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ほーねっとcv12のブログ一覧

2025年07月24日 イイね!

R.I.Pオジー・オズボーン

R.I.Pオジー・オズボーン昨日、衝撃のニュースが飛び込んできました。

あのオジー・オズボーンが亡くなったと・・・

いや、信じられない。マジ、ショックなんですけど・・・

本当に悲しい。言葉が無い。



しばらくオジーの作品がヘビーローテーションになります。



私の大好きなオジーの曲は、
やはりこれ

それから

オジーがランディーの元へ旅立ったか・・・・

ブラックサバスだと


みんな死んでいくのだなー。
生老病死四苦八苦は何人も逃れられないさだめ。
「さだめじゃ」と言うチェリー坊のセリフを何気に思いまだします。

いや、死ぬんですよ私も。
だから、悔いなく生きたいし、やりたいことはやりましょう。
さだめは変わらないとしても、未来を変えるのはいくらでもできる。
変える努力をすれいいのだと思います。

オジー、さよなら。
Posted at 2025/07/24 19:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月18日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【KENWOODカスタムフィットスピーカー】

Q1.装着する車種と年式を教えてください。
回答:MAZDAロードスター 令和6年式 ND5RE 

Q2.お聞きになる音楽ジャンルを教えてください。
回答:ROCK

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【KENWOODカスタムフィットスピーカー】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2025/07/18 20:43:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2025年07月03日 イイね!

車高調取り付け補足説明

車高調取り付け補足説明車高調取り付けDIYの補足です。

整備手帳では長文記事は書きづらいので、こちらで補足しておきます。






事前準備
使う道具
・ローダウン用フロアジャッキ(最高高さ385mm推奨)
私のは330mmで低くて、一般の馬がジャッキポイントに入らず、ローダウン用の馬を買いました。しかも4個(2個入りを2セット購入・・・1セットで良かった)
・馬・・・2個あれば十分だった
・電ドラ・・・18Vのパワーのある奴。
近くのカインズホームで18V・180Nmのインパクトドライバーが7980円。安かった。
・電ドラ用のインパクトボックスレンチ
必要なのは、17,14,12,10,8の5種類。21はホイールナット用。
・トルクレンチ・・タイヤ交換用に持ってました。ソケットは12.7mm
ボックスレンチ17は元からありましたが、14と12、10を別途用意しました。ただし、14は深型でないと使えませんでした。
・首振りラチェットレンチの14
リアのストラットのナット外すのに必須です。


必要部品(中古で買ったため欠品部品あり)
・12mmのフランジナット:ステンレス製・・本来FLEX-Zに付属
・マツダ純正アッパーマウントシート
N243-28-003×2枚、F151-34-003×2枚
外した純正から取って使っても良いので、取り寄せ必須ではありません。
・ショートスタビライザーリンク(フロントサス用)
GMB製 GSL-HO-7R(右用)、GSL-HO-7L(左用)
ホンダのシビック用を流用してます。
これも、無くても良かったかも。純正スタビリンクも一応角度が変わるので固定できたかもですが、スタビの角度はゆがみます。
オートエグゼの1万5千のでも良いですが、お安い流用で十分です4500円くらい。
リア用はいりません。純正スタビリンクでバッチリつきます。
欠品の車高調レンチ2本:TEIN製2本セットを取り寄せ

車高調本体の取り付け前設定。
中古で買ったので、サビ除去やタッチアップ、防錆塗布などを実施。
・タッチアップ:カンペ油性タッチのグリーン(防錆入り)
・サビ除去剤:AZの瞬間さび落とし
・防錆材:シリコン潤滑・防錆剤
新品なら必要ありません。

FLEX-Zの取扱説明書
購入かネット収集ですが、ネット収集では無かったです。
代わりに、HKSのハイパーマックスⅣとBLITZのZZRの取説をダウンロードしました。
サス交換作業の手順がイラスト入りでありますので参考になりました。
とは言え、やはりFLEX-Zの取説は必要。
プリウス用の取説がPDFでありましたのでダウンロードしました。
必要箇所だけ流用します。


