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からけんのブログ一覧

2020年02月24日 イイね!

My Items for the Trip

My Items for the Tripcoronavirusが思った以上に猛威を振るっている。ぼくは韓国との二重生活をしていたが、今度ばかりは日本にいよう。

日本も安全ではない。他人が吐いた息を吸うような密集地帯にいたのでは、罹患する可能性がある。

この頃、九州の田舎が気に入った。深呼吸しても、田舎は人が吐いた息を吸うことはない。

↑田舎の道の駅の男子トイレにあった。ぼくは、一歩前に出た。配慮に欠ける看板だ。

その旅の様子はgooブログに連載中だ。来月は用事もあるし熊本へ。


20年前は勉強のため韓国に滞在したが、いろいろ不愉快なことがあった。ただ、日本と違うところは、バカまで付和雷同して多数を形成するいわゆる弱者いじめは少ない。

10年も20年も前の韓国を持ち出して自分の哀れな立ち位置を忘れようとするネトウヨがいるが、韓国は10年で、中国は5年で全く別の国になる。

事実こんなにひどいことがあるんだと詳しく述べる人もいるが、今の韓国人はだれも知らない消えた事実であることが多い。今でももちろん不愉快な点は多い。現在進行形の欠陥大統領などいい例だ。バカはいつでもいるのだが、

だが韓国社会は変化した。帝国の遺産をそのまま引き継いだ社会は、経営方法、会計法、手形、日本式会社形態、年功序列…いまは姿を消しつつある。学校も病院も会社も日本的温室経営は消えた。

ご存じのように格差社会であり競争社会だが、日本のような全く登れない階段がある社会とは違う。能力に秀でればどんな貧乏人でも私大の医学部に行ける。財閥そのものになれる。パラサイトする必要はない。勝てる可能性こそ少ないが競争に参加できる社会と、参加自体の可能性がない社会とは違う。

1/100,1/1000の可能性という厳しい競争だが、地球上のどんな国もぐうたらには用がない。なあ、ネトウヨ。お前は階段のどこにいる?

ネトウヨが引きずる10年前に消えた事実に対していま生きている事実。
今や韓国の一人当たりの所得(GDP/人口)=簡単に言うと給料は、日本の80%だ。しかも、購買力平価の一人当たりGDPでは、日本を上回っている。(これについては関連情報参照↓)


韓国に行けてないんだから韓国旅行の話はできない。代わりにみんカラは毎月書けるようになった。

服と靴と帽子以外のぼくの韓国旅行のアイテム。家出するような大きな荷物を持っていくひとが多いが、僕の荷物はこれで全部。


左から、
財布(ミンクオイルをかけたばっかり 気分はもう韓国だ ティッシュを挟んでいる)
ペン(これだけは重量を気にせず慣れたものを)
手帳(メモ、ブログネタの忘備録などに、スマホより速い、 退職しても一部の公務員には毎年贈ってくる、 ありがたい)
歯ブラシ(切ってパスポートサイズに合わせた)
パスポート
交通カード(nimoca for Japan, T money for Korea 入れ替える必要はない、2枚入れておくとちゃんと機械が判断する)

その右はサイズをしめすための定規、すべて14センチ。冬はポーチがいらない。

足りないものは買えばいい。フットワークを軽くすれば楽しい友達はすぐできる。寝る前に洗濯をすれば朝はパリパリに乾いている。
Posted at 2020/02/24 17:56:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月21日 イイね!

時計のバンド交換

時計のバンド交換時計のベルトを交換しようと思った。日本ではベルトというが、ここでは世界標準の用語バンド。
ばね棒という2センチ前後のバネが時計ケースから伸びた足の穴に入ってバンドとケースをつなぐ。
←右側はばね棒を分解したもの


つまりバンドを外すときはバンドの付け根からこのばね棒を精密のマイナスで押し下げ時計ケース側の穴から外す。

この頃は自転車の空気も入れない人がいるそうだ。向上心のない人だ。機械をいたわる能力もない人間が生きていけるのはいい国か。

バカも度を超すと障害ではなく犯罪である。


で、今回のバンド交換。思わず中華時計を買ったのですごい手間がかかることになった。

中華時計は切削がいい加減。とくにバンドの工作がずさんで、バリ取りをしてない。金属のバリはたとえ鈍角であってもたやすく人間の皮膚を切る。

ペーパー(#800)をかけコンパンドで仕上げしたが、細部のバリは取れなかった。バンド自体はコマの集合体であるが、駒に分解できる構造ではなかった。労力と資源の無駄だ。誰がこんな銭を捨てるインチキ時計をポチッしたんだ。

