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今日は、1月ぶりに洗車しました。

メーカー純正のグレーメタリックのアルミですが、けっこう気に入ってます。
というか、スカイアクティブＸのグロス・ブラックのホイールがイイなと思ってたのですが、タイヤより濃いので、アルミだけ浮き出るのはやや？（はてな）な感じに思えて・・・



シルバーのボディにはグレーメタリックは十分なコントラストでマッチしてるし、タイヤの黒より薄い色は、タイヤの黒を殺さないから良いと思えてます。

それはさておき、洗車すると雨が降るというジンクス、まったく変わってません。
どころか、洗車の途中で降りだしやがったOTZ。
1時間中断し、再開したら、再びぽつりぽつりと。なんとか持ちましたが、やれやれです。



最近の燃費は15ｋｍ／Ｌ前後です。（満タン法で）

1回の走行が長いせいでしょうか？

でも、茶臼岳に登った時は1400ｍ地点までの坂登り、おかげで12キロ台まで落ちたのですが、帰るまでには15近くまで伸びました。しかも帰りはすべて一般道です。

パドルシフトでの低燃費走行が効いてるみたいですね。

満タン法での実燃費で１５行くと、
はっきり言って燃費はCX-5のスカイＤの時より良い。


MAZDA3のガソリン２Ｌ、性能良くね？
としみじみ思います。

MAZDA3は、
SKY-G2.0Lがベストバイなグレードだと確信に変わってきました。

コスパ（価格と装備）、エンジン性能（パワー・トルク）、燃費、どれをとっても良い。
ことさら飛びぬけた性能じゃないんですが、上位グレードとの価格差を凌駕する優秀性を持ってますよ。
ディーゼルにせよＸにせよ、価格差をペイするには十数年、または何十年かかるから（笑）

やっぱ、熟成というのは大したものですね。

SKY-Xに対する、オーナーからの酷評記事をみつけちゃった。ＸのＭＴ。
（下記、関連情報ＵＲＬリンク）
記事は、その１、その２、その３まである。
誹謗中傷じゃなく愛あるオーナーの酷評なので、リンクはその２にしました。

所有しないとわからない事もあるんですね。
オートクルーズで80キロ固定で、談合坂の登りで失速って、ハイ？
オートクルーズでしょ？
ＭＴはＡＴみたいにギヤチェンしないからアカンようです。
XD2.2なら失速はあり得ないなー。
曰く、トルクが無い。
10年前のプジョーのディーゼルに及ばないからクソだって。
他メーカー1.5Gターボなら2000回転で24キロのトルク、Xは22キロ。
Ｍハイブリッドが期待外れ。
400万の価値あんのかい？て事みたい。
オーナーだから、愛ある酷評のようです。

やっぱ、現時点でもプロダクトアウト？
試乗した時、直感的にちょっと待って、これ高くね？と思った正直な気持ちは正しかったかも。
期待が高いだけに、裏切られたらやだな、という事あるし。

いや、Ｍハイブリッドがついてる時点で、これ未完成だからモーターアシスト付けてごまかしてるんじゃね？と思ってたから、どうやらそれぽい。
エンジンのノッキング対策でＭＨとスーパーチャージャー付けたとか。
や、逆にそれが無いとSPCCIが成立しないのかも？

最悪、ただの２ＬガソリンエンジンにスーパーチャージャーとＭハイブリッド付けて中間加速のトルクを太くしただけで、あとはモニターのアニメでごまかし、て事だと嫌だなー。技術的にできるから。
しかもモニターでしかSPCCIを確認できないからねえ。
エンジンの中で何が起きてるかを見れないから。
さすがにそれは無いと思うけど。
でも、そういう不安を感じたから、買うのやめたとも言える。
モニターでギミックを表示するのって、トヨタのハイブリッドみたいだし。
仮にギミックはモニターでしか見れないにしても、ハイブリッドのような燃費という結果があれば、モニターのギミックも信ぴょう性が高い。
Ｘはどうなんだろうか？
まあ、ガソリン２Ｌのオーナーがあれこれ考える事でもないのだが、MAZDAが好きなだけに、そんな疑念は払しょくしたいし、これからを期待したい。

5月29日でみんカラを始めて12年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞


これからも、よろしくお願いします！

天気が良いのがわかっていたので、今日は那須岳で登山してきました。

那須岳と言うのは、主峰の茶臼岳、朝日岳、剣が峰、1900ｍ峰、三本槍岳等も含めた山の総称だそうです。

で、写真は、1900m峰から見た、左が朝日岳、右の火山が茶臼岳です。



たくさん写真を撮ったのですが、今日は力尽きたのでちょっとだけ。


峠の茶屋駐車場スタート　＞峰の茶屋跡避難小屋　＞
剣ヶ峰　＞朝日の肩　＞朝日岳頂上
熊見曽根　＞1900m峰そこから引き返して、
峰の茶屋を経由して　＞茶臼岳　お鉢巡りして、下山です。

