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2013年08月30日 イイね!

ファンを減らすいけない日々の告白   2

 ファンを減らすいけない日々の告白   2たった人口5万の都市に風呂屋が5軒、映画館も5軒あった。今はもう風呂屋は1軒、映画館はない。その5軒あった風呂屋にいたずらをするのが楽しみだった。

女湯のすりガラスの窓の角が、小さく一辺が5サンチ程度三角形に欠けていた。窓の位置が高かったので小学生の僕は覗くこともできず、きっと窓の向こうには、おとぎの楽園があるに違いないと想像するばかりであった。

あるとき金もないくせにどこで仕入れたか、水鉄砲を持ってきた奴がいる。その三角形の隙間から水鉄砲を撃ちまくった。

「なんばしょっとか。」(女性)という怒りの声と共にお湯をかけられた。だが、窓があるのでその小さなガラスの割れた隙間を通してくる若干のお湯は、かかる量がわずかだ。

あるときそんなことを繰り返していると、窓がガラッと空いた。僕は今まであれ以上の醜悪な生き物を見たことがない。へその位置まで肉塊を下げて怒りまくる婆。両方の乳はぶらぶらするより結んでいたほうがよい。縦ジワのよった乳とその先のどす黒い乳玉。動くだけに余計に醜悪だ。もちろんトラウマになった。僕の夢を壊した責任を取ってほしい。

時々おっぱいパブでフラッシュバックする。

でも子供が遊ぶにはパラダイスの町だった。表の道に出なくても塀の間や床下を通り隣に行くことができた。どこにも水路があり筏を自作して遊んだ。年に2,3人は水死した。だからなんだ。楽しみもなく60になって自殺して何の意味がある。

中学はバイクの世界だった。高校生が怖かったので50しか乗らなかったが、やはり多くの友人は、死んだ。高校になりCBに狂ったころはもっと多くの友人が死んだ。

しかし、高校は決してバイクを禁止しようとしなかった。きちんと乗らないのが悪いのであってバカが死ぬのに高校の知ったことではない。

僕はちゃんとした考えと思うのだが当時は、ヒステリーがバイク自体を敵視した。今やっとその考えは修正されきちんと訓練させ乗ることを許可しようという方向が出てきた。

大きいバイクはそのぶん面白いがいきなり乗るのは無理だ。50から125から400から1000と進まないといけない。いきなり1000に乗ったやつはいつまでたっても上達しない。

学校のくせにバイクのことを何も知らず、「命を守ろう」とかとって付けた理由を持ち出すのは、言葉に裏がある。官僚の中でも一番あほ官僚の思い付きに全国が右ならえをした。

今そのバカ官僚が死に、状況が変わりつつある。よいことだ。
Posted at 2013/08/30 23:39:11 | 日記
2013年08月29日 イイね!

潘 基文(パン・ギムン、 Ban Ki-moon、 반기문)苦労は無能を免罪しない。

潘 基文(パン・ギムン、 Ban Ki-moon、 반기문)苦労は無能を免罪しない。忠清道、忠州(チュンジュ)の出身だ。彼がソウル大学に行くのは家庭の事情で10年遅れる。よく勉強のできる金持ち少年は、家業が傾くと辛酸を舐める。

赤いやせた土壌にニンジン畑が広がるところだ。会う人会う人ニンジンをくれる。どうしろというんだ。僕は、これ以上元気になったら清らかな夜がなくなってしまう。ニンジンの強い緑が波を打って広がっている。

海のない忠清道は、とても暑く寒い。冷暖房のない時代、決して良い環境で勉強した訳ではない。日本の東大のようにソウル大はカネ持ちの行くところだ。貧乏人がどうして下宿費用を捻出するか。

彼は外務公務員を希望する。数年おきに本省と在外公館との交代勤務になる。

いいたいのは彼を作った悲しい環境だ。

彼の人生は、常にすり合わせをして、落とし所を探り、事後の交換条件を探る。能力はそれだけに使われた。彼が持つ他の能力は委縮して退化して消滅している。

彼が受験するころまでは外交官の試験はわいろでどうにもなった。ソウル大自体が文系は、ほとんどコネ入学だった。つまりコネで入った大学でわいろで合格した試験を通して外交官になった。

僕も韓国に産まれていれば国連事務総長になったわけだ。このころのソウル大がいかにバカか知っている。国立(韓国)国語研究所で仕事をしたことがある。来年は大学教授だというウソにホイホイ乗った僕がバカだった。とにかくそこのソウル大出はひどかった。英語日本語ぐらい話せよ。

