iPhoneな話その２６　chomecastアプリのおかげで端末がYouTubeリモコンになる

まず最初に『よい大人は、暗いところで長時間見ないでね』

おはようございます

昨日までの研修も無事終了し、昨夜は一安心したのかインターネット三昧でした。やっぱり勉強ないといいなあ。

小学生みたいな感想はともかく、今日のお題は『iPhoneでもchomecast』というものです。

ふだんの生活で、所謂モバイル通信ではタイトルにも書いているYouTube等のネット配信動画は見ませんが、wifi環境の整っている自宅では見るもので、そのとき比較的自由が効く時間というのが、夜間帯なので、家族の手前目には良くないが、手元の明かり程度で見るとなれば写真の通りとなります。

iPhoneも５Sまでは画面サイズ小さい事と、この手の動画再生におけるバッテリー消費を考えるとなかなか厳しいものがありますので、そこで、chomecastアプリを使い、モニターとなる（ここでは１０インチディスプレイ）にchomecastを接続しております。

たまたまモバイル端末調整用として買っていたものがこんな所で役立つとは思いませんでしたが、要はHDMIとUSBポートが同時にあれば、無駄に電源コンセント口なくとも使えるという案配です。

これにより、小型液晶のiPhoneはリモコン代わりとなり、快適な動画再生ライフを迎えられます。

chomecast自体も専用でwifi回線を引き込むので、iPhone自体も余分にアプリ動作がないため、他の事も出来てと私にとっては良いことづくめですが、こんな提案で皆さん喜ぶかなあ。

『chomecastは普通にテレビにつないで使ってね。』と伝えた方が、良かったりしてして。

と言うわけで、本日は非常にコンパクトな話題をお伝えしました。

本日もよろしくお願いします。