からけんのブログ一覧

韓国にも温泉はある。あるにはあるが、銭湯みたいなもの。みんなこの時とばかりにゴシゴシ体を洗う。

ひなびた田舎の温泉。そんなの韓国にあるといえるか微妙。それ、温泉というより少し暖かい水たまり。

韓国人。九州に来たらたいていの人は温泉に行きたがる。

（ネットから）



昨日韓国に電話した。その話の中で、温泉の話が出た。とくに韓国人は混浴にこだわる。

電話、
「混浴の温泉に行きたいですが、・・・」　　僕、「あまりありませんよ、あってもおばさんしかいませんけど。」

「おばさんでもいいです。」　　僕、「おばあさんかも。」

「おばあさんでもいいです。」というから相当行きたいようだ。　　僕はこれでどうだとばかりに、「サルかもしれません。」というと、




「サルでもいいです。」



韓国人は何でも強いのだ。最近の研究によると日本人の精子が薄くなりつつあるそうだ。国ばかりでなく♂の機能も劣化しているのか。

同じ人が、言うのだ。
オレはほとんど毎日3回する。相手が女房じゃなかったら5回は行ける、と言っていた。


ま、そりゃサルでも行けるだろ、と思った。


冗談を含んで言ったのだが、「サルでもいいです。」に現実味がある。なかなかBLACKな冗談。



こんな人多いのよ。ただし、僕は反日のガリガリには直接会ったことはない。よく考えると、会うはずないのだ。

理由。
中、上級国民は自分が国を成立させているという自覚がある。いわば納税により国を食わせているのだから、国の政策に従順になる必要はなく主体的に政治にかかわる。

貧乏人は国に食わせてもらっているから無制限に無思考に愛国的思考をする。ま、便利な奴らだ。・・・こんなんと誰がわざわざ付き合うか。

日本、韓国の区別なくあてはまること。


具体的、統計的に言っても結論は同じ。韓国の反日も日本の嫌韓も低能が多い。失敗人生や落ちこぼれの中であえぐ人ばかりだ。

劣等感を正しく解決できない人には手っ取り早い敵が必要だ。敵を攻撃している限りぐうたらな自分を忘れられる。

このことに日韓の差はない。「劣等感を正しく解決する」これ、今回のキーですね。

ぼくも何回も勝負に負けた。劣等だったから負けたのだ。しかし、劣等感はない。完璧に努力して勝負したから 。僻んでいる暇はない。次の努力に忙しい。

滝沢カレンはいいことを言う。今年一番の名言。「去年の自分は他人。」

低能は50年たっても低能大学を出ことを僻んでいる。It is only waste of life.





20年前の韓国は、対日劣等感を隠すための反日が多かった。今でも、テレビでは核汚染水の海洋放出が・・・と喧しいが、バカばかりpick upしているのだろう。僕は会ったことがない。



嫌韓の日本も幻部分が多い。基礎的教養を欠く低能が叫んでいる。韓国の騙されやすい低能と同じレベルだ。


日韓いずれも、劣等感の裏返しの非科学的な絶叫はやめてくれ。




毎回きちんと読んでくださるファンの方々に感謝申し上げます。事情で、11月下旬まで書けません。必ず再開しますのでフォロワーでいてください。
　　

　　

