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2020年04月24日 イイね!

MAZDA3こそが「ザ・マツダ」の件

MAZDA3こそが「ザ・マツダ」の件(写真はあまり関係ありません*4thプレリュード)
最近、何かの記事で、マツダの藤原副社長のインタビューを読みました。
かつての「ザ・マツダ」はRX-7だと勝手に私は思っていましたが、その記事を読んで違うと悟りました。
たしか、90年代にフォードの傘下に入った時、フォードの役員と開発でケンカをした後、話の分かるアメリカ人の役員から、マツダの本来の良さは何なんだ?と聞かれ考えたそうです。

その時の答えは、ロータリースポーツではなく、マツダの最大の稼ぎ頭だった、80年代に大ヒットした「ファミリア」が無ければ、今のマツダは存続していなかった。「ファミリア」が良さだと。そこが、現代マツダの原点だった・・・
そんな記事だったと思います。

だとしたら、ここ30年、いや、ここ40年の間、ずーと「ザ・マツダ」はファミリアであり、その後継である、アクセラ=MAZDA3だったて事になる。
そして、これからも、この先も「ザ・マツダ」はMAZDA3なのだろう。

なんか、ホンダに似てる。ホンダの「ザ・ホンダ」はシビックだったし。
トヨタなら「カローラ」、VWなら「ゴルフ」?
自動車会社にとって、象徴となる車は、屋台骨の車なのかな?

話は変わって、最近のトヨタの新型車が、何だか良く見える。
私が数年前にトヨタに失望したと書いた記事で、Bセグ「ヴィッツ」のベースグレードをスポーティにしろと、ボトムのユーザーがGRのチューンドじゃなくても楽しめる車を作れと書いた事に答えてくれたみたい?なのか、新型ヤリスはスポーティなったし、ラリーのベースグレードまである。
何か、昔のトヨタが戻ってきたのかな?
新型ハリアーも、CX-5とハリアーの比較について書いた事があるのだが、まさか、本革グレードがあるし、安っぽいデザイン変更ではなく、筋を通すかのように、エクステリアデザインも旧型の踏襲してきたし、なんと、鷲マークを止めて、日本専用もやめて、アメリカでも売ると言うじゃないか。
よほど悔しかったんだろう。
その記事では、ハリアーは前型プリウスのプラットフォームで濁した日本専用車でなんちゃらかんちゃらと、ずいぶんとこけ落としたからね。
でも、トヨタの負けじ魂に火をつけた結果、良い物を世に送り出せるのなら、結果的に良かった事になる。
トヨタもファイトある企業なんだなと、だいぶ見直した。
あとは、スープラを自前にして欲しいし、セリカを復活させてほしいと思います。



これからの先の時代、アラ・フィフは必ずパーソナルクーペにある程度戻る。
何故なら、私がCX-5を降りて、MAZDA3ファストバックを買った理由にある。
CX-5はとても贅沢なファミリーユースな車だった。
圧巻のパワーもあった。たしかにスポーティでもあった。
しかし、やっぱパワーを生かしてスポーティに走ろうとすればするほど、車重と大柄な車体とふわふわなサスがキビキビさをスポイルする。
そもそも視点が高すぎて、速度感がないから・・・楽しくない。

じゃあ、2シーターのピュアスポーツを乗るのか?
セカンドカーならアリだが、内にそんな余裕はまだない。
子供たちが社会人になったとは言え、まだ同居してるから4人で出かけることはなくならない。
そんな私のニーズに、ドンピシャな車がMAZDA3ファストバックだった。

私の愛車紹介のBMアクセラの写真を見て欲しい。
私のアクセラの隣には青のBRZが止っている。
このBRZのオーナーは、青のRX-8からの乗り換えだった。
当時、年齢は50代後半、奥さんと2人で出かけるライフスタイルの方だった。
つまり、私の10歳は上の方が、やはりクーペに乗り継いでいたわけだ。

必ず、アラフィフの多くは、SUVに乗っても物足りず、スポーティーカーに乗り換える筈だ。
何故なら、みんな若い時にスポーティーカーに乗っていたから。
家族が出来てみんな降りたから。
子供が巣立てば、また乗りたいとみんな思ってる。
ふたたび、スポーツクーペがそこそこ売れる時代が来ると思います。

※山登りはしばらく自粛します。
行くと怒られるみたいだから記事も削除しました(笑)
Posted at 2020/04/25 00:12:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月20日 イイね!

