のび＠ＤＣ５のブログ一覧

午前中は那覇市内を散策。




路地の奥の裏のほうにあったお店で昼ご飯。
沖縄らしい食べ物を食べていなかったので、ソ－キそばを注文。




通常はこの塗装です。

那覇空港でお目当てのジンベイ・サクラジンベイの撮影ができたので、次の目的地の美ら海水族館へ。
那覇空港からは高速バスで移動しました。

高速バスのバス停が、本土の人間が想像する沖縄チックな建物。


美ら海水族館のある海洋博公園の案内図。



水族館入り口（本当の入り口はもっと先）。



本当の入り口。自動改札です。入場券（一日券）は、コンビニで少しお安く売ってますので、事前購入がおススメ。



いろいろ展示がありますが、お目当ては大水槽を泳ぐジンベイ。



まじかで見ると、小さなお目々。おちょぼ口。



しこたま写真を撮ったので、夕方5時半からのバックヤード見学まで、いったん水族館の外に出て散歩。（再入場用のスタンプを押してもらうことを忘れずに）


広い園内の移動に電気自動車のバスも（有料。年パスあると無料。）。



イルカは練習中でした。最初は失敗。



2回目は成功。


夕方5時過ぎると、さすがの沖縄も暗くなってきて、撮影がつらい。

イルカの尾びれの展示。人間でいうところの義足でしょうか？
病気で尾びれが壊死したフジという名前のイルカ用に開発したもので、ブリヂストンが協力したようです。

映像も流れていましたが、開発が進むにつれてスムーズに泳げるようになっていました。



時間が来たのでバックヤード見学へ。水族館内に再入場し、見学入り口へ。




水槽の上の通路に上がることができます。




ジンベイが泳ぐ姿も良く見えます。



足元の一部がアクリル張りになっています。



こんな感じで見えます。



途中、飼育員により解説付きエサやりもありました。

ジンベイザメ搬入用のクレーン設備も見ることができます。
普段、入ることのできない場所ゆえ、楽しかったですね。




お土産にはファイルホルダー、手ぬぐい（チンアナゴ）、握ると音の鳴るぬいぐるみ（チンアナゴ）、下に磁石がついているマスコット（チンアナゴ）。

チンアナゴ、かわいいですね。



閉園まで楽しみ、路線バスにてホテルに戻りました。

那覇空港ターミナルから、飛行機撮影。
撮影場所としては、屋外の３Ｆ展望デッキ（南側）、ガラス越しになりますが屋内４Ｆ中央の吹き抜け、になるのでしょうか？

国際空港＆多くのＬＣＣが就航、離島便も多いので、エアラインも様々。ANA、JALがメインの伊丹からくると別世界です。

お目当ては、ＪＴＡ（日本トランスオーシャン航空）のジンベイ＆サクラジンベイジェット。

離陸に向けてタキシングのサクラジンベイ(JA06RK)



着陸してきたジンベイジェット(JA05RK)



離陸のサクラジンベイ。



離陸のサクラジンベイ。コックピット後ろに描かれた花は、日本一早く咲く桜として有名なやんばるのカンヒザクラ。女の子らしいイメージですね。



スポットインするジンベイジェット。



ANAのチビアラ（737のスタアラ）かと思ったら、アシアナ航空のスタアラ塗装機(HL8071)でした。



チャイナエアライン(B-18358)。伊丹ではなかなか見ないエアバスA330。



黄バニラ(JA06VA)。沖では第2滑走路の工事中でした。



目的のジンベイ・サクラジンベイが撮影できたので、次の目的地に移動開始。

格安で沖縄に二泊三日団体旅行できることになりました。

団体旅行なんで、単独行動はダメなんですが、幹事に相談して、那覇空港に着いてから自由行動
させてもらえることに（ただし名護のホテルまでは自費で向かいます）。

沖縄なんで25年ぶり？久々ではなく、もはや初めての感覚。


まずは伊丹空港に集合し、那覇空港へ。


機内からしまじろうジェットの右側が撮れました。



定番の伊丹空港空撮



関空上空。那覇便は関空の上空を飛んでいくんですね。








ここから単独行動開始です。