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シロナガスのブログ一覧

2014年04月17日 イイね!

今度はこれを検討中

今度はこれを検討中
今度はこれを検討中

とりあえず型を取って

切り出して、マツチングを

週末に確認してみようかな(^^;
Posted at 2014/04/17 07:04:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 弄り用品 | 趣味
2014年04月17日 イイね!

イッズミーで見かけた (*´`)

イッズミーで見かけた (*´`)イッズミーで見かけた (*´`)

旧mini、一緒に入ってきたところ

ハットしましたー 去年までは

自分もMINI持ってたなぁー

やっぱり古いほど味があります-
Posted at 2014/04/17 07:01:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2014年04月17日 イイね!

ソウルレッドの赤は"魂の赤"

ソウルレッドの赤は"魂の赤"ソウルレッドの赤は"魂の赤"


アクセラの赤は"魂の赤"


マツダ本社の塗装工場で匠の技に迫る!


2014年4月16日 9:35更新


最近の記事から以下引用


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「アテンザ」や「アクセラ」をTVコマーシャルや街中のポスターなどで見た時、その赤いボディ
カラーが印象を強め、記憶に残ったのではないだろうか。赤は惹きつける色。
エネルギーを感じさせる情熱的な色だ。そして、広島県安芸郡のマツダ本社敷地内に構える
「マツダミュージアム」でも、赤いアクセラが来場者を出迎えてくれる。


○"魂動"デザインには魂の赤がよく似合う

マツダの歴代のクルマを語るなら、「赤」は欠かせない色なのだそう。確かにミュージアムに
展示されていた「ファミリア」、初代「ロードスター」の色も赤だった。


これまでマツダが使用してきた赤には、"サンライズレッド"(1980年、ファミリア)、"クラシック
レッド"(1989年、ロードスター)、"ビンテージレッド"(1991年、「RX-7」)、"ベロシティレッド"
(2003年、「RX-8」)、"トゥルーレッド"(2005年、ロードスター)、"ジールレッド"(2012年、「CX-5」)
など、時代を彩り、築き上げてきた歴史がある。


しかし同時に、赤は大人気のボディカラーというわけはなく、選ばれるのは販売台数の内の
5%程度とも聞いた。ではなぜ、マツダは最新車種のアテンザやアクセラで赤"押し"なのだろ
うか。


マツダは第六世代(2012年発売以降のクルマ)のデザインテーマを、生命感ある動きを意味
する"魂動"と定めている。この"魂動"から誕生したアテンザとアクセラに採用されている赤
は"ソウルレッドプレミアムメタリック"(以下、ソウルレッド)という。すなわち、"魂の赤"だ。



○0.1mmの層の中に4層も

アテンザの量産体制に入る4カ月前に塗装システムが完成したというこの色は、"魂動"デザ
インに魂を吹き込むために誕生した、マツダの挑戦だったという。そこで、一般は立ち入り不
可の本社の塗装工場へ場所を移し、デザイン本部プロダクションデザインスタジオ・カラー&
トリムデザイングループの細野明洋さんに話をうかがった。


「カラーも造形の一部であり、人の感性に訴える高品質なカラーを求めました。内から発せら
れる力強さを感じて、見ていただいた人にドキドキしてもらいたい。すれ違ったら思わず振り
返りたくなるカラーを、量産モデルで実現したのがソウルレッドです。


ギラギラ輝かせるのではなく、立体がきれいに、そして細かく輝く新しい赤です。実はクルマの
塗装の厚さは0.1mmしかないのですが、その0.1mmの層の中はさらに4層に分かれています。
この塗膜の構成にさまざまな工夫を施すことによって、理想としていた立体の内から出る力強
さを表現することができました」(細野さん)。


しかし、ソウルレッドを量産できるようになるまでにはたくさんの難題があったと、塗装技術を
担当している技術研究所主幹研究員の久保田寛さんは言う。


量産を困難にさせたのは、ソウルレッドの特殊な塗膜構成。ソウルレッドの塗膜構成は、従来
のメタリックやソリッド層の上にクリア層、ソリッド層とマイカ層の上にクリア層を重ねるのでは
ない。第1ベースとしてできるだけ強い光を反射する反射層と、第2ベースとして赤い光をより
多く浸透させる透過層によって、理想的な発色を実現しているのだ。


実際、その特殊な塗膜構成ゆえに、数ミクロンの誤差があるだけで発色が変わってしまうなど、
これまでの塗装と全く異なることが多い。完成までには反射層のアルミフレークの傾き差を減ら
す工夫や、高彩度赤顔料を採用するなど、さまざまなトライ&エラーを繰り返したという。


また、"魂動"デザインの特徴である躍動的なボディの上に、ムラなく均一に塗装できるロボット
も必要となる。ロボットの開発には、マツダの塗装工程で5名しかいな卓越技能者「匠」の塗り
方などを研究して数値化するなど、技術的な改革と躍進が求められた。