三流高校での反共教育を真(ま)にウケる時点で脳なしの十分な証明だが、外交官時代にまでも引きずった。

僕は会ったことはない。彼は、朴正煕の粛清を経た人たちを見ていた。信念を持つかうまく立ち回るかのどちらかでないと生きてゆけない。彼はうまく立ち回った。学生時代に交渉術を磨いた。そして縁故採用はワールドスタンダードだと思いこんだ。最近国連に行くと韓国語が増えているのが歴然としている。潘 基文はせっせと縁故採用をしている。不愉快だ。

「日本の政治指導者には、深い省察と、国際的な未来を見通す展望が必要」「日本には正しい歴史認識を求める」〔日本海を東海と表示したビラを配り制止を聞かなかった〕・・・以上問題点3点

このおバカ。大きなお世話だ。日本はお前のようなバカが心配するような国ではない。

総会も安保理も経ずしてまるで日本がシリアのような国であるかのようにまくしたてた。中立性を捨て韓国内世論の受けを狙い暴論を吐いた。彼の口調は尋常ではない。日本の政治家を舐めている。あとでこそこそ言い逃れをすればいいと思う所が育ちの悪い朝鮮人そのものだ。





Posted at 2013/08/29 13:21:20 | 日記
2013年08月21日 イイね!

仕事は楽しく、遊びは真剣に。  2

仕事は楽しく、遊びは真剣に。  2今日は「遊びは真剣に」について。日本人は真面目だ。仕事の話になると俄然身を乗り出してくるのだが、たいてい遊びには無関心だ。言い訳は決まっている。「仕事が忙しくて」。そうだろ、そうだろ。そうして子供もろくに遊んでやってない。これではまた子供も立派な仕事中毒になる。

雇う側としては天使のような国民だ。せっせと働いて厚生年金を収め、もらう直前に死ぬ。年金は赤字だとか言うな。それは無駄のせいである。民主党が一人でも無駄な公務員を首にしたか。

日産は疑惑の「ノート」を世に出しておきながらリコール措置を取らず、またとらないという説明もなくただ沈黙のうちに何十億という役員報酬を懐に入れている。

日産の工場はよく見学させてもらっている。生き物のように動く溶接ロボットの横で機械のように動く労働者がいた。僕は悲しい。人を序列化して成り立つ社会は修正が必要だ。

その人間ロボットたち。遊べ。

おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉  

最初はどんな遊びでも面白い。しかし、与えられた少ない時間を、生き急ぐように遊んでいる自分が見えて来ると悲しくなる。年に3カ月も4カ月も遊べる人は少ない。仕事の隙間を縫うようにして遊ぶ。

夜になってやっとゴルフの打ちっぱなしで遊ぶ。バカ。なぜゴルフ場に行かない。またここでカビの生えたいいわけだ。時間がない、仕事が仕事が。

そういう思考が自分の価値を貶め自分の労働力の安売りにつながる。

いい加減自分に嘘をつくのはやめろ。言われたとおりにしておけばいい人間ロボットは楽だろ。会社で考えているふりをしているが、毎日がルーティンワークじゃないか。

だから遊ばねばならない。自分のおかれた社会的位置を考え、俯瞰し、自分を安売りしない方法を考える。それには教養だ。そのためのひらめきは、遊びの中にある。僕は、机の前で何かを発見したことはない。

俺はバカだから、という人間ロボットたち。そうだろう。勝手だが、子に孫に伝承するバカはやめてくれ。

福岡のちゃんとしたゴルフ場に行くと、ゴルフよりそこでの出会いが楽しい。福岡の大企業CEOなんてチンピラであり、自分のカネで遊んでない奴らだが、教養の深さ、理解の早さ、語彙の豊富さ・・・僕はすべてに完敗だ。





Posted at 2013/08/21 09:32:28 | 日記
2013年08月20日 イイね!

仕事は楽しく、遊びは真剣に。

仕事は楽しく、遊びは真剣に。むしろ、仕事の方を真剣にしろと言いつつ、ふだんはエアコンの部屋から出て来もしない。頭は高校野球でいっぱいで、口を開けば昔の自慢話。ホント死ねばいい奴だ。もう少し書く。

二言目にはおれの若いころは、こんな便利な電動工具はなかったぞ。バール一本でタイヤを交換したぞ。エアツールばっかり使いおって。だから若いもんはトルクを「手」で覚えることがない。とぬかす。

全部ウソだ。本人がバカで視野が狭く痴呆が入ってきているので、理解できないでいるだけだ。30年も40年も働いてやっと主任程度の強度の痴呆は、自分の苦労の真の原因を知らず灰になる。言ってやろう。お前の会社が工具すらケチるセコいヘボ会社だったから無駄な苦労をしただけだ。

