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とうふ@TW2のブログ一覧

2020年08月16日 イイね!

猛暑のどらいぶ リベンジ

盆休み最終日は最高気温の予報がヤバかったので出かけまい・・・と思っていましたが
所用ができたうえに、プリウスがなかったので
先日苦戦した「猛暑のどらいぶ」のリベンジを兼ねてヴィヴィオで出撃・・・
行先は名古屋ですから、市街地の40℃オーバーは約束されています(笑)







今回の強い味方は・・・たまたま前日に仮設したウォーターインジェクションです
先日と比べてどのくらいエアコンが良くなってくれるのでしょう??
15:00頃出発・・・田園に囲まれた自宅近辺の気温は38℃・・・車の室内温度は50℃以上
出かける前から死にそうです(笑)






15分ほども走ると外気温は40℃・・・名古屋はどうなってしまうのでしょう??







室内の空気温度がなかなか下がらず、ダッシュボードは火傷しそうに熱いので
エアコン吹出口温度は20℃を切るのがやっと・・・これでも涼しく感じるのですが・・・
ちなみにウチのプリウスのフルオート電動インバーターエアコンは強烈で
外気温40℃でも快適極楽・・・それで30km/L前後の燃費を誇る「猛暑のスーパーカー」です







ダッシュボードからの輻射熱で顔が痛いのでマスクとレイバンで武装しています
・・・かなり怪しいおっさんです(笑)







こんな時の音楽はcool jazz・・・coolの意味がチョイと違いますが、いいんです(笑)








走行中は18℃を示すようになりましたが、信号待ちですぐに20℃・・・
先日とほぼ同様・・・これが限界のようです
目的地に到着して所用を済ませます







帰りはウォーターインジェクションでコンデンサーに水を噴射しつつ走ってみます
車が混雑する市街地の気温は41~42℃・・・
渋滞ではさらに上昇する、リベンジしがいのあるベストな状態です(笑)







速度は40~50km、ストップ&ゴーを繰り返しながら、少し流れたところで16℃台まで低下
(気温-吹出口温度)は24~25℃となり、体感的にはかなり涼しく快適です
先日に比べると、限界と感じた40℃オーバーの環境で余裕が出てきました







17:00頃郊外に脱出すると気温は37℃まで低下・・・数字的には体温を超える猛暑ですが
体感的に涼しく感じるところが恐ろしい・・・
ウォーターインジェクションをチョイチョイ吹きながら走ると 11・・・10・・・9℃
快適を通り越して寒さを感じる領域なので、テストはここまで・・・
灼熱の街から自宅近辺まで終始快適だったので、リベンジは成功とみてよいでしょう








帰宅すると長男yutaから救援要請があり、工具を積んで作業場へ・・・
「猫の手」で修理を手伝います







足回り修理、ブレーキ修理、トラコンアクチュエーター修理、電気系修理などをやりました
かなり程度の悪い車を掴まされたらしく、相当手こずっていましたが
請け負った仕事を期日までに完遂しようと必死・・・2人で知恵を出し合って直していきます
・・・かつてアウトローだった息子は、仕事人の顔になっていました







日付が変わって帰宅・・・リベンジも成功し、yutaの修理の目処も立ちました
暑く、アツかった盆休み最終日は、大変良い1日となりました
Posted at 2020/08/17 19:44:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヴィヴィオあれこれ | 日記
2020年08月14日 イイね!

救援活動

長男yutaが友人の車の壊れたハブナックル交換中に事件が発生したようです
夜中までかかっても外せないブッシュをあえなく切断・・・ブッシュ、カムボルト、その他・・・
スペアはなく、お盆なので部品調達もできない手詰まりとなり、救援要請がきました







yutaは「夜 露 死 苦!」と言って部品を置くなりショートパーツ調達に走ります
さて、ブッシュに取り組みます
手持ちのスバルのブッシュを準備・・・サイズは異なりますが、まあ、何とかなるでしょう
モタモタしていられないので、ここからはアドリブで勝負します








採寸しながら削りを入れ、径を0.2mm程度の誤差まで整えます








プレスを引っ張り出して冶具をセット・・・圧入開始・・・ゴムとはいえ結構な圧力が要ります







出来栄えは良くないけど圧入は成功して一服・・・
yutaが大御所チューナーより中古部品の提供を受けて帰ってくるや否や
「オヤジ、協力サンキューで~す(チャラ男風)」と言って作業場に立ち去りました(笑)
・・・頑張れよ~