ソウルレッドの量産の話がデザイナーから来た時、久保田さんはどう感じたか聞いたところ、
「困惑」が初めの印象だったという。「どうすればいいのだろうと頭を抱えたのですが、"魂動"
デザインにソウルレッドが施されているスケールモデルをデザイナーから見せられ、魂が揺さ
ぶられました。『何としてでもソウルレッドを量産できるようにしよう!』と覚悟を決めました」
(久保田さん)。


○事実、4人に1人がソウルレッドを選ぶ

ソウルレッドをまとったアテンザが2013年のワールドカーデザインオブザイヤーで、「ジャガー
・Fタイプ」と「アストンマーチン・ヴァンキッシュ」と並び、ベスト3に選出された。そして
「オートカラーアウォード2013、オートカラーデザイナーズセレクション」を受賞している。


この時、デザインを担当した細野さんは、「他社のデザイナーに、『よく実現できたね、普通なら
製造現場からOKされないよね』と言われたよ」と上司から聞いたそうだ。デザイナーがやりたい
と思っても実現できない色。そのような複雑な課題を持ち合わせていたソウルレッドは、デザイ
ンの現場で感じたクレイモデラーとデザイナーの関係同様、マツダのカラーデザイナーと技術
グループがお互いの心を動かし合い、協力し合ったからこそ実現したのだった。そして、新型の
アクセラの販売では約25%の人がソウルレッドを選択するという、赤では異例の人気を誇ってい
る。


○ソウルレッドに続くカラーも?

今後、ソウルレッドの塗膜構成を応用した、新しい色の展開も期待できる。実際、その応用は
可能という。ただし、色によって反射などが異なるため、ソウルレッドの塗膜構成をそのまま横
展開すればいいというものでもなく、まだクリアしていかなければならない課題があるようで、
今まさに実現への考察が始まっているようだ。躍動的なボディを内から輝かせるまた新たな
色の登場も、そう遠くないのかもしれない。


ソウルレッドをほかの赤と比較しながら特徴を教わると、その色のすごさがよく伝わってきた。
光が当たっているソウルレッドは、とても0.1mmの塗装面の輝きとは思えないような、鮮やかで
ありながら奥行きを感じる赤に見えるが、何より、車体の曲線による陰影部分の落ち方が鋭い。
単にカッコイイ赤では片付けるには惜しい、クルマのボディラインを引き立てる「入念に設計さ
れた赤」であることがよく分かる。


○ソウルレッドに染まるまで

また、取材ということで特別に見学させてもらったU2塗装工場では、300ボルトの電圧をかけて
塗装される電着塗装工程から、塗装下地材のひとつであるシーラーの塗装、そして、マツダ独
自のシステムである「スリー・ウエット・オン塗装」を見せていただいた。


塗装工程では、環境負荷に配慮したVOC(揮発性有機化合物)とCO2(二酸化炭素)を同時に削減
する「スリー・ウエット・オン塗装」というシステムを採用している。ここでは、塗装ロボットによって
ソウルレッドに塗られるCX-5を見ることができた。マツダはアテンザ発売直後の2012年12月、
"魂動"から誕生した最初のクルマ、CX-5にもソウルレッドを追加採用している。


赤く輝くアテンザやアクセラなど見た時、なぜ「カッコイイ」と感じてしまうのか。ソウルレッド
の秘密を知った今、少しは納得してもらえたのではと思う。

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確かに今までは輝きが違うと感じるソウルレッドですねー

碧を選んだ我々は、あっという間に廃色の憂き目に会いましたがー(^^;

碧を素早く廃色したことを、メーカーに後悔させたいくらいの意気込みで、画像を沢山撮り

アピールも多くしていきたいくらい、碧が好き(*´ω`*)
 
Posted at 2014/04/17 01:10:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年04月17日 イイね!

吾妻MT(ミーティング)&TRG(ツーリング)

吾妻MT(ミーティング)&TRG(ツーリング)
吾妻MT(ミーティング)&TRG(ツーリング)

東北オールカ―・ツーリング・クラブ (actc)

のアッズミー参戦及びツーリングの

イベントが告知されました 転写ですが

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2014あづま総合運動公園プレミーティング
4月20日(日)
あづま総合運動公園大駐車場
またはサイクル運動公園駐車場


今回は宮城組は(宮城じゃなくても国見SAでOKの方どうぞ)
8時30分国見SA

カルガモで吾妻ミーティング
9~11時予定


11時ランチ移動(宮城じゃない。車種が違うなどあると思いますがご一緒しませんか)
(早めのランチはお店が混む前に入れば人数が居ても入れると思うためです。)


12時福島西インター


12時30白石~七ヶ宿


途中参加、途中解散などもOKですからたまには


クルージング程度で走りましょう。(2割増し商品券位がいいですか5割位がいいですか)


1時七ヶ宿ダム~七日原~蔵王町経由


2時蔵王


2時30一目千本桜

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ということで宮城やその他の地域からの参戦の方は菅生SA8:00集合で国見SAから

合流ということに、前回同様ですが、参戦する方はお願いします。

参加表明はこちらで、菅生からか国見からかを明らかにしてお願いします。
Posted at 2014/04/17 00:57:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

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何シテル?   08/10 06:02
================================ メガーヌSからXVアドバンスになりました・・・ 今度はSUVに戻りました。 生活...

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