からけんのブログ一覧

朝早くからこんなジャンプはやらないが、馬体をほぐすためゆっくり乗る。駈歩（かけあし）。でも九州ではそろそろ暑くなってきた。

このごろは貧乏人から金を巻き上げるために夏でも博打raceをするようになった。

カネがないんだから一獲千金を狙うのは仕方ない。僕は全く興味ない。今も燃えるごみの袋に札束を詰めて捨ててきたところだ。

知人の子がロトで5億当たった。突然友人や親せきや困った人との出会いが増えるというが、彼はよく秘密を守っている。ただ一つ、失策をした。

僕に言った。もうおしまいだ。砂糖にたかるアリが襲う。


馬の話に戻って。



体重は400㎏前後だが、600、イギリスには1ｔの馬もいる。暑いから早朝に運動すると喜ぶ。馬は走る動物だ。走り続けているのが好きでひと時もじっとしない。

体重すなはち容積と表面積を考えると、 4/3πr~3と4πr~2を比較するわけだから体が大きくなった割には表面積は増えない。馬にはラヂエターがないから走って冷やすしかない。

一般に北方にいる動物は熱の放出を防ぐため大きい。馬は馬のように水を飲み馬のような汗を出す。北海道は別として馬は常にオーバーヒートしている。


しかし走る本能は命よりも優先する。足が折れても走るし、走りながら死ぬ馬もみた。馬のDNAがそうであるようにヒトのDNAにもすっかり組み込まれた。何しろ付き合いが長い。農耕日本でも2000年か。

朝鮮では3000年、メソポタミアには馬がいた、7000年。馬は走ろうと、人は走らせようとしてきた。


朝鮮の馬場に行くと、なるほど朝鮮だ。馬の扱いが荒い、不必要に鞭を入れる。厩舎の掃除が徹底してない。敷き藁の交換が頻繁でない。病気の馬が多い。薬を乱用する。・・・

しかし、だからなんだ。日本人はそれを見て、馬を愛してないとか言うが、愛がなんだ。今何をしているか、馬場は何のためにあるか。…すべて勝つため。負けたら屈辱と貧困。だから何をしてもよい。道徳は時の政権が決める。

おい、優しい日本人よ。負けて優しくても何にもならんぞ。オリンピックで西中尉以来、なんと20位前後だ。あとには２・３ヶ国しかない。



勝負というのは勝ってなんぼの世界だからこそ命がけになる価値がある。

敵に塩を送ってはいかん。そんな偽善者は必ず負ける。韓国の馬術のレベルは騎馬民族だけあって高い。何をしても勝とうという勝負への執念は、負けた悲哀を知る国民のみが体得できる悲しい習性だ。

勝てばすべてが許される。負ければすべてが悪になる。倫理性の発展途上国では特にそうだ、なあ日本、朝鮮。


（来月も書き続けますので読んでください）

通訳は疲れる。なぜなら、言語が異なるAとBがいたとして、Aが話すとき訳してBに伝える、しかも休みなくBが話したことをAにつたえる。

つまりAやBという本人たちは、相手が話すとき休んでいられるが 、通訳は休む暇がない。しゃべりっぱなしだ。

同時通訳は5分が限度だ。A側もB側もそれぞれ通訳を置いたとしても20分が限度だ。女性は割と強くて40分。つまり交代要員が5,6人いる。

事情を知らないのが上司になると、2日も連続で2人で通訳させたり、これ訳してと言って20枚のA4を渡したりする。30分したら取りに来るから、と言った。殴っていいということだな。


僕はお上のために頑張ったのではないが、力を示そうと思って張りきってしまった。今思うとあさましい限りでとても恥ずかしい。

公開された歓談の様子を見ても、両首脳の発言の1/5程度しか訳していない。肝心なところの言葉の選択が不適切だ。カリアゲ君はユーモアに満ち機転が利く発言をした。口が滑って失礼なことも言ったがそこは訳されなかった。

