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とうふ@TW2のブログ一覧

2023年03月25日 イイね!

スマホとミラーレス一眼

つい先日、源流釣行用にコンパクトミラーレス一眼を新調しました・・・
「え?スマホがあれば一眼なんて要らないっしょ?」 いやいや、私は必要です
ということで、スマホとミラーレス一眼を比べてみることにしました







モノはパナソニックLUMIX DMC-GF3・・・ちょっと前のモデルの新品です
(LUMIXは過去数台使っており、好印象でした)
ちなみに現在までミドルサイズ一眼レフ2台、ミラーレス一眼1台を使い分けていましたが
機動性の高いものを求めてのチョイスとなりました







まずはGF3のサイズを見てみます
正面視・・・コンデジサイズのコンパクトミラーレス一眼というカテゴリ―のようです







これまで使っていたOLYMPUS EPL1ミラーレス一眼と比較
EPL1も小型で使いやすいと思っていましたが、GF3は劇的コンパクトな一眼
EPL-1:470g GF3:220g・・・250gの軽量化も実現
ポケットサイズで超軽量・・・機動性が期待できます







山岳&酷道ツーリング用Nikon D5100と・・・サイズ重量は比較するまでもありません
性能は勿論D5100が上なのも、言うまでもありません(笑)







で、スマホとの撮影比較・・・
まずはGF3で撮影(フルオート)
D5100には及びませんが、フルオートでも比較的綺麗です








スマホで撮影(フルオート)
深みが足りません、歪んでいます、輪郭も甘い・・・パソコン画面で見るとわかります
山岳風景などはさらによくわかります








同じ画素数で撮れたので、スバルマークを拡大比較
左:GF3 右:スマホ
GF3はスマホより立体感があり、輪郭も綺麗・・・この差は写真全体に及びます
これが事実・・・私が一眼を重視する所以でもあります







GF3を携えて山ドライブ・・・フルオートで梅を撮影・・・深みがダンチです







スマホは超小型単焦点レンズと超小型センサーの組み合わせなので
物理的に入ってくる光(画像)は圧倒的に少ないうえに歪みが大きい・・・
それを電子処理して「なんとか見れる画像」に調整しています
一眼と勝負にならないのは仕方ないことです







コンパクトな一眼の利点は画質だけでなく、速さにもあります
スリープさせておけば、シャッターボタンを押すだけで撮れるので撮り逃しナシ・・・
GF3は小型軽量、瞬間立上りなので、カメラ取出し→撮影の2アクションは最速クラス
軽く、速く、片手撮影できるので、山岳の難所登攀中(修羅場です)の撮影もできそうです(笑)







スマホの場合は、取出し→ロック解除→カメラモード選択→撮影の4アクション・・・
撮影チャンスを逸することが多く、勿論修羅場では使えない・・・不便です







GF3を褒めちぎっていますが、デメリットもあります
防水機能がないので、悪天候下では使用できません
デジタルズームはスマホに劣ります(GF3:4× スマホ:10×)
新品価格はレンズセット込み8~10万円とまあまあなお値段・・・
ですからお値打ちな型落ち品を選び、スマホとの二刀流でいきたいと思います







そして散々スマホをこき下ろしてきましたが、優れたところも・・・
ヘビーデューティー防水ケースで悪天候も問題なく、しかも防水ケースが安い
撮影後、電波のある環境でSNSに投稿したり、LINEで友人に送ることができる
など、良いところも多々あります
ですから一眼とスマホの「二刀流」なのです







首尾よくGF3を入手すると、10年来使用の水冷クアドコア搭載PC(セルフビルド)が不調に・・・
わはは!もう部品がないぞ・・・ ということで、帰宅早々PCプロショップへGO!
最新の国産ラップトップPCに、OSはWindows11を、欲しいソフト?アプリ?をフル装備
私の要望を基にプロが機種選定&セッティングしてくれたハイスペックマシンです







高速SSD&クアドコアでレスポンスとパワーはクラス最強
最新グラフィックコア&オーディオEgで動画やサウンドも快適なヤツ・・・
Bluetoothヘッドセットも付いてゴキゲンです
国産はちょいとお高めですが、信頼性が高く、機能が充実しているうえに
サポートやアフタサービスなどが充実しているところも見逃せません