上記の調整方法を見ますと、ケース長が最重要な数値です。
これを決めるのは、B寸とプリロード長さです。
スプリング長はフロント200mm、リア225mm
これは自由長です。このままで付けるとスプリングが暴れます。固定する為にプリロードを少し掛けてスプリングにテンションを掛けます。何mm掛けるかは乗り心地に影響します。
この情報が必須。
と言う事で、たまたま運よくデータ表をネットで見つけました。(ラッキー)
ネット収集したロードスター用のFLEX-Zのデータ表

これがかなり重要です。
この表の見方は、
左から三種類の数値がありますが、
左がND5RCのS・Sパケ、中央がAT、右がRF用です。
つまり、左の数値が基準です。
この表の数値がメーカー出荷時の設定と考えられます。
と言う事で、この表を元に取り付け前のセッティングを決めました。

プリロード:3mm
B寸:68mm(フロント)、122mm(リア)
ケース長はダストブーツが被っているため正確には測れませんでしたが、概ね基準通りにできました。
また、減衰力調整は、出荷時は10段と記載がありましたので、10段に合わせます。合わせ方は、一度止まるまで右方向(時計回り)に回して、そこから左回りに1段ずつ数えて10段目にします。減衰力最強が1段、最弱が16段との事です。
16段が製品限界ですが、それ以上まわります。17段以上にして設置すると壊れると書いてありました。

1G締めについて。
フロントの1G締めの基準数値は、表にあるライドハイト(純正比)になります。
出荷時数値で設置すると純正比-40mm、ライドハイトは335mmです。
ライドハイトはフェンダー縁下から車軸の中心までの距離です。
HKSの取説では、タイヤの接地面からフェンダー縁下までの高さ(走行上限)655mmと記載がありました。
私の実測では、地面から車軸までが295mm、車軸からフェンダー下までが360mmでしたので合わせて655mm、HKSの数値と合致しました。
1Gまでのサスのジャッキアップは取説優先で335mmとしました。

リアサスの1G締めは不要の件
フロントはアッパーアームを外しますので1G締めが必要です。アッパーマウントの強化ゴムブッシュの最適化の為に1G締めと理解していますが>間違い。
(※1G締めは外したアッパーアームのゴムブッシュの捻じれ対策だった。)
作業としてはアッパーアームの増し締めが主と考えます。1Gの高さにアッパーアームを持ち上げて増し締めかなと。>>正解の解釈でした。
しかし、本当に意味あんのかな?
1G締めは本当は不要かもしれません。

7/6追記
やはり、1G締めは必要なかったの結論。
根拠動画


この1本目の動画では、標準サスなら少しは意味あるかもとの事ですが、2本目の動画からすると、やっぱ意味ない気がします。

リアサスも、左側を先に作業したのですが、サスだけでなくボディも持ち上がり不安定になり極めて危険でした。>>スタビリンク外し忘れが原因かも。
危ないので中止しました。
リアに関しては、ストラットのナットとサスボトムのボルトナットを外すだけで、マルチリンクのアーム類は外しません。増し締めするのはアッパーマウントとボトムだけです。と言う事は、どちらも接地した位置で増し締めすればOKで、タイヤを付けて動くのはダンパーとスプリング。アッパーマウント強化ゴムブッシュの最適化?て、いるんですかね?>>アーム類のゴムブッシュ捻じれ対策が正解。
ちなみに、HKSの取説では、1G締めについてはフロントもリア共に記載はありませんでした。
メーカーとして1G締めは必要ないと言う事のようです。
HKSの取説画像①フロント取り外し

②フロント取り付け(HKS品)

③リア取り外し手順

④リア取り付け手順(HKS品)

⑤トランクルーム戻し手順

TEIN車高調調整のやり方動画


馬掛けの件
いろんなDIY記事を参考に、今回実施しましたが、馬は4か所掛ける必要は無いですね。
タイヤ1本に付き1か所で十分です。
都度上げるのが面倒なのでフロント、リアそれぞろ2か所でもイイです。
4か所掛ける理由は、作業効率ですね。同時に4本のサスを交換する時は、4か所掛けた方が速いです。
私は、今回、平日の仕事明けの時間を使って作業したので1日1か所2時間、計4日で8時間かかりました。
その結果、別に4か所掛ける必要ないなと実感。
馬を4個揃えるにも、お金かかりますから2個でも良かったなと実感しております。