そんなもんだろ。同時通訳なんて誰が考えたんだ。しょせん無理だ。とはいえNHKは見事だった。

韓国では生（LIVE)で見ているわけだ。通訳なしで。分断前を知る爺さんが語った。

みんな、仲良しだったよ。

今はヒステリーが増えた。日本は、分断がなくともヒステリーが増えた。医者からポルシェで追い回されて殺される新潟のようなところが増えた。



ちょっと話題を変えて、

板門店はさみしい


安倍があまりにも入れ知恵された通りの行動ばかりだから、僕はひどくバカにしてきた。僕は間違っていた。もっとひどくバカにすべきだった。

今日を境に日本の孤立が始まった。

それも、再チャレンジとか、三本の矢とか、ふるさと創生とか、働き方・・・とか嘘スローガンばかりで、立て続けに出せばアホな国民は過去をすぐ忘れると思っている。

先進国首脳の的を射た、かつウィットに富み迫力ある発言に比し、安倍は圧力圧力、核止めろ核やめろ・・・今はそれはポイントではない。南北共同宣言に対するスタンスを問うている。核の完全放棄がなかったとか、バカか。1時間半で核がなくなりゃ苦労はない。

安倍は、これまではお友達同士での加計学校ごっこや森友学校ごっこをしていればそれで済んだ。殿のお遊びで済んだ。

しかし、がけ崩れには小さな予兆がある。おっぱい次官は5000万の退職金をもらい乳もみ料として100万引かれただけだ。ウソンタクした佐川は昇進したし、麻生は監督不足の自覚がない。・・・どうして外交に手が回ろうか。

十年一日圧力圧力。トランプが圧力を止める可能性は大きいが、その時になって臆面もなく、やっぱり圧力止めました、とか言ったら、お前はアメリカのポチだなと世界が笑う。

安倍がどうなろうとどうでもいいが、日本の迷惑だから慣れぬこと、能力以上のことはやめろ。


案の定外交もおぼつかなくなってきた。

外相河野太郎は、北朝鮮は「経済制裁で困っているので必死で微笑み外交やってる」と言った。政治は真実かどうかはさして重要ではない。解釈によって時とともに歴史は変わる。

カリアゲ君と文ちゃん

問題は、今それを言うとどんな意味を持つかなのである。さいわいカリアゲ君は気にもしなかったが。この時期にイラっとさせることは言ってはならぬ。

5年10年は歴史のスパンからは一瞬だが、そこに生きる人にとってはやはり長い。さらわれた人が、あほな政治家の一言で返ってこなくなったかもしれない。


1960年と言えばアフリカの年だ。民族自決の原則のもと多くの国が宗主国の支配を嫌った年だ。

この民族自決の原則が地球上の最後の分断国家にも当てはまることだと思う。カリアゲ君と文ちゃんが散歩する時二人だけだった。言葉が同じだ。通訳はいらない。当たり前のことを忘れていた。朝鮮は一つだ。
意外と歩きながらというのは防諜性が高く現在でもこの方法をとる

アメリカはICBMが来なければそれでよく、無能な日本はせっかくの朝鮮という地上最後の市場をのがす。カリアゲ君は体制の保障と経済援助、文ちゃんは統一、中国の習さんは非核化と南沙の支配。どこの誰が拉致を問題にするもんか。

日本には、現地語が話せる大使はいない。能力よりも学歴で人事が決まる外務省やチチモミしてよい財務省にどうして戦略的外交スタンスが確立できよう。日本は世界の孤児になる。必ずなる。

少なくとも言えることは、

Korea is to be Korean.

