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袖ヶ浦で練習。
天気も良く朝から混雑。
9時前に着いたら時にはもうピットはいっぱい。
30台くらいと台数多いけど仕方ないので練習。
クリアはあまり取れないので、タイムは諦めて各コーナー毎の攻略をいろいろ試します。

課題はコーナー侵入で減速し過ぎてボトム速度が低い事。スピード感を把握するために侵入時にシフトダウンせずブレーキコントロールに集中。ログから分析するとこの方が速い。
苦手な5-7コーナーもアクセルオフとステアリングをボトム速度落とさないタイミングを探る。

タイムは、クリア取れなかったが自己ベストと同じ、ログからみた仮想ベストは1分24秒台。
ちゃんと走ってタイム出したい！

マラソン復帰のトレーニングで行った高尾山ですが、お手軽に行けるのでその後も体力維持のため通ってます。今年4回目。
最初行った時は真夏の猛暑でしたが、すっかり紅葉進みました。今年は夏からいっきに初冬になった感じで季節が二季化してますね。

H1 CUP日光サーキット行ってきました。
前回から1年ちょっとぶり２回目。
最高に楽しかった。

天気も良くコンディションはまずまず。
午前中は気温低く午後は少し高め。　
前回より平均的に2秒タイムアップ＆ベスト更新ですが目標の43秒台には届かず。

クルマのスペック的にはt-leg脚周りの効果が大きく、縁石踏んだ後や裏の高速コーナーで全開で踏める安定感が全く違う。気温も前回より低いので2秒タイムアップと言ってもスペックに助けられてるだけ感じ。
まぁそれが認識出来るようになっただけでも成長してると思いたい。

日光サーキットは、1コーナー侵入から4コーナーまでの処理と最終前の処理がホントに難しい。自分の走行ログ見てもセクターのタイムのブレが大きい。
同じS660の皆さんのラインを見たり、波多理呂さんのログと比較させてもらったりして勉強。
どちらも侵入のブレーキは強すぎずボトム落とさずフロントタイヤのグリップを感じながら狙ったラインに寄せていくイメージだと思うのですが、なかなか思った通りに出来ない。
4本走った中で、手応えあったのは2～3回くらい。
再現出来ない。
先日の本庄の最終コーナーも同じだった。
もっと練習します。

H1cupは、似たようなスペックのS660と走れる事、ハイレベルな皆さんの走りが見れる事、色々教えていただける事、ホントに楽しいですね。
皆さん、お疲れ様でした＆ありがとうございました。

今の仕様
フロント
　タイヤ　SHIBATIRE R23 TW280Z 185/50R15
　ホイール　 MID STAG 15inch 5.5J Et40
リア
　タイヤ　SHIBATIRE R23 TW280 205/45R16
　ホイール　 MID STAG 16inch 6.0J Et43
これを2セット使い回してます。

ホイールはタイヤサイズに比べて幅が狭いが、その分軽いのと更に細めのスポークタイプなの鋳造の割には重くない方。

そろそろタイヤサイズをグリップ高めに太くしたいので、フロントを各メーカーのラインナップが多い195/50R15に。リアは今の205からサイズアップの215/45R16を検討。

となると、さすがにホイールのリム幅を広くする必要出るが、リム幅広いホイールは重いので重さを考えると鍛造（TE37など）になり相当値が張ります。

で、中古含めて流通していて、軽めの鋳造を検討したところ、MAT製法で軽いENKEIのPF01が候補に。
とりあえずフロント用に6.5J Et45の中古4本、リア用に7JEt45を2本入手。

今使ってるSHIBATIREを使いきった後にタイヤとホイールサイズアップします。

S660中部コミュニティーの方主催、本田技研0の協賛（？）で開催された鈴鹿サーキットでのS660生誕10周年記念ギネスチャレンジに行って来ました。

結果は無事と言うか見事に832台でギネス認定です。

同一車種（厳密には同一メーカー）でパレードする台数のギネス記録で今まではBeetで約500だったらしいです。

途中止まっては行けないので渋滞状態にならないように走り、コース上に全車が並んで走るために車間距離10m程度をキープするなど、ただ単にパレードで走るのではなく参加者全員がちゃんと走る必要があります。
また、単に記録だけではなく同じ車体色をまとめるなど、見た目のインパクトも狙ったチャレンジでした。


また、S660開発のPLの方のトークショーもあり、S660開発時の苦労や工夫の話など聴くことができ改めてS660が特別で奇跡的なクルマだと再認識出来ました。
　　
最後に、この規模の台数を色分け、駐車、コース誘導、退出コントロールをトラブルなく運営された中部コミュニティーの
皆さんの頑張りには本当に感謝と脱帽です！