Wingroove をWIN10で使うには…

・VM　Ware　Workstation15　player15をインストール
・WIN7の32ビット版で仮想マシンをセットアップする
・Wingroove をインストールする

で、我が家では動きました。

IDとPassなくしても正規ユーザーなら「wingroovini」に暗号化される事無く其のまま、記載されてますので、Wingroove を側でユーザー登録すれば大丈夫でした。
→私もそのクチです

懐かしいMIDIサウンドをチョロいステレオですが流すと、もう気分は20と数年前。
まだ486DX2で頑張っていた頃です。
買い替えたMMX266MHz、速い～…なんて頃ですねぇ…。

しかも当時はマシンスペックが低く、音がヨレヨレでしたが…。
今時、多少古かろうがWIN10が動くマシンなら超快適。
今更16ビット機で動かしてたアプリを何とか動かすって、難しいですねぇ…。
ちなみにＸＰ32ビットでは再生後、数十秒程度で音が荒れ出してまともに再生出来ませんでした。
WIN7製品版、持ってて良かった…。
おかげで懐かしいWingrooveが使えるようになりました。