なぜみんな無意味に言葉を変えるのか。だってこのごろは農業者とか言うんじゃないの。

問題はその呼び名にあるのではない。

工夫をしようとする人を押さえつけ売れない土地にしがみつかせ資産があると錯覚させられている。良い子だねえ、今後は農業者と呼んであげよう、という傲慢さが頭にくる。

ベランダの飛び出した部分にプランターを置く

関の孫六があっても抜けない刀はタダの鉄の棒だ。自民党は賢く、戦後すぐの人口構成は60％が百姓だったことから、これをてなずければ長期安定政権が可能だと判断した。

しかも百姓は目の前の具体的な利害にしか関心がなく国家百年の大計を論じる意欲はない。

自民党とJAは大名と庄屋として日本の農村に明治維新が及ぶことを阻止した。

それに加えて農林省では無能な官僚が日本の農業政策を進め、その担当はコロコロ変わった。すると指示通達もそれに合わせて変わり、増産増産というかと思えば減反減反。猫の目農政と揶揄された。
　　
選択的拡大とか経営規模の拡大を言ったかと思うと、平野部以外は農業では生計が維持できない米価に追い込んだ。

たしかに国際価格の7倍もの米価では将来性がなく、その米価でも国内的には生きていけない。農林省はわざと日本人には食いにくいタイ米を輸入し、どうだ日本のコメが一番だろう、というごまかしをしてコメ市場を閉鎖的にした。

実際カリフォルニアのささにしきは日本のコメよりうまい。ところが輸入は禁止されたままである。ロスで寿司バーに行ってみろ。

僕は百姓だったので懐かしい

考えない農民はただ黙々と言われることをこなし貧乏のるつぼに陥った。

だが、役人よ。たしかに、今やコメ作りに手間はいらない。三ちゃん農業（カーチャン、バーチャン、ジーチャンがする副業、自給的農業）用に農機具は年々楽な扱いになった。ところが農業全般は一人前に食える農業になるのは非常に困難だ。

定年帰農は絶対に自立できない。自分の労働力、手間を計算に入れてない。定年爺は60年前の農業を思い出しままごとをする。いいことだ。健康に。おかずに。

そんなことで百姓のつもりになるのは百姓に失礼だ。計算しろ。いくらのキュウリを食ってる？

経営の軌道に乗せるには資本主義的農業をしなければだめだ。農水省にいる役人どもみたいな農業をしたことのない奴らの言うことを聞かない強さが必要だ。成功したいなら。

ままごとも楽しいもんです　有機が安全というのはデマ　　違うならお前アブラムシを食ってみろ　日本人は青虫との共存はやめた　オルトランとの共存は清潔だ　　腹から回虫が消えたのはなぜだ