速度標識が110キロて?

速度標識が110キロて?マツダの安全装備の一つである、速度標識をヘッドアップディスプレイに表示する機能がありますが、MAZDA3では高速でもないのに、110キロと言う表示が出ちゃいました。

写真の通り、バイパスの側道での信号待ちの場所ですし、110キロという速度標識は日本には無いはずなので、何に反応したのでしょうね?(メーターパネル内)

CX-5にもこの機能は付いていましたが、こういうことは起きませんでした。

分かりずらいので、メーターパネル内の表示写真です。


マツコネ”2”のバグの修正が待たれます。

話題は変わって、ATでのスポーツ走行について。

百聞は一見にしかずと言うことで、動画を貼っておきます。
※中谷さんの、MAZDA3 20S ATのスポーツ走行動画
タイトルは”ガソリン2リッターはディーゼルより早い”


タイヤにご不満のよう。
最後の方で、直進性はイイんだが、直進感に難がある?タイヤの床が柔くて良くないとおっしゃってます。

スポーツモードでアクセルをベタ踏みすると、6000回転以上引っ張りますね。
「6500でシフトチェンジ」と言うのが聞こえました。
パドルでのシフトチェンジも早い。
高速での追い越しや、合流加速の時にはマネたいものです。





Posted at 2020/04/20 21:58:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月15日 イイね!

Mazda3のインパネがポルシェ911な件

Mazda3のインパネがポルシェ911な件新型MAZDA3のインパネ、メーターパネルのデザインが、ポルシェに似てるなーと思いませんか?

10年ぐらい前の911のインパネがモチーフのような感じがします。






ネットで拾ったポルシェ911の写真


メーターフードの形状が激似。
丸メーターの数はMAZDA3の方が少ないですが。
ダッシュボードの形状、センターコンソールの形状も、モチーフになってるねーと。
※アルミペダルのデザインも、まんまポルシェじゃん(笑)

そう言えばポルシェ911カレラは、いかなる時代であろうと、頑固なまでに4シータークーペだった。

そして、911こそは、ザ・ポルシェであると。

2シーターのポルシェは911は名乗れない。
ボクスターとかケイマンなんて名になる。
誰もが、ポルシェと言われれば、911と答えるようなもの。

そう言う事か、と合点が行った。
モーターマガジン「MAZDA3のすべて」に、現在のマツダの商品開発本部長の猿渡さんが、「MAZDA3こそが、ザ・マツダだ」と言ってました、と言う記事があった。
BMアクセラの開発主査だった猿渡さんが、今のマツダの商品開発本部長やってる。あー、なるほどねー。

マツダのスカイアクティブは、DEデミオのエンジンからで、先々代のBLアクセラのスカイアクティブ・ドライブと、パワートレインからスタートだったですよね。
その時の2代目アクセラ開発主査が猿渡さんだった筈。
つまり、スカイアクティブは、猿渡さんが中心にやってるんだ?
(今さらですが・・・)

第一世代のスカイアクティブの中心は、私の記憶ではプラットホームの基本はBMアクセラだったと思う。
BMアクセラをベースにCX-5が作られていた。
それは、新型KF、前型KEどちらのCX-5、前型のBMアクセラ、
ホイールベースが共通して2700mmなんですよ。
同じなんです、知ってました?
サイズが小さい方をベースにすれば、大きい骨格は広げるだけだから、小さい方がベースになる。

だもんで、スカイアクティブーⅡも、当然、ザ・マツダであるMAZDA3がベースになるって事。

あー、もーなんか、全部がリンクして来た。
MAZDA3は、ポルシェ911をリスペクトして作られているだー。
4(5)シーターのクーペ。
それに、スカイアクティブ・ドライブのATって、
言わば、ポルシェのティプトロニックやん、考えてみれば。
ハイパフォーマンスカーを、ATで自在に操るって、ポルシェのティプトロやん。

なるほどねー。

ベンツを目指してんのかと、いっとき思ってたけど、ポルシェなんだね。
そう言う事なんだ。

MAZDA3はポルシェ911のオマージュなんだ。

と、勝手に解釈します。

でも、世間に何を言われようが、今回のMAZDA3が頑なにスポーティなのは、そう言う事なんだと思います。

かつてのザ・マツダはRX-7だった。
(初代RX-7はプアマンズ・ポルシェと呼ばれていた。)

現代のスカイアクティブのザ・マツダは、MAZDA3のXと言う事ですね。
しかも4(5)シータークーペのファストバックが!