オーダーしたセットアップも短時間で完了して高機動PCの完成・・・プロは仕事が速いです
が・・・PCオンチなオヤジにその後のセットを丁寧に説明して頂いたにもかかわらず
自宅でのセットアップとデータ転送&整理に一日かかりました(笑)
日常使用は勿論のこと、旅のお供としても活躍してくれます
もしものために外付SSDに旧PCの全データをバックアップしておいてよかった・・・







山岳フライフィッシング用にトラベル三脚も準備・・・
上:Velbon 950g 
下:トラベル三脚 290g・・・660gも軽い
カメラ本体で250g、三脚で660g、合計910gの軽量化は
長時間の険しい遡行や山越えなどで疲労軽減に大いに貢献してくれそうです







スマホとミラーレス一眼・・・
当り前のことですが、写真の画質、撮りやすさの面でミラーレス一眼に軍配を上げます
転送したりSNSに挙げる写真はスマホで・・・記録保存や画質を求める写真は一眼で・・・
この使い分けで写真ライフを楽しんでいます
・・・皆様はどうされていますか?
Posted at 2023/03/25 20:02:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | つり | 日記
2023年03月13日 イイね!

聖地巡礼 山賊が行く塩瀬BASE

3月から解禁の人気河川 寒狭川塩瀬ベースにフライフィッシングの練習に行きました
お相手はKen-Cube杉坂プロや全国の名手達に鍛えられたシビアな鱒
釣法は私が最も苦手とするミッジング(ユスリカの釣り)という極めて繊細なもの・・・
ボウズ(釣果ゼロ)覚悟の挑戦です







塩瀬ベースに到着・・・自宅から雷と豪雨・・・山岳路は落石、倒木、土砂崩れ・・・でした
塩瀬もドシャ降り、濁流、強風、気温4℃・・・の過酷な状況です
解禁初日ですが、誰もいません・・・まあ、当たり前か(笑)







ザック、ウェアなどガチ登山用ギアで武装・・・写真はOMNI TECHレインジャケット
何時間釣りしても濡れない、ムレない、冷えない・・・豪雨、寒風の中でも快適です
が・・・鱒が釣れる保証はありません(笑)







聖地に挑むタックルは・・・
K-Bullet Gold Spey 11ft ♯3~4ダブルハンドスイッチロッド
♯4シューティングスペイラインを組む、ヘビーデューティー仕様です







豪雨に叩かれて小さなドライフライはあっという間に水没するし
強風にあおられて吹っ飛んでしまって釣りができません(笑)
先日試作した巨大で重いリアルニンフ(幼虫)を叩き込みながら様子見・・・
濁りに加えて枝、落葉などのゴミが凄くて、頻繁にゴミをヒット・・・ま~酷い
逆境に強い山賊もお手上げです(笑)







ロッドを屋根にセットしてラン&ガン(ポイント移動と打込み)をしますが
一級ポイントも沈黙・・・
濁りとゴミで魚がフライを視認できないのか、どこかに逃げ込んでしまったか
魚の気配もない死の川です・・・う~む・・・







川の底石が辛うじて見える水深で、流れの良いポイントを発見・・・魚は見えません・・・
巨大で高スタビリティなドライフライにチェンジ・・・強風を切り裂く強引なシュートで一撃ヒット
よし、狙い通り・・・やっと鱒に出会えた・・・
バーブレスフック(カエシなし)なので、暴れる隙を与えず源流ネットにストライクします








体長20cmの豆アマゴ(ヤマメに朱点がついたやつ)です
野生?半野生??渓流の女王と呼ばれるだけあって美しい鱒です
豆サイズとはいえ今年の初ヒットは嬉しいもの・・・ありがとね







ほんの100mの区間内の同じようなポイントでまたヒット・・・
いつの間にか現れたフライフィッシャーお二人から祝福のお言葉を頂きました
正統派のフィッシングギアと、ハイレベルな会話から察するに、名手と思われますが
過酷な状況に強い私の山賊スタイルに驚愕、そして興味津々・・・ハズいです(笑)







14:00 雨があがって強風に・・・気温が急降下して真冬です
半日以上ラン&ガンして、もう他には良いポイントがないし、濁流は相変わらず・・・
JETBOILのテストを兼ねた山賊メシで遅いお昼をとって締めとします