この狭い九州でも佐賀平野では、5町歩ぐらい持っていてもあまり大きな顔はできないほどだ。みんなガッツがある。お代官様の言いなり小僧は日曜百姓で青息吐息だ。

考える農業と、考えないで流される頭の悪い農業との違いだ。年収3000万と70万の違いだ。

お上が勝手に農業者なんて言いにくい名前を付け、差別しませんよとごまかしを言う｡

人の言いなりにならないから自営の百姓じゃないか。百姓で何が悪い。言いなり小僧は没落している。ざまあ見ろ。

アマチュア無線を趣味にしているものだから、車の屋根に50センチぐらいの磁石による自立式のアンテナを立てることが多い。

初めてCOPENで出かけたらボンネットも屋根もトランクも磁石につかなかった。アルミだ。だからやっちまうと👈の写真のようになる。

COPENは雑にできている。ここまでになると哀れだ。今どきの車はこんなもんさと言われるが、ほかの車がどうであれ関係ない。



COPENに乗るということは、JKにカネ渡して援助交際をしていることとは違ってほしい。そんななんちゃって女子高生は出来が悪いので嫌になったら捨てればよい。だが、



実は少しだけどCOPENを愛している。

と、ここまでは前置き。





高校生が売春してはいけないが、売春婦が高校に行っていいはずだ。

既成事実とは追認するしかない。

COPENを見ない日がないように援交スポットには集会のようにJKがいる。本人は知能が低いことに劣等感があるので、その反動で何かにつけ攻撃的で不潔だ。

ゼニを取らずに、同じ学校の、同じ偏差値の、同級生を相手にしろ。


労働の10万は、通勤地獄に耐え、上司の罵倒に耐え、客の理不尽なクレームに耐え、低学歴の差別に耐え、命がけで家庭を守るカネだ。

おまいらのあさましい10万とは違う。JK売春婦は社会の秩序を壊している。

僕の知り合いがJK売春婦が生意気だったのに腹を立て、裸にして廊下に蹴りだした。ざまあみろ。裸は慣れてるだろ。そのまま帰れよ。



貧しい共稼ぎは子供をほったらかすことになるから中学の頃に自分の部屋で貫通式は済ませている。

そしてSEX収入において、母親のパートよりは確実に、さらには父親に迫る勤労学生だ。

だが、新潟県に行ったら僕はしない。新潟の女子大生は男を手玉に取る。知事はバカだが売春婦は悪質だ。プロなら男が本気になったときには身を引け。それが商売女の流儀というものだろう。

たぶん新潟はネットも新聞もない県だ。誰も人の道を説いてないようだ。



いやいや、福岡にもアホがいる。それも度を越したアホ。

縁側が熱いので豆のプランターを置いている。



きゅうり苗は離れの日よけにする。きゅうり苗には黒いポッドがついている。植えるときは指できゅうりを挟んで、さかさまにしてゆっくりポッドをとる。ところが福岡県の教員採用はコネ採用が普通なのでとんでもないのが採用される。農学部を出ていたから余計に恐ろしい。きゅうり苗をポッドが付いたまま植えていた。



生徒は人間ができている。恥をかかないように分かったふりをしていた。

トマトは接ぎ木を買ったのできっとたくさんなる。高い土がいいか、接ぎ木がいいか、高い種がいいか、…いい判別法がある。


すべて値段の分だけ。

1号に燃えないゴミを乗せたところ、あっちフラフラこっちフラフラ。全然実用になりません。ぺペロンさんの言う通り。流石です。よく写真だけで分かりますね。

クルマのブログでお恥ずかしいものを作ってしまった。ゴロゴロ2号も🚗なのに。


引張ひもが方向転換をしようとするときリジッド車輪に強い横向きの力を加えていますよね。一方で向きが変わる車輪までははるかに遠くモーメントとして弱い力しか伝わらず方向変換が極めて困難になりました。

そこでひもの近くに方向転換できる車輪をもっていき、見つけてきたリジッド車輪は後方の車輪にしました。



今度は方向性が定まらずいわばハンドルが軽すぎる状態になった。

外野は何でも言えるけど、やってみることの大事さを学んだ。

これでもかと前3輪、後ろリジッド2輪。計5輪車にした。前の両側に自在キャスター、真ん中にリジッド。


娘を重しにして実験したが、偶然前3輪方式が進行方向の安定性と方向転換を両立した。

偶然できたのであまりうれしくないが、一応の完成形に達した。



門外漢のことは頭を使った割には成果が少なく疲れる。けど面白い。子供のころスケボーを作ってやった。黒いタイヤのキャスターはその時のものだ。




さてこの作業は自信がある。佐賀県に駐車したのでライトをこすられた。もちろんこすった人は全く悪くない。駐車した僕が悪い。

最近は道徳が変わったのだ。マキタの優秀さは不変。壊れない。重心がよい。歯の取り付けがしやすく力が強い。


バフに白棒で傷を磨いた。


弱く弱く。若いと何でも力任せにしたがる。ひとによってはその方がいいという人もいるがこの場合はその限りにあらず。

同じ所を1sec．以上当てない。プラはすぐ溶けて事態はますます悪化する。


何とかピカピカになった。慣れたことは、仕上がりもよく、疲れないし、時間も早い。