GTR ku-peのブログ一覧

車検を取ったばかりの会社のマークⅡバンですが、暖房の利きが遅いな～と感じていたのですが、何気にカップリングファンを見たら何かがプラプラしていました・・・・・



画像では解りにくいですが、丸い輪っかが有ってはいけない所に居ます（汗）

何かな～と気になってファンを触ったら？？？？？？？

寒いのにカップリングが硬くて回りません、固着してしまっておりますね～

カップリングが固着しているので、オーバークールになる可能性がありますが、そのままでも平気と言えば平気ですがどうしようかと・・・・・・・

一応部品を調べてみるも有るのか無いのか解りませんが28,400円もする（汗）

これは勿体ないので、ヤフオクを物色しましｔが、合いそうなものは無いし古いと危険だし・・・・・・

無難なところで、GX100系のカップリングをGET!




１０００円也！

まずは車からカップリングファンを外すところからの作業ですが、これが思ったより面倒です～

６気筒用エンジンルームに４気筒のエンジンが載っているのだから余裕のはずでしたが、意外と隙間が有りません・・・・・

なので、ベルトはもちろん、ラジエターを外さないと摘出不可能！

とはいえラジエター外すのなんか、大変な作業でも無いんですけどね（笑）

そして、摘出後に比べてみます～

気になるのは取り付け部分ですが、４穴というのは同じですがピッチは違うみたいなので、穴は開ければいいかと簡単に考えていましたが～
ファンの外径は大きいし、厚みが有るし、取り付け面は底上げしているので２ｃｍでっぱってしまう～

穴位置は全然違っていたので、穴を開けてネジ面を平らにしたら、破けちゃった（汗）
それ程力が掛からないし大丈夫だろうと見ないふりをして～



でも、元々ついていたヤツはベアリングが錆びてビクともしない・・・・・



ファンの取り付け部分は見かけによらず全く同じなのでどちらも装着可能！



GX１００用のカップリングにYX７８用のファンを付ければ１ｃｍのでっぱりで済みますが～
夏場にアイドリングでは冷却不足でエアコンの利きが悪く大変な事になる事を考えると、GX１００用の厚みのあるファンの方が有難い訳でして～

外周を削って付けてみたらちゃんと収まった（笑）



でも組み込む順番が変りましたね～

シェラウドを先にファンを得取り付けて、ベルトを掛けた後にシェラウドを先にエンジンルームに押し込んでからラジエターを装着して組み付ける・・・・・・・

本来ならば、シェラウドがラジエターに付いたまま脱着するのがちょとだけ面倒になっただけ～

でも厚みのあるファンは送風量が多そうで、夏場が楽しみ（笑）

とある日曜日に場違いな所に出掛けてみました(笑)

午前中から高級車やスーパーカーが集まっている大黒パーキングです～

うちらも時折集まりますが、この時間は・・・・・
平日の夜とか、日曜日なら午後にはそれらしき車がいるような気もしますが、時間帯により集まる車が違うのですね～

数有る車のなかで気になったのが、こちらでして～



こちらのアルファロメオですが、子供の頃にミニカーで遊んでいた記憶があります！
かなり昔の話ですが、実車がこんなに素晴らしいなんて～

リヤビューも素敵！




何年くらい前の車なのかと調べたら、42年位は経っているようで、丁度初代セリカの時代ですね、何処か似ているような、そうでないような？

こんなに小柄でも2,600ccだそうで、ご立派です！

そしてもう一台がこちら・・・・・・
ランポルギーニといえば大柄なカウンタックを連想しますが、やや小柄なお車‼



元々は４人乗りだったのウラッコP300を屋根開けて、２人乗りにしてエアロ付けちゃったウラッコシルエット素敵！




しかしこちらも先程のアルファロメオと同じ位の年式だそうで・・・・・

随分と近代的で、80年代車に思えますね～

後で知ったのですが、ウラッコシルエットって総生産台数が100台に届かない70台位だそうで、めちゃくちゃ希少車じゃないですか？

⬆️ウラッコシルエットじゃなくてジャルパで80年代車でしたね(汗)

