚のターボを国産メーカーである
日産は何十年も前からやってたよね〜

RBエンジンのセラミック・ターボって知ってる？




最初はV型エンジン専用だったフェアレディZ31に
追加車種として出したんだよね〜

↑ こんなクルマ



ブラッシュアップしてスカイラインR32にも載せたね〜

たしかこんなヤツ


排気量は当時として決して小さくは無かったけど、レスポンス良くて
あまりターボラグとか無かった。


そのあと、もっとそれっぽい薄皮ターボのスカイラインがあった。
R33 スカイラインのRB25DETだったと覚えているけど
(間違っているかも？！)

リニアチャージコンセプトという名で、過給圧は低め。


R33スカイラインに搭載されていた〜(はず)



なんでだか嫌われたクルマ(モデル)でしたね。
4DrはドアがBMW F30リアドアのような、
ホイールハウスに沿わない直線形状で
かなり好きだったんですけどね〜



微妙に関連するけど、ツインチャージャーのクルマも作ってたよね〜

マーチ スーパーターボとマーチR

1.0Lなエンジンを930c.c.まで排気量ダウンした上で、
ツインチャージャーにしたという大バカ？！なモデルw



スーパーターボだとファイナルギアが合わなすぎて、ギクシャク〜w
ターボ過給圧が変な所から効くから、高速でとても飛ばすか
ノロノロ走るかのどちらかw S/Cはダメすぎ

マーチRはファイナルギアが変更してあって良かったと、
当時の友人が言っておりましたw


大蛇足ですがスカイラインライン以外
自分の車遍歴でもありますw