Johnny♪のブログ一覧

老眼がひどいという名目で

機種変いたしました。




4インチからのサイズアップ
いじめとしか思えないほど見えません。

5.5インチとだいぶ大きくなりましたが、今度は重さも202gもあり、長電話がしづらくなってきました。

何よりお値段が......10マソオーバーです。
4Kの55インチTV買ってもお釣りが来ます。

4年以上使う覚悟で、買いました。


バカだので
もう1台。



こちらはお友達に薦める都合上、自分が使わない訳にはいかないべと買いました。
実売価格は26000円ほどですが、楽天モバイルでは9800円でした........



なんと3000円も安くなってるじゃないですか。

これ、超オススメです。
端末も楽天モバイルも。
楽天モバイルは、遅くて使えないって言ってる人もいるけれど、通勤時間帯とお昼に遅いかなって思うくらいで、十分使えます。

価格はりんごの1/10以下です。
ですが、モニタは逆に8PLUSより大きい、5.65インチです。
しかも、重量は軽く143gしかありません。

感覚的には、りんごの半分ほどです。

バッテリは、ライトユーザーなら2.5日ほど持ちますが、バッテリ持ちは8PLUSの方が若干良いですね。iPhoneは基本はシングルタスクですしね。


やはり、MVNOで1年毎に渡り歩くのが賢いと思います。


どちらも、デュアルカメラがついており、擬似的に背景をぼかすことができます。



iPhone8PLUS



HUAWEI　nova Lite 2

まぁ、カメラの性能はりんごのほうが良いかなぁ。


両方使ってみて気づいたのですが、iPhoneは仕様上？文字サイズを最大にしても、アプリ上では大して大きくならないですね(；´Д｀)

Android8.0では、文字サイズを最大にするとかなーり見やすいです。

相変わらず、iOSが使いこなせないので、マニュアル本買おうかなぁ。


その前に、なぜか毎月溜まっていくヤフーのTポイント（期間限定）を消化するために、ジンバルを買おうか迷っているのは嫁には内緒です。

一番ぱっと思いつくのは、



Golf Variant 2.0TSIかなぁ。
何しろ速かったし、燃費も良かったです。
丁寧に乗らないと、すぐにホイルスピンするもんねぇ。



これも、コンパクトで雪道振り回すには最高でしたが、ATが古く、どう走っても燃費は6kmでしたね。
でも、新車で80万引きで買えたので.......
いい時代でした。

一番いい車だったなと、去年までは思えたのは



初代プリメーラかな。
これをMTで乗るのがとにかく楽しかったです。
同じものが新車で変えるならもう一度買いたい車です。
日産もいい時代だったなと思います。
今一度メーカーは国内に目を向けてほしいものです。




EVを所有してみて半分だけ考え方が変わります。

時代は移り変わりました。

半分の私はリーフが1番良いと思っています。
もちろん内燃機関車の楽しみも分かっているつもりです。

今日、4ヶ月ぶりにALTOに燃料を入れました。
リーフより1t近く軽いので、やはり軽さは武器だし、軽のターボはリーフより速い気がします。
MTベースもやはり楽しい。
でも、1回給油すれば、リーフの電気代1ヶ月分を超えてしまいます。

車としてはZero Emissionだけれど、1mmもエコじゃないとか。
原発あってのEVだとか、色々言う人がいるけれど。
少なくとも、停車時（走行時もだけど）に排ガスは出していない。


良くコンビニで昼飯食ってる社用車とか、1時間近くエンジンかけっぱなしだけれども。
あれは、どうかと思うよ。
エアコンの必要ないシーズンでも、かけっぱなしだもんね。
オーディオのため？
ACCで良いでしょう？

アイドリングストップも、燃費に貢献しないとか言ってる人がいるけれど、どちらかと言うと排ガスを出さない時間を増やすための装置でしょ。

Q1. 現在、市販のコーティング剤をお使いですか？
回答：はい

Q2. 愛車の年式、メーカー、車種を教えてください。
回答：2017年式　スズキ　アルトターボRS、2018年式　日産　リーフ


この記事は みんカラ：【モニター募集】超耐久撥水ボディコート ルックス レインコート について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

お通夜、告別式も恙無く終わり、訃報を受けてから1週間が経ちました。

会計のお手伝いをして、お通夜の参列者は普通の主婦にしては異例の150人over
会計はパニックに。

それはそれは、盛大なお通夜でした。
これも偏に彼女の人柄なのかな。

ご主人も、息子も、涙を見せるシーンも有りましたが、気丈に振る舞ってて、強いなぁと思いました。

ご主人は、お清めでも、皆にお酒を振る舞い気を遣っていて大変そうでした。
笑ってるけど、後で来るんだろうなぁ。

お清めで、悪友たちの悪ふざけが過ぎるので、僕らはついていけませんでした。

それも供養なのかもしれませんが、今回ばかりはなんか違う気がして。

僕の方は、告別式で号泣してしまい、泣き疲れました。


根掘り葉掘り、聞くのもどうかと思うので、耳に入ったことを要約すると

去年の5月に、発覚
膵臓癌のSTAGE5。余命宣告を受ける。
息子の大学合格発表まではもたない様子。

入院ではなく、通院で抗がん剤投与
痛みは少なく、通常に近い生活が送れていた様子

余命宣告されたよりもずっとしっかりと生き、息子の合格を何より喜んだと言います。

合格祝いにもらったという、かっこいいG-SHOCKが息子の腕に輝いていました。

自分がいなくなったあとのためにと、入学式用のスーツに、自分の葬儀用にと礼服も作り、息子の将来のために運転免許も取らせ、息子のために、「大きな車に乗れないと」と、MOCOからセレナに買い換えたと言います。


何よりも驚いたのは、
自分専用のお墓を自分で購入したと聞いた時。

涙が溢れ出てしまいました。

自分の死を目前に、自分でお墓を用意するというのはどんなお気持ちなのかと思うと、辛くて辛くてたまりませんでした。

親族以外には知らせず、1人で闘い、自分の整理までキチンと行い、亡くなる直前まで、息子と一緒に料理をし、レシピノートを作成していたようです。

自分だったら、そんな事ができるだろうか。
答えはNOです。

会えなくても生存しているのと、もう存在していないのはずいぶん違うねと、嫁さんと話しました。

駆け足でしたが、彼女はしっかりと確実に自分の人生を生き抜いたと思います。