solo camp していたらどんぐり発見。

まだ青いが、秋の予告だ。


ホッ。


6万円Lapinは快調。この手のクルマは可愛がるといい気になる。

故障したら捨ててやるという気分でいたほうがむしろ快調に走る。



ちやほやするといい気になる。人間も同じだ。



そんなLapinを駆って、阿蘇、田子（Tango)山　New 映えspot. 宙船（そらふね）桟橋。

田子（Tango)山でヤギと遊んだので、Dancing in Tangoというタイトル。


SUZUKI　元は織機の会社。130㌔/時あたりではちょうどミシンのペダルをベタ踏みしたときの音がする。ジャーーー。

けなげだ。気の毒なほど従順に走る。6000回転/60sec.だから100回転/sec.　0.01sec.に1回の爆発。ECUのコマンドにはどこまでも従順だ。


まるで、BIG MOTORの従業員のようだ。言われたことは何でもする。


田子山展望所　www.asocity-kanko.jp　〒869-2303熊本県阿蘇市西小園に行ってみた。by 6万円Lapin

駐車場のトイレでヤギと会った。この黒ヤギさんは用をすまして出てくるところだった。こんにちはというと、メーーと返す。礼儀正しい。



駐車料金の払い方がわからない。僕には複雑すぎた。皆さんも行ってみてよ、きっとわからないと思うよ。




しばらく歩いて、





宙船桟橋。


（ネットから）

観光地なんて行ってみると大抵がっかりが多い。期待しないで行くといいかな。ヤギは別れを惜しんでくれた。

僕はヤギにもモテた。バカ女にすらフラれる男は悔しかろうな。



で、筑後川の源流というところでキャンプ飯。涼しかった。




次は黒川温泉。穴湯。ガイドに混浴とあった。200円。実際は男女別々。ダイオウイカはがっくりした。

不倫旅行の日本人以外は、中韓人であふれている。




穴湯外観。（左側）


内部。

←便所掃除をする身にもなってみろ、という気持ちからだろう。ユーモアがあるなと見逃したい気もする。

男性用便器の上に。

心がモヤモヤしているときはついムキになってしまう。俺のダイオウイカに向かってなんということを言うんだ。




さらにそのモヤモヤの炎に油を注ぐ看板を見つけた。



余計なお世話だ。しかし態度に出せば、「お前必要なんだろ」という嘲笑の目線が来そうだ。

写真撮るのもちょっと緊張した。だれかが見ている気がする。値段が気になった。小学生がいたので買うのをやめた。



こんな日は、モヤモヤ事件が立て続けに起こる。ある便所で、



この状況に対してはいろんな解釈が成り立つ。
たばこはいったん灰皿において用を足せ、ということか。いやいやそれでは禁煙ではない。
くわえたばこで入ってきた人に、禁煙だからこの灰皿で火を消せということか。これもNO。それならチャックを下ろす前まではたばこを吸ってるわけだから。

謎は深まった。


しかし、これは初級。中級になると、



これは実に完成度が高いギャグだ。

うんこをしている人は、オシッコをしたい人が来たらそのまま中でその人のオシッコが終わるのを待つのか。だってドアが開けられないじゃんん。

逆におしっこをしている人の立場から。うんこをしたい人が来たらそのままオシッコの姿勢を維持しつつ左によけるしかない。そのときうんこをしたい人は人のオシッコのしぶきを浴びながら体をよじって狭いドアをすり抜けるのか。



大小で発注担当が違ったのかな。設備業者は言われたとおりにしただけだというだろう。問題はこの欠陥便所をだれが設置したのかということ。

結果、他人のオシッコを浴びながらうんこに行ったり、屁の音の50センチ横でオシッコをすることになる。

失敗便所の責任の所在はあいまいだ。　

言っとくけど、JAXA失敗ロケットも全く同じだから。下請けをバカにして言われたとおりにしろという。

98％の成功率を自慢するなよ。50回踏めば必ず1回は効かないブレーキのクルマだろ。僕は乗らんね。

たまにロケットが飛んで大喜びとはどゆこと？皇室予算と同額の2500億/年使って。

傲慢な役所が作った便所が笑いものになる。施工業者の意見を聞かないからだ。

ロケットは飛ばんからね。H2、H3.　最高の頭脳を集めたのは事実。しかし彼らはやってらんないね。苦労は認められない。成果は上がさらう。

その前に、ハーネスがショートするロケット。あり得ません。

近所にウクライナ避難民が来た。この人たちに対する日本人の対応が実に○○だった。

さてこの○○にどんな形容詞をいれるか。僕は考えに考えた。

日本人の対応。まったく的外れで、失礼で、上から目線で、押しつけがましい。とにかく、かわいそうな人たちを救ってやるという態度は失礼だ。

一応、○○には「香ばしい」という語を考えた。ボランティアと名がつけば何をしてもいいと思っている。（このごろはAIが賢くなったが、「香ばしい」は見抜けまい。BBAも見抜けまい。AIは検閲している。）