ぼくではない。AMAZONを見ていたら指が痙攣しただけ。


とにかくとにかくジカジカして腕が不愉快なので、他のバンドと交換。さすが日本製。1000円もしないが、ちゃんとバリ取りはしてあるし、腕が細い人用に駒落としもできる。中華を見てから日本製を見ると当たり前のことに感謝する。

まあ、それもよし。日頃当然に思っているから。

バンビさん、素敵な会社ですね。金属のはずのバンドがまるで繊維製品のように腕に吸い付く。ぴったりくる。だけどべったり張り付くことは少ない、なぜなら、

バンドの内側の皮膚に触れるところは丸くなっていわば線で腕に接するから汗で接着されることはない。

それも中華だという人もいて、通常ぼくはバカを相手にしないが、中華であっても日本人がきちんと仕込めばできるということでありそうでないときは普通の中華ということ。


日本に住む限りスマホもあるし時計自体がそこら中にある。腕時計の必要はない。

そうだ。必要ないのにしているのは、時間を見るためではないから。

ぼくは大事な日にはGSをする。普段はザラザラのぼくの心が、ペーパーでバリを取りピカールで磨いたように滑らかに光るから。青棒も白棒も僕の味方だ。
Posted at 2020/02/21 08:54:56 | コメント(0) | 日記
2020年02月20日 イイね!

そこで話はPPPへ 4 (最終回)

そこで話はPPPへ 4 (最終回)都府楼公園の八重↓。令和ゆかりの坂本神社が横にある。

ぼくはカントみたいな生活を送っている。4:20PMに必ずこの都府楼跡(大宰府政庁跡)公園を散歩する。自由は規律の中にある、said I.KANT.



さて、小難しい話が嫌いな皆さん。ぼくは話を続けます。

少し込み入った話をすると途端にフォロワーが減りスケベな話には飛びつく。まるでダボハゼだ。でもいつも読んでいただいている皆さんには感謝しています。お互い銭金が絡まないところに真実はあるようです。CCCPさん、minnjiさん、パクプリーさん……読んでもらえるだけでホントはありがたいと思ってます。

で、またここからは毒のある話し方にネトウヨが狂いだす。

世の中の現象が見た通りなら学校はいらん。給料は上がっているか。5年前から上がったか。それがトリックというものだ。今、自分より5歳若い同僚と5年前の自分とを比較しないとインチキだろ。同じ35歳で比較しなきゃあインチキだろ。

たいして頭はいらんが、柔らかくする良い運動のためにPPP(購買力平価)について。

100gのキムチがいま日本で300円。ところが韓国では同量で1000₩。これを円に換算すると今レートが11なので1000/11=91円。日本、300円。韓国91円。

だから韓国は物価が安いので暮らしやすいと言えるか。そもそも白菜が安い国だし本場で安いのは当たり前だろ。アメリカのすしが高いのと同じさ。・・・というもっともな反論。

いやいやそうじゃない。韓国の方が給料が安いので一概には言えない、かな。そうそうこれももっともらしい。

30万の給料の人にとっての300円は、0.1%。韓国人の15万/月では、91/15万×100で0.06%。韓国の労働者にとって実感するキムチは日本より安い。

なぜなら、日本:韓国=0.1%:0.06%=5:3  5:3の実質物価

これは両方の陣営から、つまり狂信左翼からも無学ネトウヨからも反論が来る。
両国にとって生産するにあたり得意不得意の差があまりないもので比較しないといけない。

それは何か。マックだ。これは意外と全世界に通用する理論である。

賃金を比較するとき両国の為替レートで換算しただけでは、高い物価に住む高賃金の労働者はバカを見ていることになる。給料は低くとも学校病院交通などがただの国がある。(大学に進学すると給料が出る国もある。すべての大学が防衛大学みたいなもんだ。)

ちなみに韓国で車検を受けたら2800円だった。地下鉄は65歳以上はただ。電気は使い放題2000円/月。スマホは何をしても2000円/月を超すことはない。(5G)