JETBOIL凄いな・・・
寒さだけでなく風にも強く、すぐに湯が沸きます・・・コーヒーもすぐ温まります
「厳冬期の登山にも使えるガスバーナー」の実力は本物・・・
今年の源流釣行のバーナーはコレで決まりです








15:00 帰投開始・・・ありがとう、塩瀬の川、塩瀬の鱒・・・









帰りがけにセッティング依頼していたニューマシンを受け取って帰宅
濁流、豪雨、強風、極寒・・・絶望的な状況でも諦めなければ結果を出せる・・・
それを学ぶことができた良い釣りになりました
次は山岳トレーニングか?別なる聖地への挑戦か?
山賊の旅は続きます・・・
Posted at 2023/03/14 21:37:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | つり | 日記
2023年03月11日 イイね!

啓蟄 梅 鱒

暦は啓蟄(けいちつ)・・・久し振りに山を見に行きました







まずは整備を少々・・・先日のやり残しのショックグリス補充です
シェルケースにグリスニップルを挿してOMEGA 57 ♯2を圧入・・・
スライドメタル、Oリング、Vパッキンなど部品を揃えて分解整備するまでのツナギです









試走を兼ねて山へ・・・グリスが馴染むとダンパーの動きがしなやかになりました
単筒ダンパーはスライドメタルのフリクションが大きいので
アウターチューブの色具合を見て適宜グリス補給しています







新調したミラーレス一眼のテストも兼ねてのドライブです
単焦点レンズを着けています







塩瀬ベース近くの漁協関係者のお宅を訪問・・・
鱒とフライフィッシングついて、エキスパートのお話をうかがいました







塩瀬ベースを視察・・・今年のデビュー戦の舞台です
全国からプロフィッシャーや名手が集う聖地なので、苦戦必至です(笑)







漁協関係者が集まって解禁前の整備をしています
明日が解禁前の競技会・・・明後日が一般解禁・・・皆さん気合いが凄いです








聖地のシンボル、沈下橋を渡って・・・久し振りに鱒を発見・・・アマゴです









千年ほど前に建立された神社・・・塩瀬の歴史は古いようです・・・
源流釣行の安全祈願しました







鱒と梅・・・
梅、桜、山吹、藤、山百合・・・渓流の釣りは花と共に季節の移ろいを楽しめます








本宮スカイラインを流してKM1に寄り、サスペンション整備について報告と相談
ゴマチーフとSnap-on談義、タービン談義・・・








間もなくフライフィッシング開幕
今年も「ヴィヴィオとフライフィッシングの旅」を満喫できそうです
Posted at 2023/03/12 19:44:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヴィヴィオあれこれ | 日記
2023年03月10日 イイね!

山賊の手芸

春に向けて、車の整備と並行してフライフィッシングの準備を進めており
主に手芸的なものを手がけています
小さなフライ(毛鉤)から60Lザックに至るまで・・・「山賊の手芸」とはいかなるものか?
これがなかなかに面白い世界なのです







まずはフライ(毛鉤)
フライフィッシングは魚の食性に合わせてフライをセレクトする釣りになります
私は渓流に棲む鱒を狙うので、水棲昆虫、陸生昆虫を模したフライを造ります
ユスリカ(ミッジ)→カゲロウ(メイフライ)→トビケラ(カディス)→陸生昆虫(テレストリアル)・・・
イミテーション性、堅牢性、飛行姿勢、着水姿勢、スタビリティ・・・
良いフライにするために工夫を凝らすところに面白さがあります







春はユスリカ(ミッジ)から・・・
「カ」の名前が付いていますが、吸血性はなく、川を浄化してくれる極小の昆虫です
羽化の時期になると、ユスリカの蛹は川底から泳ぎ登り、水面で脱皮して飛んでいきます
鱒は、気泡を纏って輝きながら泳ぎ登る蛹を好みますから、これを模したフライを造ります
ユスリカ(ミッジ)の蛹(ピューパ)=ミッジピューパです







材料、道具を準備・・・
フック(釣針)、スレッド(糸)、鳥の羽類、ティンセル(光る糸)、その他ケミカルなど
ところで、フックがどこにあるかわかります?







