ゲームにハマってますw その1

以前に紹介したヤツですw

非常に色々と詳細に検討した結果、
Xbox one Xという一つ前の機器にしました。


↑ 中古で¥20kくらいで見つかります。
うまくすればもっと安く。


機器の候補としては、
・PC (ゲーミング)
・PS5 / PS4Pro
・Xbox シリーズX / Xbox one X

という感じだったのですが、なにより格安でコスパの良い選択としました。


まずPCですが、どれくらい続けるかも分からないゲームに最低¥15万は無理w
コストの点から外しました。


専用ゲーム機ですが、最新のPS5 / XboxシリーズXは約¥50k前後はします。
ゲーミングPCと比較すれば、これでも1/3以下にはなりますが入手性の問題もあり、中古が買える一つ前の機種に絞りました。


Xbox one Xはハード性能としてはPS5に追随するようなスペックでGPUの性能は次点のレベルです。ただCPUのモデルが古く、駆動周波数が2/3程度ですが、それでも2GHz以上の8コアならきっと問題無かろうと。
なにより最新ゲーム機の半額以下になりますしw


PS4と比較すると性能はブッチぎり、PS4Proでも追いつかないハード性能なのです。


こんな順
・XboxシリーズX 最新(GPU : 12TFlops)
・PS5 (10TFlops)
・Xbox one X (6TFlops)
・PS4pro (4.2TFlops)
・XboxシリーズS 最新(GPU : 4TFlops)
・PS4 (2TFlops)


上記はGPU性能だけです。

実際にはボトルネックのHDDや
CPU性能やメモリ量や速度も効いてきます。


ーーーーーーー


でも外部記憶装置がHDDです。サイズは1TB
PCも同様そうですがHDDの速度がボトルネックとなります。

それなので、HDD→SSDに換装しました。





コレで最新機器との差はかなり埋まりました。
(実際は最新機種の方が SSD採用規格が上で、圧倒的に速いのですが、HDDよりは百倍マシなので)

ゲームをするのにはCPU性能(特にクロック周波数)はそんなに大事では無く、GPU演算能力やボトルネックのHDD/SSDの性能差が効きます。

あとはUSBにインストール用のイメージをDLして突っ込めば新品同様で速くなったモノになる訳です。

ここまでやっても、まだ最新機種のおよそ半額w


(続く？)