30年もたってくるとバブルの記憶も怪しい。バブルの恩恵を自分一人が一手に受けていたような幻に浸る。ま、これも立派な痴呆だ。この手のバカは同時に二つのことを考えることはできない。バブルの追憶に目もうつろになった時、ほらほら第一試合は始まっているぞ。

仕事は楽しくしないと必ず失敗する。最初は個人の失敗から。部課から会社全体へと病魔のように広がり良くない社風を造る。

人間には直感というものがある。出張に行って、「あっ、ここはなんかいやな気がする」とか「とにかく暗いところだ」と感じる会社が栄えたためしはない。だからと言って無理に笑顔を造らせても必ずどこかでぼろが出る。

論理的根拠はない話だが、管理する側から見ると労働者はだらだらしているように見える。管理職はハッパをかける。労働者は見えないところで手抜きする、やっつけ仕事をする。

僕は管理職の低脳さもさることながら、日本的真面目さにも責任があると思う。こう言うとバカがしゃしゃり出てきて偉そうに中韓よりましだとかいう。だれが比較の話をしているか。痴呆。

人生は楽しまなければいけない。不幸や貧乏や不運や絶望は、必ず悪循環する。だから楽しむ人には逆のスパイラルが起こっている。「貧乏でも幸せ」とか「不幸でももっと下がいる」「そのうちいいこともある」なんてことで負け犬が傷を舐めあってはならない。

日本人は9時きっかりに出社するくせに、帰りは周りの目を気にしてだらだら奴隷のように無報酬で仕事を続ける。こんなに時間にルーズな集団が栄えてはいけない。

Posted at 2013/08/20 10:00:13 | 日記
2013年08月16日 イイね!

低脳の勇み足は本当に有難迷惑だ。

低脳の勇み足は本当に有難迷惑だ。漫画家の故中沢啓治さんが自らの被爆体験を基に描いた漫画「はだしのゲン」について、松江市教委が市内の全小中学校に対し、児童生徒に貸し出さないよう要請していたことが分かった。「描写が過激」として昨年12月、自由に閲覧できない閉架措置を求め、全校が応じていた。
                                          毎日新聞 8月16日(金)
=========================

松江市教委は、文科省にゴマをすり反戦平和を唱えるモノを学校図書館から一掃した。この行為は、戦前のファシスト政府ですらためらったものである。

屁理屈にもほどがある。自らその低能ぶりをさらしていることに気が付いていない。原爆のむごさや恐ろしさ、非人道性を描いたこの漫画は、平和を願う国民の定番として定着していた。アメリカの狂気を告発するものであり、戦争の終結を早めたというまやかしを許さない作者の強い意志を感じる。

もちろん戦意高揚の漫画もあっていい。図書館という所は表現の自由が集約しているところだ。市教委とは主として小学校や中学校の低脳教員が天下りをして、たいそうな退職金を掠めていくところだ。そんな教育行政という無駄な公共事業が教育内容に干渉してはならない。

ばかの言い訳が笑わせる。先生方の教材研究には活用して結構だが、子供たちが見るとき、どぎつい表現がありふさわしくない、とぬかした。松江だけが軟弱な生徒がいる所なんだな。

全国版は文科省の仕事だ。田舎の低能公務員は口を出してはならない。なぜか。ばか。時期を考えろ。中国、韓国に格好の攻撃材料を与えてしまったではないか。外交官はアホの一言でどれほど苦労すると思っているんだ。

表に出ないからといって何もしていないわけではないぞ。絵がどぎついとかそこらの野良犬にも笑われるウソで、文科省の覚えめでたき存在になったつもりか。それが有難迷惑と言うんだ。

お前らは、じっとそのまま椅子に座って時々女を買いに台湾に行き退職金をもらって消えろ。

愛国心のない奴は行政をしてはいけない。カネさえもらえばいいだろ。松江ではちょっとしたカネだぞ。

偉そうに本に口出しをするな。学力も品位も教養も判断力もない奴が、よくぞ終戦の日に東アジアを騒がせてくれたな。

表現の自由に抵触した気分はどうだ。バカだからわからんだろ。
Posted at 2013/08/16 23:21:18 | 日記

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「目新しいものを求めてさまようカモ http://cvw.jp/b/849485/48568574/
何シテル?   07/28 20:30
続けて読んでいただく方々に感謝しております 裏切り者、舞い上がった者、偉そうなバカと戦うブロガーであり続けます ...
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