ま～＠のブログ一覧

みんともさんが年末押し迫った時に
超ウルトラスーパーもらい事故に遭いました。
駐車場に置いてあったはずなのに、
片側が前後通してベッコリ

その後、紆余曲折はありましたが
とても素晴らしいクルマに変身しました。



いつもの定例オフもあったので、お披露目を兼ねて〜


いつもの楽しい時間にw


P.S.
全体解散後、寒いので茶でもシバきながらという話になり


(ケーキかなり美味しかった)


貴族的な紅茶とか珈琲の嗜み方とか、
美味しくてコスパの良いゴハンの話しとか
中々深夜まで盛り上がりましたw
(自分は聞き手ですよ？　もちろんw)

ヲヂサンのみでw非常に健康的な朝帰り
(アルコールもお姉ちゃんも不要w)


♩渋谷も原宿もわからない〜w

いわゆるヘビーユーザーです　🐍


ま、似たような事は以前も書いてますw





↑ コレですなw


どれくらいヘビーかと言うと
ほぼACCで走ってますw

例外は以下の通り
1. 右左折時
2. 単独発進時　(前車が居ない場合)
3. 遠方信号が赤の時や渋滞末尾
4. 追越し加速時
5.駐車等のその他例外時


車間距離は自分が走るよりかなり広めなので
安全でしょう。


ACC使っている時は、
大きな船に乗った船長さんの気分で大らかに
余裕を持っている感じですw

ACCはそんなに機敏な反応はできないので、
余裕が無いと危険が危なくなってしまうからですw

例に出すと
「おいおい危ないから減速しなさい」って
声に出してから間に合うくらいな感じです。

全くACC操縦士は
ポンコツだからなぁ〜たまに

これぐらいの気持ちでいるのが大事ですねw


車間設定を最低にしても、都内なら他車に軽々と入られるくらい
車間は空きますw

そこは
「ACC操縦士は優しいからスグに譲っちゃう」と
思う事にしていますw


右左折の時は
「ACC操縦士は左右に目が無いから仕方ない」
と思うようにしていますw

↓ こういう感じだと思うのもアリです。



加減速のポンコツ具合が改善された
ACCをお求めの場合、
G系の3シリーズをオススメしますw

でもステア操作は始めてなので
たまに、かなりポンコツですがw

自分と歳が近い方は中学の理科でも習ってます。
文系だからとか言っても中学までは同じなはず。

時定数はRCですよ
電気？電子工作の話しです。　
(RCとは言ってもラジコンでは無いデス！)


コレも自分には一生関係無いだろうなぁと
学生の時に学んだ覚えがあります。


全然、意味不明だと思ってましたよw
そして意味は無くても丸暗記でしたねw


ソレが今更、この歳でここに来て二連続で
そして全く以って時定数だったと、
甚だ実感と共に・・・

時定数とはRCです？
Rは抵抗値、



Cはコンデンサの容量の事です。



コレがどうして時定数と呼ばれるのか？

ソレはこの二つで簡易的なタイマーになるからなんです。


勘の良い人は、ああアレか、
とわかったかもしれません。

流れる？　ディレイ・ウィンカーです。

あの一瞬遅らせて光る回路は
それこそRCなんですよー


あと、今アンプを作っているのですが、
電源ON時のノイズ(ボンとかブン)を消したり、少なくするために
リレーで本電源を微妙に遅らせてからONにしたりします。

その微妙な間を抵抗とコンデンサで作っていたりします。

例を挙げると、
コンデンサはぶっちゃけプチ充電池。
充電されるまで電気が使われます。
抵抗は電気の量を変えてます。
一杯電気を流せば充電池は早く充電されるし、
少なめだと中々電気が貯まりません。


具体例で多少かみ砕いて言うとそんな感じかな？
実際はそんな単純では無い、という人は多いと思いますが
何となく意味を把握してもらうためのあくまで例にすぎません。

夜に呑みにいってしまい、
色々とすすみませんw




某インチキ一人会社モドキ(偽)は
大変に大赤字ですが、その分節税で戻ってきたりしますw
個人だと有り得ないので、それはそれで良いことかなとw

あ、会社モドキは日本国憲法上は正式な会社ではあります。
それについては問題ありません。


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おいといて、


デス(死)クリートアンプは多少進めています。
片Chをまずは完成させてみたいな所ですが、
超厳選の選別JFETが必要なので、その部品待ちです。


それから

このデジタルテスターのトランジスタ計測なんて
自分で行うとは全く思っておりませんでした。
電流増幅率(hFe)というのを測定しているようなのですが・・・
そんなんはどうでも良いのです。

絶対的な数値はどうあれ、相対的に近いトランジスタを
ペアにすると良い結果を得られやすい
って事で沢山測定しました。
多分、60ケほど(4種類)


特性が近いモノで組むとアンバランス量が減り、
そのアンバランス量を何らかの回路で補償しているのですが
それへの負担が軽くなる、無理矢理合わせるような事では無くなる
そんな理由から良い事のようですね。

自分でも良くはわかっておりません。
でも、そんな事のようですw


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トランジスタの特性は、かなりとってもバラつくらしいのですが
(電流増幅率が100〜700倍にまでバラつく可能性が有る仕様)
某日本のT社セミコンダクターのあるモノは測っても計っても
かなり同じでビックリしました。

確かに数個は数値が異なっておりましたが、
だけど揃い方が恐ろしいほどだったなぁ
その部品は既に生産終了になったけど。

ああ、旧き良き日本がまた・・・


飯テロっぽく、写メを上げる罠w

何ソレ？おいしいの？
って感じかもしれませんw

秋葉で売っているような部品で
オーディオアンプを作ってみよう
という事ですw



少し前にOCLなアンプがどうたら〜と
書いた続きですw


↑ この写メがお手本になります。



基板がこんな感じ


第一次ハンダ工作w


全然じゃない？
って思いますよね？


裏を見ると、そこそこハンダしてありますよね〜

大きな部品はまだですが、配線をした感じです。
立体パズルのようなモノなので、
背の低い部品や配線を先に行っているのです。



第二次ハンダ工作 (電源部完成)

コンデンサが山のように搭載されましたw

ACアダプタ給電部やLEDは仮付けです。


１発で上手くいっているようにみえますか？

チーン！？
合掌　(- 人 -)


ハンダミスのせいでお亡くなりになりました。
それも二つも　＿|￣|○
ま、40円／個なのでそんなに痛くはありませんが。



ハンダミスは赤丸の部分です。

変なハンダが隣りにハネてますよね〜



蛇足　: ACアダプタ使っているのに電源って変？
と思った方は居ると思います。

実は19Vから+9.5Vと-9.5Vを作り出しています。
電圧を半分にしただけに思うかもしれません・・・しかし

オーディオアンプに耐えられる低ノイズに (ACアダプタはノイズだらけ)
瞬間的な大出力に耐えられるように
そして電源ONの時に「ブツッ」というポップ音を出さないように
そんな工夫とかが沢山詰まってます。