世界中でほぼ同コストでできるマックがいくらで売られているかということは、その国の通貨がいかに実力があるかということだ。我々は単にドル換算で判断するが、それは主に貿易などの影響を強く受けるもので本当の貨幣の実力換算になってない。

このマックレートを全商品に広げて為替レートを実態に近づけたうえでの所得の比較がPPP(購買力平価)GDPである。

つまり、購買力平価とは、ある国である価格で買える商品が、他国ならいくらで買えるかを示す交換レート、購買力の比率のことをさす。


今まで人口の違い、国富の違い、物価の違い、を勘案してきた。ここでさらにその国の平価の本当の力をモノの購買力という側面から見ることに気が付いたSwedenの学者がいた。1920年。今はこれが国際スタンダードだ。

見よ、↓日本と韓国は並んだぞ。日本はぼんくらが政治のかじ取りをするから見込みがない国になった。

公平に見て僕の韓国での生活実感から、PPP(購買力平価)GDPは実態をよく表していると思う。
Posted at 2020/02/20 18:16:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月19日 イイね!

そこで話はPPPへ 3

そこで話はPPPへ 3風呂に水をためることに例を取り話してきた。

すでにたまっている水の量に大きな開きがあり今更急いで水をためたところでふろの水(豊かさ)の逆転は起こりにくいことを述べた。

いあ、いかんせん、すでにたまっている水量はなかなかはっきりさせにくいので屁理屈が介入する余地が大きい。ここは百歩譲って蛇口からの水の量に絞って話す。


一番勢いがいい水がアメリカの風呂に注がれている。アメリカは世界一のバスタブに豊富に水が溜まっているうえに、世界一勢いよく水が流れ込んでいる。

その次は中国。ところが中国に行くとわかるよう都市部しか豊かさは実感できない。

風呂に入る人がアメリカの5倍いるから。

つまり、一人当たりで考えないと人口に差があるから分け前も人口に応じて異なるのだ。

風呂の水でいうと何人が風呂に入るのかを考えないと、風呂の水を見ただけで多い少ないは言えないということ。

日本は一人で入るところを人口が3倍のアメリカは3人が入ることになるし、中国は14人が入ることになる。

つまり一人当たりの風呂のお湯を考えて実際使える水の量を考えると、アメリカが9位、日本が26位、中国は70位である。<出典>
IMF - World Economic Outlook Databases (2019年10月版)


世界には200の国がある。かつてバブルのころは、全体の風呂の水でも一人当たりの風呂の水でもなんでも来いの日本はナンバー1だった。

今や世界一の時給を誇った日本も最低賃金は1000円に満たない。オーストラリアは3000円/時。だから日本のGDP3位なんて嘘じゃないが意味がない。オーストラリアのGDPは14位。IMF統計

かじ取りが悪いのよ。特に日本だけにバカが多く生まれたなんてことはない。


しかし、多くの考察がここで終わるのが極めて不愉快だ。

PPP(購買力平価)を考えないと実感と程遠いことになる。外国に行くとわかるのだが日本ほど幸せを実感しにくい国は少ない。

一人当たりGDPが26位とは26/200なのだから8人中では一番金持ちだということになるが、気違いじゃあない限り日本が世界の上位8分の1なんて思うはずない。100/200位、まあそれが妥当。

あほは根拠根拠という。ちゃんと根拠はある。PPPという概念を考えた人がいて今やそれは国際スタンダードだ。安部には都合が悪い話だから日本ではあまり使わない。

次回はっきりさせるから。PPPGDPでいうと日本は韓国と同順の31位。31位より下に先進国はいません。去年の統計がもうすぐ出るが僕は断言する。今回は韓国に同順か抜かれるかのところ。来年は抜かれる。理由と現実と対策は次回のお楽しみ。
Posted at 2020/02/19 19:27:24 | コメント(0) | 日記
2020年02月17日 イイね!

