『Marcus Grönholm back in action at Rally Finland – with a surprise co-driver』
セクト・ラリー・フィンランドで最多7度の優勝を誇る57歳のラリー界のレジェンド、マーカス・グロンホルムは、シュコダ・ファビア RS Rally2を駆り、金曜日にハルユ・スペシャルステージにエキシビション形式で参戦します
コドライバーを務めるのは、バイアスロン世界チャンピオンであり、ワールドカップ総合優勝3回を誇るカイサ・マカライネンです
グロンホルムとマカライネンは、2年前にテレビ番組「アメージング・レース・フィンランド」で知り合い、それ以来、グロンホルムはマカライネンのオーストリアでのスキートレーニングキャンプにも参加しています
また、二人は同じ建設業界のスポンサーと提携しており、ラリー中は二人ともそのブランドを代表します
二人は8月1日(金)19時過ぎ、WRC公式出場者のすぐ前に、ハルユ市街地ステージの2回目の走行に挑み、WRCのファーストクルーは19時30分にステージをスタートする予定です
ハルユは、グロンホルムのラリーキャリアにおいて特別な位置を占めています
1992年のラリー・フィンランド(当時は1000湖ラリー)でグロンホルムは、ファクトリーマシンで初めて世界選手権に参戦し、トヨタのマシンで開幕のハルユステージで最速タイムを記録しました
「カイサが『もう最速タイムを狙わないでくれない?』と提案してきたんです」と、グロンホルムは笑顔で語りました。
「でも、どうなるか見てみようかな」
もうひとりのフィンランドのラリーレジェンドであるユハ・カンクネンもハルユステージに参戦し、木曜日と金曜日の両日、ユハ・カンクネンがトヨタのGR ヤリス Rally2 H2(水素燃料電池車)をドライブします
セクト・ラリー・フィンランドは来週7月31日(木)に開幕します
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グルンホルムが競技に出場したのは、2023年に北イタリアで開催されたロジマン・ミシカル・カーズ・ラリーに、ティモ・ラウティアイネンをコドライバーに据えてスバル・インプレッサWRC08で出場したのが最後で、2024年にはショーイベントのみに出場してたんですよねぇ
今季は久々に、8月にポーランドで開催される”2. Polski Rajd Legend 2025”に、プジョー 206 WRCで出場を予定しているみたいなのですが、腕慣らしにエキシビション形式で出場するんでしょうね
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Posted at
2025/07/28 17:06:41