で、私はもうひと仕事に取り組みます・・・
yutaのロドのメイン、サブ電動ファンを強制的に回せないので
ALTよりも気温が高い美浜サーキットで水温が危うくなりそう・・・
ロドに手を出す時間もないyutaに代わって、私がチューニングという「猫の手」です
道具を積んで出撃・・・豊田市街の外気温は39~40℃・・・エアコンに頑張ってもらいます







作業場に到着・・・yuta達はまだ闘っています
この暑さの中殆ど寝ずに車を直し続ける姿は、若い時の私にそっくり・・・
カッチカチに凍った麦茶を渡して、私はロドにとりかかります







本来なら強制ファン作動回路を組みたいけれど時間がない・・・こちらもアドリブで勝負します
電動ファン回路チェック、A/CプレッシャーSW短絡、コンプレッサー電磁クラッチ配線を抜いて
エアコンON・・・擬似的にA/C稼動状態にしてやることで電動ファン2機が全開で回ります
1時間ほどで簡易強制ファン作動回路が無事に完成・・・明日の美浜は安心して走れます
「なるほど・・・そんな方法があったのか!オヤジありがとう」とyutaは大喜びです








日没に帰路に就き・・・久し振りにカフェに寄って夕食・・・今日もいい1日でした
明日はyutaに頼まれたロールバーの組み付けです
明日も暑くなりそうですね

Posted at 2020/08/15 00:23:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | とうふ家の食卓 | 日記
2020年08月13日 イイね!

猛暑のどらいぶ ALT

正月以来のALTを満喫しました・・・暑いのにフルグリッド(満車)です(笑)








長男yutaとnao君が・・・示し合わせたわけでもないのに・・・類は友を呼ぶようです







余分なものを降ろして準備完了「なんちゃって戦闘機」になりました







今日の講師ももちろんこの方・・・「おがた塾」塾長のKM1緒方社長です
よろしくお願いしま~す







暑いけど若者は元気・・・イモ洗いしています








今日のお題は新調したタイヤホイールと拡幅したボディとのマッチング・・・
タイヤはZT 07RK 165/55-14、ホイールはENKEI Racing-S Type1 14×6.0J +38
ともにレトロな組み合わせでトレッドのみやや広げたのが正月との変更点
タイヤの戦闘力を落としてどのくらい楽しめるのかテストします








まずはタイヤの感触を確かめていきます・・・
ATR-K Sportsよりグリップが劣る感じですが、コントロールがやりやすいので
車の「動き」を生みやすくなっています
デフなしなので相変わらずトラクションはありません(笑)
ボディとのマッチングは良好で、安心して全開走行ができます
などなど、緒方社長に概ねの感想をお話します・・・







空気圧を整えてワンアタック・・・33.8秒・・・ATRの夏タイムに一発で並びました
グリップが劣るタイヤを、トレッド拡幅などメカニカルグリップでカバーする目論見は成功です
タイヤも綺麗に減ってよい感じです
新品とはいえ製造は2017年・・・07RKはレトロなわりに良いタイヤです








緒方社長に同乗レッスンしていただきました
まずはD席で緒方社長が解説を交えてアタック・・・私はN席で受講・・・
その後交代してアドバイスを頂きながら私がアタック・・・を繰り返します
タイヤがタレてくるはずなのに、タイムが上がっていくのが面白いところです
走行後は面白おかしく講義していただけます・・・ありがとうございます







走行終了後点検・・・
冷却系はノーマルですが、真夏の全開走行でもヴィヴィオのエンジンはへこたれません







ブレーキも完全ノーマルですが、ヴィヴィオは姿勢制御くらいしか使わないのでこれで充分です







下回りを覗き込むとドラシャからグリスがチビっていました(笑)
帰ってしっかり点検&修理しましょう







所用があるのでALTを辞して帰宅
エアコンで体を冷やしながら高速をブッ飛んでいくと、暑さにヤラれた頭痛も治まりました
暑くて少しきつかったのですが、存分に走りを満喫でき、良い一日を過ごせました
緒方社長、同行の皆様、ありがとうございました
Posted at 2020/08/14 08:05:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2020年08月07日 イイね!

エアコンに憂う

夏本番・・・ヴィヴィオの皆様、ヴィヴィオと同年代の車にお乗りの皆様
エアコンの調子はいかがでしょうか?
季節柄、最近はエアコンについてのご質問を頂いております、ありがとうございます
ご質問の回答につきまして・・・私はエアコンのプロではなく
エアコンの整備とチューニングも楽しむ「自称エアコンオタク」な素人ですから
「私がやっていること、経験したこと、見聞きしたこと」を挙げたいと思います
ご注意!退屈なお話が続きますが、居眠りした方は廊下に立ってもらいます(笑)
ビールは一本、おやつ(おつまみ)は1000円までとさせていただきます(笑)







多いご質問・・・「エアコンの最も怖い故障はナニ?」について、です
エアコントラブルはガス漏れからコンプレッサー故障に至るまで多岐に渡り
修理内容、交換部品は大きく変わるため、修理費も大きく変わると思われますが
最も怖いのはコンプレッサーの焼付きではないでしょうか?