TEINの中古にした理由
今回の主たる目的は、車高を下げたい。ローダウンしたい。見た目の改善です。
ダウンサスでも良かったです。スプリングコンプレッサーもアマゾンで買いました。今回使いませんでしたが。
しかし、サスの取り外し取り付け作業は同じですよね。
なのでどうせなら車高調を入れた方が良い。
乗り心地も純正同等で行きたい。主旨が主旨なのでコストもかけたくない。
候補はクスコのストリートZERO-A、BLITZのZZR、テインFLEX-Z、その他もろもろでしたが、中古のお手頃価格のTEINを見つけましたので、それにしました。
中古を買ったことで、DIYで取り付けを決意。
今に至ると。

中古のメリット・デメリット
メリット:コストが安い、慣らしがいらない。
デメリット:塗装・サビのメンテナンス必須、ダンパーの不安など
※中古ダンパーですけど、オイル漏れしてなければ交換不要だそうです。

スプリングのヘタレもよほどでなければ大丈夫。
(スプリングの自由長が規定通りならヘタレてない=今回のTEINは当にそれ。)
TEINのブラケット、アッパーマウントは鉄製で頑丈です。

純正サス重量
フロント:4.06kg リア:4.31kg
FLEX-Z重量
フロント:5kg リア4.9kg
4本での重量差は3.06kg(増加)
マフラーで2.5キロ軽量化しましたがサスで相殺され0.5キロ増加しました。
シフトノブを純正0.7キロからオートエグゼ0.2キロでマイナス0.5キロなので、ちょうど±0になりました。

作業の感想
DIYでやって良かったです。
いろいろマイカーの構造の勉強になりました。
全長調整式の車高調の勉強にもなりました。
メンテナンス道具もそろえることになったので、今後もDIYが出来ますし。
さすがにアライメントはプロに頼もうと思いますが、しばらく走って様子を見てからにします。

さあ、次なるカスタムはいよいよアルミホイールですね。
車高調入れたので、リム幅7.5Jも8Jもドンと来いですよ。(笑)
ただし、タイヤ外径は要注意。
車高:フロント615mm、リア620mmになりましたので、外径の大きいタイヤはご法度です。
Posted at 2025/07/03 10:34:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月27日 イイね!

NDロードスター、リアスタビの感想。

NDロードスター、リアスタビの感想。私のND2は、Sグレードの為、リアスタビが付いていません。
この1年数カ月、リアスタビ無しで乗ってきました。
Sの走りは、初代NAのヒラヒラな走りに最も近いとの事でした。
NA乗った事ないからよくわからん、と言うのが本音でした。
しかし、Sの走りもそれなりに気に入っていました。



取り付けてみての感想。
ある意味、贅沢なのかもしれません。
スタビ無しのND、スタビありのND、両方を体験できたんですから。
スタビ付けたらですね、まるで別な車みたいになりました。
すんげーキビキビ曲がります。
一体感が、スタビありと無しでは全然違いました。

お安くリアスタビ取り付けて幸せです。
純正新品でも2万以下で手に入りますからね。今回は1万弱で済みましたけど。
社外のスタビも考えたのですが、フロントが純正なのに、リアだけ社外じゃバランス悪くない?と考えて、やはり純正リアスタビを狙ったのです。

いやー、はじめからSスぺシャルパッケージ買えばよかったかなー。
いやいや、20万も高くなるから、Sでカスタムすれば安上がり?
リアスタビ1万、LSD(クスコ)入れれば工賃込みで20万でくらい?
(機械式LSDは定期的なオイル交換が面倒だしなあ。)
まあデフに今のところ不満は無いので、ほかっとこう。


それより車高調をはよ入れたいなー。
まだ、何にするか迷ってます。

BLITZのZZRですが、ラルグスのOEMのようですね。
しかも、川口のKTSとラルグスの社長が同じと言うのも突き止めました。
韓国メーカーのHSD車高調もKTSが代理店か。
さらにファイナルコネクションとマイルドダンパーツインも同じ会社。
もしや、上記の銘柄はHSDが製造元のOEM品なのか?も。