気が付けば生まれてはじめて実車を見た気がします(汗)

室内もスッキリしていてとても魅力的でした！

う～ん良いな・・・・・・

とあるお店でのカップルのやり取りです・・・・・・

20代後半位のお姉さんがショウウィンドウの右手の方を眺めておりました～

程なくして、カレシらしき人物が近寄ってきて～
そのお姉さんが、質問していました
゛ねぇ、これってハコスカ？゛お父さんの影響でしょうか？ハコスカを知っているなんて意外でした(汗)
そしたらそのカレシらしき人物が、こう答えました！
゛違うよ、スカイラインGTRだよ～゛
へっ？・・・・・・と私は違和感を感じました！

するとお姉さんは゛へ～そうなんだ、違うんだ～゛と何だか寂しそうな反応をしておりました

その後もこの２人はミニカーコ―ナーをずっとみて回っていました～

もしやこの場合、彼女が車好きでカレシらしき人は付き合わされているのではないか？
そんな疑問を感じる出来事でしたね～

以上(笑)

2019年が始まって、もう1ヶ月が過ぎてしまいました！

今月は偶数月なので高坂セリカdayです
来週の土曜日2/16日の13時から～
いつもの関越自動車道下り線の高坂サービスエリアに集合という事でお願いします！

サービスエリアに入ったら右側出前のドッグラン近くの辺りです


毎度の事ですが、一般の方々にご迷惑にならぬ様大人の対応でお願いします

クラウンの2,000ccターボが気になっていましたので、先日に続きMEGA WABに行きライドオンでクラウンに乗ってみました！
ディーラで試乗すると面倒なので、ここなら気軽に試す事が出来ます(笑)



乗り込んでみるとメーターが変！
文字の裏側を針が動くんですから・・・・



いざスタートしますと、20Km/hまでは出足が鈍く、それを過ぎると暴力的な加速が始まります！
この感触はカルディナのATと似たような感じです、でもカルディナよりも凄いです！
８速ATということも有るのでしょうけどビックリしました～
残念ながら、坂道とか40Km/h以上のテストは出来ませんでしたが動力性能的には十分ではないかと感じましたね！
エンジンルームを見なければ問題なしといった印象です(笑)

でこの2,000ccのダウンサイズングターボですが、ダウンサイズング＝力がなくて燃費が良いという感じでもなくこのスペックにはちょと衝撃です！



馬力もトルクも3000ccの70スープラよりも上なんです(汗)
カルディナの３SGTのと15馬力しか違わずトルクも殆ど同じ？
ランエボやインプレッサのハイパーに比べれば控えめですが
燃費とは無縁のスペックに思えるのです！
昔の表現で言えばハイメカツインカムのターボなのですが、ロープレッシャーでななくしっかりターボは効く仕様の様ですね～

頭の中が混乱してきました(笑)

みんからユーザーの試料を見る限り、町乗りで10Km/L位は期待出来そうだし高速では15Km/Lに届くかもしれないなんて不思議な世の中です・・・・

で、この2,000ccターボが気になっているほんとの理由ですが、新車が買え無い私にとって、ハイブリットの様な古くなると性能が低下し（バッテリーの問題）修理や維持に余計にお金が掛かるという問題が有り、排気量が小さく税金が安いとか燃費もそれほど悪くなくて長く乗れて、しかも人気が無くて安く帰るのではないかというのご狙い目なんです(笑)

でも狙っているのは、クラウンでは無くて、同じエンジンが載っているこの車！
当初はハイブリットと思ってましたが、2,000ccターボが意外とスポーティで楽しいという噂をキャッチしまして～



あくまでも妄想の領域ですが、買うことが出来れば維持が出来そうで(笑)

まあ10年くらいは先になりそうですけどね(笑)