「コンプレッサー焼付きならリビルト交換でOKだよね?」と思われますが
実はそれだけで済まないことが殆ど・・・「エアコン一式全交換30万円コース」
という事例をよく目にしています・・・これが比較的多いので、焼付きを一番恐れています







どうして全交換になってしまうのでしょう?
エアコン=冷凍機ですが、まずはそのサイクルをご理解頂くことが大切かと思うので
基本的なカーエアコンの構成図を見ていただきましょう
コンプレッサー、コンデンサー、レシーバータンク(リキッドタンク、略してリキタン)
エキスパンションバルブ(略してエキパン)、エバポーレーター(略してエバポ)
で構成されており、ヴィヴィオのエアコンも図とほぼ同じです







次にガス(冷媒)と冷風が出てくる流れです
①コンプレッサーでガスを圧縮→②コンデンサーで高圧高温のガスを冷やして凝縮液化
→③リキタンで液化ガスを気液分離・・・
ここまでを「高圧側」などと呼び、ガスは高圧の状態です
③から続きます→④エキパンで液化ガスを膨張
→⑤エバポ内で膨張ガスが周囲の熱を奪ってエバポを冷やす
→⑥エバポ外側に風を当てる→⑦冷風が出る→⑧膨張ガスはコンプレッサーへ・・・
ここまでを「低圧側」などと呼びガスは低圧低温の状態です
大雑把にこのような流れで室内に冷風が出てくるメカニズムです
はいっ!居眠りしているそこのアナタ!バケツ持って廊下に立ってください(笑)







怖いお話その1
仕組みが大体おわかりいただけたところで、コンプレッサーが焼付くとどうなるのか?です
コンデンサー、リキタン、エキパン、エバポ、それらを繋ぐ配管に至るまで
全てが焼付きスラッジで汚染され、詰まりを起こして「全損」=「全交換」=「高額修理」となります
運が良ければコンプレッサー交換とライン全分解洗浄で済みますが、それも高額です
私の知る限り、これがけっこう多いのです
(写真はヴィヴィオとは形式の異なる斜板型往復式コンプレッサーです)







では、何故コンプレッサーが焼付くのでしょう?私が見てきた事例を挙げてみます
まずはオイルです・・・コンプレッサーはエアコンガスに含まれるオイルで潤滑されますが
ガスが足りない→ガスだけ補充・・・を繰り返してオイルが徐々に減り、焼付き・・・
これが私が知る一番多い事例です
(写真はヴィヴィオと同形式の同心ロータリー式コンプレッサーです)







ガス不足なのに回し続けて焼付き・・・これも多くあります
ガスが少ない=オイルも少ないワケですから「効きが弱いけど、まあいいか」
と回し続けた結果、潤滑不足が続いてブロー・・・という悲しいことになっています







ガスもオイルも充分なのにコンプレッサー焼付きということも・・・
これはガスがR12の時代には少なかったのですが、R134aに代わってから多くなりました
その違いは、R12は安定性が高く、吸湿性は少ないうえに
ガスに潤滑成分が含まれているので、少々オイルが劣化しても問題にならない特性に対し
R134aはガスに潤滑成分はなく、ガスもオイルも吸湿性が高く劣化しやすい・・・
というもので、これが両者の大きな違いになります
最近の新型車に採用されているR1234yfについてはよくわかりませんが・・・
写真はR12とR134aです








密閉されているのに吸湿するの?と思われるでしょうけど、吸湿するそうです
ゴム配管、Oリング、パッキンなどゴム部分から水分が入り込み、ガスも漏れ出るそうです
車種、個体差、使用状況などにより漏れ、吸湿の度合いには差がありますが
これはカーエアコンの宿命で、どんな車でも起こると言われています
これが気付かないうちに徐々に進行していくのでタチが悪いともいえます・・・







R12といえば、ヴィヴィオA型などのR12仕様はどうでしょう?・・・残念なことに同じようです
今やR12ガスは手に入らないので、大半の方は「R12代替フロン」を入れている筈です
これは成分が殆どR134aなので、ガス、オイルの吸湿と劣化があり
ガス、オイルが充分でもコンプレッサー焼付きのリスクを背負ってしまうことになります