国産はテインのFLEX-ZかタナベのサスティックPRO。クスコのストリートゼロAか、またはゼロか。HKSのハイパーMAX-Sあたりか。

オートエグゼは見送ります。
NR-Aの純正ビルシュタイン車高調も候補。

どれがいいか迷いますよね。
サーキット行かないしなあ。
しかし、いつかは行くかもかなあ筑波とか、本庄とか近いし。
ツインリンク茂木、日光サーキット、富士スピードウェイ、袖ケ浦フォレストウェイとかも。

リアスタビを入れるきっかけはこちらのKさんの動画です。





Posted at 2025/05/27 23:11:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2025年05月14日 イイね!

ジョン・サイクスのギターサウンドを自宅で再現

ジョン・サイクスのギターサウンドを自宅で再現使用機材
アンプ:DSL100H
キャビネット:1960A(1982年製260W)
ギター:ギブソン・レスポールカスタム(1972年ごろ製ボディ+75年製POT)
ピックアップ:70年代最初期の刻印ナンバードPAF
エフェクター無し。



上の写真のセッティング 
リバーブ:10
レゾナンス:2
プレゼンス:7
ベース:4
ミドル:10
トレブル:9
マスターボリューム:任意(自宅だと1~2)
ウルトラゲインch:リード1(JCM800ハイゲイン相当)
ゲイン:10
このセッティングで、ほぼ80年代90年代のジョン・サイクスのサウンドが再現できます。
やはり、JCM800をハイゲインにして、ヴァン・ヘイレンに習ってミドル強めでプレゼンス上げてのギャンギャン言わせる事がコツですね。



1984年に購入したジョンサイクスのギター・TAB譜。高校生の頃だった。
こんな大昔からジョン・サイクス・フリークでした。


いやー、上の機材で思う所は、我ながら70年代前半のレスポールカスタムと1982年当時物の1960Aキャビがあると言う事がスゴイ。
70年代前半のカスタムはビンテージ枠になっており、デジマートや色々見ると100万~200万の値が付いてます。JCM800の1960Aキャビも、セレッションG12-65スピーカー搭載でもはやビンテージ枠でプレミア付いて10万以上~20万くらいでしょうか?

しかし、それはしょうがないと思います。
ジョン・サイクスのサウンドが再現できるのだから。
さすが当時物なんですよ。
しかし、本当にカスタムの音はイイ。
同じセッティングでSGやレスポール・スタンダードでは、あんなエッジの効いた音が出ない。サスティーンも半端ない。リバーブ抜きで考えても。

毎日通勤でカーステでガンガン、ジョン・サイクスの楽曲を聴いて偲んでいます。
65歳で亡くなるとは、やはり早すぎる。本当に悲しい。
ジョンが亡くなる前に使用していたメイン・アンプはマーシャルからEVHアンプに変わっていたそうですね。Facebookで見ました。
EVHアンプを熱心に勧めているジョンの記事がありました。
少しEVHアンプに興味が湧いてきました。

話しは変わって、
エリック・クラプトンのクリームを、今さらながら再評価。
「LIVE Cream Vl.2]アルバムを聴いて、レスポール・サウンドが気持ちいい。
こういうレスポールサウンドが出したくて、みんなヴィンテージ・レスポールを欲しがるんだなと思いました。

ジャケットの通り、やっぱオールド・マーシャルは欠かせないんでしょうけれど。
エレキの音というか、バイオリンかビオラのような音に聞こえるトーンやバイト感のある歪ぐあい、確かに現代の機材では簡単に出る音ではないですね。
ジョン・サイクスのサウンドはDSL100Hでも再現できますが、こちらはやはりオールド・マーシャルとグリーンバックスピーカーが必須のような気がします。
Posted at 2025/05/15 00:11:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「アルミ入れました。アドバンのTC-4です。」
何シテル?   07/18 12:25
現在NDロードスターに乗っております。 カー・ライフを中心の日記・ブログにしていこうと思います。 車いじりは一人では限界もあるので、皆さんの記事...
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