そこで話はPPPへ 2

そこで話はPPPへ    2<前回のまとめ>
いろんな人が様々な形で収入を得ている。収入形態も多様だが数も多いので、いったい、お国は地球規模で見たときいくら稼ぎいかほどの位置にいるのか、なかなかたやすくは知りえない。

賃金とか配当とか自営業収入とか地代とかぜーんぶ一年分を合計すればよさそうなものだが、世の中様々なものに寄生する人もかなり多い。石油が出る国の人々の収入は働くよりも国が持つ資産の収入によるところが大きい。

つまり目のまえの収入と豊かさとは関係ないということ。

石油がなくとも公共の資本が充実している国は、学校、病院、はては大学に通う子供の下宿費まで(15万円/月まで in Sweden)面倒見るところもあり、介護休暇を取ると看護婦が派遣されてくるし、そんな看護婦いらない自分で介護するからというとその人の給料に加えて看護婦の給料が加算される。

つまり目のまえの収入と豊かさとは関係ないということ。

収入にこだわりたいならこの例はどうよ
オーストラリアの最低賃金は3000円/時間であり違反すると会社は罰金を取られる。土曜出勤を命じた時点で即罰金。つまり国家がどっちのほうを向いて政治をしているかということ。社会資本の分配についても国家権力は国民のことを考えていることの一面だ。

そんな北欧やEUの中核的国は、きっと庭にカネのなる木があるに違いない。ばか。

フィンランドに、オランダに、・・・何が採れるか。ドバイでは油は一滴も取れない。

世界一の設備で世界一長時間働く日本は、なぜその国の子供にさえ満足に食事を与えることができないのか。

一つに蓄えがないからだ。がむしゃらに働くのは。それをやめたときの収入保証がないからであり、どんなに必死に自転車をこいでもこの国が自転車操業経済であることをごまかすことはできないということを前回述べた。

富の偏在はそれ自体問題であるが庶民の貧困の原因とは全く関係ない。カネが余っているのは企業、もちろんいきり立つことはない。おまいらが勤めるチンピラ企業のことじゃないから。民間総資本形成、大体内部留保、あるいは原価損耗引当金・・・具体的に言うと反応する人が多いが、それらを抽象した「資本」と一応いえるもので、バカが騒がないなら後日論証。

じゃあ、散々貯めた風呂の水をなぜ国民は使えないのかがPOINT 。

今仕事を辞めてみろ。たくわえで何年食えるか。いい加減貧乏を自覚せよ。

落日のENGLANDは500年だ。日出(ひいずる)という名前の日の目を見ないこの国は7年。これは平均であるから9割以上の人は7年持たない。

もともと悪条件がそろうこの国で、社会矛盾はすべて貧乏人に押し付けられてきた。貧乏人がばかを見るのは当たり前で、何も無条件にアリはキリギリスを助けろというのではない。

同じくなにも取れない国でありながらフィンランドには餓死するキリギリスはいない。フィンランドのアリはそれを誇りにしている。キリギリスに近いアリが冬をむかえ、この時とばかりキリギリスを非難するひがみの国とは大違いだ。


教養がないネトウヨや低能は、学校の時成績が悪かっただろう。基礎的な学力が不足する。すぐ結論が出ることしか考えようとしかしない。事実ばかりに拘泥する。

社会科学でいうと、国境ごとに国という塊でしか物事を把握できない。経済とか貧困とか福祉とか環境とか抽象力を使って議論すべきことをそれができずに、その上できないでいるという自覚がない。

悔しがってはいけない。権力にとって都合のいい人間になり果てないとおまんまが食えない自分の立ち位置を見直す視点を獲得すべきだ。

国家統計はぐうたらをだまし不満をそらしている。さらには、安部はナチスですら恐る恐るやった統計のごまかし、改ざん、恣意的廃棄を臆面もなくやっている。

ぐうたらよ。こんな安部より少なくとも自分のほうがましなんだから自信を持ってほしい。物事を考えることを止めないでほしいのだ。


PPPに戻る
前回すでにたまっていた風呂の水こそPOINT であることを述べた。さらには日本はその風呂の水を戦争で捨ててしまったこと。あげくは、そのわずかの国富さえ生活に生かされる社会資本(生活関連社会資本)としては低開発国並みであることを述べた。

日本における老後や、結婚や、病気や、仕事の安心感は、まともな先進国に住む国民が抱くレベルに程遠い。

今回は長くなったので続きは次回。
Posted at 2020/02/17 15:28:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「元祖アバルトに会う。 http://cvw.jp/b/849485/47557633/
何シテル?   02/27 22:13
続けて読んでいただく方々に感謝しております 裏切り者、舞い上がった者、偉そうなバカと戦うブロガーであり続けます ...
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