フックはコレです、米粒と並べてみましたが、ハナクソサイズです(笑)
場合によってはさらに小さいものも使います







真夏の銀山イワナフライを並べて・・・ティペット(先糸)を通すのも困難なサイズです
ティペットは8X(約0.3号)、9X(0.2号)と極細なので、合せ切れが頻発・・・
荒くれモノの山賊には厳しいのです・・・というか、ヘタクソなだけです(笑)







そして、初春の山はまだ真冬・・・下手すりゃ吹雪に見舞われます
フライが凍る、ラインが凍る、シューズが凍る、服が凍る、滑ってコケる・・・ま~大変です
ですからミッジング(ユスリカの釣り)を避けていたのですが
やらねば上達しないので克服することに・・・25年振りにミッジフライを造ります(笑)







フックをバイスに付けるところから真剣モード・・・
眉間に皺を寄せてミッジピューパ(ユスリカの蛹)を巻きます







川の状況によっては極小メイフライ(カゲロウ)もあり得るので巻き足して
春用に60本準備・・・秋の終盤まで年間300~500本ほど巻いていきます
全てフライパターンブックに載っていない開発フライ・・・
創意工夫が大変面白く、実釣で成果を確かめるのが楽しみなのです







新しいマテリアルを入手したので試し巻き
♯10の最新キールフックを使ってみました・・・リアル過ぎて気持ち悪い(笑)
ドライフライではないので積極的に使いませんが
どうにもならない時の切り札として活躍してもらいます
それにしても・・・スーパーリアルフライは、ホント気持ち悪いな~







続いては釣具
新たにシューティングスペイライン(シューティングヘッドフライライン)を接続
ついでにフライライン巻取り具を新作








リールを収められるラインストッカーも新作・・・
普段は大きな輪にフライラインを巻いておくことで巻き癖がつかないようにして保管
釣りに行く時に巻取り具でリールにフライラインを巻き込んで持ち出します
釣りから帰ってくると、リールとラインのメンテナンスをして、ラインストック&保管です







源流ショートロッド用リール(SUSSEX45)専用ラインストッカーも新作・・・
ラインストッカー×2個、巻取り具 の開発は2日間の試行錯誤の末 完成です(笑)
市販品に気に入ったものがないなら造ればよろしい・・・というスタンスです







手芸は続きます
これまで使っていたフライフィッシングベスト・・・30年モノ(笑)
傷んだところを直し直し使ってきた、未だ現役の逸品なのですが・・・







60Lザックを背負って使いやすいバッグorベストを検討
ネット、登山用品店など方々を探して、いいモノが見つからなかったのですが
Ken-Cube杉坂プロに相談すると、コレの現物解説を頂いて納得、その場で買いました
3ウェイフライフィッシングバッグです
プロは頼りになりますね・・・検討前に相談すべきでした








3ウェイを試すとこんな感じ・・・
ザックを背負わない管釣りではウェスト、ショルダーバッグとして使い
ザックを背負う渓流、源流ではチェストをザックに装着・・・
この機能が欲しかったのです







60Lザックのフィッティングも素晴らしい・・・
源流までの長いアプローチで嵩張るベストも、バッグならコンパクトに仕舞えるし
ザックを背負って釣り上がる時の、ベストの煩わしさもありません
フィッティングついでにザックの気になる部分を縫製補強・・・手芸しました







25Lザックもフィッティング&縫製補強・・・







190gの軽量化もできました・・・
たかが190gですが、登山以上に体力消耗が激しい源流釣りでは軽量化が大きな命題
使い勝手の向上による疲労軽減に加え、軽量化による疲労軽減も得られます







ベストに収納していたアイテム・・・これをバッグに収納してみます







見事に収まりました・・・さすがフライフィッシング専用品です







ウェーディングシューズも見直しします
これまで使ってきたPazdesignは使いやすさもデザインも申し分ないのですが
大柄で重い造りが気になります・・・サイズは27cm、重量は1260g