ここまでを読んでビビってしまいましたか? いや・・・まだまだ・・・
ヴィヴィオまたは同年代の車のエアコンが壊れてしまった場合
さらなる恐怖が待ち受けているのです







怖いお話2・・・ヴィヴィオの場合
ヴィヴィオの主要なエアコンの部品は、殆ど廃盤のようなのです・・・
さらにRX-Rに至っては中古部品も殆どありません、オークションでも見かけなくなりました
私の知る限りコンプレッサーのリビルトがある程度なのです
つまり、ひとたび故障すると直すのが困難、または高額になってしまいます
そしてヴィヴィオに限らず、カーエアコンは決して丈夫なものではない・・・
私が神経過敏になり、エアコンマニアになる理由がここにあります







怖いことばかりお話して申し訳ありませんが、では、どうすれば良いのでしょう??
エアコンもエンジンと同様にプロによる診断と定期的なメンテナンスで
エアコンは長生きしてくれます・・・これが私の考える王道と言えましょう
以前のカミさんマシン、インプレッサスポーツワゴン1.5Rは
2年に1回程度のKM1のメンテナンスを受け続け
10年、18万kmずっと好調を維持し続けて旅立たせることができました
もっと凄いお客さんは、GC8の初期型をエアコン無修理無交換・・・というツワモノもいます
写真はメンテ中の元カミさんマシンとヴィヴィオの初期メンテです








「もう壊れてる(涙)」「調子が悪い・・・」という方も、まずはプロに相談してみてください
診断から始まり、業者向け中古部品、壊れたパーツの修理、他車の流用部品の検討・・・
など、予算や要望に応じてあらゆる修理方法を考えてもらえます
最近の私の事例は・・・大型の強化コンデンサーを新作してもらい
これに接続できる長さの高圧ホースの新作をお願いしているところです
「ないものを造っていただける」のもプロならでは、と言えましょう






「どういった店で点検修理すればいいの?」というご質問ですが・・・
ディーラーにお世話になられている場合、まずはディーラーが良いと思います
カーエアコンの看板を掲げている電装屋さんを訪ねてみるのも良いと思います
ヴィヴィオなどの古い車の場合は、古い車も整備する車屋さんを探してみてください
大事なことは「足を運ぶ」「モノを見ながら相談する」ことではないかと思います






「日頃はどんなチェックをしているの?」というご質問も頂いていますので
私のチェック方法をお話しします、頻度は4月から10月の期間に月イチ程度で行っています
まずはボンネットを開けて、見える範囲でエアコン機器、配管の漏れがないかチェック
漏れがあるところは油滲みや油汚れがありますから要注意です
問題なければ次のチェックに進みます







エアコンを始動・・・
ベルト、アイドラーの鳴きがないか?コンプレッサークラッチの作動は良好か?
コンプレッサーの異音はないか?その他異音異臭はないか?などをチェック・・・
問題なければ次のチェックに進みます







高圧側にあるサイトグラスを覗いてみます・・・
ガラスが綺麗で、冷媒の流れが見えるか?冷媒は綺麗か?泡が多くないか?
問題なければ次のチェックに進みます







この頃になると、下側に排水が流れている筈です
排水はエバポで冷やされた空気の水分が凝縮されて流れ出たものですから
排水を綺麗な器に取り、汚れや油滲みがないかチェックします
汚れや油滲みがあればエバポの異常が考えられます
問題なければ次のチェックに進みます








室内に入って冷え具合を見てみます、日影が望ましいです
ドア全開、エンジン回転数2000rpm程度を保持して10分程度運転
エアコン吹き出し口の温度を計測し、外気温との温度差が20℃あれば効きは良好・・・
というのが正しいやり方のようですが、それはちょっと大変なので
ドアとボンネットを閉めてアイドリングで充分に冷たい風が出てくるか?を確認します
外気温とエアコン吹き出し口温度を計測比較することもありますが
「ヌルい」と感じた時はだいたい温度差が少なく、異常と考えてよいと思います







ヌルい場合はエバポに汚れが溜まり、風が抜けにくいのが原因であることも・・・
エアコンの風が弱く、匂いがクサい場合はこれも疑ってみるとよいでしょう
これで点検終了・・・所要時間は10~15分程度です、よろしければお試しください
少しでも「おかしい」と思ったら「相談」に持っていくのが賢明かと思います







以上エアコンオタクの独り言でした
私のような素人に長々とお付き合いいただきありがとうございます
エアコンは生命維持装置・・・
古い車にお乗りの方も快適にこの夏を過ごされることを願いつつ、講義?を終了します
はいっ!居眠りしていた人っ!今から運動場を1周走ってください(笑)
Posted at 2020/08/07 23:16:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヴィヴィオあれこれ | 日記

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