aneroid　osな話題その４９３　今回のアップグレードは日本向け端末も網羅されているので

android端末お使いの方の多くが、あまり意識はしませんが、日本向け端末仕様を使っているのではないでしょうか？

普通に搭載されている日本向け仕様の多くが、海外では搭載されていないフェリカなどの機能が標準化されているため、グローバルモデルよりも遅れて、セキュリテイ更新など通知来るというのが大半で、それでも来るならまだまし。

むしろ日本国内限定モデルだと、販売数も知れているのか、海外メーカーはあまり積極的にサポートしなくても仕方ない場合が多いものの、今回シャオミのエントリーモデルに積極的に対応してくれたことで、その後２０２１にハイエンドキラーと言われたモデルも対象になりまして、当然の事ながら、あらたにエントリー１ミドルレンジ１モデルに再度脚光が浴びると思われます。

一つは　redmi note 10 je 　もうひとつは　mi 11 lite 5G

どちらも旧モデルなので、価格だけは安いです。

詳しくは別日に

ではまた