そこで最新のシマノ製ローカットをチョイス・・・ちょっとゴツいスニーカーのように見えます







横から見るとフェルトソールが見えるので、ウェーディングシューズとわかります







ソールにピンスパイク、ラバーピンが打込んであり、フェルトにカットが入っています
従来のフェルトソールの欠点が補われて、性能はPazdesignを上回ると思われます
さらにフェルトはワンタッチ交換可能・・・サイズは27cm、重量は920g
ザックの収納性が上がり、340gの軽量化もできました
性能、サイズ、重量など進化が凄いです









ミニアイゼン(4本爪)からチェーンスパイク(6本爪)に変更したのでフィッティング
源流でウェーディングシューズを履いたまま、難所や雪渓を安全に越えることができます
シューズに合わせてベルトを調整及び縫製補強しました
安全装備の選定とセッティングは慎重に・・・造りの良いメーカー品をチョイスしています








ヴィンテージなアルミロッドケースを庭から発掘・・・
今や希少となって高額取引されている逸品なのですが・・・
ブッタ切って改造(笑)・・・ストラップ取付・・・60Lザックにフィッティング
源流ショートロッドとダブルハンドスイッチロッドを仕舞って背負えるようにしたので
年老いたロッドケースの余生は激しい源流釣りで働いてもらことになりました(笑)









春近し・・・様々に手を入れたアイテムでトレーニングを行って
初夏からの山賊活動を素晴らしいものにしていきたいと考えています
車も釣りも・・・まだ暫くのメンテナンスが続きます
Posted at 2023/03/10 21:58:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | つり | 日記
2023年03月04日 イイね!

新城ラリー2023

コロナ規制が解除されて、久し振りに新城ラリーに行きました
今年もKM1のスタッフとしてVIP入場
EJ20エンジン解体ショー、競技車ウォッチング、SS観戦を堪能しました









私は撮影係なので、久し振りにNikonを使用
KM1ブースがSSコースに隣接しているので、観戦がラクチン
Helinox(昼寝用)、OSPREY(アイテム収納運搬)がいい仕事してくれました







新調したSWANSのLION SIN・・・
今回が初の屋外テストでしたが、さすがMade in JAPAN
フィッティング、調光、UVカット&偏光、レンズ歪み など
10時間かけていても全く疲れない素晴らしい出来栄えです
今年予定のアルプス釣行ロングトレイルもコレで決まりです







ブース設営、セッティング、リハなど粛々と準備を進めて・・・








今回は新たに完成エンジンも展示・・・
わかる人にはわかる貴重なEJエンジンです
緒方社長はコレで何馬力出したのでしょう・・・??








セッティング完了・・・全日本格式のラリーイベントなので
周囲はトヨタ系ワークス、チューニングメーカーなどの大企業ブースばかり
個人経営のショップ出展は、なんとKM1だけなのですが
今回も企業を圧倒する集客パフォーマンスを魅せてくれました







EJ20エンジン解体ショーが始まると・・・







あっという間に黒山の人だかり・・・
スバルワークスやWRC参戦メーカーの方々も
「勉強させてください」と言って来てくれます・・・マジです







TV取材も入ります・・・







ワークス系キャンギャルも駆けつけてくれたので、マイクパフォーマンス
 緒:何食べたらこんなハイスペックボディになるの??
 GAL:お米で~す!
 緒:おぉ!勉強になりました~!






ということで、私もお呼ばれしてツーショット(笑)
あざ~す!







ショーがひと段落すると会場視察・・・
インプレッサのWRカー発見・・・CG8が欲しくなりました(笑)









トヨタワークスの最新WRカー
ハイブリッドシステム搭載で戦闘力アップ・・・スペックは500ps以上
ハイブリッドカーが大好きな私としては興味深い車です









カローラのスポーツモデル?・・・出来栄えが良いところを見ると市販モデルなのかな??
モリゾーさんが社長になってからのトヨタは凄いです







モリゾーさんとWRCドライバー(名前を失念)のトークショー
トヨタの社長だけでなく、レースやラリーに参戦して車造りに繋げる姿勢が素晴らしい
我が家のプリウスの走りの良さも納得できます・・・







大盛況のイベント1日目が終了・・・撤収最速です







本日の打ち上げは豪華カレーパーティー・・・たいへん美味しゅうございました
緒方社長、皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました
Posted at 2023/03/05 19:12:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヴィヴィオあれこれ | 日記

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「整備」
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