旦那が死んでますます元気になったばばあ達。ばばあと言ってしまってはかわいそうだから、BBAと書こう。


女は長生きするはずだ。温泉の女湯の姦しいこと。これに比して男湯。まるで牢獄だ。時たま女湯から響く嬌声。沈黙のヒキガエルたち。立ち上がるとワンパックのカエル腹。長生きは無理。


今回、話題は香ばしいBBA達の話。

↓ヘンな看板。だけどBBA達のことを言ってるね。

ウクライナ人に浴衣を着せて折り紙を教えて、実に香ばしいおもてなしだ。



神は不公平に人間を作った。ウクライナのお姉ちゃんはもはや犯罪的な美しさだ。こんなのに囲まれたら僕は喜んで義勇兵になる。

乳と尻と顔と頭。完璧。に比して、
日本のBBAの香ばしいこと。並ぶと際立つ。

日本に来てしばらくたつと、
どの人も祖国の惨状と日本の脳天気BBA とが否応なく目についてくる。


自分はいったいどちらに身を置くべきか。折り紙してる場合か。
これ見よがしの同情の言葉。これは彼女らの自尊心に刺さった。能天気に浴衣を着て作り笑いをしている自分を恥じたのだ。


ここが教養だよ。人間力ともいえる。ぼくは、non politikの日本人が恥ずかしい。



その中でもずば抜けて完璧な女性は、言った。

I should be in Ukraine. 僕に惚れていたので難しい決断だったろうが、彼女らは帰国。



BBAがかわいそうになってきた。言いすぎたが見逃せない事実だから仕方ないな。男は10年も人生が短いから許してよ。

大自然の中で・・・

不便を楽しむ心のゆとり

都会の騒音をしばし忘れて・・・



言葉に酔うと安心するが、たいてい嘘。

探せば理由は何とでもつく。どんな行動も理由なんてあとから取ってつけたもの。だから、どんなにまともそうな理由でもホントの動機になってることは少ない。


人は何かと理由を探す性質がある。そこに資本主義はつけ込むのよ。僕は日本にいるときはたいていキャンプをしている。

いろいろ能書きをたれない「ヒロシ」さんが好きだ。



何回もキャンプを重ねることで気が付いたことがある。

人はみんな寂しがっている。これには同意する人が多いと思うが、あえて嫌われることを言う。

寂しさがつのって絶望し、やたらにお友達を欲しがる。これは低能ほどその傾向が強い。やたらお友達を強調する学校教育にも問題がある。これほど同調圧力が強い国はない。


100メートルも離れてキャンプしてるのに、わざわざやってきて、「やあ斎藤さん！」バカか。
だれだかわからない距離にいたくせに。

バイクで行くと、「インカムないんですか」殺すぞ。
他人に突然いう言葉か。


バカな友達が多いほど自分の人生を見失う。僕はバカを避けるためにキャンプする。

それでもしつこく、「バイオトープはどこですか。」
おまいら得意のスマホがあるだろ。

「うまそうですね…」「チタンカップはいいですね」「凝ってますね、ダマスカス」・・・まるで手に着いた接着剤のようにしつこい。


そんなバカは道具に凝る。宣伝文句に乗せられて。チタンは焦げて実用にならない。メスティンは「炊く」はできても「炒める」とか「焼く」はできない。薄いアルミではテフロンはすぐはがれる。



流行りのメスティンではあるが蓋がとりにくい。取っ手が安定せず折りたたみがかえって不便。
取り外し可能な蓋の取っ手、




よいところ。そうめんやざるそばをゆがくとき四角い形が便利だ。それくらい。あまり利点はない。1mm厚以外は使うな。（変形　焦げ）蓋には取っ手をつけろ。持ち手は固定できるようにしないと火傷する。


一番いいのは家の使い古しの捨てる直前の深底フライパン。家族の非難罵倒に耐えればただ。（24㌢径　調理収納運搬の妥協点）



市販のほとんどのタイプのメスティンを使ってみた僕の結論だ。