これは、マツダの原点回帰なんだ。そう言う事か!!!

もうねー、X、もう少し安くしてほしいわ。特別なのは分かるけど。

10年前の猿渡さんの動画
Posted at 2020/04/15 21:58:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月14日 イイね!

Mazda3 20s 高速道路インプレッション

Mazda3 20s 高速道路インプレッション先週末、高速道路を往復200キロくらい走行したのでその時の印象をまとめてみます。

まずは、エアロの効果
効果はやはりあるんですね、路面に吸い付いて走ってる印象でした。
速度が上がってもビクともしません。
ただ、速度がそれなりになると、風切り音は多少してきます。
エアロと関係あるかわかりませんが。

シフトフィール
今回から、オプションではなく、オートマには、”もれなく”パドルシフトが付いてきます。
マニュアルモードにしなくても、パドルシフトは、ギヤの上げ下げが瞬時にできるので、恐ろしくギアチェンジが早いです。
MTのダイレクト感は味わえませんが、スポーツ走行と言う観点では、ギヤの入る速度領域や、引っ張れる回転数などを体得すれば、現代のF1と一緒ですから、むしろ早く走れたりするかもです。
その点は、現代のATの進歩の賜物なので、そこを踏まえて、この車を楽しみましょう。

このMAZDA3のATのシフトアップは、すごくあっという間に6速まで入ります。
たぶん、10キロ刻みでシフトアップできると思います。
45キロで5速、50キロ超えたら6速入ります。
もう、CX-5とは全然違います。
なので、加速したい時は、パドルでシフトダウンして踏み込む。
ただ、踏み込んで3000回転でシフトアップする特性でしたので、スポーツ・モードを選べば、もう少し引っ張れる感じですね。燃費には悪いですが。

ま、逆に言えば、60キロまでならパドルでポンポンとシフトアップ出来るので、踏み込む⇒パドルでシフトアップ、を繰り返し素早く行えば、早くギヤ比の小さい6速にたどり着ける、つまりさっさと低燃費走行へ持ち込めるんですよ。
⇒ ⇒ MT的な乗り方です。
MTは、エンジン音とタコメーター、またはスピードメーター、ノックの感じをつかんでシフトを選ぶでしょ、このマツダのATは、それに近いことができるようになってる。だから、無駄な多段化なんてしないんでしょ。
そういうMT的なフィールで使えないからね。

で、高速での感じですが、例えば、追い越し車線で100キロからの加速なら、6速のまま、踏むままにグイグイ加速して行きます。高回転と馬力の領域へ・・・
追い越しなどの急加速は、やはり4速へキックダウンして3000回転超まで引っ張る感じでした。
はい、楽しいです。オートクルーズやら使うのもったいないです。

オートクルーズの感想
まー、これはCX-5の方が良かったかなー。
ダメな点は、追い越し車線を走ってる時のコーナーで、隣の車線の車を検知してブレーキがかかる。
これは✖。ダメ。
即、改良が必要。危険。
マジ、追突される。ダメですこんなの。
CX-5ではそんな事起きなかった。改悪。
直進でのオートでのブレーキングはナチュラルで良かったですよ。
コーナーがヤバい。

1キロ単位でクルーズ速度設定できるの、ダメ。めんどくさい。
5キロごとにして。これもダメ。100キロ以下ならいいけど。
ちまちま設定するのめんどくさい。マツコネで変えられるなら良しだけど。

レーンキープアシスト
CX-5の中途半端な介入を考えれば、潔く高速域の介入を止めたのは良かったが、騙された。
やはり介入してくるし、修正が無いから恐ろしかった。
3車線の走行車線(真ん中)を走っていて、左に寄って車線を踏んだら、ハンドルがガガガガガとなり、メーターパネルにハンドルの絵が出て”右へ切りなさい”と表示。
その後ハンドルが自動で動いて右へ切った。そしたら、オートクルーズが加速。右車線(追い越し車線)へ向けてまっしぐら。あぶねー、自分で修正しました。
これなら、アシストいりません。
CX-5じゃこんな事起きたことが無い。どうなってんの?
たぶん、オートクルーズとの連携が出来てない。か、オートクルーズがぼろいのか?
マツコネの調整もしてみますけどね。
ただ、事故起こしてからじゃヤバいので、早く改良が必要かなーマツダさん。