9時半スタートで、駐車場に戻ったのが14時半でしたから、活動時間は5時間でしたー。

疲れた。

そこから1時間半かけて宇都宮市まで戻りましたよ。眠い。

今日のMAZDA3ちゃんデス。




いや、山登り楽しい。
絶景がすばらしい。
なんか景色が素晴らしすぎて、ＴＶでも見てるような感じだったなあ。
今、俺、ここにいるんだよね？みたいな錯覚があって。

実は、武甲山行っちゃいましたが、大杉の広場（1000ｍ）で撤退しました。
初登山の奥さんがギブ・アップ。
初登山でいきなり1000m超級はしんどかったかな。
でも、ロープウェーのある茶臼岳は1915ｍだけど、山頂にいったら子供がいた。
ロープウェーの駅から30分も登れば山頂だからねえ。
往復1800円で絶景が見れるんだからアリだね。装備いらんだろうし（笑）

※緊急事態宣言が解除になったのでＵＰします。
5/28本日2本目のブログ。
（４／２７の記事です）ＧＷ前です、ハイ。

山登り、自粛の筈でしたが・・・
行っちゃいました。
本当は、今回の連休に那須茶臼岳に登ろうと思ってたんですが、人が来るであろうメジャーな山は自粛しました。（１か月後の5/28登頂よかった。）

しかし、発見してしまったのですよ、超マイナーな、しかも岩登りが濃厚に楽しめる山を・・・しかも1時間半で行ける、地元”埼玉”で。


いや、埼玉の山、舐めてました。
なかなかの秘境。
マジで楽しい山でした。

今回登った山は、知る人ぞ知る奥秩父の「四阿屋山”あずまや山”」標高７７１．６ｍの低山です。
一般コースは、まあ歩くだけで登れるのですが、スリルと達成感を求めると物足りないし、自分一人だから多少の難所も行けるだろうと・・・

で、「四阿屋山」では上級者コースとされる「つつじ新道」と言う難所だらけのコースで登りました。

とてもマイナーな山で、さらにマイナーな登山道でしたので、頂上に着くまで誰１人とも会わず、しかも、頂上には4人組の1パーティのみしかいませんでした。
私的には、頂上も１人の筈でしたが、1組だけいました。（笑）
行った時間も、昼前なので誰もいないだろうと思ったのですけどね。

登山口


この山の一番の難所、この山の核心部分、約４ｍ高の垂直鎖場を下からみた図


登り切って下を見るとこんな感じ。まさによじ登る感じ。

ここからずっと何か所も鎖場が続き、ほそ尾根も何か所もあり、確かに気楽に登れるコースじゃなかったですけど楽しい。
このレベルの岩登り、ほそ尾根を行けなきゃ、北アルプスには行けない、なんて考えで訓練も兼ねてますから、楽しいだけです。

山頂からは、なかなかの絶景ですよ。
こちら両神山（日本百名山）奥のギザギザの山です。次、狙ってます。


そして、秩父のシンボル的な山の武甲山、奥のピラミッド型の山です。
ここも狙ってます。


緑の背景にMAZDA3の記念写真をパシャリ。



5/28追記。
那須岳には、四阿屋山の「つつじ新道」のような難所はなかった。
低山恐るべしですな。

できれば、”秩父のジャンダルム”こと「二子山」にもトライしたいかな？

しかし、こんなスゲー山が埼玉県にあるんですよ、知らなかった（笑）

緊急事態宣言が14日に解除された栃木県ですが、17日より、山解禁されてました。

現在、栃木県におりまして、なので越県で山へ行ったわけでは無いですよ。悪しからず。（ベースはあくまで埼玉です。）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
古賀志山も行けたんですが、2回行ってるので、違うとこ行きたい。
でも、那須や日光は遠いし、雨降りそうだから1000m級はキケン。

そこで、白羽の矢が立ったのが雨巻山でした。

地元では、人気のハイキング山らしく、登山道も整備された山でした。

標高は５３３．３ｍ。

大川戸の駐車場からだと、標高差は３００ｍくらいですね。

エクストリームな岩場が無くて、ちょっと物足りなかったけど、林道からの直登ルートは、超急登のつづら折りで、一気に稜線の尾根まで上がると言うハードなコースでした。尾根上がっちゃえば楽ちんでしたけど。

ちょっとストレス解消になりました。

埼玉も来週25日から解禁かな。

よし、武甲山いこ。天気たのんます。