アダプティブ・ヘッドライト
CX-5より良いです。反応が早い。

ごちゃごちゃ書きましたが、ぜんぜん楽しい車なので、オートクルーズは100キロで流す時以外は必要ないかな。
運転を楽しむ車だとつくづく思います。
だけど、安全は大事だから、ヤバい動きをするのは困りますね。
もう少し、メーカーはレーンキープは改良した方が良い、と言うかCX-5の物にして下さい。お願いします。

最後に、乗り心地と静粛性
静粛性は高いです。でも路面のざらつきは、やはりうるさい。まあ45扁平だから当然か。キャラですからこれは。
乗り心地は、やはり固め。突き上げもある。
でもですよ、RXビジョンなんですよ、ファストバックは。
メーカーも、デザインはファストバックがRXビジョン、セダンがビジョンクーペと言ってましたよね。
ファストバックはパーソナルクーペに振り切ってるんですよ。ジャーナリストはそんな作り手の思いなんかには忖度しないんでしょうけど。
だから、後席の居住性が悪いとか、後席の乗り心地が悪いとか言われてますよね。クーペなんだからそうなるよね。
自動車ジャーナリストは馬鹿なんでしょ。的外ればっかり。
ユーザーのターゲットが、子育てが終わってパーソナルクーペに乗りたい層、または若者なんだから。パーソナルクーペはマツダはロードスターしかない。市場にも86、BRZしかない。庶民が買えるクーペは。
フェアレディZあるけど購買層が高いでしょ、500万するから。
しかし、マツダは2ドアクーペを作る余力はない。
代替えで、新ジャンル4人乗れる5ドアクーペを出した。そこ狙った車なんですよ、きっと。そう思います。
マツダのRXビジョンの製品化が、MAZDA3スカイXだと思います。
割高でしたが。
いつか、Xに乗りますよ。きっと。
今はGを楽しみます。
アクセラを止めた代わりに、ファミリー層にはCX-30があるんでしょ。CX-5も。


さて、燃費は、トータル12.2キロ。
低燃費走行を意識して無いので参考にしないでください。

以上です。

※追記
”みんから”で「スロコン」が流行ってるようですが、私はいらない派です。
MTでスロコン付けるのか知りませんが、ATについての意見です。
CVTじゃないんだから、ひたすら踏んで加速でもっさりとか言う人、何のためにパドルシフトがあるんだよ?と言いたい。
CVTのおかざりパドルじゃないんだから、タコメーターと加速(スピードメーター)見ながら、どんどんパドルシフトでシフトアップする車なの。あっという間に、6速まで入るんだからね、スロコンなんていらないんですよ。
まー、しょうがないか、MT乗らない人には車のシフトチェンジが理解できんやろうから。
マツダのATは、踏むだけATじゃないんですよ。限りなくMTのように操作できるATです。そう言うスポーツ走行をATで出来る事に意味がある車なので、CVTとか多段ATとかが出来ない事が出来る事を理解して、運転する楽しさ、操作する楽しさを味わってほしいですね。
余計なことかもしれませんが。

失礼しました。
Posted at 2020/04/14 20:33:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月12日 イイね!

現代のパーソナルクーペです。

現代のパーソナルクーペです。乗ればわかる事ですが、ファストバック20Sはスポーツカーライクなクルマです。
だから、リアサスはトーションビームでも、横ロールを抑えコーナリングや直進などの操安性が向上している。キビキビ走れるスポーツカーと考えれば、外観、内観、車の中身、すべてが尖った5ドアクーペです。この出来の車が300万代で買えると考えると、超お買い得ですよ。
確かに、昔は300万出せば大馬力のクーペが買えました。しかし、軽自動車が200万する現代の大馬力クーペは400万超,500万超、そんなに出さなきゃクーペ買えません。
MAZDA3は庶民が買える高品質なクーペです。
庶民の味方です。
Cセグハッチと比較しないでください。
キャラが違います。アクセラのネーミング止めた理由だと思います。
Posted at 2020/04/13 00:28:50 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「ロドちゃん、エアコン切ると燃費めちゃ良いです。高速ですけど。」
何シテル?   04/08 22:49
カー・ライフを中心の日記・ブログにしていこうと思います。 車いじりは一人では限界もあるので、皆さんの記事を参考にさせて頂いてます。
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